女子T20W杯東アジア太平洋予選レポート|初日 対パプアニューギニア

- 2025-10-01
- ニュース
- 日本代表(女子)

(JCAサイトの事情で公開が遅れたことをお詫びします)
この度フィジーで開催されたICC女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選(9月9日~15日)、初戦で日本代表はパプアニューギニア(PNG)と対戦し、46ラン(点)差で敗れました。
コイントスに勝ったPNGが先攻を選択。佐藤投手と藤川投手が好投も、PNGが20オーバーで139ランをあげました。
後攻の日本は、岩崎選手が31ラン、キャプテンの柳田選手が14ランと奮闘しましたが、10ウィケット(アウト)をとられて93ラン(46ラン差)で敗戦となりました。
第2戦は9月10日、サモア戦です。
ICCの結果ページはこちら
*ICC・・・国際クリケット評議会
*T20・・・20オーバー・120球制の試合形式。試合時間は約3時間
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