レポート|日本 対 サモア(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

日本男子U19代表チームは、オーストラリア・ダーウィンで行われているICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選で、サモアU19代表に対して134ラン差で勝利し、3連勝を達成しました。

2試合連続でトスに勝ち、バッティングを選んだ日本は、最初のオーバーでウィケットを失いましたが、オープナーのポル選手が、落ち着いたバッティングにより47点ラン獲得し順調に得点を積み重ねました。

キャプテンのハードグレイヴ − 阿部選手も見事なハーフセンチュリー (52ラン) を達成し好調ぶりを見せると、イニング中盤に平塚選手が39ラン、イニング後半には副キャプテンの加藤 − スタッフォード選手が初となるハーフセンチュリー (51ラン) を達成し、日本は1球を残しオールアウトにはなりましたが、トータル259ラン獲得しました。

日本のボーリングイニングは、サモアのローチ選手 (40ラン) やタウティアガ選手 (34ラン) のバッティングに悩まされる場面もあり、過去2試合のような勢いで相手をオールアウトにする流れにはなりませんでしたが、加藤 − スタッフォード選手が3ウィケット、山本 − レイク選手、平塚選手とファドケ選手が2ウィケットずつ獲得し、ハードグレイヴ − 阿部選手の素晴らしい4キャッチもあり、サモアを36オーバー目に125ランでオールアウトにし勝利を収めました。

ハーフセンチュリーと3ウィケットを獲得し、オールラウンドなパフォーマンスを発揮した加藤 − スタッフォード選手が今試合のMVPに選ばれました。

また、山本 − レイク選手は現時点で大会最多となる12ウィケットを獲得しており、平塚選手も9ウィケットでウィケット獲得数上位に立っています。

明日の午後1時から、日本は東アジア太平洋の強豪である、パプアニューギニアと対戦します。両チームともに思い入れがあり、接戦が予想される試合ですので、ライブ配信やSNS等での応援をよろしくお願いします。

レポート|日本 対 バヌアツ(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

日本男子U19代表チームは、オーストラリア・ダーウィンで開催されているICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選の第3試合目に、バヌアツと対戦しました。

トスに勝ち、バッティングを選択した日本は、オープナーのパルマル選手 (24ラン) とポル選手 (20ラン) の好調なスタートにより、パワープレーで52ラン獲得しました。その後、ウィケットを立て続けに落とす場面もありましたが、キャプテンのハードグレイヴ − 阿部選手と荒川選手が20オーバー以上に及ぶ115ランパートナーシップを築きました。落ち着きと、パワーを兼ね備えたバッティングによりハードグレイヴ − 阿部選手は日本U19史上初となる、センチュリーを達成し歴史に名を刻むと、イニング後半、加藤 − スタッフォード選手が31ラン獲得し、日本はイニングを298ランで終えました。ハードグレイヴ − 阿部選手の127ランは、男子・女子代表を含む日本代表史上最高得点となりました。

セカンドイニンング、ボーリングで活躍したのは山本 − レイク選手でした。スピードとコントロールを活かし、2オーバー目から立て続けにウィケットを獲得し続けた日本は、バヌアツのバッターに一瞬も流れを掴ませませんでした。山本 − レイク選手は失点を11ランに抑え、合計で7ウィケットを獲得し、日本代表史上最高 (男子・女子代表を含む) となる記録を残し、試合のMVPに選出されました。

13オーバー目にバヌアツを40ランオールアウトにし、258ラン差で歴史的勝利を収めた日本は現在、暫定順位でニュージーランドに続く2位に浮上しました。

試合後、キャプテンのハードグレイヴ − 阿部選手は「チーム内の活力は素晴らしく、最初のニュージーランドとの試合から、とても良い流れを引き継いでいます。皆が一生懸命取り組んでおり、お互いをサポートしあえる雰囲気ができていることを本当に嬉しく思います。」と述べました。

また、ヘッドコーチのルホード氏は「チームは正しい方向に進んでいます。若いチームではありますが、彼らはときに年齢を感じさせないプレーを披露しています。もちろん、改善の余地は常にありますが、彼らの過去2日間の努力を本当に誇りに思います。しかし、今はまだ中間点であり、最後の3試合も強く終わりたいと思っています。」と述べました。

日本は明日、休養日は挟み日曜日の午前9時からサモアと対戦します。

レポート|フィジー 対 日本(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

日本男子U19代表チームは、オーストラリア・ダーウィンで開催されているICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選で、これまで無敗だったフィジーを8ウィケットで破り、初勝利を挙げました。

