レポート|女子日本プレミアリーグ 第2試合

7月16日 (日) 、佐野市国際クリケット場にて、女子日本プレミアリーグの大会二日目が行われ、ウェスタンイーグルスとイースタンウェーブスが対戦しました。

トスに勝ち、バッティングを選んだウェーブスは、日本のキャプテン、柳田選手が35ラン獲得し、香港のキャプテン、カリー・チャン選手との61ランパートナーシップを築き、チームをトータル103ラン獲得しました。イーグルスのフィルセル選手は、4オーバーの投球から、2ウィケット獲得し失点を6ランに押される活躍を見せました。

イーグルスのイニングは、小田選手が28ラン獲得し好スタートを切りましたが、ウェーブスの精度の高いボーリングに悩まされました。前日と同様に、ウィケットはカリー・チャン選手(3/12)とジェス・アダムズ選手(3/13)の間で分けられ、ウェーブスはイーグルスを73ランに抑え、30ラン差で勝利しました。

MVPには、オールラウンドなパフォーマンスを披露したカリー・チャン選手が選ばれました。

試合概要

  • イースタンウェーブス: 103/5(柳田 35*、カリー・チャン 30)
  • ウェスタンイーグルス:73/9(小田 28、カリー・チャン 3/12、アダムズ 3/13)
  • イースタンウェーブスが30ラン差で勝利

南アフリカのプロチーム「タイタンズ」とパートナーシップ締結

7月15日に南アフリカ共和国の首都プレトリアのスーパースポーツパークにて、タイタンズクリケットとJCAのパートナーシップを締結しました。

タイタンズは、南アフリカで最も多くのタイトルを獲得し、多くの同国代表選手を輩出している名門プロクリケットチームで、スーパースポーツパークを本拠としています。

7月10~14日まで、同国ダーバンにて開催された国際クリケット評議会の総会に出席するため、同国に滞在してた宮地直樹事務局長が、JCAを代表して締結式に出席しました。締結式には、タイタンズクリケット関係者の他、在南アフリカ共和国日本国大使館から牛尾滋特命全権大使のご臨席を賜り、また、同国に駐在する元JCA理事の斎田直朗氏にもご出席いただきました。

本年タイタンズクリケットから、6月にスーパースポーツパークのヘッドグランズマンであるブライアン・ブロイ氏を招聘し、佐野市国際クリケット場のターフピッチの整備にご支援いただきました。また、7月15日に開幕した女子日本プレミアリーグには、タイタンズから2名の女子選手を派遣いただいております。

締結されたパートナーシップのもと、今後3年間にわたり、選手、チーム、スタッフによる人材交流や大会の開催などで連携・協力していく予定です。

JCAとタイタンズクリケットのパートナーシップ締結にあたり、駐日南アフリカ共和国大使館との関係構築にご尽力いただいた斎田氏、タイタンズクリケットとの関係構築にご尽力いただいた同大使館、在南アフリカ共和国日本国大使館、タイタンズクリケット、そして、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

レポート|女子日本プレミアリーグ 第1試合

7月15日 (土) 、佐野市国際クリケット場にて新リーグである、女子日本プレミアリーグが開幕し、イースタンウェーブスとウェスタンイーグルスが対戦しました。

トスに勝ったイーグルスはボーリングを選択し、ウェーブスを8オーバー終了時点で39/3に抑える好スタートを切りました。その時点では、100ランを超えるトータルは遠いように見えましたが、ウェーブスは、メルボルン出身のジェス・アダムス選手と香港代表キャプテンのカリー・チャン選手が39ボールで52ランのパートナーシップを築き、イニングの流れを変えました。その後、チャン選手はハーフセンチュリーを達成しチームをトータル116ランに導きました。

イーグルスのイニングは、序盤からウィケットを立て続けに落とす厳しいスタートとなりました。ウェーブスのチャン選手などが正確なボーリングでイーグルスのバッターを悩ませる中、ヤフタ選手とレモン・チャン選手が粘りを見せましたが、バッティングでも活躍したアダムス選手がボーリングでも計4ウィケット獲得し、オールラウンドなパフォーマンスを披露し、この試合のMVPに選ばれました。


