ジェス・アダムス– 昭島での活動

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


私の昭島での活動期間も1週間余りとなりました。浅草の寺院やショッピング街、伝統的な日本庭園のある公園も観光で訪れましたが、素晴らしい場所ばかりでした。

昭島市でのクリケットブラストにも参加していますが、素晴らしい経験をすることができています。子供たちはクリケットの試合やセッションを、元気いっぱい笑顔で楽しんでくれています。 セッションの目的は、音楽を聞いたりダンスをしながら、楽しくクリケットのスキルを伸ばすことです。昭島市滞在期間中にあと2回、クリケットブラストに参加する機会があるので、また同じ子供たちにクリケットを教えることができることを、今からとても楽しみにしています。そして、子供たちと良い関係を築き、クリケットをもっと好きになってもらえればと思っています。

昭島市でもホストファミリーの皆さんにとてもお世話になりました。リアさんファミリーの皆さん、すき焼きを食べに連れて行ってもらったり、エミさんと動物のカードゲームで遊んだり、皆さんと過ごす時間が大好きでした。ありがとうございました!

また、女子日本代表選手の瑚風さんのご家族にも、とても暖かく迎えていただきました。初日に、レイコさんに昭和記念公園連れて行ってもらい、散策を楽しんだり、ピクニックをしました。公園にはたくさんの盆栽と美しいフラワーガーデンがある素晴らしい日本庭園もありました。抹茶とお団子も食べましたが、とても美味しかったです。

その他にも、とても人気のある御岳山にもハイキングに行きました。山頂には神社があり、「おいぬ様」の神社でもあるので、犬を連れてお参りをしている人もたくさんいました。登るのはなかなか大変でしたが、景色は素晴らしく、頑張って登る価値は十分にありました!

クリケット活動では、私とエビさんとチェルシーさんで多くの学校を訪問し、クリケットセッションを行いました。子供たちの英語力を伸ばすために、英語でのセッションも行いました。私たちは子供たちにクリケットは楽しい!と感じてもらいながらも、正しい技術を学んでもらえるような、ゲームなども取り入れてセッションを行いました。

Matane!

佐野市での思い出: ジェス・アダムス

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


佐野市ではたくさんの素晴らしい思い出ができました。休みの日には日光まで足を伸ばし、二荒山神社や東照宮、輪王寺など多くの神社仏閣を訪れました。その他にも、日光江戸村では着物に着替え、三味線体験やせんべい焼き体験、弓術体験など日本伝統の文化に触れることもできました。

台風19号の影響が大きかった佐野市では、JCAの職員も業務時間を短縮して復旧支援を実施し、私も毎日、家屋や会社、お店などから泥や汚れた家具の撤去作業をお手伝いしました。水が引いた後の大量の泥やこれからやらなければならないことの多さに衝撃を受けました。佐野市の皆さんが助けを必要とする中で、少しでも力となりましたら幸いです。

プライベートでは、ホームステイ先の息子さん(ほくとさん)の和太鼓の稽古に参加することができました。私自身も小学校の時に演奏したことがあり、とても楽しかったことを思い出しました。太鼓の練習に来ていた皆さんの技術は素晴らしく、また筋力も必要なのだと思いました。

また、休みの日にはバスで東京に出かけることもできました。新宿御苑や霞ヶ丘町、明治神宮などを散策しながら1日を過ごしました。伝統的な日本庭園や美しい花々、緑に囲まれた壮観な建物は本当に素晴らしかったです。明治神宮もまた息をのむような美しさでした。均整のとれた長い参道を抜けると全国から奉納された酒樽が並ぶ棚があり、その姿に圧倒されました。

日曜日にはU19男子日本代表の強化合宿に参加しました。選手たちのスキルを間近に見たり、U19クリケットワールドカップに向けて、ボウリング・ワークロードを増やすためのコーチ陣のプランやプログラムを見ることができたことは、私にとっても素晴らしい経験となりました。

火曜日は祝日だったので、高野さんファミリーと益子町まで足を伸ばし、陶芸教室に参加しました。教室では、ご飯茶碗とカップと水差し、お皿を何枚か作りました。簡単ではありませんでしたが、とても楽しい経験でした。最後には、皆さんの助けを借りながら、なんとか完成し、素晴らしい物を作ることができました。その後、私たちはレストランで食事を楽しみ、パン屋で焼きたてのパンもいくつか試しました!