トスに勝ち、バッティングを選択したフィジーでしたが、日本のオープニングボーラーである加藤 − スタッフォード選手と山本 − レイク選手が正確かつ攻撃的なボーリングにより、開始早々の12オーバーで20/2に抑えました。その後、日本はオフスピナーの平塚選手が頻繁にウィケットを獲得し、フィジーに流れを掴ませませんでした。10番バッターのタワケ選手が17ラン獲得しましが、平塚選手が日本U19史上3回目となる5ウィケットを獲得する記録を残し、フィジーを81ランオールアウトにしました。

日本のバッティングイニングは、早い段階でウィケットを落としましたが、その後はファドケ選手 (16ラン) とキャプテンのハードグレイブ − 阿部選手が順調にパートナーシップを築き、ターゲットに迫りました。ファドケがアウトになった後も、平塚選手 (11*ラン) と順調にパートナーシップを築いたハードグレイブ − 阿部選手は、ノットアウトで28ラン獲得し、35オーバーで8ウィケットを残し、チームを勝利に導きました。

日本は明日も試合が予定されており、午前9時からバヌアツと対戦します。

 

レポート|日本クリケットリーグ第5節

日本クリケットリーグの第5節は、雨によってウォンバッツ対ワイバーンズと、佐野対パディーフォーリーズの試合が中止となる中、2試合が行われ、順位にも変動が起きる節となりました。

ファルコンズ vs マックス

7オーバーで6つウィケットを奪い、失点も15ランに抑えるラナトゥンガ選手の見事なボーリングによりファルコンズのバッターを序盤から苦しめたマックスは、ファルコンズを32オーバー目で110ランでオールアウトにしました。ファルコンズは、3番バッターのベリンギリ選手がイニングを粘りを見せ、ノットアウトで34ラン獲得しました。

対するマックスのイニングは、ニアジ選手が69ラン獲得しましたが、ウィケットも頻繁に落とし安定はしませんでしたが、24オーバー目にターゲットに到達しボーナスポイント勝利を達成しました。

この勝利によりマックスは、暫定順位でトップ4に食い込みました。

勝者:マックス(3ウィケット差|ボーナスポイント)

レンジャーズ vs シャークス

トスに勝ったレンジャーズはバッティングを選択しましたが、シャークスのバチャ選手 (5/29) の投球に悩まされ、立て続けにウィケットを落とすスタートを切りました。しかし、タクール選手が粘り強いバッティングにより53ラン獲得すると、ガネシ選手 (34ラン) も素晴らしいサポートを見せ、オールアウトにはなりましたがチームをトータル175ランに導きました。

シャークスのイニングは1オーバー目からウィケットを立て続けに落とし、最悪なスタートとなりましたが、サーゲート真亜春選手 (40ラン) と味庵シディーク選手 (27ラン) が54ランのパートナーシップで反撃しました。しかし、反撃も長くは続かず、レンジャーズのサンジャヤ選手が失点を28ランに抑え、6ウィケット獲得し、シャークスを32オーバー目にオールアウトにしチームを勝利に導きました。

この勝利によりレンジャーズは、暫定順位で首位に浮上しました。

勝者:レンジャーズ(66ラン差|ボーナスポイント)

日本クリケットリーグは、今週末から早くも第6節に入ります。

暫定順位はこちらからご確認ください。

レポート|ニュージーランド 対 日本(男子U19W杯東アジア太平洋予選)

6月12日(月)、男子U19W杯東アジア太平洋予選がオーストラリア・ダーウィンにて開幕しました。

日本は初戦で、大会の優勝候補であるニュージーランドと対戦し、162ラン差で敗れましたが、試合からは多くのポジティブな要素を見出すことができました。

トスに勝ちボーリングを選択した日本は、ニュージーランドを28オーバーで131/6に抑え込む好スタートを切りました。しかし、7番目のウィケットでサム・クロード選手 (53ラン) とザック・カミング選手 (78ラン) が108ランパートナーシップを記録し、イニングの流れを変え、ニュージーランドは295オールアウトでイニングを終えました。日本は、山本 − レイク キーファー選手が3ウィケット、平塚 昇太郎選手とポル 二キル選手がそれぞれ2つウィケットを獲得しました。

