イングランド代表に負けながらも、日本代表が闘争心を見せる

日本のU19代表がワールドカップのプレート杯でイングランドを相手に迎えました。 敗戦となりましたが、試合を見ていた観衆に日本の意地が伝わったはずです。

準々決勝に進まなかった8チームで争うプレート杯ですが、その中にイングランドが優勝候補としてあがっていますので、またも日本にとっての厳しい挑戦でした。

イングランドがコイントスに勝ち、ボーリングを選びました。前の2試合で早いうちにアウトを複数取られて、なかなか守れるような点数まで到達できなかった日本代表ですが、今回の試合で日本の順位の高いバッツマンが闘争心を見せ、いいイニングの土台を作ってくれました。

野口柊選手(24ラン)とサフー・デパシシュ選手(20ラン)が安定したバッティングを展開し、勢いの良いバウンダリー(グランドの外まで届くショット)も打ちました。29オーバーが経過した時点で日本のスコアが78/3になり、満足のいくトータルスコアを築けるよう見えました。

しかし、その後イングランドはより強いプレッシャーをかけ始めて、15ランで8ウィケットを奪い、38.3オーバーの時点で93ランまで届いた日本のイニングが終了させました。

イングランドのバッツマンが攻撃をはじめると、早いスピードで点数を稼ぎ、早めに試合を終了させる意思を見せました。特にDan Mousley選手が37球から57ラン(ノットアウト)という好バッティングで勝利の行方を更にイングランド側に引き寄せました。ボーラーの成功としては、クレメンス・マックス選手が7点しか稼がなかったSam Young選手のウィケットを倒し、ワールドカップでウィケットをとったことがある日本のプレイヤーの仲間入りを果たしました。

次の試合は1月30日(木)開催予定です。日本が明日イビーズ・オーバルで開催されるジンバブエとカナダ戦の敗者とぶつかります。

雨により短縮された試合でスリランカ代表が勝利

ワールドカップのグループAに入っている日本の U19代表が、ポチェフストルーム市のPUKオーバルで、グループステージの最後の試合となるスリランカ戦に臨んだが、グラウンドに到着してから試合が開始するまで7時間弱待たなければならない事態が発生しました。

前夜の激しい雨によりアウトフィールドの一部分が水たまりになっていたため、試合中止を避けるためにグランドスタッフが暑い中で一所懸命グラウンド整備に取り掛かりました。

現地時間の14:50に試合がようやく始まりましたが、通常の各イニング50オーバーの代わりに、各イニング22オーバーの戦いとなりました。スリランカがコイントスに勝ち、ボーリングを選択しました。

短縮された試合で前向きになろうとする日本のバッツマンに対してDilshan Madushanka選手が勢いに乗ったボーリングを見せ、日本のイニング早々に二つのウィケットを取りました。その活躍で日本代表が苦戦を強いられ、18.3オーバーの時点で43のオールアウトとなりました。

日本がボーリングを開始すると、太田健斗選手が強い一球でNavod Paranavithana選手のウィケットを飛ばし、自身にとってのワールドカップ初ウィケットを獲得しましたが、スリランカはその後ウィケットを失うことなく日本の最終点数を上回り、9ウィケットでの勝利を掴みとりました。

辛い敗戦ではありましたが、この若い代表チームにとってまだまだ多くの挑戦が残っています。次の対戦相手はイングランドです。

イングランド戦が月曜日開催で、その競技場がポチェフストルーム市内のウィットランドオーバル になります。

日本のクリケット史においての大きなマイルストーン

2020年1月21日という日は日本のクリケットの歴史に刻まれました。今日は U19代表は世界一強い、世界一資金力が豊富なクリケット大国インドと対戦できました。

日本が41ランでオールアウトになった後、インドがウィケットを失うことなくターゲットスコアに到達したが、試合展開よりも対戦できたこと自体に意味があります。このゲームの開始は本当に歴史的な瞬間でした。

平均年齢16歳の日本にとってのハイライトは野口柊選手とクレメンス・マックス選手のバウンダリーと、地元のファンの応援でした。

コーチのドゥーグル・ベディングフィールドは日本が"一試合ずつ成長していきたい"と述べ、"今日のスコアでその成長が見られないかもしれないが、この経験から、選手が伸びるでしょう"という見解をしめしました。