学校訪問も第2回目が始まり、1回目で訪れた学校やクラスで次の段階のセッションを行い、新しいクリケットスキルを学んだり、スキルを伸ばすような練習をしました。佐野で過ごす時間も後数日となってしまいました。

高野さんファミリーの皆さん、私を家族として迎え入れてくれて、本当にありがとうございました!笑顔溢れる皆さんと、とても楽しい時間を過ごすことができました。

U19日本代表オーストラリア遠征チームのメンバー決定

U19クリケットワールドカップに向けた強化の一環としてオーストラリア遠征に派遣される18名の選手が、U 19日本代表選考委員により選出されました。

今回選出された18名から、南アフリカで開催されるワールドカップに出場するチームのメンバー15名が選出され、3名がリザーブ選手となります。

オーストラリア遠征チームには、今年6月に開催された予選大会で活躍した14名全員が選出され、コーチには予選でも指揮をとったドゥーグル・ベディングフィールドコーチ、アシスタントコーチには、男子日本代表強化選手団のメンバーでもあるケンダル・フレミングコーチ、チームマネージャーはアラン・カー氏が務めます。

オーストラリア遠征チームは 12月25日に日本を出発し、1月5日までオーストラリア・ブリスベンで5試合を行い、設備の整った施設で強化トレーニングを行います。

遠征での試合及びトレーニングには、クリケット・クイーンズランド、そしてチャーリー・バーク氏に多大なご協力をいただきます。心より感謝申し上げます。

選出された18名は以下のとおりです:

  • 市来 宙 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 太田 健斗 (ブラウンヒル・クリケットクラブ)
  • 岡島 碧斗 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 帯金 璃空 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • クレメンス・マックス (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート有守里 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート真亜春 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • サフー・デバシシュ (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 須藤 零士 (佐野ブレーブス)
  • 髙橋 和雅 (佐野ブレーブス)
  • 髙橋 昇太郎 (佐野ブレーブス)
  • ダテ・ニール (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • チャターベディ・トゥシャー (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 野口 柊 (佐野ブレーブス)
  • ファルチアール・イシャン (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • メーリッグ・レオン (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 森田 真登 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • レタレカラ・ユガンダー (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)

クリケット女子日本代表の共同スポンサーに三井情報及びTech Mahindra Limitedが決定


一般社団法人日本クリケット協会(本部:栃木県佐野市、代表理事:アラム・アンソニー龍也、以下「当協会」)は、三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小日山 功、以下「MKI」)及びテックマヒンドラリミテッド(本社:印 ムンバイ、マネージングディレクター兼最高経営責任者(CEO):CP・グルナニ、以下 「TechM」)の両社と、クリケット女子日本代表の共同スポンサー契約を締結しましたので、お知らせいたします。契約期間は2022年10月までの3年間となります。

女子日本代表は、2019年5月に東アジア太平洋予選大会に出場し5位、9月に東アジアカップに出場し3位の成績を収めました。今後3年間で両大会で優勝することを目標にしています。

当協会の宮地直樹事務局長は、「MKIとTechMの両社は、今年協業を拡大することを発表したばかりです。両社がビジネスにおいて築いた日印のパートナーシップが、インドの国民的なスポーツであるクリケットを通じてさらに発展することを期待しております。今年、国内大会『Women’s J-BASH』の創設に加え、女子日本代表のスポンサーが決定したことで、女子クリケットは新しいステージを迎えます。今後3年間で女子日本代表を大きく成長させ、多くの次世代のファンやプレーヤーをインスパイアしてもらいたい。」と女子日本代表の飛躍への期待を表しました。

