U19日本代表オーストラリア遠征スケジュール発表

U19日本代表オーストラリア遠征スケジュールが決定いたしましたので、ご案内いたします。

遠征チームは12月25日(水)に日本を出発し、12月27日(金)と31日(火)にブリスベンのナショナルクリケットセンターでトレーニングを行います。

トレーニングに加え、12月29日(日)・30日(月)には、男子日本代表強化選手団メンバーのフレミング健選手や野球から転向した山本武白志選手が所属するノーザン・サバーブス・ディストリクト・クリケットクラブにて、クラブの選抜チームとの試合を行います。

その後、1月2日(木)・3日(金)には、サンドゲードーレッドクリフ・ディストリクト・クリケットクラブ選抜チームとの対戦し、1月4日(土)には遠征最終試合であるクイーンズランドアカデミー選抜との試合を行い、6日(月)に日本に帰国する予定です。

このオーストラリア遠征は、ワールドカップ南アフリカ大会に出場するU19日本代表チームにとって、大変重要な実践トレーニング・強化試合となります。

遠征帯同スタッフは、コーチ;ドゥーグル・ベディングフィールド、マネージャー;アラン・カー、アシスタント;宮地直実です。

遠征レポートは、遠征後にJCAウェブサイトにて掲載いたします。また、FacebookおよびTwitterでは、より詳しい情報をお伝えいたします。

U19クリケットワールドカップ・日本代表メンバー発表

2020年1月に南アフリカで開催されるU19クリケットワールドカップに出場する日本代表チームのメンバー15名が決定しましたので、ご案内いたします。

キャプテンを務めるのは、サーゲート真亜春選手。ヴァイスキャプテンにはダテ・ニール選手が任命されました。

サーゲートキャプテンは、「クリケットワールドカップに出場する初めての日本代表チームのキャプテンを務めることは、大変意義のあることです。私たちの実力を世界に示すことには多くのプレッシャーが伴いますが、それと同時に、日本クリケットの新しい時代の幕開けをとても楽しみにしています!」と、男子、女子、ジュニア世代を通じて初となるワールドカップ出場への意気込みを述べました。

ワールドカップに出場するU19日本代表チームのメンバーは以下の通りです:

  • 市来 宙 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 太田 健斗 (ブラウンヒル・クリケットクラブ)
  • クレメンス・マックス (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート 有守里 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート 真亜春 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ) – キャプテン
  • サフー・デバシシュ (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 須藤 零士 (佐野ブレーブス)
  • 髙橋 和雅 (佐野ブレーブス)
  • ダテ・ニール (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • チャターベディ・トゥシャー (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 野口 柊 (佐野ブレーブス)
  • ファルチアール・イシャン (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • メーリッグ・レオン (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 森田 真登 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • レタレカラ・ユガンダー (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)

日本そして世界中からの熱い応援をお待ちしております!

ワールドカップでのU19日本代表の試合スケジュールは以下の通りです:

  • 1月13日 強化試合(スコットランド)
  • 1月15日 強化試合(アラブ首長国連邦)
  • 1月18日 グループステージ(ニュージーランド)
  • 1月21日 グループステージ(インド)
  • 1月25日 グループステージ(スリランカ)

なお、グループステージ終了後、グループ順位に応じて、さらに3試合の順位決定戦を行います。

U19ワールドカップ日本代表、壮行会開催

来年1月のU19クリケットワールドカップに初出場するU19日本代表の壮行会を、12月21日(土)に開催いたします。

U19日本代表は、6月に佐野市で開催されたワールドカップ予選で優勝し、日本にとってワールドカップ初出場という快挙を成し遂げました。ワールドカップはいよいよ来月、南アフリカで開催されます。夢の舞台に挑むU19日本代表を多くの方に応援いただくため、壮行会を企画いたしましたので、是非ご参加いただければ幸いです。

U19クリケット日本代表 ワールドカップ 壮行会

  • 日時:12月21日(土)14:00~16:00
  • 会場:MIZUcafé PRODUCED BY Cleansui(東京都原宿/明治神宮前)
  • 対象:U19日本代表を応援いただける方ならどなたでもご参加いただけます。
  • 参加費:無料
  • ドレスコード:なし
  • アクセス:http://mizucafe.jp/concept/#no2
  • お申込み:https://forms.gle/57yhNmowo985oRXY8
  • お申込み期限:12月20日(金)
  • なお、お申込み多数の場合は先着順とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