インドのチームの中で、既にプロ契約を結んでいる選手が多くいますが、試合が終わると、日本の選手もインドの選手も一緒になって、記念写真を撮りました。日本の選手が、世界の舞台に初めて立つ日本を応援しに駆けつけてくれた、元気な地元の小学生ともふれあいました。

チームマネジャーのアラン・カーが"25年前に今日の競技場の隣にあるスタジアムで日本のラグビーチームがワールドカップで145-17というスコアで大負けをしました。今は、日本がラグビーの強豪国となっています。日本のクリケットはまだ黎明期にありますが、こういうハイレベルの戦いに参加し、世界の水準はどのレベルにあるかを理解しなければなりません。この挑戦に心が踊ります。ラグビーの成長過程で何が可能かを見ましたので、私たちも同じような物語を作りたい。"とコメントしました。

ワールドカップは残り4試合です。次の試合は1月25日(土)のスリランカ戦です。その前にチームが南アフリカとイングランドの間のテストクリケットシリーズの第4戦の初日を観戦しにでかけますが、その観戦が世界トップレベルのクリケットを見る数少ない機会となりそうです。

チームメンバー全員がスタジアムに来てくださったファンと、世界中から応援のメッセージを送ってくださった皆様に感謝の意を述べたいと思います。

日本がU19のW杯で初陣に臨むが、雨で試合中止

日本代表はU19ワールドカップの初戦をポチェフストルーム市内のノースウエスト大学で臨みましたが、28.5オーバーの時点で雨により試合中止となりました。

曇り空の下で、サーゲート真亜春キャプテンがコイントスに勝ち、ボーリングを選択しました。太田健斗選手が非常に良質なボーリングで相手バッツマンを押さえ込みましたが、日本の代表の最初のワールドカップウィケットを獲って祝福ムードをつくったのが、ダテ・ニール選手でした

ダテ選手が精確なボーリングで50ランに届いたばかりのRhys Mariu選手をエラーに追い込み、クラブハウスに帰らせました。俊敏なキャッチで日本チームを沸かせたのが市来宙選手でした。

Mariu選手のウィケットでOllie White選手とのオーペンイングパートナシップが終了となりましたが、その後落ち着いて80ランまでイニングを進めたWhite選手はレタレカラ・ユガンダー選手にクリーンボーリングされ、オフ・スタンプ(バッターが守るバット側の縦棒)をきれいに飛ばされました。

二つ目のウィケットのとってから、追加で10球のボーリングしかできず、その時点ではアンパイア(審判)が雨のための一時中止を告げました。雨があがるのを待ちましたが、14:30に完全中止の決断が下されました。

試合後、サーゲート真亜春キャプテンが次のコメントをしました。″ワールドカップでニュージーランドと対戦できて、素晴らしい体験でした。もちろん、最後まで戦いたかったが、今日の初戦が私達にとって、貴重な思い出としてずっと残ります。今日の試合がこれからの多くのワールドカップ戦の出発点になることを望みます″。

ドゥーガル・べディングフィールドコーチもキャプテンと同じ思いで ″フルゲームができなくて、残念でしたが、今日は、試合開始早々の緊張状態が比較的に早く溶けて、選手たちは集中していました。これからという時点で試合中止となってしまいましたが、ゲームが短くなった分プレーヤーの疲れがたまっていなくて、次のインド戦を楽しみにしています″とのコメントを残しました。

日本は1月21日(火)にブルームフォンテーン市内のマングアング・オーバルン競技場で強豪のインド代表を迎えます。

日本代表が調子をあげるものの、UAEに及ばず

今日は、ヨハネスブルク市ソウェト地区のブラームフィシャー・オーバル競技場で、UAEのU19代表が力強いバッティングで日本を相手に253ラン差の勝利を収めました。

コイントスに勝ち、攻撃を選択したUAE代表は最初の30オーバーで勢いのあるバッティングを見せる中、Vriitya Aravind選手が98ランを獲得し、仲間に手本を見せました。

