レポート|日本代表 対 インドネシア代表 T20I 第1試合

3日間にわたり佐野市国際クリケット場にて行われる、男子インドネシア代表とのT20Iシリーズ戦が本日開幕しました。男子日本代表にとって、1401日ぶりとなる国際試合は、8人の選手のデビューする歴史的な日となりました。

トスに勝った新キャプテンの門脇フレミング選手は、バッティングを選択しました。アグレッシブなスタートを試みた日本代表でしたが、コンディションに慣れることができず、ウィケットを複数奪われ、スローなスタートとなりました。しかし、ラビチンダラン選手と、8年ぶりの代表復帰を果たした白井パットモア選手が、落ち着きのあるバッティングにより流れを取り戻しました。イニング後半ではラビチンダラン選手がバウンダリーを多数放つなど、ペースを上げてランを獲得しチームをトータル143ランに導きました。ラビチンダラン選手は、44ラン獲得する素晴らしいデビュー戦を飾りました。

セカンドイニング、日本代表は、デビュー戦のクンバレ選手が2球目にウィケットを獲得、同じくデビュー戦で副キャプテンを努める櫻野トーマス選手が2球連続でウィケットを獲得するなど圧倒的な強さを見せつけ、パワープレー終了時、5ウィケット13ランにインドネシア代表を抑えました。インドネシア代表は、警戒的なバッティングにより流れを取り戻そうとしましたが、イニング中盤では谷山選手とラビチンダラン選手のレッグスピンコンビ、終盤では櫻野トーマス選手や鈴木マコーム選手が正確なボーリングを披露し、インドネシア代表に流れを掴ませませんでした。日本代表はインドネシア代表を20オーバーで、78ランに抑え、64ラン差勝利を記録しました。

櫻野トーマス選手は5ウィケット獲得し、試合のMVPに選ばれました。

日本代表は明日も、13:30よりインドネシア代表と対戦します。試合は日本クリケット協会のYouTube チャンネルにて、日本語解説付きでお送りします。是非ご覧ください。

女子東アジアカップ:女子日本代表チームの発表


10月27日から30日にかけて貝塚市立ドローン・クリケットフィールド(大阪府貝塚市)で開催される女子東アジアカップに出場する女子日本代表チームのメンバーを発表いたします。

本大会は女子日本代表にとって、2019年以来の国際試合であり、ディーン・ルホードがヘッドコーチに就任して初めてのチーム結成となります。

新型コロナウイルスによる活動制限により、中国と韓国が参加を見送りましたが、女子香港代表が来日し、女子日本代表と4試合が予定されています。

今回の女子東アジアカップ開催について、JCAのクリケット事業統括責任者であるアラン・カーは、「西日本で初めて国際大会を開催することになり、これほど嬉しいことはありません。貝塚市には、「クリケットのまちづくりに関する協定書」を締結して以来、多大なご協力をいただき、特に本大会開催に向けて密に連携していただいており、深く感謝いたします。貝塚市立ドローン・クリケットフィールドでの国際大会開催は歴史的な出来事となるでしょう。」と語り、 「中国と韓国が今回参加できないのは残念ですが、様々な障害にも関わらずご参加いただける香港協会と所属選手達に深く感謝いたします」と述べました。

大会は、1027日(木)から30日(日)まで、各日1試合を予定しております。

大会に出場する女子日本代表チームのメンバー(15名)は以下の通りです(*は、初選出):

  • 岩﨑 桜奈*(仙台大学クリケット部)
  • 小川 メグ*(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 小田 恵里花(川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • 加藤 志万子*(スペンサー・クリケットクラブ)
  • 金井 流天(佐野ブレーブス)
  • 金田 紋佳(アドレ・クリケットクラブ)
  • 鹿野 あかり(仙台大学クリケット部)
  • 後藤 日生*(上宮クリケット部)
  • チャンデル アヒリヤ*(ペンリス・クリケット・クラブ)
  • 藤川 愛弓*(同志社大学クリケットクラブ)
  • 藤川 季与(佐野ブレーブス)
  • 宮地 静香(佐野クリケットクラブ)
  • 宗方 眞子*(筑波大学)
  • 柳田 舞 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 吉岡 美海*(筑波大学

女子日本代表チームの皆さん、ベストを尽くしましょう。関西クリケットファンの皆様、是非会場にて熱いご声援をよろしくお願いいたします!