2019年ジャパンカップ閉幕

2019年のジャパンカップには7つの地域から41チームが参戦し、過去最多の参加チーム数となりました。

残念ながら今シーズンの決勝大会は、台風19号の影響により中止となりましたが、各地域で開催された予選大会は大きな盛り上がりを見せました。

関西ジャパンカップでは参加チームが6チームに成長し、クリケットのレベルも劇的に上昇しました。神戸ホークスは各試合で200ラン以上を記録するなど、年間を通してトップを走り続け、準々決勝では、大阪レイダースとの激戦の末、勝利を収めました。しかし、決勝戦では作戦通りの試合運びができず、決勝戦で今シーズン最高のパフォーマンスを見せた滋賀京都に35ラン差で苦杯を喫し、滋賀京都が関西ジャパンカップ優勝のタイトルを獲得しました。

富士クリケット場を拠点とする東海ジャパンカップでも同様に参加チームが6チームに成長しました。愛知CCは4位でリーグを終えましたが、準決勝では名古屋ベンガルタイガースを破り、決勝で鈴鹿CCに勝利しました。愛知CCのオールラウンダー、イヤス・アハメド選手が東海MVPに選ばれました。

南関東はジャパンカップ最多の10チームが参加した激戦区となりました。激闘の末、地区優勝を勝ち取ったのはアルファ・クォシャーズ・ヨコハマでした。アルファ・クォシャーズにとって4回目となった決勝戦ではタイガースと対戦し、勝利しました。南関東MVPを受賞したのは、驚異のアベレージ340を打ち出したタイガースのスキッパー、サボアリッシュ・ラビチャンドラン選手でした。

東関東では、メン・イン・ブルーが順当に勝ち上がりましたが、準決勝では東京ファルコンズに僅差で勝利し、その後の決勝でも躍進を続ける筑波CCに対して苦戦を強いられながらも優勝タイトルを獲得しました。今シーズン全国最多の21ウィケットを奪取した、ナリン・プリヤダルシャナ選手が東関東MVPに選ばれました。

西関東ジャパンカップも参加チームが6チームに拡大し、接戦となった今シーズンでは、初参戦の東京ライノスがトップでリーグ戦を終え、参加チームを驚かせました。しかし、昭島で行われた決勝戦では、学生代表が勝利を勝ち取りました。攻守ともに素晴らしいパフォーマンスを披露した学生代表のスキッパー、宮内渉選手が西関東MVPに選ばれました。

北関東ジャパンカップでは、昨年全国優勝を果たしたセイロン・イレブンが無敗でリーグ戦を終え、他チームを圧倒しました。才能ある若手選手が多く所属する佐野CCが決勝戦に進出しましたが、セイロン・イレブンが完勝しました。セイロン・イレブンの経験豊富なベテラン選手であるプラバース・ダヌシュカ選手が北関東MVPを受賞しました。

クリケット開拓が続いている東北地区には2つのチームが参戦し、仙台CCが仙台ライオンズ・イレブンに勝利しました。仙台CCのオールラウンダー、ウドバヴ・ドゥービ選手が東海MVPに選ばれました。

ジェス・アダムス:日本での活動を終えて

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


日本での6週間のインターンシップ活動が終了し、学校や部活、ジュニアクラブでの指導、クリケットブラストや市長杯への参加など、素晴らしい経験をすることができました。

特に最後の10日間では、学校訪問やジュニアクラブでのセッションを多く行い、各地のクリケットブラストや市長杯に参加するなど、日本のクリケットコミュニティの皆さんと充実した時間を過ごすことができました。

また、私を温かく迎えてくれた廣森さんファミリーの皆さん、ありがとうございました。昭和記念公園に一緒に出かけるなど、とても楽しい時間を過ごすことができました。そして、皆さんが教えてくれた新しい日本食は、全部美味しかったです!

また、休みの日にはJCAのチェルシーとナディーン(チェルシーの友人)と富士山を見に出かけました。幸運にも天候に恵まれ、完璧なまでに美しい富士山の姿を見ることができました。その後、富士急ハイランドを訪れ、ギネス記録を持つアトラクションに挑戦しました。とても怖いものもありましたが、チェルシーと私が1番気に入ったのは、約3秒で180km/h に到達する加速度世界一のアトラクションでした。

クリケット活動では光華小学校の子どもたちに向けたセッションを行い、クリケットやオーストラリアについて話し、オーストラリアの動物当てクイズやオーストラリア・スラングの練習など参加型のセッションを全員で楽しみました。また、オーストラリア・クリケットのシックスやベストキャッチ集のビデオも一緒に見ました。