女子日本代表の共同スポンサーとして、MKIとTechMの両社のロゴが女子日本代表及び女子日本代表強化選手団のウェアに掲載される他、両社とのコラボイベントも企画される予定です。

  • 三井情報株式会社について

三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。

ホームページ:https://www.mki.co.jp/

  • Tech Mahindra Limitedについて

テックマヒンドラは“Connected World”という理念に基づき、革新的かつ顧客中心のITソリューションを提供し、各企業、社員そして社会が“Rise”することを実現します。年間売上高約49億ドル、90か国に12万人以上の従業員を擁し、フォーチュン500企業を含む935以上のグローバル企業を支援しています。またForbes Global Digital 100リスト(2018)およびForbes Asia’s Fab 50 Companies(2018)において、米国以外の企業で最高位にランクされています。

テックマヒンドラは、年間売上高210億ドル、世界100カ国以上に20万人以上の従業員を擁するマヒンドラグループの一員です。マヒンドラグループは経済成長を牽引する重要な産業で事業を展開しており、特に農耕作機械、ユーティリティビークル、アフターサービス市場、情報技術産業、バケーション・オーナーシップ業界におけるリーディングカンパニーです。

U19 クリケットワールドカップ、正式日程発表

南アフリカにて開催されるU19クリケットワールドカップ2020の試合日程が国際クリケット評議会(ICC)より発表されました。

日本は前回優勝国のインド、ニュージーランド、スリランカと共にグループAに入りました。

日本の初戦は1月18日(土曜日)のニュージーランド戦となりますが、その前にスコットランド、アラブ首長国連邦(UAE)との練習試合も行います。

日本代表のクリケットワールドカップ出場は、男子・女子・ジュニアを含め、史上初となります。U19日本代表チームはオーストラリアのブリスベンにて事前強化合宿を行い、本戦を見据えた練習試合を行うなどワールドカップに備えます。

日本クリケット協会の宮地事務局長は、「今回のワールドカップ初出場は、日本クリケットが世界規模で注目を集めるチャンスであり、日本でクリケットが確実に成長し、才能あるクリケット選手が日本にも存在することを示す、素晴らしい機会です。対戦相手は強豪国ばかりですが、ベストを尽くし、選手の皆さんにとって最高の大会となることを祈っています。頑張ってください!」と述べました。

U19クリケットワールドカップ2020は、1月17日(金曜日)に開幕し、2月9日(日曜日)の決勝戦を以て閉幕します。

ワールドカップでのU19日本代表の試合スケジュールは以下の通りです:

  • 1月13日 強化試合(スコットランド)
  • 1月15日 強化試合(アラブ首長国連邦)
  • 1月18日 グループステージ(ニュージーランド)
  • 1月21日 グループステージ(インド)
  • 1月25日 グループステージ(スリランカ)

グループステージ終了後、グループ順位に応じて、さらに3試合の順位決定戦を行います。

台風19号対応と佐野市でのクリケット活動について

台風19号の被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

当協会本部のある栃木県佐野市でも、日頃より多大なご支援をいただいているサポータークラブや市民の皆様が甚大な被害を受けました。当協会では、平日は業務時間を短縮して職員による復旧支援を実施し、休日は多くのクリケット選手が全国からボランティア活動に参加していただいております。また、クリケットを通じて佐野市と交流をもつ市町村やサポータークラブ、関係団体、スポンサーの皆様からご支援が寄せられております。ご支援をいただいた皆様に深く感謝申し上げるとともに、被害にあわれた皆様が一日も早く、日常の生活に復することができるようお祈り申し上げます。