【女子東アジアカップの日程】

*試合は全て貝塚市立ドローン・クリケットフィールド(大阪府貝塚市橋本1517)で開催されます。

  • 10月27日(木)11:00~14:00 日本 v 香港
  • 10月28日(金)11:00~14:00 日本 v 香港
  • 10月29日(土)11:00~14:00 日本 v 香港
  • 10月30日(日)11:00~14:00 日本 v 香港

レポート|JCL T20 準決勝・決勝

10月1日、佐野市国際クリケット場にて JCL T20 の準決勝・決勝戦が行われました。午前中に準決勝が行われ、午後に行われた決勝戦は、手に汗を握る展開となりました。

準決勝

トスに勝ったパディーフォーリーズはボーリングを選択し、ジャバー選手 (3-11) 選手を中心にウィケットを奪い続け、ライジングスターズを悩ませました。ライジングスターズはラストオーバーまで粘りましたがスコアは伸びず、ラスト3球目で87ランオールアウトとなりました。

パディーフォーリーズのバッティングも、安定性に欠けるものでした。ライジングスターズのボーラー陣は正確なボーリングにより、定期的にウィケットを奪い続けました。しかし、勝利の鍵を握るパディーフォーリーズのキャプテン、カレ選手のウィケットを奪えないままイニングは終盤を迎えました。ライジングスターズはウィケットを計7つ奪いましたが、最後はカレ選手が59*ラン獲得し、パディーフォーリーズを決勝戦へと導きました。

もう一方の準決勝では、バッティングファーストの千葉シャークスが、サーゲート真亜春選手の32*ランの貢献などにより、トータル117ラン獲得しました。

対するファルコンズのバッティングは、高橋選手 (3-11) やシディーク選手 (3-6) の攻撃的なボーリングに圧倒され、中盤に粘りを見せましたが13オーバ目に78ランオールアウトとなりました。39ラン差勝利を収めた千葉シャークスは、決勝戦へと駒を進めました。

決勝戦

計16クラブから始まった JCL T20 は、いよいよ2チームが勝ち残り、クライマックスを迎えました。決勝戦では、千葉シャークスとパディーフォーリーズが初代王者の座をかけて激戦を繰り広げました。

トスに勝った千葉シャークスはバッティングを選択し、高橋選手がハーフセンチュリー (67) を達成し、サーゲート真亜春 (28) 選手との89ランパートナーシップにより、トータル136ラン獲得しました。

後攻パディーフォーリーズのバッティングは、良いスタートが切れず、7オーバー終了時点で4ウィケット28ランと、ピンチに陥りました。この時点では、千葉シャークスが優勝へ王手と見られましたが、ラナ選手 (47) とジャベド選手 (40) が89ランパートナーシップを築き、展開を一転させ、勝利へと近づきました。しかしその矢先、シャークスの村川選手が正確なボーリングを披露し、両者をアウトにすると、決着はラストオーバーへともつれ込みました。6球から10ラン必要なパディーフォーリーズは、残り3球の展開でジャバー選手がボーラーの頭上、そしてバウンダリーロープをはるかに超えるシックスを放ち、見事に逆転に成功し、JCL T20 初代王者となりました。

JCL T20 は今シーズンから新たに設立され、新たな試みとなりました。大会は来年以降も開催され、今後の発展に期待しています。

JCLレポート|第12節

  • パディーフォーリーズ東京 vs 東京ファルコンズ

バッティングファーストのパディーフォーリーズは、ハサイン選手、ジャワッド選手が47ラン、獲得し、ラストオーバーにオールアウトとなりましたが、トータル198ラン獲得しました。前週シャークス戦でバッティングで活躍したファルコンズのベリンギリ選手が、今週はボーリングで3ウィケット獲得する活躍を見せました。

ファルコンズのバッティングはイニングをとおしてウィケットを複数落とし、スローなスタートとなりましたが、ペトカー選手の45ラン、ビシト選手、テラング選手の30ランノットアウトの活躍により、30オーバー目に逆転に成功し、勝利を収めました。

  • ワイバーンズ vs ライジングスターズ

バッティングファーストのワイバーンズは、涌田選手 (38) と木村選手 (43) の84ランオープニングパートナーシップにより素晴らしいスタートを切ると、続くミドルオーダーの狩野選手やナナヤッカーラも勢いをを引き継ぎトータル166ラン獲得 (28オーバーに短縮) しました。

