女子日本代表最終戦を飾れず5位

ICC女子東アジア太平洋予選大会で、5月10日に女子日本代表は最終戦で開催国バヌアツと対戦した。

コイントスの結果、日本の先攻で試合が開始されが、初球で北山選手がボールドでアウトになり、試合開始直後に日本は苦境に立たされた。その後、小田選手(19ラン)と菅野選手(15ラン)の26ランのパートナーシップ、そして小田選手と伊香選手(8ラン)の17ランのパートナシップで流れを引き戻したかに思えたが、8.2オーバーから15.5オーバーまでで6つのウィケットを失い,、8ウィケット63ランと日本は再び苦境に立たされた。終盤には、宮地選手(18ランノットアウト)が鹿野選手(8ラン)と17ランの、金井選手(6ラン)と14ランのパートナーシップを築き、94ランまで得点を伸ばすことができた。

攻守交替後、序盤でウィケットを奪ってバヌアツの攻撃の出鼻をくじきたいところだったが、オープニングバッツマンのAndrew選手(31ランノットアウト)とLangiatu選手(35ラン)に48ランのパートナシップを築かれると、続くAndrew選手とSolman選手(23ランノットアウト)のパートナーシップ(47ラン)が最後まで崩せず、14.3オーバーで逆転を許した。

日本は通算で1勝4敗で5位で大会を終えた。5戦全勝したパプアニューギニアが優勝し、ワールドカップ及びT20ワールドカップの最終予選進出を決めた。

大会中は、多くの皆様に応援メッセージいただきました。誠にありがとうございました。今大会での悔しさをばねに、次の大会に向けて取り組んで参りたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

2019年5月10日(金)17:00

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コンディション  〇 クリケット協会スタッフが土日とも門の鍵を開けます。

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Notes

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女子日本代表が「T20I」初勝利!

ICC女子東アジア太平洋予選大会で、5月10日に女子日本代表はフィージーとの第3戦、パプアニューギニアとの第4戦を行った。午前中のフィージーには、31点差で勝利し、午後のパプアニューギニアには、6.2オーバーで逆転され、大会を通じて現時点で1勝3敗となった。

今大会は、国際クリケット評議会(ICC)の全加盟国の公式戦が「T20 International (T20I)」認定を受けられるようになってから女子日本代表にとって初めての大会であり、フィジー戦での勝利は、今大会での初勝利であるとともに、女子日本代表の記念すべき「T20I初勝利」となった。

日本の先攻で始まったフィージーとの第3戦では、小田選手、北山選手、柳田選手が連続でアウトとなり、日本は序盤で窮地に立たされた。しかしその後、試合の中盤では伊香選手(22ラン)と遠藤選手(13ラン)が33ランのパートナーシップを築くと、終盤でも宮地選手(22ランノットアウト)と狩野選手(7ラン)の30ランパートナーシップで立て直し、最終的に118ランまで伸ばすことに成功した。

守備では、序盤から常澤選手と宮地選手が2つずつのアウトを立て続けに奪い、5.5オーバー時点でフィジーを4ウィケット18ランに抑える絶好のスタートを切った。9.5オーバーには日本代表初登板となった金井選手もアウトを奪い、史上最年少での女子日本代表デビュー戦を飾った。その後、フィジーのLomani選手(27ラン)とTagilala選手(27ラン)に52ランのパートナーシップを許したものの、菅野選手がLomani選手をLBWでアウトにしてパートナーシップを崩すことに成功。20オーバーを87ランに抑えて守り切った。試合のMVPには、4オーバーを2ウィケット7ランに抑えたオープニングボーラーの常澤選手が輝いた。

フィジー戦終了後、ランチを挟み、午後にはここまで無敗のパプアニューギニアと対戦した。

先攻の日本は、積極的に得点を狙いにいくが、精度の高いパプアニューギニアのボーラーを打ち崩せず、投球制限の20オーバー近くの19.3オーバーまで打撃を続けたにも関わらず、37ランしか獲得することができなかった。

守り切るには非常に厳しい得点だったが、日本は失点を抑えてチャンスを狙った。しかし、オープニングバッツマンのJimmy選手(18ラン)とRuma選手(19ラン)のパートナーシップを崩すことができないまま、6.2オーバーで逆転を許した。大敗の中でも、フィジー戦での活躍に続き、常澤選手が2オーバーを5ランと首位を走るパプアニューギニアに意地を見せた。

日本は、ここまでの4戦で1勝にとどまっているが、投球、守備、打撃のそれぞれで試合の流れを引き寄せるようなプレーが見られている。主催国バヌアツとの最終戦では、試合を通して流れを支配できるかがポイントとなる。

英国陸軍女子クリケットチーム帰国

英国陸軍女子クリケットチームの日本遠征が先日終了いたしました。

滞在期間中には女子日本代表チームと6試合を行い、駐日英国大使館クリケットクラブとの親善試合では陸軍チームが勝利しました。

コーチのダン・ウォール氏は、「日本女子クリケット選手の水準の高さに感銘を受けています。今後も女子代表チームの活躍に注目していきたいと思います。私たちにとっても、とても充実した練習試合となりました。帰国後、良い形で今シーズンを迎えることができると思います。」述べました。