佐野市のクリケット関連施設では、市内6つのグラウンドのうち渡良瀬川河川敷にある4つのグラウンドが大きな被害を受け、今シーズン中のクリケット利用は困難だと思われます。来シーズンのスタートに間に合うよう、復旧に取り組みたいと考えております。また、残り2つのグラウンドのある佐野市国際クリケット場でも倉庫が浸水しましたが、多くのボランティアの皆様のご協力をいただき、復旧しております。なお、佐野市国際クリケット場は緊急時のヘリポートに指定されております。グラウンド利用者の皆様には、何卒ご理解とご協力いただきますよう、お願いいたします。

さて、スポーツは、多くの人に活力や夢、困難に立ち向かう勇気を与え、お互いに助け合う絆あるコミュニティを作るものです。スポーツの力は、チームや市町村、国や宗教さえも超えて影響をもつものです。岡部市長を初めとする多くの市民の皆様も、佐野市の発展と明るい未来をつくる大きな力になると考えるからこそ、グローバルスポーツであるクリケットの国内におけるリーディングシティになることを目指す活動に取り組んでいただいております。当協会では、グラウンドの被災や復旧支援を優先するため、多くのクリケット活動を中止いたしました。しかし、台風以前にも増して盛んに活動を実施していくことが佐野市の復旧と発展に貢献するクリケットの役割だと考えております。一日も早く、できるだけ多くの活動を実施していきたいと思いますので、皆様のご理解をいただけましたら幸いです。

なお、被災された皆様へのご支援についても、微力ながら引き続き努めてまいりたいと思います。クリケットコミュニティの皆様には引き続き、ご理解とご協力賜りますよう、お願い申し上げます。

こんにちは!オーストラリアのメルボルンから来たジェスです!

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


konichi’wa!

こんにちは!オーストラリアのメルボルンから来た20歳のジェスです。日本クリケット協会と相互選手派遣パートナーシップを結んでいるクリケット・ウィズアウトボーダーズから派遣され、来日しました。今回の派遣選手に選ばれたことを、とても幸運なことだと思っています。

来日してから1週間が経ちましたが、美しい景色と美味しい食べ物に触れ、親切で温かい皆さんに出会い、想像していた以上の素晴らしい経験をさせてもらっています。これまでに、たくさんの伝統的な飲み物や食事に挑戦しましたが、全てがとても美味しかったです!

そしてクリケット普及活動では多くの小学校を訪れ、1年生から6年生までの全学年に向けたセッションのお手伝いをしました。クリケットをベースに考えられたスキルを伸ばすためのゲームや練習を行いました。特に子供たちのお気に入りは“ラピッドファイアチャレンジ”でした!

また、放課後にはジュニアクラブと協力して若手選手のトレーニングのサポートをしました。クラブに所属している選手(全年齢)に向けて、ターゲットバッティングやスピンボウリングの投げ方など新しいスキルを教えることができました。今後、数回に渡り彼らとセッションを行う予定になっているので、選手たちの成長を見ることができることは、私にとっても素晴らしい経験となると思います。

また、休みの日には惣宗寺と出流原弁天まで足を伸ばしましたが、素晴らしい景色に圧倒されました。たくさんの記念碑や鳥居がいたるところにあり、出流原弁天池の水は透き通るほど綺麗で池の中を泳ぐ鯉に餌をあげることもできました。また出流原弁天からは佐野市内や山脈も一望することができ、その景色は信じられないほど魅力的でした。

土曜日には台風 19号が日本を直撃し、佐野市にも深刻な被害をもたらしました。私が滞在していた所では、幸いにもそれ程大きな被害はありませんでしたが、他の場所では違いました。私が手伝いに向かったホストファミリーの親戚の方の家は、佐野市を流れる川が決壊したために、完全に浸水してしまっていました。佐野市国際クリケット場の片づけも行ったのですが、台風の直撃を目の当たりにし、その凄まじさと佐野市にもたらした大きな被害に衝撃を受けました。

