女子T20W杯東アジア太平洋予選レポート|2日目 対サモア

- 2025-10-01
- ニュース
- 日本代表(女子)


(JCAサイトの事情で公開が遅れたことをお詫びします)
女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選の2戦目、日本代表はサモアと対戦し、71ラン差で勝利しました。
サモアが後攻を選択。日本は先攻となり、キャプテン柳田選手が40ラン、小田選手が31ランと活躍して、20オーバーで133ランをあげました。
後攻のサモアに対し、保本選手が4ウィケット、外口-クイン選手が2ウィケットを奪う好投で62ランに抑え、10ウィケットをとって試合を終えました。
第3戦は1日空いて9月12日、フィリピン戦です。
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