日本のバッティングイニングは、主将、ハードグレイヴ − 阿部 幸司選手 (35ラン) と平塚 昇太郎選手 (24ラン) がハーフセンチュリーパートナーシップを築き、中間点で82/2という好スタートを切りましたが、バッティングでも好成績を残したカミング選手が27オーバー目に3つのウィケットを奪い、ニュージーランドが試合の流れを一転しました。日本のバッターたちは強い意志を示し、44オーバーまで粘りましたが、最終的には133ランでオールアウトとなりました。

試合後、ヘッドコーチのアルディーン・ルホード氏は「チームのプレーを誇りに思います。この試合での経験は今後の試合で役立つと信じています。」と述べました。

なお、その他の試合では、フィジーがパプアニューギニアを、インドネシアがバヌアツをそれぞれ破りました。

レポート|日本クリケットリーグ第4節

JCLの第4節は、ライバルチームの戦いや、緊張感あふれる試合が多く繰り広げられました。

レンジャーズ vs マックス

ボーリングファーストのマックスは、サンダルワン選手とラナトゥンガ選手の見事なオープニングボーリングにより、レンジャーズのトップオーダーを苦戦させました。レンジャーズは、打順トップ8人でわずか118点しか獲得できず、ピンチに陥りましたが、キャプテンのチャトランガ選手が自身初のJCLセンチュリーを達成し、ラクマル選手 (40*ラン) と素晴らしい138ランパートナーシップを築き、オールアウトにはなりましたがチームをトータル247ランに導きました。

対するマックスは、50ランのオープニングパートナーシップを築きましたが、その後ミドルオーダーが流れを引き継げず、レンジャーズの正確なボーリングもあり、188ランオールアウトとなりました。

勝者:レンジャーズ(59ラン差)

アルファクウォッシャーズ vs ワイバーンズ

バッティングファーストのアルファクウォッシャーズは、ケサリ選手が59ランを挙げるなど、トップ4が素晴らしい貢献をし、ワイバーンズの久保田選手が3/32の成績を残すなか、チームトータル229ランを獲得しました。

ワイバーンズは、木村選手 (58ラン) と宮内選手 (73ラン) の安定的なパートナーシップや3番の狩野選手の40ランなどを通じて、イニングを良いスタートで切りましたが、ラスト10オーバーでウィケットを立て続けに落とし、流れは一転しました。点差が1ランまでに迫った緊迫する状況のなか、アルファクウォッシャーズは見事にワイバーンズをオールアウトにし、シーズン初勝利を収めました。

勝者:アルファクウォッシャーズ(1ラン差)

メンインブルー vs ファルコンズ

同日、佐野1では、日本の最大のライバルであるメンインブルーとファルコンズが対戦しました。

トスに勝ちバッティングを選択したメンインブルーがでしたが、芝生の長いコンディションに悩まされ、ランを重ねることに苦戦しました。ジャヤラム選手が31ラン獲得しましたが、ファルコンズのボウラー陣はポル選手 (3/22) を筆頭にミドルオーダーを一掃し、最終的にメンインブルーをわずか121点でオールアウトにしました。

比較的に低いターゲットを追うファルコンズでしたが、JCLで現在最多ウィケットを獲得しているパテル選手とそのボーリングパートナーのマンビ選手にトップオーダーのウィケットを立て続けに奪われ、7/41まで追い詰められました。9番バッターのテラン選手が45ラン獲得しチームに希望を与えましたが、メンインブルーのパテル選手がウィケットを4獲得しファルコンズをわずか103点でオールアウトにし、勝利を収めました。

勝者:メンインブルー(18ラン差)

パディーフォーリーズ vs タイガース

今シーズン最大の番狂わせは、5月21日、佐野3で起こりました。

バッティングファーストのパディーフォーリーズは、苦しいスタートを切った後、ジャベド選手 (53ラン) を中心に、ミドルとボトムオーダーがチームワークを見せ、40オーバーで233ランという強力なトータルを達成しました。ラビチンダラン選手は、8オーバーで3/22のボーリング成績を残しました。

タイガースのイニングは、最初の20オーバーまで順調に進んでいました。タクール選手の63ランとラビチンダラン選手の迅速な34ランによって、157/2までスコアを伸ばしました。しかし、タクール選手とラビチンダラン選手がアウトになった後、試合の流れは一転しました。パディーフォーリーズはチームワークのあるボーリングにより、残り14オーバーで5ウィケット獲得し、タイガースを211ランオールアウトにしました。

勝者:パディーフォーリーズ(22ラン差)

