女子東アジアカップの継続が決定

日本、韓国、中国、香港のクリケット協会は、2021年から2024年までの期間における女子東アジアカップの開催に関する合意書を締結いたしました。

東アジアカップは、これまでは、男子と女子の大会がそれぞれ隔年に開催されてきましたが、女子の大会機会を増加させるため、本年より、女子の大会が毎年開催されることになりました。

また開催地については、2021年は香港、2022年は日本、2023年は中国、2024年は韓国で開催されることが決定いたしました。

当協会のクリケット事業統括責任者のアラン・カーは次のようにコメントしました。「人の移動が制限される中で、spelen zonder Cruks 国際的な試合機会を確保することが非常に難しい状況が続いております。だからこそ、東アジアカップを長期的に継続させていくことが重要だと考えており、参加する他のクリケット協会の関係者の皆様にもご賛同いただいたことを大変うれしく思います。次の東アジアカップが開催されることを楽しみにしております。」

女子東アジアカップは、2015年韓国大会で中国が、2017年香港大会で香港が、そして2019年韓国大会で中国が優勝しています。また、男子東アジアカップは、2016年日本大会で韓国が、2018年香港大会で日本が優勝しています。

男女の大会を合わせると、日本、韓国、中国、香港がそれぞれ優勝を分かち合っており、非常に力が拮抗したチーム同士による大会となっております。

男子東アジアカップの今後の開催については、協議が続いておりますが、決定し次第お知らせする予定です。

緊急事態宣言発令に伴う対応について(5月10日更新)

緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の延長及び実施区域の変更に伴い、実施期間における対象区域にある都道府県の県境をまたぐ移動を伴う試合を中止または延期することを決定いたしました。

該当する試合については、各大会運営委員会と協力して期間中の試合を中止扱いとするかまたは宣言解除後に日程を変更するかを検討し、その内容を随時全チームにお伝えします。可能な限り延期とするよう努力いたしますが、多くの試合を中止にせざるを得ない場合もございますので、何卒ご理解・ ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

また、いかなる時期や場所においても、クリケット活動に参加する際には、関係者全員が安全に楽しむことができるよう、新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン(「クリケット活動に参加する際の留意事項」)を厳守し、マスクを着用し、可能な限り距離を保つよう、改めてお願い申し上げます。

厳しい状況が続いておりますが、皆様やご家族、地域の皆様、ご友人が安全で健康に過ごせますよう願っております。また、南アジア諸国などの母国で感染が拡大している皆様には、母国のご家族やご友人の安全とご健康をご祈念申し上げます。

江戸川クリケットブラスト再開!

残念ながら2020年には開催することが叶わなかったクリケットブラストですが、本年は4月10日に江戸川区河川敷にて開催し、元気いっぱいの子どもたちがクリケットの試合を楽しみました。

約50名のジュニア選手が集まり、クリケットブラスト関東カップ優勝を目指して競い合いました。メン・イン・ブルー、東京ファルコン、東京レンジャーズといった日本を代表するクラブが参加した一方で、川崎ナイトライダーズと東京タイタンズはクリケットブラスト公式大会初参加となりました。

大歓声と激励に包まれた試合会場では、どのチームもジュニアクリケットを思いっきり楽しんでいました。

トーナメント戦の結果は、東京レンジャーズと東京タイタンズAがともに無敗で決勝戦への出場権を獲得し、接戦の末、東京レンジャーズ(50ラン)がタイタンズ(32ラン)を抑えて優勝しました。

試合当日には多くの方々にご支援をいただきました。スコアリング、アンパイア、イベント運営にご協力いただいた保護者の皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。5月15日のクリケットブラストでも、皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

JCL第2節

日本クリケットリーグは今週で第2節を終え、第1節で敗北した5チームのうち3チームが印象的な勝利を記録した。

YouTubeにて配信された、千葉シャークス対アルファクウォッシャーズ横浜の試合では、千葉シャークスがしばらくの間封印していた底力を見せつける試合となった。

先攻のシャークスは、6つのウィケットを落とし134ランと滑り出しは良くなかった。アルファクウォッシャーズのシン選手(3/25)とタンワー選手(2/40)が変化球を活かした投球でシャークスの打者を悩ませた。しかし、ムーケレジ選手が48ラン獲得し、シャークスをピンチから脱出すると、日本代表強化選手団に初選出された高橋選手がハーフセンチュリーを達成。シャークスのトータルを206まで伸ばした。

