日本代表選考会および地域選考会 登録受付開始

2023年日本代表選考会は、女子日本代表選手団およびU19およびU15ナショナルアカデミーを対象に開催いたします。

シニア男子については、5月上旬に開催される日本プレミアリーグへの出場選手選抜を目的とした地域選考会を行います。

日本代表を目指す男子選手は、まず所属する地域代表チームに選出され、その後、試合等で好成績を収める必要があります。

全代表強化選手団所属選手は代表選手資格および選考方針に従い、現在および将来の国際舞台での活躍を視野に入れ選出されます。

開催日程および登録フォームは以下の通りです(日付順):

関西チャージャーズ地域選考会:

開催日: 2月26日(日)

会場: 貝塚市クリケットフィールド

時間: 午前10時~午後4時

登録フォーム: https://forms.gle/RH2Jov8Joyiop9EK7

U19およびU15ナショナルアカデミー選考会:

開催日: 3月19日(日)

会場: 佐野市国際クリケット場

時間: 午前10時〜午後4時

登録フォーム: https://forms.gle/RrtbFoGJbJch4H7x8

女子日本代表選考会:

開催日: 3月21日(火)

会場: 佐野市国際クリケット場

時間: 午前10時〜午後4時

登録フォーム: https://forms.gle/GErTME9YhsNJkgmG6

北関東ライオンズ、東関東サンライザーズ、南関東スーパーキングス、西関東ハリケーンズ地域選考会:

開催日:  3月25日(土)

会場: 佐野市国際クリケット場

時間: 午前10時〜午後4時

登録フォーム: https://forms.gle/RH2Jov8Joyiop9EK7

男子日本代表に関しましては、4月上旬に2022年強化選手団からの残留選手が4月上旬に選出され、日本プレミアリーグ後の5月中旬に2度目の選出を行い、2023年代表強化選手団メンバーおよび日本A代表を確定する予定です。

女子日本代表とアカデミー代表につきましては、選考会後の4月上旬に発表を予定しております。

今年は、3つの日本代表チームすべてが、東アジア太平洋地域の国々で開催されるワールドカップ予選に出場するため、忙しく充実した1年になります。ワールドカップ予選の詳細については、追ってお知らせします。

日本代表選手にとって、更なる飛躍の年となりますように!

宮地静香選手が「FairBreak Invitational 2023」とプロ契約

女子日本代表強化選手団の宮地静香選手が、海外リーグ「FiarBreak Invitational 2023」とプロ契約を締結し、チーム「Spirit」に所属することを発表いたします。

「FairBreak Invitational」は、FairBreak Globalにより2022年に創設されたリーグで、「FairBreak Invitational 2022」には、6チームに30以上の国と地域から約90人の選手が参加して開催されました。「FairBreak Invitational 2023」は、2023年4月3日〜16日に香港のKowloon Cricket Clubで開催され、2022年同様、6チームでリーグ戦及び順位決定戦が実施されます。

宮地静香選手は、昨年開催された「FairBreak Invitational 2022」とプロ契約し、日本人初のプロクリケット選手としてチーム「Spirit」に所属し、好成績を収めました。今年4月に開催予定の「FairBreak Invitational 2023」との契約は、2年連続でのプロ契約となります。

「FairBreak 2023」のチーム「Spirit」の発表:外部リンク

【宮地静香選手コメント】

「2年連続でFairBreakに出場できることを嬉しく思います。自分自身が納得できるプレーをすることはもちろん、楽しんでチーム「Spirit」の勝利に貢献したいと思います。

昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オフシーズンの国内で準備をせざるを得ませんでしたが、今年は実戦的な準備をしたいと考え、現在ニュージーランドにおります。クライストチャーチのクラブチームに所属し、自分の強みを活かすための基本的な練習をマンツーマンでコーチングしていただきながら、多くの試合に出場させていただいています。

