JCLレポート|第7節

  • タイガース vs メンインブルー東京

トスに勝ったタイガースはバッティングを選択し、14オーバー時点で82-2と好調なスタートを切りました。その後、モハメド選手がハーフセンチュリーを達成しましたが、メンインブルーのシン選手が4ウィケット獲得する活躍し、タイガースは195オールアウトとなりました。

メンインブルーのバッティングは、序盤からウィケットを立て続けに奪われ、イニングの流れをつかむことができないままオールアウトとなりました。

ボーナスポイントを掴むことはできませんでしたが、タイガースが24ラン差で勝利しました。

  • 東京レンジャーズ vs 千葉シャークス

佐野市国際クリケット場にて行われたこの試合では、レンジャーズがトスに勝ちバッティングを選択しましたが、千葉シャークスのボーラー陣に悩まされました。しかし、その後、ガネシュ選手が50ラン、ラクマル選手が40ラン獲得しイニングを立て直し、トータル224ラン獲得しました。

対するシャークスは、ベディングフィールド選手が56ラン、高橋選手と高田選手がともに40ラン以上獲得しましたが、トータルには28ラン届かずオールアウトとなりました。

この試合に勝利したレンジャーズは、現在もリーグ首位の座を保持しています。

  • パディーフォーリーズ東京 vs 佐野

谷山選手 (3-4) をはじめとし、佐野のボーラー陣はパディーフォーリーズを大いに悩ませ87オールアウトにしました。バッティングでは、平塚和雅選手が48ラン獲得し、佐野が15オーバーで逆転する大金星をあげました

  • 東京ウォンバッツ vs ワイバーンズ

佐野市国際クリケット場にて行われたこの試合は、ブレイスフィールド選手 (42) とアリ選手の70ランオープニングパートナーシップにより良いスタートを切ったウォンバッツでしたが、ナナヤカラ選手に4ウィケット奪われ135オールアウトとなりました。対するワイバーンズは、宮内選手 (44) と木村選 (48) がパートナーシップを築き、チームを勝利に導きました

  • マックス vs 東京ファルコンズ

バッティングファーストのマックスはニアジ選手が67ラン獲得しましたが、ファルコンズのパンダリ選手の5ウィケット獲得の活躍により176オールアウトとなりました。パンダリ選手はその後、バッティングでもハーフセンチュリーを達成 (53*) し、チームをボーナスポイント付き勝利に導きました

  • ライジングスターズ vs アルファクウォッシャーズ横浜

雨の影響により、キャンセルとなりました。

日本クリケットリーグは第7節を終えました。暫定順位は下記のとおりです。

JCAに新スタッフ着任

JCAに新たに2名のスタッフが着任いたしました。

6月下旬には、ハイパフォーマンス・コーディネーターとしてアーディーン(ディーン)・ルホード氏(27歳)が着任しました。ルホード氏は、女子日本代表とナショナル・アカデミーのヘッドコーチを兼任するため、来日後すぐに両チームのトレーニングに合流しました。

ルホード氏は、出身地であるジンバブエでジュニアの代表選手として活躍した後、4年前よりオーストラリアのクイーンズランド州や南オーストラリア州でコーチの経験を重ねました。ルホード氏の就任により、日本代表のさらなる強化を図って参ります。

また、4月下旬には櫻野玲央氏(23歳)が着任し、オフィス内外で活躍しています。選手としても佐野クリケットクラブでの試合はもちろん、フューチャーズリーグや日本プレミアリーグでも活躍し、男子日本代表強化選手団のメンバーにも選出されました。

富山県高岡市で生まれ、幼少時にニュージーランドに移住した櫻野氏は、佐野デベロップメント・オフィサーに就任するために帰国しました。佐野デベロップメント・オフィサーの主な役割は、学校などでのジュニア層や地域でのソーシャルクリケットを中心に、佐野市での普及を推進することです。櫻野氏は、来日後すでにクリケットブラスト・シリーズやソーシャルリーグの運営に担っています。日本クリケット界の一員として、活躍を期待しています。

ディーンさん、れおさん、日本クリケット界にようこそ!クリケットコミュニティの皆さん、フィールド内外で、お2人を見かけた際には、是非お声掛けください。

日本クリケット界でチェルシーを応援しましょう!