ライジングスターズ vs 佐野

バッティングファーストのライジングスターズは、スロースタートではありましたがカビール選手とアラムギル選手の70ランのパートナーシップによりランを重ねました。しかし、佐野の櫻野 − トーマス選手と平塚和雅選手がそれぞれ3つのウィケットを奪い、ライジングスターズは159ランオールアウトとなりました。

佐野のイニングは、ウィケットを複数落とし安定性に欠けていましたが、櫻野 − トーマス選手 (53ラン) と和田選手 (25ラン) がイニング中盤に強力なパートナーシップによりランを重ね、接戦にはなりましたが勝利を収めました。

勝者:佐野(2ウィケット差)

シャークス vs ウォンバッツ

日本クリケットリーグで、最も長いライバルとしての歴史をもつ、千葉シャークスと東京ウォンバッツの対戦は、毎年恒例の富士山グラウンドで行われました。

バッティングファーストのシャークスは、トップオーダーの高橋選手 (78ラン) ベディングフィールド選手 (41ラン) 高田選手 (39ラン) がランを稼ぎ、チームをトータル257ランに導きました。

対するウォンバッツは、ブレースフィールド選手 (69ラン) と白井 − パットモア選手 (66ラン) による、123ランのオープニングパートナーシップで夢のようなスタートを切りました。しかし、味庵シディークが4つのウィケットを奪い、ウォンバッツのミドルオーダーを苦しめ、試合の流れを一変し、シャークスはウォンバッツを189ランオールアウトにし、勝利を収めました。

この勝利により、シャークスは暫定位順位でトップ4に浮上しました。

勝者:シャークス(68ラン差)

今シーズン、接戦や予想外の結果が繰り広げられている日本クリケットリーグは、今週末から第5節に入ります。

暫定順位はこちらからご確認ください。

男子U19W杯東アジア太平洋予選|日本代表メンバー発表

ナショナルアカデミー選考委員長のアーディーン・ルホード氏は、オーストラリアのダーウィンで開催されるICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選に出場する、日本代表のメンバー14名を発表しました。

大会は6月12日から21日まで行われ、日本はインドネシア、サモア、ニュージーランド、バヌアツ、パプアニューギニア、フィジーと対戦します。

2021年の前回大会が、新型コロナウイルスの影響で中止となったため、今大会は男子U19日本代表にとって、2020年に南アフリカで開催されたワールドカップ以来初めて出場する大会です。

今大会のキャプテンは、ハードグレイヴ − 阿部幸司選手が務め、加藤スタッフォード和真選手が副キャプテンとして、半数の選手が2年後にも出場資格を持つ若いチームを率います。

最年長の平塚昇太郎選手は、2019年と2020年のチームのリザーブ選手でしたが、公式戦の出場機会はなかったため、今大会、全選手が日本代表として初出場することになります。

14名のメンバーは、過去12か月間の国内大会での成績や、4月のフューチャーズリーグと5月の日本プレミアリーグでのパフォーマンスによって選出されました。

チームのヘッドコーチを兼ねるルホード氏は「選手たちは練習や試合に一生懸命取り組んでおり、早く試合に出られることを楽しみにしています。待ちに待った機会です。本場オーストラリアでニュージーランドや東アジア太平洋のトップチームと対戦する機会は、選手たちにとって素晴らしい経験となり、将来に役立つでしょう。選手たちが実力を発揮し、世界の舞台で活躍するのを楽しみにしています。」と述べました。

男子U19日本代表チーム

  • 荒川 千馳 (佐野ブレーブス・クリケットクラブ)
  • ハードグレイヴ − 阿部 幸司 (C)(佐野クリケットクラブ)
  • 平塚 昇太郎 (佐野ブレーブス)
  • 柿沼 寛岳 (佐野ブレーブス)
  • 加藤 − スタッフォード 和真 (VC)(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • モーア ティモシー 夏輝 (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • パンクハースト ダニエル (香港クリケットクラブ)
  • パルマル ニハル (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)
  • ファドケ アヂトヤ (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)
  • ポル ニキル (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • シバクマール リツビク  (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • ティワリ アーラブ (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • 山本 − レイク キーファー (ウィレトン・クリケットクラブ)
  • 米川 − リン マックス (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)

大会予定

  • 6月12日 13:30:ニュージーランド 対 日本、会場:DXCアリーナ1
  • 6月15日 09:30:フィジー 対 日本、会場:DXCアリーナ2
  • 6月16日 09:30:日本 対 バヌアツ、会場:DXCアリーナ2
  • 6月18日 09:30:日本 対 サモア、会場:DXCアリーナ2
  • 6月19日 13:30:パプアニューギニア 対 日本、会場:TIOスタジアム
  • 6月21日 10:30:日本 対 インドネシア、会場:TIOスタジアム

