東関東クリケット協会
- SM
- U19
- U15
- U12
東関東クリケット協会は千葉県山武市を新たな拠点として活動を始めました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックで、山武市がクリケットの盛んなスリランカのキャンプ地になったことをきっかけとし、市内小中学生にクリケットが紹介され、大会も開催されるようになりました。2015年よりさんぶの森ふれあい公園多目的広場で試合が開催されておりますが、2018年には人工芝ピッチが設置され、さらに高いレベルの大会が開催できるようになりました。現在は、ジャパンカップ東関東予選、日本クリケットリーグ、日本U19クリケットリーグ、日本のU15 クリケットリーグなど多くの大会が開催されています。ジャパンカップ東関東予選の優勝チームは、全国決勝大会に出場しています。