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セイロン・イレブンが劇的勝利で優勝 ジャパンカップ決勝大会

  • 2018-10-10
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ジャパンカップ決勝大会が10月6日から8日にかけて佐野市で開催され、日本中から7地域の代表10チームが出場しました。

アラビンダ選手

8日月曜日の午後には佐野市国際クリケット場にて南関東地域代表で前回大会優勝のアルファー・クオーシャス・ヨコハマと北関東地域代表のセイロン・イレブンによる決勝戦が行われました。

試合は決勝戦に相応しい劇的な展開になりました。アルファー・クオーシャスは最終球でセイロンから2ランをもぎとって130点のタイに持ち込み、試合はスーパーオーバー(延長戦)での決着となりました。

先攻のアルファー・クオーシャスはデベンドラ・ダカー選手がスーパーオーバー開始早々にミッドウィケットを越えていくシックスランを叩き込み得点を挙げると、2ウィケットを落としはしたものの11得点で攻撃を終了しました。

決勝戦

後攻のセイロンはスーパーオーバーで攻撃が許される6球中5球が終了した時点で6得点と苦戦を強いられました。しかし、最終球でベンドラ・ダカー選手の投じたボールをチャスーラ・アラビンダ選手が打ち返し打球はミッドウィケットバウンダリーを越え、シックスランとなり逆転勝利しました。セイロンは本大会初優勝を飾りました。

今大会は出場した全10チームが少なくとも1勝を挙げており、実力が拮抗した好ゲームの多い大会になりました。

準決勝に進出した近畿、インディアン・エンジニアーズが第3位となりました。また、ジャパンカップ決勝大会シールド(5位決定戦)ではメン・イン・ブルーがワイヴァ―ンズを9ウィケット差で下しました。

最終順位は下記の通り

優勝:セイロン・イレブン(北関東)初

準優勝:アルファー・クオーシャス・ヨコハマ(南関東)

第3位:近畿(近畿)、インディアン・エンジニアーズ(南関東)

第5位:メン・イン・ブルー(東関東)

第6位:ワイヴァーンズ(西関東)

第7位:東海(東海)、学生代表(西関東)

第9位:東北(東北)

第10位:千葉・シャークス(東関東)

個人賞は下記の通り

大会MVP:カンルル・ハサン選手(東海)大会通じて113得点9ウィケットダウン

最優秀打者賞:アブドゥル・アバーシ選手(近畿)大会通じて11本のシックスランを含む129得点

最優秀投手賞:カーティック・べリンギリ選手(アルファー・クオーシャーズ)大会通じて15ウィケットダウン

ハサン選手

ベリンギリ選手

アバーシ選手