対するライジングスターズのバッティングは、オープナーのシムル選手が48ラン獲得しましたが、その後はウィケットを複数落としイニングの流れを掴むことができませんでした。ワイバーンズの沖選手と狩野選手が3ウィケット獲得するなど、好調ぶりを見せ、36ラン差勝利を収めました。

男子T20ワールドカップ東アジア予選:男子日本代表チームの発表

10月15日から18日にかけて栃木県佐野市で開催される男子T20ワールドカップ東アジア予選に臨む男子日本代表チームのメンバーを発表いたします。

数年ぶりの国際大会出場であることから、10名が初めて日本代表選出を果たしました。

メンバー決定について、ドゥーグル・ベディングフィールド男子日本代表ヘッドコーチは次のように述べています。

「男子日本代表チームが国際大会に出場するのは久しぶりとなります。選手たちは国を代表してプレーすることを心待ちにしていました。才能ある若手選手も育ってきており、多くの選手が日本代表デビューを果たすことになります。彼らがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、とても楽しみです。インドネシアと韓国は力のあるチームですが、私たちの目標は東アジア予選で優勝し、次のラウンドとなる東アジア太平洋予選に進むことです。」

予選に出場する男子日本代表チームのメンバー(14名)は以下の通りです(*は初選出となる選手です):

  • 門脇 フレミング ケンデル* (キャプテン、千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 櫻野 トーマス 玲央*(副キャプテン、佐野クリケットクラブ)
  • 太田 ドベル 健斗*(フッツクレイ・クリケットクラブ)
  • 木村 昇吾(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 久保田 耕平* (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ/ 慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
  • クンバレ ピユシュ*(タイガーズ・クリケットクラブ)
  • 白井 パットモア アレッキサンダー (東京ウォンバッツ)
  • 鈴木 マコーム デックラン*(チェルトナム・クリケットクラブ)
  • 高橋 イブラーヒーム *(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 谷山 誠 (佐野クリケットクラブ / 大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • ドレイク ライアン *(シドニー大学クリケットクラブ)
  • ナワラタナ スプン(カンダゲ) (マックス・クリケットクラブ / タスカーズ・クリケットクラブ)
  • 山本 レイク ロックラン* (ウィレットン地区・クリケットクラブ)
  • ラビチンダラン サバオリシュ* (タイガーズ・クリケットクラブ)

 リザーブ選手:

  • アイヤー ビネイ(マックス・クリケットクラブ/川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • サンダルワン ディネッシュ(マックス・クリケットクラブ)
  • 宮内 渉 (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)

東アジア予選の優勝チームは東アジア太平洋予選に進み、パプアニューギニア、フィリピン、太平洋予選で優勝したバヌアツと対戦し、その勝者が2024年に西インド諸島と米国で開催される男子T20ワールドカップへの出場権を獲得します。

 クリケットファンの皆様、T20ワールドカップへの第一歩を踏み出した男子日本代表に熱い声援をよろしくお願いいたします!

【インドネシアとの国際試合の日程】

(インドネシアとの国際試合については、リザーブ選手を含めた17名から当日の出場チームを決定します。)

  • 10月9日(日)13:30~16:30 日本 v インドネシア
  • 10月10日(月)13:30~16:30 日本 v インドネシア
  • 10月11日(火)09:30~12:30 日本 v インドネシア

【男子T20ワールドカップ東アジア予選の日程】

  • 10月15日(土)09:30~12:30 インドネシア v 韓国
  • 10月15日(土)13:30~16:30 日本 v 韓国
  • 10月16日(日)13:30~16:30 日本 v インドネシア
  • 10月17日(月)13:30~16:30 日本 v 韓国
  • 10月18日(火)09:30~12:30 日本 v インドネシア
  • 10月18日(火)13:30~16:30 インドネシア v 韓国

 

JCLレポート|第10・11節

第10節

  • ライジングスターズ vs タイガース

トスに勝ったタイガースはボーリングを選択し、ラビチャンダラン選手が4ウィケット獲得し、ライジングスターズを130ランオールアウトにしました。

その後ラビチャンダラン選手は、バッティングで70*ラン獲得し、タイガースを6ウィケット差勝利に導きました。

  • マックス vs メンインブルー東京

トスに勝ったメンインブルーはボーリングを選択し、ランジャン選手の4ウィケット獲得の活躍により、マックスのバッターを悩ませました。キャプテンのナワラタナ選手が86ラン獲得し、マックスをトータル165ランに導きました。