元日本クリケット協会ディペロップメントオフィサーのチェルシー・モスクリプト氏が、メルボルン・レネゲードの育成選手権に挑戦します!

クリプト氏が、育成選手権を獲得できる最終候補3人に残りました👏
最終選考は投票になります。下記のリンクから投票いただけます👇
締切は木曜日です!
https://formstack.io/8316B

モスクリプト氏は、TV番組「レネゲード・リクルート」に出演する11人のアマチュア・クリケット選手の一人として選出されました。同番組は2021年に男子選手を対象として始まり、今回初めて女子選手が挑戦します。

同番組は2つのエピソードで構成され、レネゲードのコーチ陣が11名の選手を評価します。2つ目のエピソードの最後には3名の選手が選出され、その後、一般投票に進みます。

同番組の優勝者には、選手としての更なる成長に向けて、レネゲードでの貴重な機会が与えられます。その中には、チームとのトレーニング機会、チームの一員として試合日に会場に登場、クーカブラの提供による1000ドルのクリケットギアなどが含まれます。

モスクリプト氏は2014年、メルボルンに拠点を置く女子クリケット団体「クリケット・ウィズアウト・ボーダーズ」の一員として初来日しました。同チームはICC東アジア太平洋女子大会に出場する全チームと親善試合を行い、モスクリプト氏は2016年にJCAが提供するインターンの一人として再来日しました。

このような多くの経験を経て、モスクリプト氏は2019年3月に昭島ディペロップメントオフィサーとして採用され、昨年末にオーストラリアに帰国するまで私たちと一緒に活動しました。同氏は2021年の日本女子最優秀選手にも選出されています。

レネゲードは、世界で最も人気のあるクリケット大会の一つである女子ビッグバッシュリーグにおいて、過去4年間で3度トップ4入りを果たしています。

モスクリプト氏のご活躍を日本から応援しましょう。視聴方法などの詳細は、JCAのソーシャルメディアチャンネルでお知らせしますので、ぜひご確認ください!

JCLレポート|第6節

  • 千葉シャークス vs ワイバーンズ

トスに勝ったワイバーンズはボーリングを選択し、3.2オーバーでウィケットを3つ奪う好調なスタートを切りました。その後、シャークスは松村選手が自己最高得点の45ラン獲得しましたが、135オールアウトとなりました。

対するワイバーンズのバッティングは、72-2と好調なスタートを切りました。その後、ウィケットを複数奪われ123/6となりましたが、ターゲットまでは13ランと、勝利を目前としていました。しかし、シャークスのバチャ選手のボーリングにより、試合の展開は大きく一転しました。バチャ選手は立て続けにウィケット4つ奪い、ワイバーンズから勝利も奪いました。劇的な2ラン差勝利を挙げたシャークスは次節、首位のレンジャーズと対戦します。

 

  • 東京ウォンバッツ vs マックス

バッティングファーストのウォンバッツは、イニング序盤から安定的なバッティングを見せました。バッピ選手80ラン獲得すると、白井パットモア選手 (118*) も今シーズン2度目となるセンチュリーを達成し、チームはトータル274ラン獲得しました。

対するマックスは、オープナーのアイヤー選手が54ラン獲得しましたが、その後のバッターは流れを掴めませんでした。32.3オーバー打ち、相手にボーナスポイントを与えることは阻止しましたが、194オールアウトとなりました。ウォンバッツは、バッピ選手が3ウィケット、バインダー選手が4ウィケット獲得し、80ラン差勝利に貢献しました

  • 佐野 vs アルファクウォッシャーズ横浜

佐野市国際クリケット場にて、炎天下のもと行われたこの試合は、バッティングファーストの佐野が、早々にウィケットを2つ奪われ、流れの悪いスタートとなりましたが、19歳の平塚和雅選手が59ラン、櫻野選手が57ラン獲得しピンチから抜け出しました。しかし、アルファクウォッシャーズのシン選手が5ウィケット獲得する活躍を見せ、佐野は172オールアウトとなりました。