高橋選手はバッティングだけでなく、ボーリングでも素晴らしい活躍を見せた。オープニングから8オーバー連続で投球し、3ウィケットを獲得した。もう一方のオープニングボーラーの松村選手も変化球を巧みに使った投球でアルファクウォッシャーズの打者を悩ませ、9オーバー終了時には5アウト23ラン。しかし、アルファクウォッシャーズのシン選手が64球71ラン獲得し意地を見せるものの、シャークスのキャプテンのべディングフィールド選手に3つ目のウィケットを与え、オールアウト。

シャークスはボーナスポイントは逃したが、59ラン差で勝利を挙げた。

Takahashi|高橋選手

Takahashi|高橋選手

富士で行われたウォンバッツ対メンインブルーの試合では、先攻のメンインブルーがバードワジ選手が53ラン獲得し、18オーバー終了時に1アウト98ランと順調に得点を重ねていたが、ウォンバッツのもスクリプト選手(4/17)とジナセナ選手(4/46)のスピナー陣に次々とウィケットを奪われ、13.3オーバーで9ウィケット、57ラン。155オールアウトとなった。

ウォンバッツのバッティングは、第1節でセンチュリーを挙げたパトモア選手が今節も活躍を見せた。ブレイスフィールド選手(42ラン)とのオープニングパートナーシップで90ラン獲得。メンインブルーの投手陣はその後もパトモア選手(69ラン*)をアウトにすることが出来ず、ウォンバッツにボーナスポイント付きの勝利を与える。

東京ファルコンズ対ライジングスターズの試合では、ファルコンズの投手陣5人がウィケットを獲得し、ライジングスターズを156オールアウト。バッティングでは、メロトラ選手が63ラン獲得する活躍を見せ、こちらもファルコンズのボーナスポイント付きの勝利となった。

佐野市国際クリケット場で行われたマックス対ワイバーンズの試合は、期待していた以上に白熱とした試合となった。

先攻のマックスは、ナワラタナ選手がシックスを5本含む、75ランを50球で獲得。小林選手が38.5オーバー打ち続け87ラン獲得し、40オーバーで275ランと大量得点。

275ランのターゲットは誰もが大きすぎると思ったが、ワイバーンズの打者には違うアイデアがあった。狩野選手が66ラン、宮内選手が45ラン獲得し、ターゲットに近づく。しかし、この試合で一番の活躍を見せたのは左利きの川島選手。素晴らしいスキルを披露し、72ラン獲得(ノットアウト)。最終的には、ターゲットに13ラン及ばなかったものの、ワイバーンズの今シーズンの希望が見えた試合だった。

Photo: Takuro Hagihara

Photo: Takuro Hagihara

佐野対タイガースの試合では、タイガースのシン選手が、今節最高得点の111ラン獲得(ノットアウト)。タイガースは、40オーバーで262ラン獲得した。

クンバレ選手(4/16)を筆頭にタイガースのボーラー陣は佐野を圧倒し、115オールアウト。ボーナスポイントの獲得はできなかったが、130ラン差で圧勝した。

これで、4月の試合がすべて終了。今年から新たに月ごとに、月間最優秀選手を発表。この賞は、日本クリケットリーグだけでなく、日本国内における試合において、目に留まる成績を収めた選手に贈られる(※景品等はございません。)。

記念すべき、初代月間最優秀選手は、ウォンバッツのパトモア選手です。

第1節ではセンチュリー、第2節ではハーフセンチュリーを達成。アベレージは、179。それに加え、4つのキャッチとスタンピング1つ。この成績は、誰が見ても、月間最優秀選手にふさわしい。

パトモア選手、おめでとうございます。

今節も、試合に携わって頂いた審判の皆様に感謝申し上げます。

  • 千葉シャークス vs アルファクウォッシャーズ横浜: ロバート・ニューマン氏|シュリカンス・ドゥライラジ氏
  • ライジングスターズ vs 東京ファルコンズ: クリス・サーゲート氏|スランディウ・シリマンナ氏
  • 佐野 vs タイガース: ダルシャック・ブプタニ氏|プラシャント・カレ氏
  • メンインブルー vs 東京ウォンバッツ: ギリッシュ・デシュパンデ氏|橋場俊介氏
  • マックス vs ワイバーンズ: クリス・ベイン氏|ダルシャック・ブプタニ氏