このような素晴らしい機会を提供してくれたFairBreak、また日本でクリケットをプレー、普及するために常にサポートしていただいている佐野市、クリケットのまち佐野サポータークラブ、佐野市商工会議所そして女子日本代表パートナーの三井情報株式会社に御礼申し上げます。」

【選手情報】宮地 静香(みやぢ しずか)

2001年に同志社大学入学後クリケットを始め、2006年にICC East Asia Pacific Cricket Challengeで日本代表デビューしました。以来、日本代表最多の70試合以上に出場し、女子日本代表歴代最多の奪ウィケット数を誇ります。左投げ左打ちのオールラウンダーで、日本代表として国際大会で活躍する傍ら、ニュージーランド(2010年〜2011年)、オーストラリア(2013年〜2014年)、イングランド(2019年)でもプレー経験を重ね、「Fairbreak Invitational 2022」よりプロ契約を獲得し、日本人初のプロクリケット選手となりました。

  • 1981年11月4日生(41歳)
  • 身長152センチ 48キロ
  • 兵庫県西宮市出身
  • 同志社大学卒
  • 栃木県佐野市在住
  • 佐野クリケットクラブ、富士ファーイーストクリケットクラブ所属

【受賞歴】

  • 2010年アジア競技大会銅メダル
  • 2011年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2012年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2016年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2017年ワールドカップ東アジア太平洋予選・大会ベストイレブン
  • 2017年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2019年東アジアカップ・最優秀打者賞
  • 「FairBreak Invitational 2022」第2戦でPlayer of the Match賞

【FairBreak Globalについて】

  • FairBreakでは、人々が性別や居住地域に関わらず、それぞれの分野で成功できるよう、公平で平等な機会を与えられる世界の実現を目的としています。その世界の実現のため、主にクリケットを手段とし、真にグローバルな規模で、ジェンダー平等を推進する機会を提供することをミッションとしています。このミッション遂行のため、それぞれの分野で成功できるよう、健康、ビジネス、メディア、アート、教育などの分野で女性をエンパワーする機会を提供することを目指しています。
  • https://fairbreak.net | @FairBreakGlobal

三井情報(株)との女子日本代表パートナー契約を更新

三井情報株式会社(以下「三井情報(MKI)」)との女子日本代表パートナー契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。

三井情報(MKI)にはこれまで3年にわたって、クリケット女子日本代表パートナーとして、女子日本代表の強化と日本クリケット界全体の発展のためにご支援いただいております。契約の更新により、今後さらに3年間、女子日本代表パートナーとして協働いただくことになりました。

契約更新にあたり、当協会の宮地 直樹 事務局長は次のようにコメントしました。
「これまでの3年間で様々な活動を共に実施いただいた三井情報とのパートナーシップを、今後も継続できることをとてもうれしく思います。国際大会の開催が再開する中で、女子日本代表チームをサポートいただけることはもちろん、クリケットの発展を通して健やかで豊かな社会に向けて協働することを楽しみにしております。」

三井情報(MKI)取締役 副社長執行役員の蒲原 務氏よりコメントを頂いております。
「当社はこれまで3年間、女子日本代表チームを応援してきました。これからも日本クリケット協会および女子日本代表チームをサポートし、国内におけるクリケットの普及を支援すると同時に、長年クリケットをご支援されている地域の方々などクリケットの発展を願う全てのみなさまと共に、新たな未来をつくっていくことを大変楽しみにしています。」

  • 三井情報株式会社について

三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。

ホームページ:https://www.mki.co.jp/

 

日本クリケット協会年間表彰式

日本クリケット協会年間表彰式が川崎にて11月26日(土)に開催されました。

2022年表彰クラブ及び表彰者は下記の通りです。

日本クリケット協会 年間優秀選手 (男子)

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン

準最優秀選手: カスン ガネーシュ

優秀選手: サルフラズ ペトカー

日本クリケット協会 年間優秀選手 (女子)