*※時刻はすべて現地時間、日本はダーウィンより30分遅れています。

2023年ナショナルアカデミー追加選手決定

この度、男子U19と男子U15のナショナルアカデミーへの選手の追加が決定しました。

追加選手は、過去のパフォーマンスや選考会での評価を踏まえて選出されました。

将来のU-19ワールドカップ予選大会を考慮し、追加選手全員が2006年9月1日以降に生まれた選手です。

これからの数年間、選手たちの成長を楽しみにしており、彼らが日本で輝かしいクリケットキャリアを築けることを願っています。

ナショナルアカデミー(男子U19)

  • 荒川 千馳 (佐野ブレーブス)
  • 浦野 − フォーダイス ジェイミー (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • 小関 琉希 (佐野ブレーブス)
  • 柿沼 寛岳 (佐野ブレーブス)*
  • 片倉 一颯 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 加藤 − スタッフォード 和真 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 加藤 徹郎 (アクトン・クリケットクラブ)
  • 栗原 智樹 (佐野ブレーブス)
  • グンデチャ パルト (東京タイタンズ・クリケットクラブ)*
  • シバクマール リツビク (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • 嶋田 隼大 (上宮クリケット部)
  • 高杉 柊吾 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)*
  • チョドリ アルチット (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)*
  • チョドリ アルパン (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)*
  • ティワリ アーラブ (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • ハードグレイヴ − 阿部 幸司 (佐野クリケットクラブ)*
  • ホロー 季蓮 (ライオンズ・クリケットクラブ)*
  • 長谷川 倖大 (上宮クリケット部)
  • パトウリ バベシユウ (メンインブルー・クリケットクラブ)*
  • パルマル ニハル (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)
  • パンクハースト ダニエル (香港クリケットクラブ)*
  • 平塚 昇太郎 (佐野ブレーブス)
  • ファドケ アヂトヤ (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)
  • ポル 二キル (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • ミハルスキー ノア (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • モーア ティモシー 夏輝 (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • 谷下田 雄翔 (佐野ブレーブス)
  • 山本 − レイク キーファー (ウィレットン地区・クリケットクラブ)*
  • 米川 − リン マックス (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • リア 朋 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • レギン アーロン (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)

*追加選手

ナショナルアカデミー(男子U15)

  • ウクハンデ リシャーン ハシャール (GIIS アカデミー)*
  • クック スカイラ (ストリーサム・クリケットクラブ)*
  • サマー カエデ (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • 谷 – ケリー ヒュウゴ (クイーンズランド大学・クリケットクラブ)
  • ティワリ ヴィハーン (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)*
  • ヒンズ 伽琵 (クイーンズランド大学・クリケットクラブ)*
  • ヒンズ 茶琉逗 (クイーンズランド大学・クリケットクラブ)*
  • ヒンズ 文米利 (クイーンズランド大学・クリケットクラブ)*
  • ヘイグ 大河 (ウィリアム ライオンズ・クリケットクラブ)
  • ボール 十飛 (ライオンズ・クリケットクラブ)*
  • 本庄 陸斗 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • マイナード ルーク 光輔 (フリート・クリケットクラブ)
  • ムハンマド ハシャーム (佐野ブレーブス)
  • 吉田 向希 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)*
  • ラル イシャン クマール (東京ファルコンズ・クリケットクラブ)*
  • ワドゥゲ アリェシュ (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)*
  • ワドゥゲ アリェン (アルファクウォッシャーズ横浜・クリケットクラブ)*

*追加選手

【ナショナルアカデミーとは】

  • ナショナルアカデミーには、男子U19と男子U15の2つのカテゴリがあります。それぞれのカテゴリは、対応する年齢制限の有望選手を対象に年間でトレーニングや強化試合などの育成・強化活動を実施する選手団です。男子U19カテゴリは、インスピレーションを与える男子U19日本代表チームを育成することを目的とし、男子U15カテゴリは、その次の世代の選手を育成することを目的としています。国際大会/試合に出場する男子U19日本代表チームは、ナショナルアカデミーの両方のカテゴリから選出されます。

女子東アジアカップ 2023|大会3日目 レポート

現在、中国・杭州で行われている、女子東アジアカップ2023の大会3日目が終了し、本日勝利を収めることができなかった日本は、グループステージでの敗退が決定しました。

