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2021年のW杯東アジア太平洋予選が決定:男子とU19予選は佐野市開催

  • 2020-12-15
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  • 日本代表(女子)
  • 日本代表(男子)
  • 日本代表(男子U19)

国際クリケット評議会が、2021年開催予定のワールドカップ東アジア太平洋予選について、男子、女子、U19の3つの大会の開催を発表しました。男子とU19の予選は栃木県佐野市、女子の予選はサモアでの開催がそれぞれ決定しました。

大会情報は以下の通り(開催順):

ICC 女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選

  • 期間:9月3日~8日
  • 開催地:サモア
  • 出場チーム:インドネシア、クック諸島、サモア、 日本、フィジー、フィリピン、バヌアツ、パプアニューギニアの全8チーム
  • 予選通過条件:上位1チームが2023年女子T20ワールドカップ(南アフリカ)の世界最終予選(開催期間・開催地未定)への出場権を獲得

ICC U19男子クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選: 

  • 期間:9月28日~10月4日 
  • 開催地:栃木県佐野市
  • 出場チーム:インドネシア、日本、バヌアツ、パプアニューギニアの全4チーム
  • 予選通過条件:上位1チームが2022年U19ワールドカップ本選(西インド諸島)への出場権を獲得

ICC 男子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選

  • 開催期間:10月11日~16日
  • 開催地:栃木県佐野市 
  • 参加チーム:インドネシア、韓国、クック諸島、サモア、 日本、フィジー、フィリピン、バヌアツの全8チーム
  • 予選通過条件:上位1チームが2022年男子T20ワールドカップ(オーストラリア)の世界最終予選(開催期間・開催地未定)への出場権を獲得

栃木県佐野市での国際大会の開催は、日本がワールドカップ初出場を決めた2019年のU19ワールドカップ予選以来、7大会目及び8大会目となります。また、男子大会の出場チーム数はこれまで日本で開催された国際大会で最多の8チームが予定されています。

2021年9月下旬から10月中旬に3週間に渡って2つの国際大会が開催されることとなりますので、日本のクリケットと「クリケットのまち佐野」がより広く認知される絶好の機会となります。弊協会では、国内外のパートナーと協力し、この機会を最大限に活用していきたいと考えています。

2つの国際大会誘致の成功は、2021年に設立から10周年を迎える「クリケットのまち佐野」サポータークラブのご支援による「クリケットのまち」づくり、そして、佐野市の地方創生事業による佐野市国際クリケット場の再整備の2つの成果が高い評価を受けた結果です。関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

クリケットコミュニティの皆様、エキサイティングな2021年をご期待ください!そして、日本代表の応援をよろしくお願いいたします。

「クリケットのまち佐野」サポータークラブについて:

「クリケットのまち佐野」サポータークラブは、2011年12月に設立され、2021年に10年目を迎えます。クリケットを通して、青少年の健全育成、市民の夢づくり、経済活性化、国際化などの事業を支援し、「元気な佐野」「夢ある佐野」「世界とつながるSANO」を目指しています。これまでに小中学生を中心に3万人以上にクリケットを紹介・指導し、市内のチーム数は全国で最多の20チームを数えます。佐野市で育成された日本代表選手は5人誕生しています。また、佐野市国際クリケット場を初め、整備された市内6つの競技場には、年間1万人以上のプレーヤーやファンが国内外から訪問し、その数は年々増加しています。法人会員は約120団体、個人会員は約100人。