最優秀選手: 岩﨑 桜奈

準最優秀選手: 小田 恵里花

優秀選手: 柳田 舞

日本プレミアリーグリーグ

優勝: 東関東サンライザーズ

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (南関東スーパーキンクズ)、43 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー:  ピユシュ クンバレ (南関東スーパーキンクズ)、10 ウィケット @ 7.7

ベストバッツマン: アレッキサンダー 白井 パットモア (南関東スーパーキンクズ)、108 ラン @ 36.0

J BASH オールスター

最優秀選手: 岩﨑 桜奈、188 ラン&2 ウィケット

ベストボーラー:  シュルナリ ラナデ 、4 ウィケット @ 12.0

ベストバッター: 岩﨑 桜奈、188 ラン @ 94.0

日本クリケットリーグ1部

優勝: タイガーズ・クリケットクラブ

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガーズ・クリケットクラブ)、325 ラン&19 ウィケット

ベストボーラー: 沖 知之新 (ワイバーンズ・クリケットクラブ)、22 ウィケット @ 12.1

ベストバッツマン: サルフラズ ペトカー (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、465 ラン @ 42.3

日本クリケットリーグ2部

優勝: 東京ファルコンス・クリケットクラブ

最優秀選手: マンディープ シング (東京タイタンズ・クリケットクラブ)、246 ラン&20 ウィケット

ベストボーラー: シャイラジュ ラル (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、25 ウィケット @ 11.2

ベストバッツマン: シュバム シュクラ (川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)、441 ラン @ 55.1

日本クリケットリーグ3部

優勝: アルファクオーシャス横浜・クリケットクラブ

最優秀選手: 小野 真裕 (慶應ナイツ・クリケットクラブ)、241ラン&22 ウィケット

ベストボーラー: 小野 真裕 (慶應ナイツ・クリケットクラブ)、22 ウィケット @ 6.7

ベストバッツマン: 小野 真裕 (慶應ナイツ・クリケットクラブ)、241 ラン @ 40.2

日本クリケットリーグT20

優勝: パディーフォリーズ・クリケットクラブ

最優秀選手: 高橋 イブラーヒーム (千葉シャークス・クリケットクラブ)、152ラン&8 ウィケット

ベストボーラー: ナヴィーン ネギ (メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ)、10 ウィケット @ 7.1

ベストバッツマン: アンキット パンワー (メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ)、153 ラン @ 38.3

日本クリケットリーグ・ベストアンパイア

クリス・サーゲート & アダム バールス

日本女子クリケットリーグ

優勝: 仙台大学クリケットクラブ

最優秀選手: 岩﨑 桜奈(仙台大学クリケットクラブ)、77 ラン&3 ウィケット

ベストボーラー:  廣森 瑚風(富士ファーイースト・クリケットクラブ) 、4 ウィケット @ 6.0

ベストバッター: 北山 明里(ワイバーンズ・クリケットクラブ)、79 ラン @ 39.5

ジャパンカップ全国決勝大会

優勝: タイガーズ・クリケットクラブ

最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガーズ・クリケットクラブ)、131 ラン&9 ウィケット

ベストボーラー: ピユシュ クンバレ (タイガーズ・クリケットクラブ)、6 ウィケット @ 9.0

ベストバッツマン: スプン ナワラタナ (タスカーズ・クリケットクラブ)、135ラン @ 135.0

ジャパンカップ 地域予選大会

北関東1部 優勝: セイロンXI・クリケットクラブ

北関東1部 最優秀選手: サルマン カワージャ (パキスタン・スターズ・クリケットクラブ)

北関東2部 優勝: 埼玉ライオンズ・クリケットクラブ

北関東2部 最優秀選手: シティジュ パタク (エベレスト・クリケットクラブ)

東関東1部 優勝: タスカーズ・クリケットクラブ

東関東1部 最優秀選手: ビノス タクール (つくば・クリケットクラブ)

