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クリケットU19日本代表、東アジア太平洋予選突破、ワールドカップ出場へ!

  • 2019-06-08
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佐野市国際クリケット場で開催されていたU19ワールドカップ東アジア太平洋予選が本日終了し、本大会を無敗で優勝した日本代表は、2020年1月17日から 2月9日まで南アフリカにて開催されるワールドカップへの切符を手に入れました。

日本クリケット協会の宮地事務局長は、「日本代表は偉業を成し遂げました!皆さんは私たちの誇りです。クリケットワールドカップへの出場は、男子、女子、そしてジュニアを含めて前例はなく、日本クリケット界にとって歴史的な日となりました。新しい時代の幕開けです。これまで長きにわたって日本のクリケットの普及と発展を支えてきた多くのボランティアやコーチの皆様、そして協会のスタッフの協力なしでは、この結果を得ることはできませんでした。本当にありがとうございます。また、優秀なコーチ陣の派遣にご協力いただいたクリケットヴィクトリア、ロンドンのマリルボーン・クリケットクラブの関係者の皆様、そして佐野市国際クリケット場の整備にご支援をいただいた、佐野市の皆様ならびにスポンサー、佐野と昭島のサポータークラブの皆様にも、心よりお礼申し上げます。」と述べました。

U19日本代表はこれまで国際大会での勝利は1勝のみで、ワールドカップ予選への出場も2011年以来の事でした。しかし、日本では近年「クリケットブラスト」プログラムを中心としたジュニア選手の育成に力を入れてきました。今大会に出場したU19日本代表選手のほとんどがこの「クリケットブラスト」プログラムの出身です。
また、U19、U15世代の国内リーグを整備し、試合経験を増やすなどの取り組みを進めてきた結果、本大会において日本代表は見事優勝を飾ることができました。

大会の閉幕に際して、国際クリケット評議会のトビー・コーヘン大会委員長は、「各国代表の優れたプレーを見ることができた素晴らしい1週間でした。特に日本のレベルに目覚ましい成長を感じることができました。ワールドカップ本戦でのご活躍を楽しみにしています!」と締めくくりました。

今大会で日本代表のキャプテンを務めたサーゲート真亜春選手は大会最優秀選手賞とベストバッツマン賞を獲得し、バヌアツ代表のエドウェル・カルファウ選手がベストボウラー賞を獲得しました。