最後のブラストセッションでは、素晴らしい試合を行い、これまでのブラストセッションを通じて学んだ全てのスキルを組み合わせたチャレンジにも成功することができました。

最後になりましたが、このインターンシップ実現にご協力いただいた日本クリケット協会の皆様に心より感謝申し上げます。学校訪問の計画やホームステイ先の手配などをしていただいた、アランさん、チェルシーさん、そして、一緒に仕事をすることができたスタッフの皆さん、ありがとうございました。また、私をご自宅に迎えてくださり、色々な場所を案内していただき、日本の文化を体験させてくれたホストファミリーの皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。一生忘れることのない素晴らしい思い出となりました。

ではまたお会いできる日まで。

Sayōnara

日本クリケット協会年間表彰式

日本クリケット協会年間表彰式が東京にて11月16日(土)に開催されました。

2019年度表彰クラブ及び、表彰者は下記の通りです。

日本クリケット協会 年間優秀選手 (男子)

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン

準最優秀選手: 宮内 渉

優秀選手: 富澤 望

日本クリケット協会 年間優秀選手(女子)

最優秀選手: 菅野 美保

準最優秀選手: 常澤 なお

優秀選手: 柳田 舞

日本プレミアリーグリーグ

優勝: 南関東スーパーキングズ

ベストボーラー:  アヌシャンサ チャンディマー (北関東ライオンズ)、7 ウィケット @ 10.7

ベストバッツマン: 宮内 渉 (西関東ハリケーンズ)、160 ラン @ 32.0

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (南関東スーパーキンクズ)、187 ラン&5 ウィケット

日本クリケットリーグ1部

優勝: 千葉シャークス・クリケットクラブ

ベストボーラー: 谷山 誠 (マックス・クリケットクラブ)、24 ウィケット @ 11.9

ベストバッツマン: ドゥーグル ベディングフィールド (千葉シャークス・クリケットクラブ)、419 ラン @ 59.7

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガース・クリケットクラブ)、377 ラン&23 ウィケット

日本クリケットリーグ2部

優勝: 佐野クリケットクラブ

ベストボーラー: シャメーラ パタム (佐野クリケットクラブ)、21 ウィケット @ 6.3

ベストバッツマン: アニル クマー (タイガース・クリケットクラブ)、376 ラン @ 62.7

最優秀選手: 橋場 俊介 (アドレ・クリケットクラブ)、239 ラン&13 ウィケット

日本クリケットリーグ3部

優勝: タイガース・クリケットクラブ

ベストボーラー: スシル ナガラジャン (アルファクオーシャス横浜クリケットクラブ)、19 ウィケット @ 9.2

ベストバッツマン: アヌラジュ シング (タイガース・クリケットクラブ)、377 ラン @ 53.9

最優秀選手: アヌラジュ シング (タイガース・クリケットクラブ)、377 ラン&7 ウィケット

日本女子クリケットリーグ

優勝: アドレ・クリケットクラブ

ベストフィールダー: 常澤 なお (アドレ・クリケットクラブ)、1 キャッチ、3ランアウト

ベストボーラー: 金井 流天(富士ファーイースト・クリケットクラブ)、10 ウィケット @ 6.3

ベストバッツマン: 柳田 舞 (ワイヴァ―ンズ・クリケットクラブ)、79 ラン @ 79.0

最優秀選手: 金田 紋佳 (アドレ・クリケットクラブ)、71 ラン&4 ウィケット

ジャパンカップ全国決勝大会

台風19号による影響で中止となりました。

ジャパンカップ 地域予選大会

北関東 優勝: セイロン・イレブン

北関東 最優秀選手: プラバース ダヌシュカ (セイロン・イレブン)

東関東 優勝: メンインブルー・クリケットクラブ

東関東 最優秀選手: ナリン プリヤダシャナ (つくばクリケットクラブ)

南関東 優勝: アルファークオッシャーズ横浜クリケットクラブ

南関東 最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガース・クリケットクラブ)

西関東 優勝: 関東学生選抜

西関東 最優秀選手: 宮内 渉 (関東学生選抜)

関西 優勝: 滋賀京都クリケットクラブ

東海 優勝: 愛知クリケットクラブ

東海 優秀選手: イジャス アハメド (愛知クリケットクラブ)

東北 優勝: 仙台クリケットクラブ

東北 優秀選手: ウドバヴ ドゥービ (仙台クリケットクラブ)