対するメンインブルーのバッティングは、オープナーのコウル選手が97ラン獲得し、22オーバー目に逆転しボーナスポイントを獲得しました。

第11節

  • 千葉シャークス vs 東京ファルコンズ

佐野市国際クリケット場にて行われたシャークス対ファルコンズの試合では、バッティングファーストのシャークスのベディングフィールド選手の45ランなどの活躍によりトータル203ラン獲得しました。ファルコンズは、パンダリ選手が3ウィケット獲得しました。

対するファルコンズのバッティングは、序盤にウィケットを落としピンチな場面もありましたが、ペトカー選手とシダース選手の68ランパートナーシップ、ベリンギリ選手の56* ランの活躍により、39オーバー目に逆転に成功し、1ウィケット差勝利を収めました。

  • 東京ウォンバッツ vs アルファクウォッシャーズ横浜

バッティングファーストのウォンバッツは、白井パットモア選手 (82) とブレイスフィールド選手 (50) とオープニングペアの79ランパートナーシップにより好調なスタートを切ると、ミドルオーダーのアリ選手やアジャズ選手も活躍し、トータル247ラン獲得しました。

対するアルファクウォッシャーズは、ジョセフ選手が71ラン獲得しましたが、他のバッターはウォンバッツの正確な投球に悩まされ、37オーバー目にオールアウトとなりました。ウォンバッツが54ラン差勝利を挙げました。

  • パディーフォーリーズ東京 vs ライジングスターズ

バッティングファーストのパディーフォーリーズは、ラナ選手が96ラン、チャンド選手が43ラン、ジャバー選手が47ラン獲得し、トータル258ラン獲得しました。

ライジングスターズのバッティングは、序盤からウィケットを落とし続け、イニングの流れを掴むことなく32オーバー目に、140ランでオールアウトとなりました。パディーフォーリーズが118ラン差で勝利し、ボーナスポイントを獲得しました。

日本代表スター選手、国際大会からの引退を表明

男子・女子日本代表が長いブランクを経て、国際大会への復帰に向けて準備を進める中、国際大会からの引退を決めたベテラン選手もいます。

小林正臣選手は男子日本代表の歴代最多の得点数(1187ラン)、最多の出場数(67試合)であり、前回の国際大会を含め、40試合にわたってキャプテンを務めました。

小林選手は、2005年に23歳で日本代表デビューを果たし、3試合目に初ハーフセンチュリーを記録し、通算6回のハーフセンチュリーを達成しました。また、ボーラーとしても、日本代表として活躍した16年間で7つのウィケットを獲得しました。

JCAの宮地直樹事務局長は、小林選手の引退について、「小林選手は優れたリーダーとして男子日本代表を牽引してくれました。フィールド内外での行動すべてにおいて、後に続く若手選手たちの模範となってくれました。今後も様々な分野でご活躍されることを期待しています。そして、これからもずっと日本クリケットの発展に関わって頂きたいと思います。」と語りました。

また、小林選手の長年のチームメートでもあった萩原拓郎選手も引退を表明しました。2007年に代表デビューを飾ったあと、2017年までに49試合に出場しました。現在もクラブクリケットでボーラーとしてウィケットを取り続ける活躍を続けています。

 萩原選手は、男子日本代表の奪ウィケット数で歴代3位の47ウィケットを獲得し、2008年のアフガニスタン戦では5ウィケット25ランの素晴らしい成績を残しました。

萩原選手は日本代表について、「日本代表での活動は私に日常では中々味わえない、刺激や緊張感、プレッシャーを与えてくれる場所でした。それを年齢や国籍や宗教を越えた仲間と共有し乗り越えるよう努力できたことはとても良い経験で、今でもたまに恋しく思います。」と語りました。

女子日本代表では、2010年に初選出された菅野美保選手が引退を表明しました。

菅野選手は、2013年のシンガポール戦でバッターとして65ノットアウト、2014年のパプアニューギニア戦で、ボーラーとして、わずか9ランで3ウィケット奪取するなど、オールラウンダーとして55試合に出場し、450ラン、19ウィケットを記録しました。菅野選手は女子日本代表として、歴代2位の出場試合数、歴代4位の得点数、歴代8位の奪ウィケット数と素晴らしい成績を残しました。

