SMJ社がオフィシャルアイウェアサプライヤーに決定
- 2018-04-27
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一般社団法人日本クリケット協会(以下 JCA)は、株式会社エス・エム・ジェイ(以下 SMJ社)とオフィシャルアイウェアサプライヤー契約を締結した。契約期間は、2018年4月から2021年3月までの3か年となる。
SMJ社は、アメリカのアウトドアアイウェアブランドSMITHを扱う日本総代理店で、ゴーグルやサングラスなどのアイウェアを中心に、スポーツ、アウトドア、遊びを楽しむ人々のパフォーマンスを最高に引き出す商品を提供してる。SMJ社の中嶋一男代表取締役は、契約締結にあたり、次のようにコメントした。「今回縁があり、日本クリケット協会のサポートを行うことになりました。当社は、スノー業界ではNo.1 のアメリカのSmith Sport Optics,Incの日本代理店を23年間続け、ここ5-6年は、他のアウトドアスポーツにも力を入れています。クリケットはスタイルのあるスポーツで、SMITHのイメージとも合致し、ブランドイメージの向上に一役買ってくれると感じています。今後の日本での普及に期待します」。
JCAの宮地直樹事務局長は、「SMITHのサングラスは、プレーヤーの目を保護し、パフォーマンスだけでなく、ファッション性も高め、より多くの人にクリケットをアピールしてくれるでしょう。2018~2022年の5か年戦略「想像以上の未来へ」の狙いは、より多くの人にアピールするようクリケットを革新することですので、そのために理想のパートナーを得たことにワクワクしています。」と述べた。
- 株式会社エス・エム・ジェイについて
㈱エス・エム・ジェイは、スノーゴーグル世界トップクラスのシェアを誇るアメリカのアウトドアアイウェアブランドSMITHを扱う日本総代理店。SMITHは、1965年に世界初となるスノーゴーグルのダブルレンズの発明と共にアメリカのサンバレーで誕生した。SMITHは、アイウェアやヘルメットなどのスタンダードを毎年のように向上させ、革新をもたらし、この業界の先駆者になった。スポーツ、アウトドア、遊びを楽しむ人々のパフォーマンスを最高に引き出す商品を提供していく。