日本女子クリケットトーナメント

優勝: アドレ・クリケットクラブ

ベストフィールダー: 金田 紋佳 (アドレ・クリケットクラブ)、2 キャッチ、1ランアウト

ベストボーラー: 白石 まど花 (ワイヴァ―ンズ・クリケットクラブ)、4 ウィケット @ 3.0

ベストバッツマン: 北山 明里 (ワイヴァ―ンズ・クリケットクラブ)、42 ラン(ノットアウト)

最優秀選手: 金田 紋佳 (アドレ・クリケットクラブ)、3 ウィケット

全日本学生クリケット選手権 チャンピオンズウィケット

男子優勝: 早稲田大学

女子決勝:慶應義塾大学と上宮高等学校クリケット部の試合は雨天のため中止となりました。

関東男子学生選手権

優勝: 中央大学

ベストフィールダー: 青木 健悟 (青山学院大学)、3 キャッチ&2ランアウト

ベストボーラー: 西田 毅晃 (早稲田大学)、9 ウィケット @ 4.9

ベストバッツマン: 涌田 裕介 (早稲田)、145 ラン @ 36.3

最優秀選手: 宮内 渉 (中央大学)、135 ラン&9 ウィケット

関東女子学生選手権

優勝: 慶應義塾大学

ベストフィールダー: 北山 明里 (早稲田大学)、3 キャッチ&1ランアウト

ベストボーラー: 常澤 なお (慶應義塾大学)6 ウィケット @ 9.0

ベストバッツマン: 常澤 なお (慶應義塾大学)、191 ラン @ 95.0

最優秀選手: 常澤 なお (慶應義塾大学)、191 ラン&6 ウィケット

日本学生クリケット新人選手権

男子優勝: 龍谷大学

男子最優秀選手: 栗林 毅 (龍谷大学)

女子優勝: 昭和女子大学

女子最優秀選手: 奥貫 結 (慶應義塾大学)

日本U19クリケットリーグ

優勝: 佐野ブレーブス

ベストボーラー: 髙橋 昇太郎 (佐野ブレーブス)、14 ウィケット @ 5.6

ベストバッツマン: 髙橋 和雅 (佐野ブレーブス)、264 ラン @ 66.0

最優秀選手: ツシャー チャタヴェディー (千葉マイワイズ)、136 ラン & 10 ウィケット

日本U15クリケットリーグ

1部優勝: メンインブルー・クリケットクラブ

2部優勝: 東京ファルコンズ・クリケットクラブ

ベストボーラー: 柿沼 寛岳 (佐野ブレーブス)、16 ウィケット @ 7.3

ベストバッツマン: マナブ ナタラジャン (メンインブルー・クリケットクラブ)、191 ラン @ 95.5

最優秀選手: 髙橋 昇太郎 (佐野ブレーブス)、142 ラン&9 ウィケット

女子日本代表スポンサー紹介

女子日本代表の共同スポンサーに決定した、三井情報株式会社(以下MKI)とテックマヒンドラリミテッド(以下TechM)をご紹介させていただきました。ご参会いただいたMKIの小日山社長とTechMのゴッシュ・シニアバイスプレジデントには、女子日本代表選手よりサイン入りユニフォームを贈呈しました。

メンインブルーとファルコンズが日本U15リーグ各ディビジョンで優勝!

台風19号の影響により延期されていた日本U15クリケットリーグの決勝戦が、11月3日に佐野市国際クリケット場にて開催された。

ディビジョン1では、リーグ戦トップでファイナルに進出した佐野ブレーブスと、それに続くメンインブルー、GIIS A、昭島アビエイターズの4チームで決勝戦が行れた。

準決勝第1試合では、ブレーブスとアビエイターズが対戦し、ブレーブスのバッティングファーストで試合が始まり、ブレーブスの攻撃ではキャプテン林選手と金井選手、柿沼寛選手がそれぞれ、123/5のうち貴重な20得点代を挙げました。守るアビエイターズは川久保選手が3/16を獲得し、活躍しました。

攻守交代後、アビエイターズの森田選手が単独で39得点を挙げましたが、その後高橋選手によってアウトとなり、アビエイターズは83得点を挙げてオールアウトとなった。

準決勝戦第2試合ではGIIS Aは、メンインブルーのヴィナムラ・ セッティ(2/13)選手のペースボウリングに果敢に挑み、久保田選手が18得点のトップスコアを挙げ、110/5で攻撃を終えた。

後攻のメン・イン・ブルーは、10オーバー目でターゲットに到達し、ビナムラ・セティ選手がトップスコアの37得点を挙げ、アディティア・ファドケ選手は28得点でノットアウトとなった。