アルファクウォッシャーズはバッティングが安定せず、ウィケットを多数奪われましたが、ランガサミー選手のハーフセンチュリーにより最後まで逃げ切り、39オーバー目に逆転しました

  • 東京レンジャーズ vs メンインブルー東京

リーグ上位2チームの対決となったこの試合では、レンジャーズがメンインブルーの正確なボーリングに悩まされ、安定的なバッティングとはなりませんでした。レンジャーズのバヌカ選手が48ラン獲得しましたが、チーム212オールアウトとなりました。

メンインブルーも同様に、バッティングの安定感に欠けました。コウル選手が45ラン、アカバリ選手が40ラン獲得しましたが、レンジャーズのネランジャン選手が4ウィケット奪う活躍を見せ、メンインブルーを40オーバー203ランに抑えました。9ラン差で勝利を挙げたレンジャーズは、リーグ首位の座を保持しました。

日本クリケットリーグは第6節を終えました。暫定順位は下記のとおりです。

今週末は、ファルコンズ対マックスの試合をライブ配信でお届けいたします。こちらよりご覧いただけます。

次期5か年戦略(2023~27年)に向けたアンケートへのご協力のお願い

JCAでは、次期5か年戦略(2023~27年)の策定に向けて、アンケート調査を実施いたします。

現在の5か年戦略は、2018~2022年の5か年を期間とし、「想像以上の未来へ」をテーマに、「クリケットのまち」5つ、競技人口5,000人を目指して参りました。自然災害やウイルスの影響もありましたが、「クリケットのまち」プロジェクトが5つのまちでスタートしており、競技人口は新型コロナウイルスの感染拡大前に4,000人を越えました。また、クリケットの未来が「想像以上」に明るく楽しみなことが体感できた、様々な成果がありました。

同時にやり残した課題も多くあります。

次の5か年戦略の立案にあたりましては、前回同様、多くの皆様のご意見をいただきたいと考えております。つきましては、下記リンクのアンケート調査にご協力いただきますようお願いいたします。

JCLレポート|第5節

  • ライジングスターズ vs 東京ウォンバッツ

ウォンバッツがトスに勝ち、ボーリングを選択するとバッピ選手 (3-52) を筆頭に序盤からウィケットを奪いました。ライジングスターズはイニング後半に、サイード選手の23球51ランの活躍があり、トータル259ラン獲得しました。

ウォンバッツのバッティングは、白井パットモア選手 (74) とブレイスフィールド選手 (73) の139ランオープニングパートナーシップで、ライジングスターズを悩ませました。その後も安定したバッティングを見せたウォンバッツは、39オーバー目に逆転し、今シーズン初勝利を挙げました

  • 佐野 vs 東京レンジャーズ

トスに勝ち、バッティングを選択した佐野は、アフマド選手が61ラン、櫻野選手が45ラン獲得し良いスタートを切りました。イニングの後半には、和田選手の30ランの活躍もあり、佐野はトータル258ラン獲得しました。

対するレンジャーズは、オープニングパートナーシップで70ラン獲得しましたが、櫻野選手 (3-49) や平塚昇太郎選手 (3-50) などの佐野のボーラーにウィケットを奪われ、流れは一転しました。雨の影響でターゲットが212となったレンジャーズは、サンパス選手の36球70ランにより再び勢いを掴みましたが、211ランオールアウトとなり、試合は引き分けとなりました

  • 千葉シャークス vs メンインブルー東京

トスに勝ったシャークスは、バッティングを選択しましたが、序盤からウィケットを立て続けに奪われるスタートとなりました。ソーヘル選手が46ラン獲得しましたが、ランジャン選手がイニング後半に3ウィケット奪い、シャークスは108オールアウトとなりました。

対するメンインブルーは、ウィケットを4つ奪われましたが、パンワー選手がハーフセンチュリーを達成し、17オーバー目に逆転し、ボーナスポイントも獲得しました。

  • パディーフォーリーズ東京 vs ワイバーンズ

トスに勝ったワイバーンズは、ボーリングを選択すると、久保田選手、沖選手が3ウィケットずつ獲得しパディーフォーリーズを悩ませました。ジャバー選手が68ラン獲得し、トータル162ランを獲得したパディーフォーリーズでしたが、ワイバーンズの木村選手の80*ランの活躍により31オーバー目に逆転し、ボーナスポイント付き勝利を達成しました