サーゲート有守里選手がUAEのバッツマンが対応に困るボーリングで40失点で3ウィケット(アウト)を取った後、市来宙選手がAravind選手のウィケットを取り、日本チームに希望を与えました。しかし、15歳のKai Smith選手が69球で102ノットアウトという素晴らしい数字をたたき出したこともあり、規定の50オーバー(300球)が終了した時点で、UAE代表のファイナルスコアは382/7でした。

昼食の後に日本がバッティングを開始したが、最初の二人が早々に倒れ、日本にとって苦しい展開となりました。その後、ダテ・ニール選手(39ラン)とサフー・デパシシュ選手(11ラン)が44ランのパートナシップを作り上げました。ただ、そのパートナシップが終わると、怪我から戻ってきた髙橋和雅選手が意地の29ランを追加したが、日本は頻繁にウィケットを失い続けました。

UAEのボーラーの中で最も効いたのがキャプテンのAryan Lakra選手で、その活躍のあり、日本は42目のオーバーで129ランのオールアウトとなりました。

今日の試合のバッティングが対スコットランド戦に比べ、大きな改善となりました。この改善をバネに日本は今後の試合に向けて、レベルアップをし続ける強い気持ちでいます。

ワォームアップの練習試合がこれで終了となり、次の試合はワールドカップ本番で、2日前にUAEに負けたNZを相手に迎えます。NZ戦の開催地はポチェフストルーム。

クリケットのU19日本代表、ワールドカップ前の練習試合、スコットランドに敗れる

ヨハネスブルクの競技場でスコットランドU19代表は256ランの差を付けて、日本に勝利をしました。

スコットランドはコイントスに勝ち、攻撃を選択し、バッティングを開始。イニングの序盤、太田健斗選手がスコットランドのAngus Guyキャプテン(16ラン)を直接のボールドアウトで仕留めたものの、スコットランドU19代表はその後早いスピードでランを重ね始めました。

スコットランドのTomas Mackintosh選手の活躍が目立ち、Ben Davidson選手と共に126ランのパートナーシップを築きましたが、Davidson選手は75ランをスコアしたところ、森田真登選手のボーリングでキャッチされ、アウトになりました。Mackintosh選手がそのまま100ランまでバッティングを継続し、100ランをとった直後、練習試合ということもあり、コーチの判断で交代となりました。

34オーバーの時点でスコットランドが232ランの2アウトで、非常に大きいスコアをたたき出すと思われたが、日本がねばり、スコットランドのスコアを押さることができ、特に市来宙選手が7オーバーの好ボーリングで、26失点しかとられませんでした。ウィケット(アウト)は、太田選手、クレメンス・マックス選手、レタレカラ・ユガンダー選手がそれぞれ2アウトをとり、メーリッグ・レオン選手も1アウトを貢献しました。メーリッグ選手もスーパーキャッチを見せる場面もあり、日本は最終的に325ランでスコットランドのイニングを終了させました。

昼食の後、日本が攻撃に回り、良い出だしを切りました。サーゲート真亜春キャプテンが豪快なバウンダリーを数回打ちながら、野口柊選手と45ランのパートナーシップを築きました。ただ、キャプテンがアウトになると、日本代表が立て続けてアウトをとられ、残りの9アウトで24ランだけをトータルに追加することができ、69ランでオールアウトになりました。 スコットランドの左効きのスピンボーラーCharlie Peet選手が4.5オーバーで6ウィケット(アウト)、2失点という驚異的な数字を記録しました。

いい場面もあったものの、日本にとってはこの試合がエリートクリケットの洗礼となり、チームとしてワールドカップがタフな挑戦になるということを改めて実感できました。

次の練習試合は対戦相手がUAEで、開催地は明日の午後の練習の場でもあるソウェト地区です。

選手とスタッフはサポーターの力強い応援をありがたく思っていまして、試合ごとのパフォーマンス向上を目指していきます。頑張れニッポン!