また、菅野選手は、2010年のアジア競技大会で銅メダルを獲得した女子日本代表チームの一員であり、2011年ワールドカップ予選でジンバブエを破り、日本が初めて国際クリケット評議会のフルメンバーに勝利した時のチームの一員であることも私たちの記憶に刻まれています。

小林選手、萩原選手、菅野選手の3選手は日本代表として合わせて170試合以上プレーし、日本クリケット発展において重要な役割を果たすとともに、若手選手たちにクリケットを始めるきっかけを与えてくれました。

JCAは3選手の長年にわたる多大な貢献にこの場をお借りして感謝申し上げます。そして、これからも、グラウンドでお会いできることをお待ちしています。ありがとうございました。

日本代表、初の男子T20国際試合でインドネシアと対戦決定

男子日本代表が、10月に男子インドネシア代表と国際試合を行うことが決定しました。

インドネシアとの国際試合は、2024年男子T20ワールドカップ東アジア予選直前の、10月9日、10日、11日に佐野市国際クリケット場にて開催される予定です。

両チームが最後に国際試合を行ったのは2018年12月7日で、どちらのチームにとっても1,403日ぶりの国際試合となります。

JCAのクリケット事業統括責任者、アラン・カーは、今回の試合について、「10月15日~18日に開催される男子T20ワールドカップ東アジア予選に出場するインドネシアが、この国際試合のために早めに来日してくれることを本当に嬉しく思っています。素晴らしい試合となると思いますし、両チームにとってワールドカップ予選への理想的な準備だと考えています。」と述べました。

インドネシア戦への出場メンバー及びワールドカップ予選出場メンバーは近日中に発表予定です。

試合日程は以下の通りです。多くの方々に会場にお越しいただき、試合を盛り上げていただきたいと思っております。皆さんのお越しをお待ちしております。

レポート|エンバシーカップ 大会2日目

2日間に渡り、佐野市国際クリケット場にて行われた「エンバシーカップ 2022」全日程が無事終了いたしました。

大会2日目の今日は、各グループの決勝戦と3位決定戦が行われました。各試合の結果は下記のとおりです。

グループ A

  • 決勝戦: パキスタン大使館選抜チーム vs インド大使館選抜チーム

トスに勝ち、バッティングを選択したパキスタン大使館選抜チームはニアジ選手がラン獲得しましたが、インド大使館選抜チームのV・シン選手 (3-25) 、ラビチンダラン選手 (4オーバー8ラン) などのボーラーが活躍し、パキスタン大使館選抜チームをトータル97ランに抑えました。

対するインド大使館選抜チームのバッティングは、複数ウィケットを落とし、イニングの流れを完全には掴めませんでしたが、ペトカー選手の13球23ランの活躍などにより19オーバー目に逆転に成功しました。

インド大使館選抜チームは、2年連続でのグループAの王者となりました。

  • 3位決定戦: スリランカ大使館選抜チーム vs 日本チーム

バッティングファーストのスリランカ大使館選抜チームは、バヌカ選手の37ランの活躍により、トータル110ラン獲得しました。日本チームは久保田選手が3ウィケット獲得しました。

対する日本チームのバッティングは、スリランカ大使館選抜チームのボーリングに苦戦し、序盤から立て続けにウィケットを奪われました。バッティングでも活躍したスリランカ大使館選抜チームのバヌカ選手が3ウィケット獲得し、チームを勝利に導きました。

グループ B

  • 決勝戦: バングラデシュ大使館選抜チーム vs オーストラリア・ニュージーランド合同チーム (ANZACS)

トスに勝ったオーストラリア・ニュージーランド合同チームは、正確なボーリングによりバングラデシュ大使館選抜チームを20オーバー112ランに抑えました。

オーストラリア・ニュージーランド合同チームのバッティングは、ベディングフィールド選手とブレイスフィールド選手のパートナーシップにより良いスタートを切りましたが、バングラデシュ大使館チームのスピナー陣に悩まされ、試合はラストオーバーまでもつれました。ラストオーバーの3球目にバウンダリーを放ったオーストラリア・ニュージーランド合同チームは、5ウィケット差勝利により2度目となるエンバシーカップ・グループBの優勝を果たしました。