最後に、緊急事態宣言の発令により、ゴールデンウィークの活動は延期となりました。日本クリケットリーグは、第3節の再開を目標としています。

それまで、健康には十分お気をつけください。

緊急事態宣言発令に伴う対応について

東京都、大阪府、京都府及び兵庫県で緊急事態宣言が発令されました。当協会では、緊急事態宣言下にある都道府県の県境をまたぐ移動を伴う大会を継続することは適切ではないと考え、該当する試合を中止または延期することを決定いたしました。

4月25日(日)から5月11日(火) の期間に予定されている該当する大会の試合については、各大会運営委員会と協力して期間中の試合を中止扱いとするかまたは宣言解除後に日程を変更するかを検討し、その内容を随時全チームにお伝えします。

また、5月1日から4日に開催を予定していた日本プレミアリーグ(JPL)につきましては、宣言解除後に延期することを決定いたしました。

日本プレミアリーグ開催にあたっては、出場する5つの地域の各委員会の皆様の多大なご協力をいただいております。新たな開催日につきましては、既に予定が立て込んでいるため、スケジュール調整は難航することが予想されますが、本大会は最優先大会の1つですので、開催できるよう調整して参ります。

また、いかなる大会に参加する際にも、関係者全員が安全にクリケットを楽しむことができるよう、新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン(「クリケット活動に参加する際の留意事項」)を厳守し、マスクを着用し、可能な限り距離を保つよう、改めてお願い申し上げます。

厳しい状況が続いておりますが、クリケットコミュニティの皆様やご家族、地域の皆様、ご友人が安全で健康に過ごせますよう願っております。また、目の前の課題を乗り越えながら、可能な限りクリケットができるよう努力いたしますので、何卒ご理解・ ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

2021年ナショナルアカデミーのメンバー発表

2021年のナショナルアカデミーのメンバー30名が、サイモン・ダート選考委員長より発表されました。

ナショナルアカデミーは、本年9月から10月にかけて栃木県佐野市で開催されるU19ワールドカップ予選に向けて強化に取り組みます。

4月11日(日)に佐野市国際クリケット場で開催された選考会では、サイモン・ダート選考委員長及びドゥーグル・ベディングフィールドヘッドコーチにより、参加選手達のクリケットスキルとフィットネスレベルをテストしました。

写真: ローハン・ジレット www.tokyo-in-pics.com

ダート氏は選考会について、「実際にフィールド上で才能あるジュニア選手を見ることができたのは素晴らしいことでした。昨年、日本はU19ワールドカップに初出場しましたが、常に予選を通過できるチーム作りをしたいと考えていますので、若い選手たちをどのように育てるかが重要です。」と述べました。

2021年のナショナルアカデミーには、2020年のU19ワールドカップに出場した選手10名を含む30名が選出されました。海外在住の選手も、進学のために英国滞在中のメーリッグ選手や浦野フォーダイス選手、オーストラリア在住の太田ドベル選手などが選出されました。

ダート氏は海外在住選手について、「今年は渡航制限もあり、チームをまとめるのは難しいことですが、海外在住の選手が日本代表チームに新たなアプローチや経験をもたらしてくれることを期待しています。」と述べています。

