レポート|T20ワールドカップ東アジア予選【大会3日目】
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- 2022-10-17
- ニュース
- 日本代表(男子)
T20ワールドカップ東アジア太平洋予選大会3日目の今日、日本代表は韓国代表と対戦しました。
トスに勝った日本代表はボーリングを選択し、クンバレ選手やラビチンダラン選手のスピナー陣の活躍により韓国代表を92ランオールアウトにしました。
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山本レイク選手とナワラタナ選手のペアで始まった日本代表のバッティングは、両者ともにアグレッシブなバッティングによりランを稼ぎました。ナワラタナ選手は21ラン、山本レイク選手は自身2度目となる T20I でのハーフセンチュリー獲得し、最後はキャプテンの門脇フレミング選手がバウンダリーを放ち、9オーバー目に逆転に成功しました。
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これで日本代表は、3連勝となりました。日本代表は明日、9:30よりインドネシア代表と対戦し、勝利した場合、T20ワールドカップ東アジア太平洋予選の首位通過が決定します。
試合は ICC.tv でご覧いただけます。日本語解説は、日本クリケット協会のチャンネルよりご覧いただけます。