この他にも仙台市を訪問して仙台大学女子クリケット部と共にクリケットの紹介を行い、200人以上の観客が集まる中でデモンストレーションを行いました。

英国陸軍チームの仙台大学訪問により、より多くの学生がクリケットに興味を持ち、クリケットを初めて僅か1年で日本代表として国際大会に出場するまでに成長した鹿野あかりさんのような優れた選手たちの育成に繋げていきたいと私達は考えています。

当協会・宮地直樹事務局長は、「英国陸軍女子チームをお迎えできたことを、とても嬉しく思っています。熱意を持ってクリケット普及活動や試合にご参加いただき、大変感謝しています。今回の来日をきっかけとして、私たちの友好関係を深めていきたいと思います。またの来日をお待ちしています!」と述べました。

駐日英国大使館クリケットクラブのロブ・ニューマン氏は、「英国陸軍女子チームとの試合は最高でした!楽しく、そして素晴らしい選手たちでした。クリケットが世界中で普及しつつあることを感じることができ、とても嬉しく思っています。」と述べました。

ICC女子東アジア太平洋予選バヌアツ遠征を控えた女子日本代表チームのサポート、そしてクリケット普及活動にご協力いただきました英国陸軍女子チームの皆さんに心より感謝申し上げます。

女子日本代表、北山の63ランの活躍も届かず、サモアに敗戦

ICC女子東アジア太平洋予選大会で、5月7日に女子日本代表はサモアと2戦目を行った。
後攻のサモアは、9ウィケットを残し15.4オーバーで日本の119ランを逆転した。

トスに勝ったサモアは後攻を選択した。日本の攻撃は、前日に続き、小田選手と北山選手をオープニングバッツマンとして開始した。前日は小田選手が終盤まで日本の攻撃の中核を担ったが、今度は北山選手がその役割を担った。雨による中断があったにも関わらず、北山は集中力を維持し、54球で63ランの活躍で日本の総得点の半分以上を獲得した。中盤から終盤にかけ、アウトフィールダーが4人配置されると、フライキャッチなどで続けてアウトを奪われ、日本は119ランで攻撃を終了した。

攻守交代後のフィールディングで日本は、インフィールドの打球を体を張った守備で抑えていったが、サモアのオープニングバッツマンのLili’i選手とBourne選手は序盤から4ランを重ねるパワーヒッティングで流れを引き寄せた。Lili’i選手とBourne選手は、96ランのパートナーシップを築き、日本の得点を15.4オーバーで逆転した。

敗戦にも関わらず、試合のMVPには、この試合で最多となる63ランを記録した北山選手が受賞した。

明日は休養日となり、木曜日にはフィジーとパプアニューギニアとのダブルヘッダーを予定している。

女子日本代表がインドネシアに惜敗

バヌアツ共和国で開幕したICC女子東アジア太平洋予選大会で、5月6日に女子日本代表は初戦でインドネシアと対戦し、惜負を喫した。

後攻のインドネシアは、7ウィケットを残し17.3オーバーで日本の101ランを逆転した。

比較的狭いグラウンドでの試合に、トスに勝った日本はバッティングファースト(先攻)を選択。

日本の攻撃は、小田選手と北山選手をオープニングバッツマンとして開始された。

序盤に北山選手と遠藤選手ウィケットを落とし、6オーバーのパワープレーにて20ランと、インドネシアの堅い守備とコントロールの良い投球に日本は苦しめられた。

中盤も4ウィケットが落ちたが、積極的なバッティングで菅野選手及び柳田選手が4ランを打ちランレートを少し上げることができた。

日本の攻撃を通じて、オープニングバッツマンの1人であった小田選手が粘り強いプレーを続けて48球で36ラン(ノットアウト)獲得した。終盤には、宮地選手(20球で18ランノットアウト)が小田選手とこの試合での日本チーム最高の35ランのパートナシップを築き、日本は101ランで攻撃を終えた。

攻守交代後のフィールディングで日本は、積極的なバッティングに苦しめられリズムを崩されてしまう。

インドネシアは6オーバー48ランを0ウィケットで獲得する。中盤では、宮地選手のスピンボーリングと南野選手のアウトスイングボーリングでドットボール(無失点投球)を重ねて打者を苦しませ、鹿野選手も素早いスタンピングを成功させて日本に流れを引き寄せた。しかし、序盤での失点が響き、17.3オーバーで逆転を許した。

攻撃と守備ともに序盤でインドネシアが優勢に進められたことが敗因であったが、中盤では日本の方が優勢に試合を進めることができたことは大きな成果である。

今回の試合では、伊香選手、南野選手、鹿野選手、常澤選手と12thで小田選手の代わりに守備に貢献した金田選手が日本代表デビューを飾った。

明日はサモア戦が午前7時半(日本時間)に開催される。

ICC女子東アジア太平洋予選大会:女子日本代表バヌアツに到着

ICC女子東アジア太平洋予選大会に出場する女子日本代表がバヌアツに到着した。本大会は5日・月曜日から10日・金曜日にかけて開催される。

海外遠征初参加となる7名の選手を含む若いチームとなった今回の日本代表を率いるのはダンカン・ハリソンコーチ(クリケット・ヴィクトリア)と宮地直実アシスタントコーチ。キャプテンには柳田舞選手が任命されている。