ナショナルアカデミーのフルメンバーは以下の通りです。

2021年ナショナルアカデミー

  • 安東 時聖(上宮クリケット部)
  • 浦野 フォーダイス ジェイミー(ライオンズ・クリケットクラブ)
  • 太田 ドベル 健斗(フッツクレイ・クリケットクラブ)
  • 岡島 碧斗(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 片倉 一颯(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 加藤 スタッフォード 和真(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 加藤 徹郎(イーリング・クリケットクラブ)
  • サーゲート 有守里(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • サフー デバシシュ(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • シェクハール シュリヤン(メンインブルー・クリケットクラブ)
  • シバクマール リツビク(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • 鈴木 マコーム 虎(チェルトナム・クリケットクラブ)
  • 鈴木 マコーム 龍(チェルトナム・クリケットクラブ)
  • 須藤 零士(佐野ブレーブス)
  • セティ ビナムラ(アルファクオーシャス-ヨコハマ・クリケットクラブ)
  • チャターベディ トゥシャー(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • ドレイク ライアン(モスマン・クリケットクラブ)
  • ナタラジャン マーナウ (メンインブルー・クリケットクラブ)
  • ネーン 正義 ジェイク(バーレイ・クリケットクラブ)
  • 野口 柊(佐野ブレーブス)
  • パルマルニハル アミット(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • 平塚 昇太郎(佐野ブレーブス)
  • ファドケ アヂトヤ(アルファクオーシャス-ヨコハマ・クリケットクラブ)
  • ファルチアール イシャン(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • ポタダル ワラド(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • ポル 二キル(東京ファルコンズ・クリケットクラブ)
  • メーリッグ レオン(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)
  • 森田 真登(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • レイク ロックラン 駿吾(ウィレットン地区・クリケットクラブ)
  • レタレカラ ユガンダー(千葉マイワイズ・クリケットクラブ)

J-BASH 2021年シーズン開幕!

J-BASH 2021年シーズンが4月4日(日)に川崎市長沢スポーツグラウンドにて開幕を迎えました。

J-BASH前半にはソーシャルクリケットが行われ、昨年に引き続きご参加いただいた方々や今シーズン初参加の方々など約50名の女性が参加し、8つのチームに分かれてクリケットを楽しみました。

2時間に渡るセッションは大きな盛り上がりを見せ、5月に開催される第2回J-BASHソーシャルにも多くの方々の参加が予想されています。

 

 

J-BASH ソーシャルの様子はJCAのFacebookアルバムにて写真を掲載していますので、ぜひご覧ください。

ソーシャルイベントに続いて行われたJ-BASHオールスターズでは、女子日本代表チームのスポンサーであるMKI(チームピンク)対テックマヒンドラ(チームイエロー)の試合が行われました。

 

 

試合は、チームピンクが33ランで勝利した2020年のオールスターズと良く似た試合展開を見せ、本年は32ランでチームピンクが勝利しました。チームピンクの北村由梨香選手が再び素晴らしいプレーを見せ、常澤なお選手も29ランを記録しました。チームイエローでも宮地静香選手が34ランの活躍を見せましたが、藤川季与選手が3ウィケットを獲得してチームの勝利に貢献しました。

J-BASHオールスターズは、日本で最も才能ある女子選手を一堂に会し、レベルの高い試合を行うことを目的として開催されています。オールスターズ戦の様子もJCAのFacebookに掲載していますので、ぜひご覧ください。

ハイライトはこちらよりご覧下さい。映像を提供してくださったCricJP様、ありがとうございました。

ケニー松村さん(ソーシャルコーチ)ならびにダルシャック・ブープタニさん(オールスターズアンパイア)をはじめとし、今シーズンJ-BASHを引き続きご支援いただいた皆様、またご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

J-BASHから女子クリケットの魅力を発信し、競技人口の増加を目指してゆきたいと考えています。

JCL第1節

日本にクリケットが帰ってきた! 満開の桜の中、予定通り開幕した日本クリケットリーグの第1節では、第1節とは思わせないような白熱した戦いが見られた。

注目の2021年の初戦は佐野市国際クリケット場で行われた千葉シャークスと、このオフシーズンに多数の移籍が見られたメンインブルーの一戦。

先攻となったシャークスは、キャプテンのべディングフィールド選手の70ランの活躍などにより、23.3オーバーの時点で139ランと良いスタートを切った。しかし、MIBのキャプテンのドュア選手がボーリングで4/26という好調を見せ、シャークスのミドルオーダーを崩壊させ、227オールアウトとする。

MIBの攻撃では、デワン選手(62ラン)とパンワー選手(51ラン)の100蘭以上のパートナーシップにより、勝利が確実に見えたがアウトとなる。試合は再び分からない展開となるが、アカバリ選手(32*ラン)がシャークスのバチャ選手から1オーバーに26ラン打ち流れを取り戻し勝利

シャークスにとっては悔しいスタートとなった。この試合のハイライトはこちらから。

佐野3で行われた、マックス対ファルコンズの試合が行われた。

先攻のマックスは、谷山選手(61ラン)、アイヤー選手(50ラン)、ニアジ選手(69ラン)の3人の選手のハーフセンチュリーにより、40オーバーを打ち239。ファルコンズのボラーは、テラング選手とビシト選手が3ウィケットずつ獲得した。

