女子T20W杯東アジア太平洋予選レポート|3日目 対フィリピン

- 2025-10-01
- ニュース
- 日本代表(女子)


(JCAサイトの事情で公開が遅れたことをお詫びします)
女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選の第3戦、日本代表はフィリピンと対戦し、111ラン差で勝利しました。
フィリピンが後攻を選択。日本は先攻となり、大田選手が57ラン、角選手が22ランをとり、20オーバーで158ランをあげました。
後攻のフィリピンに対し、加藤選手、藤川選手、大田選手がそれぞれ2ウィケットを奪うなど47ランに抑え、10ウィケットをとって試合終了。日本代表は準決勝への進出が決まりました。
準決勝の初戦は9月14日、バヌアツ戦です。
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