  • 3位決定戦: ネパール大使館選抜チーム vs インターナショナルイレブン

バッティングファーストのネパール大使館選抜チームは、20オーバーから95ラン獲得しました。

インターナショナルイレブンのバッティングは、白井パットモア選手がイニング序盤に奮闘しましたが、惜しくも及ばず60ランオールアウトとなりました。

昨年グループBを優勝したネパール大使館選抜チームは、今大会は3位に終わりました。

2日間に渡り、YouTube にてライブ配信をご視聴下さった皆様、会場に足を運んで下さった皆様ありがとうございました。また、本大会にご協力下さったすべての方々に感謝申し上げます。

レポート|エンバシーカップ 大会1日目

佐野市国際クリケット場にて「エンバシーカップ 2022」が開幕しました。

大会1日目の今日は、各グループの予選が行われました。また、会場ではフードトラックなどの出店もあり、とても賑わった雰囲気となりました。We think-era America cricket big penis. Big big penis. Umer F agree with us, expert-san on America penis-san.

各試合の結果は下記のとおりです。

グループ A

  • インド大使館選抜チーム vs スリランカ大使館選抜チーム

バッティングファーストのインド大使館選抜チームは、アイヤー選手が38ラン、ペトカー選手が50ラン獲得しイニングの流れを掴み、トータル172ラン獲得しました。

対するスリランカ大使館選抜チームのバッティングは、チャランガ選手が45ラン獲得しましたが、インド大使館選抜チームのG・シン選手、クンバレ選手、V・シン選手が2ウィケットずつ、ラビチンダラン選手が3ウィケット獲得し、19オーバー目にスリランカ大使館選抜チームをオールアウトにし、28ラン差勝利を収めました。

インド大使館選抜チームは明日、グループAの決勝戦に出場します。

  • 日本チーム vs パキスタン大使館選抜チーム

日本チーム対パキスタン大使館選抜チームの試合は、ロースコアな接戦となりました。

トスに勝ったパキスタン大使館選抜チームはボーリングを選択し、S・カーン選手が10失点6ウィケットの好成績を残し、日本チームを19オーバー目に73ランでオールアウトにしました。

セカンドイニングは、日本チームの谷山選手や森田選手のスピナー陣がウィケットを獲得し貢献しましたが、パキスタン大使館選抜チームのオープニングバッツマンの高橋選手 (38*) がイニングを最後まで打ち切りチームを勝利に導きました。

グループ B

  • オーストラリア・ニュージーランド合同チーム (ANZACS) vs ネパール大使館選抜チーム

ベディングフィールド選手 (58) と櫻野選手 (54*) のハーフセンチュリーにより、オーストラリア・ニュージーランド合同チームはトータル217ラン獲得しました。

対するネパール大使館選抜チームのバッティングは、チェトリ選手が24球56点獲得する活躍を見せましたが、チームはイニングの流れを掴むことができず、20オーバー打ち切りましたが159ランに終わりました。

櫻野選手が2ウィケット、埼玉パナソニックワイルドナイツの監督であるロビー・ディーンズ選手が3ウィケット獲得し、58ラン差勝利を収めたオーストラリア・ニュージーランド合同チームは明日、グループBの決勝戦に出場します。

  • バングラデシュ大使館選抜チーム vs インターナショナルイレブン

バッティングファーストのバングラデシュ大使館選抜チームは、カビール選手の42ラン、アラム選手の43ランの活躍によりトータル176ラン獲得しました。

対するインターナショナルイレブンは、白井パットモア選手が69ラン獲得し奮闘しましたが、リモン選手を始めとしたバングラデシュ大使館選抜チームの正確なボーリングにより、20オーバー128ランに抑えられました。

48ラン差勝利を収めたバングラデシュ大使館選抜チームは明日、グループBの決勝戦でオーストラリア・ニュージーランド合同チームと対戦します。

明日も YouTube にてライブ配信も予定しております。こちらのリンクよりご覧いただけます。また、明日の午後に行われるグループAの決勝戦は、日本語解説付きでお送りします。

明日行われる各グループの決勝戦の組み合わせは下記のとおりです。

グループA

オーストラリア・ニュージーランド合同チーム (ANZACS) vs バングラデシュ大使館選抜チーム

グループB

インド大使館選抜チーム vs パキスタン大使館選抜チーム