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日本、初戦でインドネシアに勝利!

  • 2018-12-01
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  • 日本代表(男子)


T20ワールドカップ東アジア太平洋予選が開幕し、日本は初戦でインドネシアに12ラン差で勝利した。

キャプテン小林がトスに勝ち日本はバッティングファーストを選択した。早い段階で2つのアウトを取られてしまったが、その後、谷山(33)と小林(38)のパートナーシップが69ランを築き、日本に試合の流れを引き込んだ。

好調の日本は、太田が3本のシックスを放ち、わずか19球で39ラン(ノットアウト)の大活躍を見せ、日本は20オーバーを打ち切り、136/5で攻撃を終えた。

攻守交代後のフィールディングで日本は、松村の素晴らしいボーリングにより、1オーバー目でウィケットを奪い、山下と谷山もウィケットを奪取し、インドネシアは51/4となった。

一方、インドネシアのMuhaddis (37) とRamdoni (20)が51ランのパートナーシップを築き、インドネシアに試合の流れが傾くかと思われたが、宮地が素晴らしいフィールディングを見せMuhaddis をランアウトにすると、再び日本が勢いを取り戻した。

その後、松村の4ウィケットの活躍などで、日本は残る6ウィケットを奪い、インドネシアは124ランでオールアウトとなった。

攻撃の要となった太田が今試合のMVPに選ばれた。白星スタートを切った日本は明日、フィリピンと対戦する。

 

 

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