東関東2部 優勝: 妙典クリケットクラブ

東関東2部 最優秀選手: ナヴィーン ネギ (千葉ホークス・クリケットクラブ)

南関東1部 優勝: タイガーズ・クリケットクラブ

南関東1部 最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガーズ・クリケットクラブ)

南関東2部 優勝: 東京ウオンバッツ

南関東2部 最優秀選手: 小林 レックス (東京ウオンバッツ・クリケットクラブ)

西関東1部 優勝: ワイヴァーンズ・クリケットクラブ

西関東1部 最優秀選手: シェハン マドゥサンカ  (セレンディブ・レオズ)

西関東2部 優勝: セレンディブ・タイタンズ

西関東2部 最優秀選手: トゥラニドゥ ティリマナ  (セレンディブ・タイタンズ)

関西1部 優勝: 京都スーパーライオンズ・クリケットクラブ

関西1部 最優秀選手: 未発表

関西2部 優勝: 京都ユナイテッド

関西2部 最優秀選手: 未発表

東海 優勝: 川崎ナイトライダーズ・クリケットクラブ

東海 優秀選手: ウプデシュ バドリヤ (川崎ナイトライダーズ・クリケットクラブ)

全日本学生クリケット選手権 チャンピオンズウィケット

男子優勝: 同志社大学

女子決勝:上宮高等学校クリケット部

関東男子学生選手権

優勝: 中央大学

最優秀選手: 安東 時聖 (中央大学)、157 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー: 菅原 はやと (中央大学)、9 ウィケット @ 11.9

ベストバッツマン: 岸拓 未 (早稲田)、203 ラン @ 33.8

関東女子学生選手権

優勝: 昭和大学

最優秀選手: 斉藤 さやか (早稲田大学)、79 ラン&7 ウィケット

ベストボーラー: 刀根山 夏希 (早稲田大学)、8ウィケット @ 18.5

ベストバッツマン: 高木 れい (昭和大学)、79 ラン @ 26.3

日本U19クリケットリーグ

優勝: 佐野ブレイブス・クリケットクラブ

最優秀選手: 二キル ポル (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、415 ラン&12 ウィケット

ベストボーラー: 菅原 はやと (昭島クリケットクラブ)、14 ウィケット @ 9.4

ベストバッツマン: リツビク シバクマール (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、425ラン @ 70.8

日本U15クリケットリーグ

1部優勝: ライオンズ・クリケットクラブ

2部優勝: 東京タイタンズ・クリケットクラブ

最優秀選手: ティモシー 夏輝 モーア (ライオンズ・クリケットクラブ)、240 ラン&16 ウィケット

ベストボーラー: イフティカ アハメド (セレンディブ・クリケットクラブ)、12 ウィケット @ 3.3

ベストバッツマン: ニハル パルマル (アルファクオーシャス横浜・クリケットクラブ)、180 ラン @ 180.0

JCAスポンサー

プラチナパートナー

女子日本代表スポンサー

女子日本代表スポンサー

ゴールドパートナー

ティーパートナー

「TEA BREAK」は日東紅茶などを展開する三井農林のプロ用ネットショップです

プレスリリースパートナー

サポータークラブ

「クリケットのまち昭島」サポータークラブ
「クリケットのまち佐野」サポータークラブ

日本ジュニアリーグ決勝大会終了

日本ジュニアリーグで決勝大会が行われ、U19リーグでは佐野ブレーブスが4年ぶり3度目の優勝を果たし、U15リーグでは、ライオンズとセレンディブが各ディビジョンで初優勝を飾りました。

11月13日には、佐野市でU19リーグの決勝大会が開催され、午前中に準決勝、午後に決勝戦が行われました。

準決勝第1試合は、東京ファルコンズのバッティングがアルファクアッシャーズを圧倒し、リトビック・シバクマール選手が9本のシックスを打ち出し、わずか49ボールで111得点を挙げ、120ランで勝利しました。