今大会の優勝候補チームはPNGとサモアだが、2012年には優勝を果たした日本代表の健闘も期待される。

大会日程は、JCAウェブサイト・イベントページよりご確認ください。また、各試合結果もウェブサイトにて掲載いたします。ツイッターやフェイスブックでも各試合の詳細をお伝えいたします。ライブスコアは以下リンクよりご確認ください。www.icc-cricket.com/womens-schedule/list 

2019年5月3日(金)17:00

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コンディション  〇 クリケット協会スタッフが土日とも門の鍵を開けます。

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コンディション  〇 クリケット協会スタッフが土日とも門の鍵を開けます。

Notes

渋滞予報が出ています。試合の行き、帰りにご注意ください。

クシャール・カマット氏、「佐野クリケットチャレンジ!!!」のクリケット部長に就任

地方創生プロジェクト「佐野クリケットチャレンジ!!!」のクリケット部長にクシャール・カマットさんが任命されました。「佐野クリケットチャレンジ!!!」では、新たに生まれ変わった佐野市国際クリケット場を中心に、クリケットを通じて佐野市を活性化することを目的としています。

クシャールさんと日本とのつながりは深く、初めて日本を訪れたのは、まだお母様であるマニック・カマットさんのお腹の中にいた時でした!クシャールさんが日本を愛し、日本で働くこととなった背景には、きっとお母様の日本へのあたたかい想いがあるのですね!

マニックさんはクシャールさんが4歳の頃に再び日本を訪れ、また帰国後もムンバイを訪れる日本の人々をご自宅に温かく迎え入れてくださっています。

その後クシャールさんは、2006年から大分県にある立命館アジア太平洋大学(APU)で勉学に励み、国際貿易や経営学を学びました。卒業後はインドに帰国して三井物産に8年勤務し、鉄鋼部門でご活躍されました。

三井物産で活躍する中でもクシャールさんは人生の転機を感じ、自分が最も情熱を注いでいることに集中する時が来たと判断しました。それこそがクリケットです!

その後2年間、日本語教師や通訳として働きながら、クリケット選手としても努力を重ね、週5日の練習に励みました。

そして2017年にお母様であるマニックさんが日本での仕事に就き、日本のクリケットについて知る機会を得たことにより、クシャールさん自身が日本クリケット協会、そして「佐野クリケットチャレンジ!!!」と関わることに繋がったのです。

クシャールさんが掲げている目標は、今後2年間で「佐野クリケットチャレンジ!!!」を持続可能なものにするということです。これは、クシャールさんにとっても、日本での自身の未来を見据えての目標と言えるでしょう。

「私は日本が大好きで、そしてクリケットも大好きなので、今回のお仕事は、私にとって完璧な仕事なのです!私は今日本で自分が最も愛するものに関るこができていることに、とてもワクワクしています!」

「文化的な行事や活動をプロモーションするためのツールとしてクリケットを用いることによって、“佐野市の活性化”を図ることができると信じています。そして、このような活動によって、佐野市の皆さんにクリケットというスポーツについてより深くご理解いただき、さらには異文化理解につなげていきたいと考えています。」

今後クシャールさんは佐野市を拠点に、多くの週末を佐野市国際クリケット場で過ごすことになるでしょう。プレーヤーとしても、日本における公式戦初出場の試合でセンチュリーを達成しました!

クシャールさん、佐野市へようこそ!さらなるご活躍を応援しています!

U19ワールドカップ東アジア太平洋予選:日本代表メンバー発表

6月に佐野市にて開催されるICC U19 クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選に出場する日本代表メンバー14名およびリザーブ選手を発表いたします。

U19日本代表チーム (14名):

  • 市来 宙 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 太田 健斗 (ウェンドリー・クリケットクラブ)
  • クレメンス・マックス (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート有守里 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • サーゲート真亜春 (千葉マイワイズ・クリケットクラブ) (C)
  • サフー・デバシシュ (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 須藤 零士 (佐野ブレーブス)
  • 髙橋 和雅 (佐野ブレーブス)
  • ダテ・ニール (千葉マイワイズ・クリケットクラブ) (VC)
  • 野口 柊 (佐野ブレーブス)
  • ファルチアール・イシャン (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • メーリッグ・レオン (ライオンズ・クリケットクラブ)
  • 森田 真登 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • レタレカラ・ユガンダー (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)

リザーブ選手:

  • 岡島 碧斗 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 帯金 璃空 (昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • ジャン・モシン (東北クリケット協会)
  • 髙橋 昇太郎 (佐野ブレーブス)

*大会出場14名から怪我などの理由で試合に出場できなくなった選手が出た場合、その選手とリザーブ選手が入れ替わる可能性があります。

日本の初戦は6月2日(日曜日)です。

大会全日程は以下のリンクからご確認ください。

U19 クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選