U19日本代表・オーストラリア遠征を終える

U19日本代表チームは、オーストラリア・クイーンズランドでの11日間の遠征を終え、1月6日(月)に日本に帰国しました。

遠征中には様々なチームと試合を行い(5試合)、日本代表の試合結果は1勝利のみとなりましたが、遠征が進むにつれ、日本での冬のオフシーズンからの復帰と大きな成長を全選手に見ることができました。

(Photo by Albert Perez – CA/Cricket Australia via Getty Images)

ワールドカップでも日本代表コーチを務めるドゥーグル・ベディングフィールドコーチは、「レベルの高い若いチームと5試合を行うことができたことは私たちにとって、大変貴重な経験となりました。遠征の間にチームは着実に成長しました。選手たちも今では自分自身の技術や能力に自信を持っています。そして、南アフリカで世界の最強チームに挑むことを楽しみにしています。」と述べました。

主要選手の1人である高橋和雅選手が遠征直前に負傷していますが、ドゥーグルコーチはワールドカップには出場できると考え、「高橋選手は、私たちにとって非常に重要な選手ですので、1日も早い回復を願っています。高橋選手自身もチームと一緒にプレーすること強く望んでいます。」と語りました。

今回の遠征にご協力いただいたクイーンズランド・クリケットのチャーリー・バーク氏に心より感謝申し上げます。日本チームのトレーニングセッションのためにナショナルクリケットセンターをご手配いただき、最終試合も計画していただきました。また、試合を主催していただいた以下のクラブ様にも深謝申し上げます。

  1. 北部郊外地区クリケットクラブ
  2. サンドゲート&レッドクリフ地区クリケットクラブ
  3. バレー地区クリケットクラブ

また、メトリコン・スタジアムでの試合観戦チケットをご提供いただいたメルボルン・スターズの関係者の皆様、およびブリスベン・ヒートとパース・スコーチャーズの2回目のビッグバッシュ戦に日本チームをご招待いただいたホッピーズ・カーウォッシュのイアン・ヒーリー様に、感謝申し上げます。

元クリケット選手であるヒーリー氏からは、経験を楽しみ、ベストを尽くす!との激励も受けました。

日本代表チームは1月10日(金)に南アフリカに向けて出発します。ワールドカップのスケジュールについては、以下をご覧ください:

https://cricket.or.jp/en/archives/12597.

東アジア太平洋地域代表チームに日本選手が2名選出

オーストラリア・カントリー・チャンピオンシップ(以下ACCC)に参加する東アジア太平洋地域代表チームの一員として、金田紋佳選手と北山明里選手の2名が国際クリケット評議会により選出されました。

ACCCは毎年開催され、2020年大会はクイーンズランド州トゥーンバで開催されます。男子東アジア太平洋地域代表チームはACCCに参加しないことになりましたが、この地域での女子クリケット発展に欠かせない重要な大会となっています。

北山選手は、今年初めにバヌアツで開催されたクリケット女子W杯予選(ICC女子東アジア太平洋予選大会) で、サモアに対して63ランを獲得するなど、素晴らしい実績が評価され、代表に選出されました。日本フル代表1年目の金田選手は、この1年で素晴らしい進歩を遂げ、J-Bashでの89ランなどの活躍が評価され選出されました。両選手ともに、大変優秀なフィールダーでもあります。

東アジア太平洋地域代表チームには、パプアニューギニア代表・6名、バヌアツ代表・3名、日本代表2名、インドネシア代表・2名が選出されました。

大会日程は、2020年1月5日(日曜日)から2020年1月11日(土曜日)までです。

両選手のご健闘をお祈り申し上げます!

大会情報はこちらをご参照ください。

ワールドカップに出場するU19日本代表チームの帯同スタッフが決定

 

2020年1月に南アフリカで開催されるU19クリケットワールドカップに出場する日本代表チームの帯同スタッフが決定しましたので、ご案内いたします。

団長の役を担うチームマネージャーには、アラン・カーが就任します。ヘッドコーチは、6月の東アジア太平洋予選でも日本代表を率いたドゥーグル・べディングフィールドが引き続き務めます。

チームマネージャーとヘッドコーチのサポート役には、男子日本代表強化選手団のメンバーでもあるフレミング健(アシスタントコーチ)、アンドリュー・テイラー(アシスタントマネージャー)がつきます。

また、トレーナーとしては、井上大夢が日本から帯同する他、デヴォン・ヴァン・オンスレンが現地でチームのサポートをします。

ワールドカップに出場するU19日本代表チーム帯同スタッフ:

  • チームマネージャー:アラン・カー
  • ヘッドコーチ:ドゥーグル・べディングフィールド
  • アシスタントマネージャー:アンドリュー・テイラー
  • アシスタントコーチ:フレミング健
  • トレーナー:井上大夢
  • トレーナー:デヴォン・ヴァン・オンスレン

The Shorties – 2019

The time has come to once again reminisce about past glories. With memories of the 2019 JCL season fading fast the One Short team have once again donned their finest attire and debated long into the night who should be awarded the most precious of gongs…A Shortie. 