午前の試合では、日本は3人の主力選手をケガなどで欠き、香港と対戦しました。香港のキャプテン、K チャン選手が27球32ラン獲得し、チームを116ランに導きました。ボーリングではビビ選手が失点を8ランに抑え3ウィケット獲得し、日本を65ランオールアウトにし、香港を48ラン差勝利に導きました。

午後の試合では、小田選手、チャンデル選手、岩崎選手が復帰し、中国と対戦しましたが、序盤から中国のバッター、ハン選手(17ラン)やジュ選手(14ラン)がバウンダリーを量産し、苦しい展開となりました。そんな中、今大会素晴らしい活躍を見せている保本選手は、4オーバーで失点を15ランに抑える好調ぶりを発揮し、イニングの流れを変え、中国を117ランに抑えました。

118ランを追う日本のバッティングイニングは、序盤からウィケットを立て続けに落とす、厳しい展開になりました。イニング中盤に、西村選手(21ラン)と吉岡選手(17ラン)がパートナーシップを築き、立て直しを図りましたが、ターゲットには及ばず、35ラン差で敗北しました。

日本は大会を1勝3敗で終えました。今後は、9月にバヌアツで開催されるICC女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選に向けて準備に努めます。

女子東アジアカップ 2023 の決勝戦は中国と香港の間で行われ、現地時間の午前9時に開始します。試合のライブスコアは、CricHeroes から確認することができます。

最後になりますが、日本から応援して下さった皆様や、今大会の関係者の皆様に感謝申し上げます。

女子東アジアカップ 2023|中間レポート

現在、中国・杭州で行われている、女子東アジアカップ2023の大会2日目が終了し、日本は現在1勝1敗です。

本日行われた中国戦では、オープニングバッターの小田選手がイニングを打ち切り、公式戦での自己最高得点の46*ラン獲得しました。その他にも、岩崎選手が32球36ラン獲得するなど、素晴らしいバッティングパフォーマンスを披露した日本は、20オーバーで106ラン獲得しました。

ボーリングでは、チャンデル選手が1オーバー目から2ウィケット獲得する好発進を果たすと、2オーバー目には大田選手がウィケットを獲得し、序盤から試合の流れを掴みました。しかし、試合中盤に中国のキャプテン、ワン選手 (30ラン) とハン選手 (27ラン) がパートナーシップを築き、試合の行方は再び均衡状態となりました。

先に流れを変えたのは日本のキャプテン、柳田選手でした。ハン選手をボールドでアウトにし、中国のバッティングの勢いを抑えました。続いて、本日デビューを果たした保本選手が、正確な投球で1オーバー目からメイデン (無失点オーバー) を達成し、その後も中国のバッターを悩ませました。試合の流れを完全に掴んだ日本は、最終オーバーにチャンデル選手がさらに2つのウィケットを獲得し、中国を95点に抑え、勝利を掴みました。

ボーリングで、自己最高記録 (4ウィケット12失点) を更新した、チャンデル選手が試合のMVPに選ばれました。

昨日の第1試合、日本は暑い環境に適応できず、香港相手にバッティングで十分なスコアを獲得することに苦労しました。香港のホ選手 (3ウィケット10失点) と B. チャン選手 (2ウィケット6失点) が日本のバッターを悩ませる中、小田選手は、32球で25ラン獲得する活躍を見せました。

77ランを守る日本は、ボーリングとフィールドで目を見張るような場面を複数見せました。7年ぶりに日本代表復帰を果たした、大田選手が最初の2オーバーで2ウィケット獲得すると、楠田ネーン選手がデビュー戦、1オーバー目で2つウィケットを獲得しました。その他にも、サブフィールダーとして出場していた角選手 (本日中国戦でデビュー) のスーパーキャッチを成功させる活躍などにより、試合中盤、日本は香港を4ウィケットで21ランの苦境に立たせました。

しかし、その後、香港のキャプテン、K. チャン選手 (31*ラン) とD. チャン選手 (17*ラン) が安定的なパートナーシップを築き、3.2オーバーを残し、チームを勝利に導きました。

日本は明日、午前と午後に試合が予定されております。2日間の過酷な試合の後、数人がけがを抱えておりますが、2勝を挙げ決勝進出を目指します。応援よろしくお願いします。

今大会、ライブストリームはありませんが、CricHeroesでライブスコアを確認することができます。日本クリケット協会では、ツイッターインスタグラム (主にストーリー) にて最新情報を更新しております。