2016年6月にサモアで開催された女子ワールドカップ予選-EAP大会（50オーバー形式大会）に日本代表チームが参加した。

日本代表チームを率いたのは、クリケットビクトリアのニコール・マーティンがコーチと柳田舞キャプテン。本大会には日本、パプアニューギニア、サモアの3か国が参加し、日本の最終結果は3位となった。

本大会では遠藤理央選手と鈴木綾那選手の2名が日本代表初選出となった。

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