It’s far to say that 2019 was a fine vintage, exceptional individual performances abounded and a team with a long history of near-misses ended up with their hands on the biggest prize of all. 

Before the main event we must, as always, formally announce the Japan Cricket League Team of the Year, as chosen by the JCL Committee.

  1. Dhugal Bedingfield (C) (Chiba Sharks)
  2. Wataru Miyauchi (WK) (Wyverns)
  3. Alex Patmore (Wombats)
  4. Sabaorish Ravichandran (Tigers)
  5. Sarfraz Petkar (Men In Blue)
  6. Masaomi Kobayashi (MAX)
  7. Makoto Taniyama (MAX)
  8. Raheel Kano (Wyverns)
  9. Nozomi Tomizawa (Wyverns)
  10. Nikhil Chhajed (Alpha Quashers)
  11. Raman Tanwar (Alpha Quashers)

With seven out of eight teams represented, and a record five Japanese players included, the Team of the Year again shows the quality spread throughout the league and the improvement of the locally produced players. 

Now then, to the gongs. 

 

Innings of the Year: Davian Johnson – 82*, Chiba Sharks vs Men In Blue, Round Seven

There were five centuries in the top flight this season, but all came in comfortable victories. For this prize we have chosen a gargantuan effort that proved crucial in Chiba Sharks making the Semi-Finals. Davian ‘Clampa’ Johnson made an unbeaten 82 in a chase where the rest of the top six failed to make double figures and secured his team a vital win. 

 

Partnership of the Year: Takuro Hagihara & Ankit Panwar – 35, MAX vs MIB, Round One

It may not seem like a big number, but at 183/9 needing 219 to win, this last-wicket stand for the defending champions against a newly promoted side led to a tied match on the opening day of the season. Such a match deserves a mention here if nothing else, and everyone loves a battling number 11.

 

Bowling Performance of the Season: Vignesh Bandi 6/11, Wombats vs MIB, Round 10

Opening the bowling Vignesh Bandi single-handedly destroyed the Men in Blue, taking four wickets in his first four overs. He returned later to grab two more, meaning he removed six of the top eight and half his overs were maidens. 

 

Match of the Year: Semi Final AQCC vs MAX

Redemption for Takuro Hagihara came in this thriller that even Ben Stokes would be proud of. Hagihara was the last man out in Round One, having dragged his team from the abyss to the brink only for it all to go wrong. This time with 12 needed off the final over he contributed two singles as Prabath Sankalpa struck the winning runs with a ball to spare. Although it proved ultimately in vain as MAX could not repeat the dose in the final, this Semi Final was an absolute classic.

 

Breakthrough Player of the Year: Yugandhar Retharekar

What a season for the Chiba Sharks and Japan Under 19 off-spinner. While 14 wickets in 11 matches may not look like groundbreaking figures, a closer look reveals Retharekar had comfortably the best economy rate in the Division by anyone who played more than a single match. He only turned 16 in November and will be a key player for his country in the upcoming Under 19 World Cup. 

Well that just about wraps things up. A nod to Dhugal Bedingfield, top run scorer this year with 418 at an average of 59.71 in his nine matches, and to Makoto Taniyama who finishes as leading wicket-taker for the second year running with 24 at 11.96 apiece. 

Like last year there were four Japanese players in the top ten runs scorers and wicket takers list for the season, which bodes well for the future of the National Team and 2020 will be a big year for them. The JCL remains an excellent training ground and much credit and thanks should go to the Committee of Takuya Kudo, Ragesh Nair and Vasanthan Jayakumar for their tireless work in making it a success. 

Enjoy the winter, cheer on Japan in South Africa, and see you all again in the spring.