最終的にイーグルスを84/8に抑えたウェーブスは32ラン差で勝利を収め、シリーズで1勝0敗とリードを取りました。

2試合目は明日午前10時から開始し、日本クリケット協会のYouTubeチャンネルで英語と日本語の実況で視聴できます。

試合概要

  • イースタンウェーブス: 116/5(カリー・チャン 53、アダムス 24*)
  • ウェスタンイーグルス84/8(レモン・チャン 24、アダムス 4/13)
  • イースタンウェーブスが32ラン差で勝利

第1回女子日本プレミアムリーグ 出場選手決定

第1回女子日本プレミアリーグ(以下、WJPL)への出場選手及び所属チームが、7月8~9日に佐野市国際クリケット場で行われた合宿を経て決定しました。

WJPLは、7月15日~17日の3連休に佐野市国際クリケット場で開催され、富士山を分岐点として選手の出生地によって構成されるイースタンウェーブス(東)とウエスタンイーグルス(西)の2チームが対戦します。

試合はT20形式で行われ、3日間で3試合開催されます。試合開始はいずれも午前10時予定。

ウェスタンイーグルスを率いるアーディーン・ルホード ヘッドコーチは、「開幕をとても楽しみにしています!私は、1年前から日本の選手を指導してきましたし、オーストラリアから参加するエマーソン・フィルセル選手もアデレードにいた頃から知っています。週末の合宿で一堂に会した選手たちを指導し、いかにレベルが上がっているかが実感できました。今週末のWJPLでは素晴らしいプレーを見ることができるでしょう。」と述べました。

また、イースタンウェーブスを率いる宮地直実ヘッドコーチは、「選手の出身地でチームが編成されていることにより、選手が共通のアイデンティティを持ち、チームに独特の雰囲気が作られていると感じています。このことがエキサイティングな試合につながると期待しています。」と述べました。

チーム編成及び各選手の出生地は以下の通りです:

ウェスタンイーグルス 

  • 小田 恵里花(C)(兵庫県)
  • ヒウ・イン(レモン)・チャン(香港)
  • 土居 亜優美(奈良県)
  • エマーソン・フィルセル(オーストラリア)
  • 金田 紋佳(長野県)
  • 藤川 愛弓(大阪府)
  • 後藤 日生(大阪府)
  • パラク・アミット・グンデチャ(インド)
  • ガンジー・ジャフタ*(南アフリカ)
  • 加藤 志万子(アメリカ合衆国)
  • シュルナリー・ラナデ(インド)
  • 外口 − クイン エリカ(オーストラリア)
  • 保本 野乃葉(大阪府)
  • 吉岡 美海(愛媛県)
  • ヘッドコーチ: アーディーン・ルホード(ジンバブエ)

イースタンウェーブス

  • アヒリヤ・チャンデル(C)(オーストラリア)
  • ジェス・アダムス(オーストラリア)
  • カイン(カリー)・チャン(香港)
  • 藤川 季与(栃木県)
  • 岩崎 桜奈(宮城県)
  • 金井 流天(栃木県)
  • 加藤 − スタフォード彩花(オーストラリア)
  • 楠田ネーン 恵麗和(オーストラリア)
  • アモゲラング・マパングラア(南アフリカ)
  • 西村 あかり(宮城県)
  • 小川 メグ(東京都)
  • 太田 くる美(東京都)
  • 角 聖華(栃木県)
  • 柳田 舞(神奈川県)
  • ヘッドコーチ: 宮地 直実(栃木県)

海外選手は、それぞれのスキルと各チームが求める要素を考慮して、2つのチームに配属されました。

試合日程

  • 7月15日(土)午前10時~
  • 7月16日(日)午前10時~
  • 7月17日(月)午前10時~

全試合、JCAのJCA YouTube チャンネル日本語と英語の解説付きでライブ配信いたします。

熱い応援をよろしくお願いします!

レポート|日本クリケットリーグ第6節

日本クリケットリーグの第6節は、天候に悩まされることなく、予定されていた試合が全て行われました。

パディーフォーリーズ vs ファルコンズ

バッティングファーストのパディーフォーリーズは、オープニングの50ランパートナーシップや、サルマン選手の46ランの活躍によりランを重ねましたが、ファルコンズのパティル選手が5ウィケット獲得し、11球を残し205ランオールアウトとなりました。

ファルコンズのバッティングイニングも、オープニングの50ランパートナーシップや、トップオーダーの活躍により、安定的なスタートを切りました。一時点では4/167と、難なく勝利を掴む流れに見えましたが、パディーフォーリーズのボーラー陣が立て続けにウィケットを奪い反撃し、試合は接戦となりました。