ファルコンズの攻撃は、マックスのボーラー、萩原選手(3/40)が序盤2ウィケット奪う活躍を見せ、思うようなスタートとはならなかった。ピンチの場面で立ち上がったのが、打順8番と9番のデワー選手(61ラン)とペレラ選手(70*ラン)。打順が反対から始まったのではと思わせる活躍ぶりだった。

最後は、マックスが粘りを見せ22ラン差で勝利。ファルコンズはこの試合からたくさん得たことに違いはないだろう。ハイライトはこちらから。

(c) Takuro Hagihara

遠く離れ、富士では富士山の見える中、昨年準優勝のアルファクウォッシャーズ対ウォンバッツの試合が行われた。

アルファクウォッシャーズのキャプテンのケサリ選手がバッティングで69球112ラン獲得と大奮闘。ウォンバッツのモスクリプト選手がJCL1部デビュー戦で3ウィケット獲得する活躍をするが、アルファクウォッシャーズは40オーバーで289ラン獲得。

289を追いかけるウォンバッツ、こちらもキャプテンのパトモア選手が110ラン獲得とバッティングで大活躍。ブレイスフィールド選手の44ランもあり、246ランまで到達するが敗北。今年もアルファクウォッシャーズは優勝候補かもしれない。

佐野クリケットクラブはライジングスターズ相手に圧勝し、理想的なスタートを切った。

先攻の佐野はスリ選手が65ラン、注目選手の野口選手が36ラン挙げ、40オーバー240ラン。ライジングスターズはバッティングでも流れを掴めないまま、153オールアウト。佐野が87ランさで勝利。2021年もライジングスターズにとっては厳しい年になりそうだ。

(c) Rohan Gillet

YouTubeでライブ配信された、昨年チャンピオンのタイガース対ワイバーンズ。視聴者にとっては残念な試合となってしまった。

先攻のワイバーンズは、1オーバー目から新キャプテンの宮内選手がアウトになるなり、流れにのれないままタイガースのサシクマール選手に5ウィケット奪われ、86オールアウト。タイガースは15オーバーで逆転。2年連続優勝の可能性は高そうだ。

今節のご協力下さった全ての審判員にお礼申し上げま。

  • 千葉シャークス対メインブルー: クリス・サーゲート氏 & ミヒンドゥー・ ペレラ氏
  • マックス対ファルコンズ: ロブ・ ニューマン氏 & ギリシュ ・デシパンデ氏
  • アルファクウォッシャーズ対ウォンバッツ: クリス・ ベイン氏 & 橋場俊介氏
  • 佐野ライジングスターズ: デヴ・ミシュラ氏 & ザガー・カンブル氏
  • タイガースワイバーンズ: クリス・サーゲート氏 & バハディン・ルバル氏

2021年女子日本代表強化選手団・発表

2021年の女子日本代表強化選手団(20名)が、サイモン・ダート選考委員長より発表されました。6名の選手が初選出されました。

選手団は、9月にサモアで開催されるワールドカップ予選に向けて強化に取り組みます。

選出された選手団について、ダート氏は次のように述べています。「仙台大学から、昨年から引き続いて選出された鹿野あかり選手に加え、3名が初選出され、同大学から将来楽しみな選手が続いてきていることはうれしいことです。また、英国でプレーしている加藤志万子選手に数年にわたって注目してきましたが、本場英国のリーグでの成績はその成長を表しており、初選出となりました。」

女子日本代表強化選手団は4月下旬に初顔合わせを行い、5月より本格的に強化活動を実施する予定です。

女子日本代表強化選手団フルメンバーは以下の通りです。

おめでとうございます!