最後に私のホストファミリーである栗原さん、私を暖かく迎えていただき、本当にありがとうございます。栗原さんファミリーと過ごす時間はとても楽しく、美味しい食事もたくさんいただいています。特にお寿司が電車に乗ってやって来るレストランでの食事はとても楽しかったです!その他にも、ラグビーの試合を一緒に見たり、佐野市内を一緒に散策してもらっています。

台風 19号の影響について

台風 19号は当協会本部のある佐野市だけでなく、全国各地に甚大な被害をもたらしました。被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。また、世界中から、いち早くご厚情あふれるお心遣いをいただきました皆さまにお礼申し上げます。

今回の台風で、クリケットコミュニティに重大な人的被害は報告されておりません。しかしながら、佐野市では多くの場所が浸水被害に見舞われており、その影響は計り知れません。

佐野市国際クリケット場は浸水の被害も少なく、佐野クリケットコミュニティのボランティアの方々のご協力をいただき、無事に復旧作業を終えています。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

一方で、渡良瀬川河川敷グラウンドは被害が大きく、まだ復旧の目処は立っておりません。数日を目処に浸水による影響を把握できればと考えております。大会・試合等のキャンセルまたは延期に関しましては、当協会から各地域協会および大会関係者の方々にご連絡申し上げます。

なお、10月19日(土)および20日(日)に佐野市で予定されていた全てのクラブ試合を中止とさせていただきます。

現在佐野市では、大規模な復旧作業が行われており、当協会でもクリケットコミュニティによるボランティアを募集しています。佐野市や「クリケットのまち佐野」サポータークラブの皆様のご自宅や会社などには大きな被害が出ています。佐野市やサポータークラブの皆様のご支援やご協力がなければ、佐野市でのクリケットの発展はもちろんのこと、私たちが愛するクリケットというスポーツをする場所すらほとんどなかったでしょう。クリケットコミュニティで佐野市の復興をサポートすることが恩返しになりますので、ご協力いただければ幸いです。

当協会では以下の日程でボランティアを募集いたします:

10月19日土曜日

10月20日日曜日

10月22日火曜日(祝日)

佐野市で開催される大会に出場いただいているクラブクラブの代表者宛にライングループのリンクをお送りしておりますので、ご協力いただける方はそちらよりグループにご参加いただければ幸いです。日本語は上原良崇、英語は宮地直実が担当いたします。

また、東関東地域に所属するクラブの代表者宛には、山武市でのボランティアについてご連絡申し上げております。山武市は台風15号の強風による被害もまだ残っている中での今回の台風直撃となりました。山武市では、10月19日(土曜日)にボランティア活動を行います。ご参加いただける方は、クリス・サーゲイトまたは東関東クリケット協会関係者にご連絡ください。

今回の災害において、皆様から頂戴しました心温まるお見舞い、ご支援、そしてボランティアの方々のご協力に厚く御礼申し上げます。

JCL Final: Chiba Sharks Take First JCL Title Since 2010!

MY-Ys on graduation day

The Chiba Sharks won their first Japan Cricket League title since 2010 with a 56-run win over MAX Cricket Club at the Sano International Cricket Ground last weekend. 

The Sharks, spurred on by the painful defeat at the hands of their same opponents a year ago, proved irresistible on the day as MAX CC paid for a loss of form late in the season. 

The win was built on the foundations laid by the Chiba My-Ys junior program, who had seven players in the match day squad of 13 and gives the sense that the Sharks could be poised to become the dominant force in Japan for years to come. 

Winning the toss and opting to bat MAX made an early breakthrough when Kazumasa Takahashi (2/50) removed Neel Date, but captain Dhugal Bedingfield (22) and Davian Johnson (39) knuckled down to build a platform for their team, the former making sure he topped the run scoring charts for the season.

At 54/1 the Sharks were swimming nicely, only to get caught in the spinning web of the MAX spinners. First Bedingfield gave a return cath to Prabath Sankalpa (3/30), and then Makoto Taniyama (2/29, which made him the top wicket-taker in the JCL) and Vinay Iyer (1/24) took out the middle order. 