緊迫する展開の中、ファルコンズのテールエンダーが粘りを見せ、35オーバー目に1ウィケット残し、勝利を収めました。

勝者:ファルコンズ(1ウィケット差)

レンジャーズ vs メンインブルー

トスに勝ったメンインブルーはバッティングを選択し、コウル選手 (51ラン) 、パンワー選手 (52ラン) 、シルドンカール選手 (46ラン) がランに貢献し、ラストボールでオールアウトになりましたが、トータル227ラン獲得しました。レンジャーズはランアウトを4つ奪う、素晴らしい守備力を発揮しました。

227ランは決して低いトータルではありませんでしたが、レンジャーズ相手には不十分でした。マドゥシャンカ選手 (43ラン) 、デビンダ選手 (63ラン) 、バヌカ選手 (65*ラン) が高いストライクレートでランを重ね、ボーナスポイントの獲得とはなりませんでしたが、34オーバー目に6ウィケット残し、難なく勝利を収めました。

勝者:レンジャーズ(6ウィケット差)

シャークス vs ワイバーンズ

トスに勝ったシャークスはバッティングを選択しましたが、開始早々からワイバーンズの正確な投球に悩まされました。キャプテンのベディングフィールド選手が粘り強いハーフセンチュリーを達成しましたが、チームはイニングの流れを掴むことができず152ランオールアウトとなりました。

ワイバーンズのイニングは、宮内選手が落ち着いたバッティングにより48ラン獲得すると、ミドルオーダーの選手も素晴らしいサポートによりランを重ねました。最終的にはナナヤカラ選手がシックスを5本放ち、30球で43*ラン獲得し、チームを6ウィケット差勝利に導きました。

勝者:ワイバーンズ(6ウィケット差)

ライジングスターズ vs タイガース

トスに勝ったタイガースはボーリングを選択し、序盤から正確な投球によりウィケットを奪い続け、ライジングスターズのバッターを悩ませました。イニングの流れを掴むことができなかったライジングスターズは145ランオールアウトとなりました。

対するタイガースは3ウィケット落としましたが、スリ選手が40ラン獲得し26オーバー目に逆転し、ボーナスポイント付き勝利を収めました。

勝者:タイガース(7ウィケット差|ボーナスポイント)

アルファクウォッシャーズ vs タイガース

トスに勝ったアルファクウォッシャーズはバッティングを選択しましたが、櫻野 − トーマス選手 (4ウィケット) を始めとした佐野のボーラー陣に悩まされどのバッターも流れを掴むことなく、ラストオーバーに158ランオールアウトとなりました。

試合は他のグラウンドに比べて狭い佐野4グラウンドにて行われていたため、158ランを守のは厳しいように見えたアルファクウォッシャーズでしたが、予想に反し、序盤から立て続けにウィケットを奪うスタートを切ると、佐野に流れを掴ませることなく30オーバー目に100ラン以下でオールアウトにし、64ラン差勝利を収めました。

勝者:アルファクウォッシャーズ(64ラン差|ボーナスポイント)

ウォンバッツ vs マックス

トスに勝ったウォンバッツはバッティングを選択し、白井 − パットモア選手が39ランを獲得しましたが、他の選手が続くことができず、スローなペースでランを重ねました。40オーバーで135ラン獲得しましたが、マックス相手には足りませんでした。谷山選手が安定的なバッティングにより43*ラン、ニアジ選手が攻撃的なバッティングにより29球62ラン獲得し、13オーバー目に逆転に成功しました。

勝者:マックス(9ウィケット差|ボーナスポイント)

日本クリケットリーグは、現在第7節が行われております。

暫定順位はこちらからご確認ください。

女子日本プレミアリーグ、東西戦で始動!

