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レポート|日本 対 インドネシア(男子W杯東アジア予選)

  • 2024-10-05
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  • 日本代表(男子)

韓国に遠征中の男子日本代表チームは、10月5日(土)にICC男子T20ワールドカップ東アジア予選の6戦目(最終戦)で、インドネシアと対戦し、144ラン差で勝利しました

前日に優勝と予選突破を決定させていた日本は、フィリピン、韓国、インドネシアとの総当たり戦2回戦を全勝で終えました。

試合は、トスに勝った日本が先攻を選択すると、キャプテンの門脇 ー フレミング ケンデル選手の85ラン(ノットアウト)の活躍で、20オーバーで173ラン(2ウィケット)を得点しました。

後攻のインドネシアに対しては、クンバレ ピユシュ選手が3ウィケットを奪った他、チームでランアウトを2つ奪うなどの活躍で、10.5オーバー、29ランでオールアウト(10ウィケット)にしました。

東アジア予選で優勝した日本は、アジア及び東アジア太平洋予選への出場権を獲得しました。2025年に開催されるアジア及び東アジア太平洋予選では、上位3チームが2026年にインド及びスリランカで開催されるICC男子T20ワールドカップへの出場権を獲得します。

試合予定(日本時間、24時間表記)

ICC男子T20ワールドカップ東アジア予選(韓国仁川市)

順位表

https://cricclubs.com/InternationalScores/viewLeaguePointstable.do?league=1565&clubId=11707

男子日本代表パートナー

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