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ジャパンカップ・各地域優勝チーム

  • 2020-11-14
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今シーズンのジャパンカップには日本全国7地域から総勢42チームが参加しました。10月初旬には佐野市にてジャパンカップ全国決勝大会の開催が予定されていましたが、残念ながら台風の影響で中止を余儀なくされました。日本の男子T20クラブクリケットの最高峰、ジャパンカップ全国決勝大会優勝チームの発表は叶いませんでしたが、地域予選大会を勝ち抜き、決勝進出の栄光を手にしたチームを紹介いたします。

Kobe Hawks Kansai champions 2020関西クリケット協会は、新たにオープンした貝塚クリケット場の開場を祝い、神戸ホークスロイヤル大阪タイガースによる関西地域決勝大会を開催した。この試合は世界中の観客に向けてライブストリーミングされ、ホークスが120得点を獲得したロイヤルタイガースを追い詰め、4球を残して勝利を収めた。今シーズン好調のウマー・マリク選手(ホークス)はシーズンを通して228ランを挙げた。

今シーズンの北関東地域には多数の新規チームが参戦し、シーズン最後まで激戦を繰り広げた。雨のために短縮された決勝戦では、先攻のローリングタイガースが118得点を挙げ、後攻のジャパン・スルタンズの攻撃に転じたが、勝利の行方は最後までもつれ込み、ジャパン・スルタンズが2球を残して見事な勝利を手にした。また、今シーズン、元プロ野球選手の山本武白志選手(佐野クリケットクラブ)がセンチュリーを達成している。

今年の東関東予選大会は、新型コロナウィルスの影響により、山武市で行うことができず、佐野市での開催となった。地域優勝を飾ったのは、5年連続優勝を果たしたメンインブルー東京。キャプテンのサルフラズ・ペトカー選手が271ランを挙げ、チームを優勝に導いた。ライジングスターズも決勝戦では健闘したが惜しくもメンインブルーに敗れ、準優勝となった(メンインブルーが1オーバーを残して勝利)。

西関東予選大会も決勝戦を含め、佐野市での試合を余儀なくされた。決勝戦でバッティングファーストを選択したワイバーンズは、木村昇吾選手が87ノットアウトでトップスコアを記録するなど素晴らしい攻撃を見せ、228/3を記録した。後攻の東京ライノスは、ワイバーンズの得点には及ばなかったが、決勝戦への進出はチームの大きな成長へと繋がるだろう。男子日本代表チームのウィケットキーパーでもある宮内渉選手は、シーズンを通して150ランを挙げる活躍を見せた。来年の代表チームにとって重要な選手になりそうだ。

今年の東海予選は富士で行われ、4チームが対戦した。今年新たに結成された川崎ナイトライダーズが無敗のまま地地域優勝を飾った。2021年シーズンの東海リーグには、より多くのチームが参戦することが期待されている。

東北地域では、仙台ライオンズ仙台CCを僅差で下し、初の優勝を果たした。来年には東北地域でのクリケット普及を目指し、七ヶ浜に新グラウンドがオープンする予定となっている

今シーズンのジャパンカップ地域予選最終戦は、横浜カントリー&アスレチッククラブで行われ、タイガースが長年の王者アルファククォーシャスを破り、初の南関東王者となった。サボリッシュ・ラビチャンドラン選手の素晴らしいランとプニート・クマール選手のウィケットキーピングが、今シーズンのジャパンカップとJCLディビジョン1の試合でも無敗を続けているタイガースの大躍進に欠かせない要因となった。

今シーズンから、過去2シーズンの成績に基づいてのランキングを発表します。果たして、あなたのチームはジャパンカップのランキングでどのような結果を残したでしょうか?

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