日本女子クリケットの最高峰リーグとして、女子日本プレミアムリーグ(以下、「WJPL」)を創設いたします。

本年のリーグは、7月15日~17日の3連休に佐野市国際クリケット場で開催され、T20形式3試合のシリーズ戦で、イースタンウェーブスとウエスタンイーグルスが対戦します。試合開始は3日間とも10:00を予定しています。

富士山を分岐点とし、選手の出生地によりイースタンウェーブス(東側)とウエスタンイーグルス(西側)の2チームを編成します。

国内での競技力の高い大会としては、ウィメンズJ-BASHオールスターズも開催していますが、WJPLでは、短期集中型の大会を開催することで、大会期間中に国内トップ選手だけでなく、海外のプロ選手や代表選手など6名の選手を招聘し、選考会に参加できなかった海外在住の有資格選手2名も参加するなど、さらに高いレベルの大会になります。

来日する選手の中では、香港の現キャプテン、カリー・チャン選手と代表チームメイトのレモン・チャン選手は、昨年と今年の女子日本代表と香港の試合に注目していただいたファンには馴染みの選手です。

南アフリカのプロチーム・タイタンズからは、ガンジー・ジャフタ選手とアモゲラング・マパングーラ選手の2選手を参加します。

また、2019年にクリケット・ウィズアウト・ボーダーズからインターンとして来日したジェス・アダムス選手、南オーストラリアのエマーソン・フィルセル選手がオーストラリアから参加します。

そして、オーストラリア在住で日本代表の資格を有する外口 − クイン エリカ選手と加藤 − スタフォード彩花選手の2名は、初めて日本でプレーし、女子日本代表入りを目指します。

海外選手は、それぞれのスキルと各チームが求める要素を考慮して、2つのチームに配属されます。

来日する全選手の所属クラブは以下の通りです。

  • ジェス・アダムス(ムールールバーク・クリケットクラブ・ビクトリア州)
  • カ・イン(カリー)・チャン(クレイジェンガワー・クリケットクラブ・香港)
  • ヒウ・イン(レモン)・チャン(香港クリケット・クラブ・香港)
  • エマーソン・フィルセル(ノーザン・ディストリクトCC・南オーストラリア州)
  • ガンジー・ジャフタ(タイタンズクリケット・プレトリア)
  • 加藤 − スタフォード 彩花(ホランドパーク / 西部地区CC・ブリスベン)
  • アモゲラング・マファングラア(タイタンズクリケット・プレトリア)
  • 外口 − クイン エリカ(メルボルン・クリケット・クラブ・ビクトリア州)

全選手、7月7日(金)に来日し、8~9日に開催されるWJPL合宿に参加する予定です。なお、WJPLは全試合、当協会のYouTubeチャンネルにてライブ配信されます。各試合の出場フルメンバーも当協会の各ソーシャルメディアで順次発表いたしますので、是非ご確認ください。

皆さんの熱い応援をお待ちしております!

【試合時間変更】男子W杯東アジア太平洋予選|日本代表チーム発表

【2023年7月21日更新:試合開始時間変更】

ドゥーグル・ベディングフィールドが委員長を務める、男子日本代表選考委員会は、パプアニューギニアのポートモレスビーで開催されるICC男子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選に出場する、男子日本代表チームのメンバー15名を決定しました。

キャプテンには門脇 − フレミング ケンデル選手が指名されました。また、味庵 ムニーブ シディーク選手と高田 剛史選手が日本代表チームに復帰します。

サポートスタッフも決定し、アラン・カーがチームマネージャー、ドゥーグル・べディングフィールドがヘッドコーチ、アーディーン・ルホードがアシスタントコーチを務めます。また、トレーナーとして大川秀一、コミュニケーション担当としてサーゲート真亜春がチームに帯同します。

大会で日本は、開催国のパプアニューギニア、フィリピン、バヌアツと総当たり戦で各チームと2回ずつ対戦し、優勝チームが2024年ICC男子T20ワールドカップ本戦への出場権を獲得します。

男子日本代表チーム:

  • 門脇 − フレミング ケンデル(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 久保田 耕平(ワイバーンズ・クリケットクラブ / 慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
  • クンバレ ピユシュ(タイガース・クリケットクラブ)
  • 櫻野 − トーマス 玲央(佐野クリケットクラブ)
  • 味庵 ムニーブ シディーク(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 白井 − パットモア アレッキサンダー(東京ウォンバッツ・クリケットクラブ)
  • 鈴木 − マコーム デックラン(チェルトナム・クリケットクラブ)
  • 高田 剛史(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 高橋 イブラーヒーム(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 谷山 誠(マックス・クリケットクラブ / 大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • ドレイク ライアン(佐野クリケットクラブ)
  • ナワラタナ スプン(マックス・クリケットクラブ / タスカーズクリケットクラブ)
  • 宮内 渉(ワイバーンズ・クリケットクラブ)
  • 山本 − レイク ロックラン(ウィレットン地区・クリケットクラブ)
  • ラビチンダラン サバオリシュ(タイガース・クリケットクラブ)