  • マックス vs アルファクウォッシャーズ横浜

雨の影響により、12オーバー終了した時点で中止となりました

  • タイガース vs 東京ファルコンズ

バッティングファーストのタイガースは、ムーリ選手 (50) 、クマール選手 (73) 、ラビチンダラン選手 (54) がハーフセンチュリーを達成し、トータル247ラン獲得しました。

対するファルコンズは、ペトカー選手が85ラン獲得しましたが、タイガースの正確なボーリングに悩まされ、36オーバーで191オールアウトとなりました

女子東アジアカップ、貝塚市開催決定!【2022年10月4日更新】

女子東アジアカップを大阪府貝塚市の貝塚市立ドローン・クリケットフィールドで開催することを発表いたします。

女子東アジアカップは、本年10月27日~30日に開催され、日本、香港の2チームが各日1試合、計4試合行います。

本来、東アジアカップは上記の2チームに加え、韓国、中国の計4チームが参加する大会ですが、新型コロナウイルスによる活動制限により、中国と韓国が参加を見送りました。本大会では女子香港代表と女子日本代表で4試合が開催される予定です。

日本における東アジアカップの開催は、2016年に男子大会を開催して以来6年ぶりで、女子大会は初めての日本開催です。また、西日本では初めてのクリケット国際大会開催です。

JCAは、2018年に貝塚市、関西クリケット協会との3者間で「クリケットのまちづくりに関する協定書」を締結しました。以降、市内イベントや小学校で普及活動を開始しました。2020年10月には、西日本初の本格クリケット場として、「貝塚市立ドローン・クリケットフィールド」がオープンし、全国大会の関西予選や学生選手権、小学生向けの体験イベントを開催してきました。国際大会の開催を機会に「クリケットのまちづくり」が促進することを期待しております。

JCAのアラン・カー クリケット事業統括責任者は、本大会の開催にあたり、「貝塚市での国際大会開催は、史上初であり、とても楽しみにしています。ファンも選手も楽しみにしていると思いますので、安全で楽しい大会を開催できるよう努めて参ります。」と述べました。

女子日本代表は、2019年に韓国で開催された女子東アジアカップで3位でした。今年新たにアーディーン・ルホードをコーチに迎え、優勝を目指して強化活動に取り組んで参ります。

<大会日程>

日付 時間 内容
10月26日(水) 各チーム到着/練習
10月27日(木) 11:00-14:00 第1戦
10月28日(金) 11:00-14:00 第2戦
10月29日(土) 11:00-14:00 第3戦
10月30日(日) 11:00-14:00 第4戦
10月31日(月) 各チーム出発

 

<東アジアカップについて>
日本、韓国、中国、香港の4チームによる大会で、女子大会は毎年参加チームの持ち回りで開催されます。女子東アジアカップは、2015年韓国大会で中国が、2017年香港大会で香港が、そして2019年韓国大会で中国が優勝しています。また、男子東アジアカップは、2016年日本大会で韓国が、2018年香港大会で日本が優勝しています。男女の大会を合わせると、日本、韓国、中国、香港がそれぞれ優勝を分かち合っており、非常に力が拮抗したチーム同士による大会となっております。

女子東アジアカップの継続が決定

<「クリケットのまちづくりに関する協定書」の締結について>

貝塚市と「クリケットのまち」協定締結!

<貝塚市立ドローン・クリケットフィールドについて>

貝塚市立クリケットフィールド、オープン!

<2022年女子日本代表強化選手団>

2022年女子日本代表強化選手団発表

<その他>
新型コロナウイルスの影響が続いており、参加チームの国内の状況や移動制限により、チームや大会形式の変更を余地なくされる可能性があります。

ワールドカップ予選、日本で開催決定!