午後には一時的に3つ目のグラウンドも使用され、SICG全体が選手の熱気で溢れた。

ディビジョン1の3位決定戦では、アビエイターズが16オーバーで138/8の素晴らしい得点を挙げ、森田選手が再び38得点でトップスコアを獲得し、鈴木選手が28得点を獲得し、GIIS Aのプラカー・ジェイン選手が4/15を獲得した。

攻守交代後には、アビエイターズの強烈なボウリングがGIIS Aの攻撃を阻み、GIIS Aは54得点を挙げてオールアウトとなった。

Tokyo Falcons – U15 Division 2 champions

一方、ディビジョン2の決勝戦がメイングラウンドで行われ、シーズンを無敗で終えた東京ファルコンズとGIIS Bが対戦し、バッティングファーストのGIIS Bは、アーパン選手とアーチト・チャウダリ選手の素晴らしいオープニングパートナーシップによって好調なスタートを切ったが、ファルコンズはニハー・パーマー選手(3/14)とマヒップ・ジェイン選手 (2/6)の好投により、得点を74に抑えアウトをとった。

後攻のファルコンズはウィケットを失うことなく10オーバー目でターゲットに到達し、ニキル・ポル選手は無敗41試合目に向け、2つのシックスを叩き出すなど好プレーを連発し、観衆を沸かせた。

ディビジョン1の決勝戦では佐野ブレーブスのバッティングファーストで試合が始まり、20オーバーで141/5の強烈なスコアを獲得した。高橋選手が38得点を挙げてトップスコア獲得し、柿沼寛選手が36 得点を挙げる活躍を見せた一方で、メンインブルーの守備ではアニッシュ・シェカー選手が堅いボウリングを続け、3/18を獲得した。

Sano Braves – U15 Division 2 runners up

攻守交代後のメンインブルーの攻撃では、トップ4オーダーが、フォーとシックスを連発し、ブレーブスのボウラーを追い詰めた。ヴィナムラ・セッティ選手(48ノットアウト)、アニシュ・シェカー選手(25)、アディトヤ・パドケ選手(24ノットアウト)、キャプテンマナブ・ナタラジャン選手らが素晴らしいパフォーマンスを見せ、14オーバーでターゲットに到達した。

メンインブルー・東京ファルコンズの選手の皆さん、2019年シーズン・ディビジョン優勝おめでとうございます!

また、ボランティアとしてご参加いただいたマネージャー・コーチの皆様、そして日本U15リーグ発展にご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

最下位から首位へ: サンライザーズ、日本プレミアリーグで優勝!

西関東ハリケーンズと東関東サンライザーズが佐野市国際クリケット場にて決勝戦を迎え、日本プレミアリーグ2019の全日程が終了した。

ハリケーンズにとっては2017年、2018年シーズンの準優勝(南関東スーパーキングスが優勝)に続き、今季で3回連続の決勝進出、リーグ最下位が続いていたサンライザーズにとっては初の決勝進出となった。

関東全域で激しい雨が続き、グラウンドの状況が心配されたが、SICGのグラウンドスタッフが準備を重ね決勝戦を行うことができた。

バッティングファーストのハリケーンズは、サンライザーズのスピナー、ヤパンバダラ選手(3/15)の好投に苦しめられ、トップオーダーの谷山選手がウィケットを奪われると、続く和田選手や狩野選手が次々とアウトになるなど、不安定なスタートを切った。

しかし、ミドルオーダーでは、元プロ野球選手の木村昇吾選手(38ラン)と宮内渉選手(78ラン)の安定したパートナーシップで得点を重ね、さらにアグレッシブなショットを繰り出し、ハリケーンズの攻撃に火をつけた。

木村選手と宮内選手のペアは、わずか7オーバーで81ランを追加したが、両選手ともに相次いでバウンダリー上でキャッチされ、アウトとなった。

その後、パワーヒッターのナナヤッカラ選手が4本シックスを放ち、ハリケーンズは178/8の高スコアで攻撃を終えた。

攻守交代後、サンライザーズはパワープレイ中に得点を重ねようと積極的に攻撃を開始したが、オープナーのアリ・ラザ選手は打球を木村選手にコウトされ、アウトになるという最悪のスタートを切った。

しかし、その後すぐにU19日本代表チームのキャプテン、マーカス・サーゲート選手が22ランを得点しサンライザーズを引っ張った。続くパワーヒッター、ビシト選手がわずか15球から30ランを追加した。

サンライザーズは得点を重ねながらもウィケットを落としていたが、キャプテンのハニフ・カーン選手とベディングフィールド選手(23ラン)が安定したパートナーシップを組み、チームを立て直した。

新人ボウラーの和久田裕介選手が2つの重要なウィケットを奪取し、試合の流れがハリケーンズに戻りかけたが、ハニフ選手は冷静さを失わず、ラストオーバーの最初の2球からバウンダリー超えの打球を放ち、サンライザーズの勝利が決定した。

日本プレミアリーグのレベルは確実に上がり続けています。来年も引き続き応援をよろしくお願いいたします!