準決勝第2試合では、佐野ブレイブスが好調で、柿沼 寛岳選手(3/5)の熱投と平塚和雅選手の49ノットアウトの活躍で昭島アビエーターズに7ウィケット差で圧勝しました。

決勝戦は接戦が予想されたが、平塚和雅選手がオープニングオーバーで2ウィケットを奪うなど、ブレイブスの勢いは止まらず、ファルコンズをわずか67で退け、8ウィケットで快勝しました。

2022年の日本U19リーグ最優秀選手には、415ランと12ウィケットを獲得したニキル・ポル選手(東京ファルコンズ)選出されました。また、ポル選手のチームメイトでもあるリトビック・シバクマール選手(420ラン)は最優秀バッターに、昭島アビエーターズの菅原隼人選手は14ウィケットで最優秀ボーラーに選出されました。

U19リーグ決勝戦の1週間後には、15リーグ決勝戦が開催され、8チームが2つのディビジョンで競い合いました。

午前中の準決勝では、ライオンズがノア・ミハエルスキー選手の42の速攻に後押しされ、メンインブルーを65ランで破りディビジョン1決勝進出を果たしました。

一方で、アルファクオーシャスのニハル・パルマル 選手が42得点と2ウィケットの活躍を見せ、佐野ブレーブスに辛勝しディビジョン1決勝進出を決めました。

決勝戦では、バッティングファーストとなったライオンズが、オープナーのヘイグ・タイガ選手とティモシー・ムーア選手がともに30得点を挙げ、30ランで圧勝しました。

U15ディビジョン2では、東京タイタンズが準決勝で昭島アビエーターズに僅差で勝利し、決勝進出を果たし、GIISでも優勝したセレンディブがジュニアリーグ参加初シーズンで決勝に進出しました。

決勝戦では、イフティカー・アフメド選手の53ノットアウトという驚異的な得点でセレンディブが優勝するかと思われましたが、東京タイタンズのバッティングがあまりにも素晴らしく、キャプテンのパルト・グンデチャ選手が34でチームを優勝に導きました。

日本U15リーグの最優秀選手には、240ランと16ウィケットを記録したティモシー・ムーア選手が選出されました。また、ニハール・パルマール選手は平均180を記録し、最優秀バッターに、イフティカー・アフメドは12ウィケットを獲得し、最優秀ボーラーに選ばれました。

レポート|JCL 決勝戦

先日、佐野市国際クリケット場にて、日本クリケットリーグの決勝戦が行われました。

1部の決勝戦では、レンジャーズとタイガースが対戦し、トスに勝ったタイガースがバッティングを選択しました。

タイガースは、1オーバー目と2オーバー目にウィケットを落とし、良いスタートを着ることができませんでしたが、モウリ選手とラビチンダラン選手の安定的なバッティングにより流れを取り戻しました。その後、モウリ選手が47ランでアウトになりましたが、モハメド選手が39球48ラン獲得し、勢いづいたタイガースは40オーバーでトータル191ラン獲得しました。レンジャーズはイニングを通して安定的なボーリングをすることができ、6人のボーラーがウィケットに貢献しました。

セカンドイニング、レンジャーズのバッティングにはボーリングで見せた安定感は見られませんでした。1オーバー目と3オーバー目にウィケットを落としたレンジャーズは、その後流れを取り戻そうと試みますが、立て続けにウィケットを落とし続け、6ウィケット目を落とした時点で96ランのピンチに陥りました。しかし、それまで安定していたタイガースのボーリングに乱れが見られ始め、レンジャーズのタコール選手(49ラン)とサンジャヤ選手(59*ラン)がバウンダリーを量産し、76ランパートナーシップを築苦ことにより試合の展開を一転させました。その後も、緊迫とした流れがしばらく続き、試合はラストオーバーにもつれこむと、タイガースのキャプテンが冷静を保ち、正確な投球により6球12ラン必要とするレンジャーズを5ランに抑えました。よって、タイガースは6ラン差勝利を収め、2年ぶり2度目となる、日本クリケットリーグ1部王者に輝きました。