大会の予定は以下の通りです。試合はすべてICC.TVでご視聴いただける予定です。

大会予定(現地時間):

  • 7月22日 09:00:日本 対 フィリピン
  • 7月23日 09:00:日本 対 バヌアツ
  • 7月25日 13:30:パプアニューギニア 対 日本
  • 7月26日 13:30:フィリピン 対 日本
  • 7月28日 09:00:バヌアツ 対 日本
  • 7月29日 13:30:パプアニューギニア 対 日本

※全て現地時間。ポートモレスビーは東京より1時間進んでいますので、日本時間は上記の時間-1時間となります。

2023年男子日本代表強化選手団及び男子日本A代表強化選手団発表

ドゥーグル・ベディングフィールドが委員長を務める、男子日本代表選考委員会は、2023年シーズンの男子日本代表強化選手団20名及び男子日本A代表強化選手団を決定いたしました。

昨年、日本ナショナルアカデミーに選出されていたスピンボーラーのサーゲート有守里選手が、兄のサーゲート真亜春選手とともに男子日本代表強化選手団に選出されました。また、1年の休養期間を経て高田剛史選手も男子日本代表強化選手団に復帰しました。

男子日本代表強化選手団:

  • 太田 − ドベル 健斗(フッツクレイ・クリケットクラブ)
  • 門脇 − フレミング ケンデル(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 木村 昇吾(ワイバーンズ・クリケットクラブ)
  • 久保田 耕平(ワイバーンズ・クリケットクラブ / 慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
  • クンバレ ピユシュ(タイガース・クリケットクラブ)
  • サーゲート 有守里(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • サーゲート 真亜春(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 櫻野 − トーマス 玲央(佐野クリケットクラブ)
  • サンダルワン ディネシュ(マックス・クリケットクラブ)
  • 味庵 ムニーブ シディーク(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 白井 − パットモア アレッキサンダー(東京ウォンバッツ・クリケットクラブ)
  • 鈴木 − マコーム デックラン(チェルトナム・クリケットクラブ)
  • 高田 剛史(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 高橋 イブラーヒーム(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 谷山 誠(マックス・クリケットクラブ / 大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • ドレイク ライアン(佐野クリケットクラブ)
  • ナワラタナ スプン(マックス・クリケットクラブ / タスカーズクリケットクラブ)
  • 宮内 渉(ワイバーンズ・クリケットクラブ)
  • 山本 − レイク ロックラン(ウィレットン地区・クリケットクラブ)
  • ラビチンダラン サバオリシュ(タイガース・クリケットクラブ)

一方、今年初めて設置される男子日本A代表強化選手団は、昨年男子日本代表強化選手団やナショナルアカデミーに所属していた選手、そして初選出された選手を合わせた14名で構成されています。

男子日本A代表強化選手団:

  • アイヤー ビネイ(川崎ナイトライダーズクリケットクラブ)
  • 穴井 − ベイツ ルーク(シドカップ・クリケットクラブ)
  • 沖 知之新(ワイバーンズ・クリケットクラブ)
  • カーン ズベーア(佐野クリケットクラブ / 埼玉ユナイテッド)
  • 門脇 − フレミング アレスター
  • 狩野 良比留(ワイバーンズ・クリケットクラブ / 群馬スターズ)
  • サマド アブドゥル(ウォンバッツ・クリケットクラブ / 神戸ホークス・クリケットクラブ)
  • ナタラジャン マーナウ(メンインブルー・クリケットクラブ)
  • 野口 柊(佐野クリケットクラブ)
  • 平塚 和雅 (佐野クリケットクラブ)
  • 森田 真登(マックス・クリケットクラ / 昭島アビエイターズ)
  • 山下 淳(大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • 和田 颯太(佐野クリケットクラブ / 大阪レイダース・クリケットクラブ)

【男子日本代表強化選手団とは】

  • 男子日本代表強化選手団は、インスピレーションを与える男子日本代表チームを育成することを目的に、トップ選手を対象に年間でトレーニングや強化試合などの育成・強化活動を実施する選手団です。国際大会/試合に出場する男子日本代表チームは、この選手団から選出されます。

