女子W杯予選:大会ベスト11発表
- 2016-07-25
- ニュース
ワールドカップ東アジア太平洋予選を終え、本大会のベスト11が発表された。
日本からは大会を通じ、87 runsを獲得した小林選手と、バッティングで63 runs、ボーリングで6 wicketsを獲得した宮地選手が選出された。
大会ベスト11
Lelia Bourne (Samoa)
Veru Kila Frank (PNG)
Taalili Iosefo (Samoa)
Sibona Lucy Jimmy (PNG)
Kopi John (PNG)
Etsuko Kobayashi (Japan)
Regina Lili’I (Samoa) – Captain
Shizuka Miyaji (Japan)
Ravini Oa (PNG)
Konio Oala (PNG)
Pauke Siaka (PNG)
Matile Uliao (Samoa)
※順番はバッティングオーダー順で12thを含め12名が選出された。