2部の決勝戦では、バッティングファーストのレンジャーズがファルコンズ相手に115オールアウトとなりました。ターゲットが低く、試合の行方は一方通行になると思われましたが、レンジャーズのボーラーが意地を見せ、次々とウィケットを奪い続けました。合計で9ウィケット奪われ、緊張感が漂ったファルコンズでしたが、最後まで粘り、39オーバー目に逆転に成功し、2部の王者に輝きました。

3部の決勝戦は、前回のレポートでお伝えしたようにアルファクウォッシャーズ横浜がタイガースを破り優勝を果たしました。 

これにて2022年の日本クリケットリーグが終了しました。今シーズンも審判や大会運営陣などたくさんの方々に支えて頂きました。大会に携わった全ての方々に感謝申し上げます。

仙台大学、初参戦の日本女子クリケットリーグで優勝

2022年日本女子クリケットリーグが終了し、今年初参戦した仙台クリケット部が優勝を果たしました。

仙台クリケット部は、ここ数年、徐々に成長を遂げ、リーグ優勝に貢献した岩崎桜奈選手を始めとする才能豊かな選手が所属しています。

女子リーグに参加するためには選手人数が足りない状況が続いていた仙台クリケット部ですが、6名が女子日本代表チームに所属しており、ひとたびリーグに参入すれば、強豪チームになることが予想されていました。

そして、初参戦した本年は、シーズンを通して、無敗を誇るなど、素晴らしい成績を残して優勝をおさめました。

また、今年からリーグ戦のルールが変更され、35ラン/25ボールでリタイアとなったことで、より多くの選手が試合で活躍できるようにもなりました。

リーグ決勝戦では、ルール変更があったにも関わらず、岩崎選手の勢いは止まらず、トップオーダーでは13ボールから35得点、その後のオーダーでは11ボールから17得点を挙げ、わずか24ボールで52得点の素晴らしいパフォーマンスを見せました。

158得点オールアウトで攻撃を終えた仙台クリケット部は、守備も素晴らしく、岩崎選手が、わずか14ランで3つのウィケットを奪うなど、アドレを105に抑え、53ラン差で勝利しました。

3位決定戦では、廣森湖風選手が4ウィケットを獲得するなど好調の富士ファーイーストが129ランを挙げ、ワイバーンズクリケットクラブを9ラン差に抑え、勝利しました。

選手の皆さん、おめでとうございます!

レポート|JCL 準決勝

10月29日に、日本クリケットリーグの準決勝が、佐野市国際クリケット場で行われ、2チームが相手に圧倒的差を見せつけ、ファイナリストとなりました。

首位の東京レンジャーズは、昨シーズン準優勝となったファルコンズと対戦しました。トスに負け、バッティングとなったレンジャーズでしたが、トップオーダーが立て続けにアウトとなった中、タコール選手が粘りを見せ99球で97ラン獲得し、チームをトータル218ランに導きました。

タコール選手は、ボーリングでも活躍しました。チャランガ選手とともに3ウィケット獲得し、ファルコンズのバッターを悩ませました。トップスリーバッター以外、ランが2桁に達しなかった (最高15ラン) ファルコンズは、25オーバー目に80ランでオールアウトとなりました。

レンジャーズは、1部リーグでの初シーズンに、決勝戦に出場するという素晴らしい成績を残しました。

もう一方、タイガース対メンインブルーの準決勝では、トスに勝ったタイガースがバッティングを選択し、オープナーのモウリ選手がセンチュリー (118) を達成、キャプテンのラビチンダラン選手が85ラン獲得する素晴らしいイニング築きました。ウィケットを4つしか落とさなかったタイガースはトータル289ラン獲得しました。

