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U19日本代表のワールドカップが終了

  • 2020-02-02
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  • 日本代表(男子U19)

日本のU19代表がワールドカップの最後の試合でナイジェリアを相手に、8ウィケットの負けを記録し、勝利を掴むことなく南アフリカを後にすることになりました。このツアーで多くの友情にめぐまれ、他の参加国や関係者の多くが、初出場を果たした日本チームの挑戦に敬意をはらってくれました。

ニュージーランド、インド、イングランドなど世界トップのU19選手と対戦することができただけではなく、一緒に話をしたり、食事をとったりすることもありました。今回のワールドカップに向け、とてつもない挑戦を経験した選手達は、プレーヤーとしてだけでなく、人間としても大きく成長しました。そして、今回達成できなかったワールドカップ初勝利に向け、次なる挑戦への決意を胸に帰国します。

南アフリカまで応援しに来てくださったサポーターの皆様をはじめ、SNSなどで応援メッセージを送ってくださった多くのサポーターの皆様に、心の底から感謝しています。

試合後、副キャプテンのダテ・ニール選手は、「家族、友人、サポーターの応援でここまで来られました。皆様からの声援を謙虚に受け止めながら、恩返ししていきたいと考えています」とコメントしました。

最後の試合となった、今日の15位・16位プレーオフでは日本代表が42オーバーで115ランをマークしました。野口柊選手が27オーバー近く粘って、31ランのイニングを作り、いい土台を築きました。しかし、野口選手のランアウトと、5ウィケット奪ったナイジェリアのIfeanyi Uboh選手の精度のいいボーリングが試合の流れをナイジェリア側に引き寄せました。

ナイジェリアのバッティングでも日本にチャンスはありました。しかし、最初のオーバーで太田健斗選手のボーリングでつくったSulaimon Runsewe選手のキャッチチャンスをものにすることができず、その後Runsewe選手に71球で56ランノットアウトと逆転の流れをつくられてしまいました。日本のボーラー陣では、サーゲート有守里選手が、ワールドカップで自身初のウィケットを奪うなど、2ウィケットを奪いました。

日本チームは明日帰路につきます。日本への到着は月曜日の夕方を予定しています。選手とスタッフが帰国してすぐ、2020年シーズンの準備にとりかかり、選手の挑戦は続きます。

今回のワールドカップ初出場を支えてくださった皆様に再度感謝の意を示したいと思います。世界中の多くのクリケットファンが、今回のワールドカップを通じて日本でクリケットがプレーされていることを知って驚いたことでしょう。今後、世界の舞台で日本のクリケットがプレーで世界を驚かせることができるよう、一歩ずつ挑戦を進めてまいりたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いいたします。