佐野ブレーブス、日本U19リーグで優勝!

佐野市国際クリケット場で日本U 19リーグの決勝戦が行われ、佐野ブレーブスが千葉マイワイズを34ラン差で下し、初優勝を飾った。

バッティングファーストの佐野ブレーブスはキャプテンの野口柊選手がイニングを通して47得点に貢献しチームを引っ張った。 

ブレーブスはまた、髙橋和雅選手(19ラン)と須藤零士選手(28ラン)も得点を重ねチームに貢献し、最終打者のナワズ・カーン選手の打球もバウンバリーを捉えた。

マイワイズのボウラーでは、レオン・メーリグ選手がウィケットを獲得し、4オーバー、3/21で投球を終えた。

ブレーブスは134/4で攻撃を終え、十分に優勝を狙えるスコアに見えたが、マイワイズ打線にはスター選手が多く、ボウリング、フィーリング共に油断できない状況だった。

しかし攻守交代後、最初にイシャーン・ファーティアル選手、次いでニール・デイト選手が髙橋和雅選手の巧みなボウリングによってLBWでアウトとなり、マイワイズは早い段階で窮地に追い込まれた。

その後も、スピナーのナワズ・カーン選手と髙橋昇太郎選手の正確なボウリングの前に、マイワイズは思うように得点を重ねることができなかった。

マイワイズのキャプテン、マーカス・サーゲート選手が粘りのバッティングを見せたが、最終的には髙橋昇太郎選手によってボウルドを取られアウトとなった。

チャタヴェディー選手(22ラン)とウマル・ガル選手(22ラン)の安定したパートナーシップからの得点もブレーブスのスコアには及ばず、マイワイズは100/8で攻撃を終た。

野口選手がは47ランを獲得し、今試合のMVPに選ばれた。

千葉マイワイズは2016年から2018年まで3年連続でU19リーグでの優勝を果たしている。今年初めてU 19リーグに参戦したブレーブスにとって、今回の優勝は大きな成果となった。

両チームから多くの選手が、来年のU19ワールドカップに日本代表として出場する。

U19スリランカ・ウェスタン・プロビンス連合クラブチームを佐野市に迎える

当協会はU19クリケットワールドカップ出場に向けた強化練習の一環として、スリランカからの遠征チームを11月初頭佐野市に迎えた。

今回来日したスリランカ・ウェスタン・プロビンス連合クラブチームは、選手と多くのスタッフがコロンボ市を拠点として活動しており、スリランカのU19リーグで地区優勝を果たした強豪チーム。南アフリカワールドカップでU19スリランカ代表チームと対戦するU19日本代表にとって、パーフェクトな対戦相手となった。

秋晴れの爽やかな天候のもと、佐野市国際クリケット場にて6日間で4試合が行われ、試合結果はスリランカチームが4試合全勝となったが、日本代表選手も素晴らしいパフォーマンスを見せた。

ニール・デイト選手は最初の試合で74得点を挙げ、2試合目では強烈なボウリングを披露し、44ラン、4ウィケットを奪う活躍を見せた。キャプテンのマーカス・サーゲート選手も3試合目ではバッティングが冴え渡り、42ランを挙げ、その後の最終試合では、120ランもの得点を挙げ、日本チームのスコア243に大きく貢献した。最終試合では、あと一歩のところで惜しくも勝利を逃した。

顧問コーチであるローハン・オニール氏は試合内容を振り返り、「今回の強化試合では、選手たちが学び、成長する姿を見ることができました。最終試合の試合内容から、私たち日本代表チームに可能性があることがあることが分かり、自信に繋がりました。スリランカチームはとても強いチームでしたので、私たち日本選手にとって素晴らしい経験となりました。」と述べました。

U 19スリランカ・ウェスタン・プロビンス連合クラブチームの皆様、佐野市にお越しいただき、ありがとうございました。皆様の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。