対するメンインブルーは、オープナーのコウル選手 (10) 以外に、ランが2桁に達成するバッターが現れず、もう一方の準決勝と似たような展開となりました。サシクマール選手、クンバレ選手、ラビチンダラン選手が3ウィケットずつ獲得したタイガースは、16オーバー目にメンインブルーを42ランでオールアウトにし、2年ぶりとなる決勝戦への進出を決めました。

日本クリケットリーグの決勝戦は、土曜日 (11月12日) に、佐野市国際クリケット場で行われます。同日、2部の決勝戦も行われ、ファルコンズとレンジャーズが対戦します。

3部の決勝戦はすでに終了しており、アルファクウォッシャーズ横浜がタイガースに勝利し、優勝を果たしました。

レポート|東アジアカップ【大会4日目】

貝塚市立ドローン・クリケットフィールドで行われた、東アジアカップの大会最終日が行われました。

トスに勝利した日本はボーリングを選択し、序盤からウィケットを獲得する素晴らしいスタートを切りました。イニングを通して正確なボーリングを披露した日本は、ボーラー6人がウィケットを獲得し、香港を20オーバー101ランに抑えました。

セカンドイニングでは、日本は勢いに乗れずランを稼ぎ悩みます。イニング後半にキャプテンの柳田選手が18ラン獲得し、日本を勝利目前まで導きましたが、惜しくも点数は同点となり、試合はスーパーオーバーまでもつれこみました。

スーパーオーバーでは、日本のバッティングは5ランで終わり、香港が難なく逆転に成功しました。

これにて東アジアカップの全日程が終了いたしました。香港が4試合全てに勝利し、優勝を果たしました。おめでとうございます。

大会の運営にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

試合結果:

  • 香港 101/7
  • 日本 101/7
  • 香港がスーパーオーバーで勝利

個人賞:

  • 大会ベストバッター: ナターシャ・マイルズ (149 runs at 74.5)
  • 大会ベストボーラー: ベティ・チャン (8 wickets, economy 4.5)
  • 大会MVP: マリコ・ヒル (129 runs at 43, 4 wickets, economy 4.3)

レポート|東アジアカップ【大会3日目】

貝塚市立ドローン・クリケットフィールドにて、東アジアカップの第3試合が行われました。

トスに勝った香港はバッティングを選択し、パワープレーを上手く活用しバウンダリーを量産しました。8オーバー目に鹿野選手のスタンピング (柳田選手のボーリング) により1つ目のウィケットを獲得した日本でしたが、マイルス選手が86ラン獲得し、香港はランを稼ぎ続けました。その後、藤川愛弓選手がデビュー初級でウィケットを獲得し、良い流れを掴んだ日本は、イニング後半、正確なボーリングにより香港を20オーバー142ランに抑えました。

鹿野選手と小田選手のペアでスタートした日本のバッティングは、小田選手のアグレッシブなアプローチによりパワープレーで49ラン獲得する素晴らしいスタートを切りました。小田選手はパワープレー後も、アグレッシブなバッティングを続け41ラン獲得しました。イニングの流れを掴んだ日本は、鹿野選手が3番バッターのチャンデル選手とパートナシップを築き、ターゲットに迫りました。しかし、香港も正確なボーリングによりバウンダリーを制御し、試合は僅差なまま終盤を迎えました。緊張感漂う中、鹿野選手は冷静を保ちハーフセンチュリーを達成し、日本を勝利目前まで導きましたが、香港のヒル選手がラストオーバーを3ランに抑えることに成功し、試合結果は日本にとっては悔しい3ラン差での敗北となりました。

この勝利により香港は、東アジアカップ優勝を確定させました。大会最終日の明日も、午前11時より YouTube にて日本語解説付きで試合をご覧いただけます。

試合結果:

  • 香港 142/2 (マイルス 86*, ヒル 31)
  • 日本 139/4 (鹿野54, 小田 41)
  • 香港が3ラン差で勝利