国際クリケット評議会(以下、ICC)により、西インド諸島と米国で開催される2024年男子T20ワールドカップの予選構造が発表され、東アジア予選が日本で開催されることが決定しましたので、ご案内いたします。

東アジア予選は、本年10月15~18日に佐野市国際クリケット場で開催され、日本、インドネシア、韓国の3チームが総当たり戦を2回行い、優勝以下の順位が決定されます。優勝チームは東アジア太平洋予選への出場権を獲得します。さらに、東アジア太平洋予選の優勝チームは、ワールドカップの出場権を獲得します。

アラン・カー クリケット事業統括責任者は今回の決定にあたり、「佐野市での国際大会開催は、2019年以来であり、とても楽しみにしています。ファンも選手も楽しみにしていると思いますので、安全で楽しい大会を開催できるよう努めて参ります。」と述べました。

男子日本代表は、フィリピンを含めて4チームが出場した2018年の東アジア予選3位でした。今大会では、ドゥーグル・ベディングフィールド新ヘッドコーチのもとで東アジア予選突破を目指して強化に取り組んでいます。

2024年男子T20ワールドカップの予選構造の詳細については、以下の図をご参照ください(英語のみ)。

男子日本代表の応援をお願いいたします!

レポート|日本クリケットリーグ第3・4節

今回のレポートでは、日本クリケットリーグ第3節と第4節のレポートをお届けします。

日本クリケットリーグ第3節

日本クリケットリーグ第3節は、天候に恵まれず、2試合のみが行われました。しかし、そんな状況でも、今シーズンから1部に昇格した東京レンジャーズが勝利を収め、見事リーグの首位に立っています。

東京ファルコンズと対戦したレンジャーズは、序盤から正確な投球でファルコンズのバッターを悩ませました。ファルコンズは、スリバトバ選手がハーフセンチュリーを達成しましたが、トータルスコアは179にとどまりました。対するレンジャーズのバッティングは、ハサン選手 (51ラン) とタコール選手 (46ラン) が95ランパートナーシップを築く安定を見せ、35オーバー目に逆転に成功しました。

メンインブルー対アルファクウォッシャーズ横浜の試合では、アルファクウォッシャーズが当時リーグ首位であったメンインブルーを破る展開となりました。バッティングファーストのメンインブルーは、シン選手の8オーバー、7ラン、2ウィケットなどのボーリングパフォーマンスにより序盤から流れを掴むことができず、37オーバー目に132ランオールアウトとなりました。対するアルファクウォッシャーズは、ウィケットを7つ落としましたが、30オーバー目に逆転し、ボーナスポイントを獲得しました。

悪天候により中止となった試合は下記のとおりです。

  • パディーフォーリーズ vs マックス
  • ライジングスターズ vs 千葉シャークス
  • タイガース vs ウォンバッツ

日本クリケットリーグ第4節

富士グラウンドで行われたレンジャーズ対ウォンバッツの試合は、日本クリケットリーグの歴史に残る試合となりました。

バッティングファーストのレンジャーズは、ハサン選手のセンチュリー (108ラン)、サキ選手 (62*ラン)、タコール選手 (86ラン)、ガネッシュ選手 (81ラン)、サンパス選手 (67*ラン) のハーフセンチュリーにより、455ランの大量得点を果たしました。

ウォンバッツはキャプテンのアリー選手が57ラン獲得しましたが、レンジャーズのサンジャヤ選手が5ウィケット獲得する活躍などにより、204オールアウトとなりました。ボーナスポイントの獲得とはなりませんでしたが、レンジャーズが251ラン差で勝利を挙げげました。

メンインブルー対ライジングスターズの試合では、バウミック選手 (73ラン)、コウル選手 (64ラン)、パンワー選手 (50ラン)、デワン選手 (68ラン)のハーフセンチュリーにより、メンインブルーがトータル285ラン獲得しました。対するライジングスターズも、サニー選手 (56ラン)、シムル選手 (73ラン) がハーフセンチュリーを達成しましたが、メンインブルーのヘグデ選手が6ウィケット獲得し、試合の流れを変え32オーバー目にオールアウトとなりました。メンインブルーが56ラン差で勝利しました。