【男子日本A代表強化選手団とは】

  • 男子日本A代表強化選手団は、ナショナルアカデミーの男子U23カテゴリを改編したもので、有望選手の育成を目的に、年間でトレーニングや強化試合などの育成・強化活動を実施する選手団です。

レポート|日本 対 インドネシア(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

オーストラリア・ダーウィンで行われている、ICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選の最終戦で日本はインドネシアと対戦し、ファドケ選手のハットトリックと42*ランの活躍により、大会の幕を5連勝で閉じました。

トスに勝ち、バッティングを選択したインドネシアは、ディフェンシブなアプローチによりランを重ねようと試みましたが、日本のオープニングボーラーたちが優れた投球によりオープニングペアをアウトにし、良い流れで試合を開始しました。インドネシアはその後も同じアプローチでランを重ね、レイオ選手が粘り強いバッティングにより24ラン (101球) 獲得し、4/80とイニングの流れを掴みかけましたが、38オーバー目にファドケ選手が3球連続でウィケットを獲得し、U19日本代表史上初となるハットトリックを達成すると状況は一転しました。ランを最小限に抑え、立て続けにウィケットを獲得した日本は、43オーバー目にインドネシアを94ランオールアウトにしました。

ファドケ選手の活躍はこれで終わりませんでした。95ランを追う日本でしたが、序盤に両オープナーのウィケットを落とし緊張感が漂う中、ファドケ選手とシバクマール選手が44ランパートナーシップを築き、イニングを立て直し、ランを重ねました。その後も冷静さを保った日本は、7つのウィケットと32.4オーバーの余裕を残し、最終戦でも勝利を収め、今大会を2位で終え、次回の予選では東アジア太平洋の1部で出場することを決定しました。

今試合は11ランに終わってしまった、キャプテンのハードグレイブ − 阿部選手は大会の獲得ラン数を2位 (255ラン) 、山本 − レイク選手はウィケット獲得数を1位 (17ウィケット) で終え、個人成績でも日本選手は素晴らしい成績を残しました。

前回のICC男子U19クリケットワールドカップを、新型コロナウイルスによる国境制限により辞退した経緯で今大会に出場したニュージーランドが、大会を無敗で終え、次回のワールドカップへの出場権を獲得しました。そのため、ニュージーランド以外の相手に全勝を挙げた日本の今大会の成績は、通常の年ならば、ワールドカップの出場権を獲得するに等しい成績でした。

今大会、男子U19日本代表チームを応援して下さった全ての方々に感謝申し上げます。

レポート|パプアニューギニア 対 日本(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

日本クリケットにとって、歴史的瞬間がオーストラリア・ダーウィンのTIOスタジアムで起きました。本日、日本はICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選でパプアニューギニアに勝利しました。

パプアニューギニアは、東アジア太平洋の強豪であり、16年にの対戦の歴史の中で、日本の男子代表チームまたはU19代表チームは一度も勝利を収めたことがありませんでした。

トスに勝ち、バッティングを選んだパプアニューギニアは、今大会最多である13ウィケットを獲得している山本 − レイク選手のスピードのある投球に悩まされ、序盤からウィケットを落とすスタートとなりました。その後、パプアニューギニアはバウンダリーを数本放ちランを重ねましたが、ティワリ選手、平塚選手とポル選手が正確なボーリングによりイニング中盤、6/67に抑えると、後半には柿沼寛岳選手が失点を9ランに抑え3ウィケット獲得し、流れを完全に日本のものにし、30オーバーで94ランオールアウトとなりました。

対する日本は、序盤ウィケットを2つ落とす緊迫した状況の中、ポル選手が粘りを見せ24ラン獲得しました。パプアニューギニアの正確な投球と守備に悩まされ、なかなかランを重ねられず、一時店では3/48と日本ベンチに緊張感が漂いましたが、ファドケ選手 (27ラン) がと平塚選手がディフェンシブなバッティングにより地道にランを稼ぎターゲットに迫りました。その後両者ともにアウトにはなりましたが、日本は33オーバー目に5ウィケット残し無事に逆転に成功し、歴史的勝利を達成しました。

本日行われた、インドネシアとの試合で、勝利を収めたニュージーランドは今大会を無敗で終え、ワールドカップ本戦への出場を決定させました。

ICCは現在、U19ワールドカップ予選過程を再構成しており、日本は水曜日に行われる最終戦でインドネシアに勝利した場合、今大会を2位で終え、次回の予選では東アジア太平洋の1部で出場することが決定します。