2021年女子日本代表強化選手団

  • 岩﨑 桜奈(仙台大学クリケット部)
  • 小川 メグ(アドレ・クリケットクラブ
  • 小田 恵里花(川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • 加藤 志万子(イーリング・クリケットクラブ)
  • 金井 流天(佐野ブレーブス)
  • 金田 紋佳(アドレ・クリケットクラブ)
  • 鹿野 あかり(仙台大学クリケット部)
  • 菅野 美保(アドレ・クリケットクラブ)
  • 北村 由梨香(川崎ナイトライダース・クリケットクラブ)
  • 北山 明里(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 清瀬 莉佳(龍谷大学クリケットクラブ)
  • 小島 彩花(仙台大学クリケット部)
  • 後藤 日生(上宮クリケット部)
  • 小松 沙菜(仙台大学クリケット部)
  • 高塚 麻央(龍谷大学クリケットクラブ)
  • 常澤 なお(アドレ・クリケットクラブ)
  • 藤川 愛弓(上宮クリケット部)
  • 藤川 季与(佐野ブレーブス)
  • 宮地 静香(富士ファーイースト・クリケットクラブ)
  • モスクリプト チェルシー(アドレ・クリケットクラブ)

女子日本代表スポンサー

  • Tech Mahindra Limited

テックマヒンドラは“Connected World”という理念に基づき、革新的かつ顧客中心のITソリューションを提供し、各企業、社員そして社会が“Rise”することを実現します。年間売上高約49億ドル、90か国に12万人以上の従業員を擁し、フォーチュン500企業を含む935以上のグローバル企業を支援しています。またForbes Global Digital 100リスト(2018)およびForbes Asia’s Fab 50 Companies(2018)において、米国以外の企業で最高位にランクされています。

テックマヒンドラは、年間売上高210億ドル、世界100カ国以上に20万人以上の従業員を擁するマヒンドラグループの一員です。マヒンドラグループは経済成長を牽引する重要な産業で事業を展開しており、特に農耕作機械、ユーティリティビークル、アフターサービス市場、情報技術産業、バケーション・オーナーシップ業界におけるリーディングカンパニーです。

  • 三井情報株式会社

三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。

ホームページ:https://www.mki.co.jp/

2021年 男子日本代表強化選手団発表

2021年の男子日本代表強化選手団(20名)が、サイモン・ダート選考委員長より発表されました。3名の選手が初選出され、2名の選手が選手団に復帰しました。

2年連続で年間最優秀選手賞を受賞しているラビチンダラン・サバオリシュ選手は、オールラウンダーとしてチームの大きな戦力となることが期待されています。また、昨年は選手団から離れていた山下淳選手の復帰も決まり、ファンにとっては嬉しいニュースとなるでしょう。

選手団は、10月に佐野市で開催されるワールドカップ予選に向けて強化に取り組みます。

選出された選手団について、ダート氏は次のように述べています。「将来、日本代表として活躍する選手を選出できることは大変光栄なことです。昨年就任して以来、初めての選考に向けて準備してきました。残念ながら選考会は中止となりましたが、オンラインで選手のプレーを確認したり、あらゆる統計データを分析・研究しました。指導体制が変われば新たなチャンスが生まれます。今回選出されなかった選手たちも注視していきますので、復帰できるようベストを尽くしてほしいと思っています。私は、日本代表チームにどのようにプレーしてほしいかという明確なプランを持っており、この選手団はそれを反映するものだと確信しています。あとは選手団として始動するだけですので、楽しみにしています!」。

男子日本代表強化選手団は4月下旬に初顔合わせを行い、ゴールデンウィーク中にも強化活動を予定しています。

男子日本代表強化選手団フルメンバーは以下の通りです。

おめでとうございます!

2021年男子日本代表強化選手団

  • 市来 宙(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 門脇 フレミング ケンデル(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 久保田 耕平(慶應義塾大学ナイツ・クリケットクラブ)
  • 栗林 毅(大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • クンバレ ピユシュ(タイガーズ・クリケットクラブ)
  • 小林 正臣(マックス・クリケットクラブ)
  • サーゲート 真亜春(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 高田 剛史(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 高橋 イブラーヒーム(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • ダテ ニール(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 谷山 誠(マックス・クリケットクラブ/大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • ナワラタナ カンダゲ(マックス・クリケットクラブ)
  • 松村 類(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 味庵 ムニーブ シディーク(千葉シャークス・クリケットクラブ)
  • 宮内 渉(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 山下 淳(大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • 山本 武白志(佐野クリケットクラブ)
  • 脇田 康平(佐野クリケットクラブ/大阪レイダース・クリケットクラブ)
  • ラビチンダラン サバオリシュ(タイガーズ・クリケットクラブ)
  • 和田 颯太(佐野クリケットクラブ/大阪レイダース・クリケットクラブ)