千葉シャークス対タイガースの試合では、タイガースが正確なボーリングによりシャーを164オールアウトにしました。サキヤ選手が4ウィケット獲得しました。対するシャークスも正確なボーリングによりタイガースのトップオーダーを悩ませましたが、タクール選手が67ラン獲得し試合はラストオーバーまで混戦状態でした。残り1アウトを狙うシャークスでしたが、ラストオーバの3球目にタイガースが逆転に成功し、1ウィケット差勝利を挙げました。


ワイバーンズ対ファルコンズの試合では、ワイバーンズが宮内選手 (68ラン)、木村選手 (79ラン) の159ランオープニングパートナーシップにより、良いスタートを切りましたが、シュリバスタ選手が5ウィケット獲得しイニングの流れを変え、ワイバーンズを227ランに抑えました。ファルコンズのバッティングは、中盤ウィケットを7つ落としましたが、ペトカー選手がノットアウト51ラン獲得し、ファルコンズを3ウィケット
差勝利に導きました。

アルファクウォッシャーズ横浜対パディーフォーリーズの試合では、アルファクウォッシャーズが176ランオールアウトとなりました。パディーフォーリーズは、サルマン選手 (53ラン)、ウラー選手 (54*ラン) がハーフセンチュリーを達成し、7ウィケット差勝利に導きました。

マックス対佐野の試合は、前日の雨の影響により中止されました。

日本クリケットリーグの暫定順位は下記のようになります。

<日本人初のプロクリケットリーグ挑戦>宮地静香選手が所属するSpiritが3位

5月4日~15日にアラブ首長国連邦のドバイで開催されたSDG FairBreak Invitational 2022で、日本人初のプロクリケット選手となった宮地静香選手が所属するSpiritが、3位で大会を終えました。

Spiritは、Barmy Armyと対戦した初戦に敗れた後、4連勝で総当たり戦を4勝1敗で終え、準決勝に進出しました。14日に開催された準決勝では、Tornadoesに敗れ決勝進出を逃しましたが、初戦で敗れたBarmy Armyに3位決定戦で勝利しました。

決勝では、TornadoesがFalconsに勝利し、初代チャンピオンとなりました。

FairBreak Globalは、第2回大会となるSDG FairBreak Invitational 2023を来年3月11日~26日に香港で開催することを発表しました。

宮地選手は、第1戦(v Barmy Army)、第2戦(v Falcons戦)、第5戦(v Tornadoes戦)、準決勝(v Falcons)、3位決定戦(v Barmy Army)の5試合に出場しました。5月8日に行われたFalcons戦では、4つのアウトを奪う活躍で、Player of the Matchに選出されました。大会を通じて宮地選手が奪ったアウト数は6つで、全体6位。アベレージ(失点/奪アウト数)5.50、エコノミー(失点/投球オーバー数)4.71、ストライクレート(投球数/奪アウト数)7.00は、いずれも全体トップ。バッティング機会は敗れた第1戦だけだったが、ボーリング(投球)やフィールディングでSpiritの準決勝進出と3位決定戦での勝利に貢献しました。

<5月8日Falcons戦、宮地選手ハイライト及びPlayer of the Matchインタビュー(Cricket Hong Kong Facebook)>
https://www.facebook.com/HongKongCricket/videos/2194235924068819/

<5月11日Tornadoes戦、宮地選手ハイライト(FairBreak Twitter)>
https://twitter.com/fairbreakglobal/status/1524618565374164992

<試合録画そのた関連映像(Cricket Hong Kong Facebook)>
https://www.facebook.com/HongKongCricket/videos

<FairBreak Globalについて>
FairBreakでは、人々が性別や居住地域に関わらず、それぞれの分野で成功できるよう、公平で平等な機会を与えられる世界の実現を目的としています。その世界の実現のため、主にクリケットを手段とし、真にグローバルな規模で、ジェンダー平等を推進する機会を提供することをミッションとしています。このミッション遂行のため、それぞれの分野で成功できるよう、健康、ビジネス、メディア、アート、教育などの分野で女性をエンパワーする機会を提供することを目指しています。
https://fairbreak.net
@FairBreakGlobal