レポート|日本 vs モンゴル 第5・6試合(T20国際試合)
- 2024-05-11
- ニュース
- 日本代表(男子)
本日、佐野市国際クリケット場で、日本対モンゴルのT20国際試合シリーズの第5と第6試合が行われました。
午前に行われた第5試合では、先攻の日本がラビチンダラン選手が64ラン、山本 ー レイク・ロックラン選手が44ラン獲得し、トータルで217ランを獲得しました。
攻守交代後、モンゴルは粘り強いバッティングを見せましたが、日本がヒンズ選手の5ウィケットの活躍により、43ランでオールアウトにし180ラン差で勝利を収めました。
午後に行われた第6試合では、再び日本が先攻となり、ラビチンダラン選手(86ランノットアウト)と門脇 ー フレミング・アレスタ選手(65ランノットアウト)が138ランのパートナーシップを築き、トータルで216ランを獲得しました。
攻守交代後、モンゴルは再び粘り強いバッティングを見せ、今シリーズで初めて20オーバーを打ち切り、今シリーズ最高得点となる58ランを獲得しましたが、ターゲットには届かず、日本が158ラン差で勝利を収めました。
明日は、午前11時より今シリーズの最終試合となる、第7試合が予定されており、日本クリケット協会のYouTubeチャンネルでライブ配信されます。
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