The Sharks were in desperate need of a rescue mission and, not for the first time this season, Tsuyoshi Takada was the man for the moment. His 55 from 60-balls impressed the viewing public and was described as “exceptional” by his captain afterwards. 

Takada – Raising the bat to the adoring crowd

That knock, and a rollicking 24* from 11 balls by Muneeb Siddique, lifted the Sharks to 204/8 and was Takada’s fourth half century of a breakthrough season for him with the bat, having made just two in the previous four seasons. 

In defending their total the Sharks set about the MAX batting with fierce determination, the memory of that 173-run opening stand of a year ago burning brightly as Siddique (2/22) dismissed Vinay Iyer for just 7 to make sure he could not repeat the dose. 

Taniyama was the other opening batsman on this occasion, with Masaomi Kobayashi relegated to batting at number seven, and he curbed his attacking enthusiasm in a valiant attempt to keep his side in the contest, but eventually the task proved too much. 

The Sharks took wickets regularly and never allowed Taniyama to get away, his 39 coming from 80 deliveries before he was the ninth MAX wicket to fall, as Yugandhar Retharekar earned the prize wicket to cap his own breakthrough season as he finished with 14 wickets and the best economy rate (3.01) of any bowler to play more than one match.

Sankalpa tried to recreate his semi-final heroics as he slammed a couple of maximums in a run-a-ball 25 at the end, but was the final wicket to fall as Siddique returned to complete the victory and spark Sharks celebrations that were richly deserved. The final margin of victory was 56 runs as MAX were all out for 148 with six different Sharks bowlers chipping in to show their strength in depth. 

The Sharks will now be hoping to go on and create a strong legacy that can bring dominance to the top division, while MAX will be expected to once again go searching for talent around Japan to bolster their already rich resources. 

Tigers CC – Division Three Champions

The Division Two title between the already promoted Rising Stars and Sano CC was rescheduled due to bad weather, while the Division Three Final was won by the Tigers as they defeated the Men in Blue by 91 runs.

Congratulations to everyone involved in making the 2019 JCL season such an enjoyable one and thank you to the committee for their hard work in organising the competition.

ジャパンクリケットリーグ・千葉シャークスが優勝!

ジャパンクリケットリーグ(以下JCL) 決勝戦が佐野市国際クリケット場で開催され、マックスクリケットクラブを56ラン差で下した千葉シャークスが2010年優勝以来の王者となった。

2018年シーズンの決勝戦でも対戦した2チームだったが、マックスクリケットクラブが優勝し、千葉シャークスは惜しくも準優勝となっていた。優勝を逃した悔しさを糧に2019年シーズンに挑んだ千葉シャークスは、レベルの高いパフォーマンス連発し、優勝を勝ち取った。

千葉シャークスは40オーバー・204ランの素晴らしい攻撃を見せ、その中でも高田剛史選手が55ランを挙げて最多得点選手となった。

マックスクリケットクラブの攻撃では、チーム最多得点選手となった谷山誠選手が39ランを挙げる活躍を見せたが、千葉シャークスの好投の前に得点を重ねることができなかった。

ファイナルに参戦した千葉シャークスのメンバー13名のうち7名が、千葉マイワイズのジュニアプログラム出身の選手だ。このうち5名がU19日本代表チームに所属し、2名が男子日本代表チームで活躍している。

2年連続でファイナルに出場しているJCL最強の2チームが2020年も優勝を目指してシーズンに挑むことは確実だ。

その他のディビジョンでは、ライジングスターと佐野CCがJCLディビジョン2のファイナルに進んだが、悪天候のため試合日が延期されている。ディビジョン3のファイナルでは91ラン差でメンインブルーを破ったタイガースが優勝した。

JCL 2019年シーズンにご参加、ご協力いただきました皆様、今年も素晴らしいシーズンとなりました。平素よりご支援いただいている皆様に心より感謝申し上げます。