パナソニック ワイルドナイツのチームビルディングをクリケット大会開催で支援

当協会は10月9日(金)に、ジャパンラグビートップリーグのパナソニック ワイルドナイツが、チームビルディングの一環として行ったクリケット大会をサポートをさせていただきました。

クリケット大会は、新型コロナウイルスの影響で試合から長期間離れている中、ソーシャルディスタンスを保てるクリケットを通じてチームビルディングを行うことを目的に、熱心なクリケットファンでもあるロビー・ディーンズ監督の発案で開催されることになりました。当初、佐野市国際クリケット場で予定でしたが、雨の影響で熊谷市の彩の国くまがやドームで開催されました。昨年のワールドカップに出場した日本代表選手を含む選手とスタッフの約60人により4チームが結成され、熱戦が繰り広げられました。

決勝戦では、松田力也選手、小山大輝選手らのチームが、稲垣啓太選手、ジャック・コールセン選手、谷田部洸太郎選手らのチームに競り勝って優勝しました。44-42の試合終盤、スリアシ・トル投手から吉浦ケイン打者(S&Cコーチ兼通訳)が逆転4ランを打ち、劇的なフィニッシュとなりました。

ベストボーラー(最優秀投手)には日本代表選手でもあるフォワードのヴァル・アサエリ愛選手が選ばれ、ドームの天井に当たる特大飛球を放つなどバッティングで活躍した古畑翔選手がベストバッツマン(最優秀打者)とMVPをダブル受賞し、今年初めにワールドカップ初出場を果たしたクリケットU19日本代表のシャツを獲得しました。

当協会からは、ワールドカップに出場したU19日本代表のキャプテンを務めたサーゲート真亜春選手を派遣し、大会運営に協力させていただきました。サーゲート選手は、「パナソニック ワイルドナイツの皆様は、思っていたよりクリケットを理解しくださっていて、ほとんど説明の必要がありませんでした。レベルも想像していたよりもはるかに高く、ラグビー選手の迫力には圧倒されました。稲垣(啓太)選手は、メルボルンを訪れた際にプレー経験があったそうです。大いに盛り上がりましたので、次は是非、広い佐野市国際クリケット場でプレーしていただきたい。」とコメントしました。

これまでも、当協会はパナソニック ワイルドナイツと交流させていただいております。昨年には、チームコーディネーターの相馬朋和氏にクリケット日本代表合宿に外部コーチとしてご参加いただきました。また、ロビー・ディーンズ監督には、エンバシーカップ2018にオーストラリア・ニュージーランド大使館チームの一員として出場していただきました。

今回は、チームビルディング活動に参加させていただき、関係者の皆様に深く感謝いたします。今後も両スポーツの交流、そして、パナソニック ワイルドナイツ及び選手の皆様のご活躍を期待しております。

2020ジャパンカップ全国決勝大会プレビュー

日本の男子T20クラブクリケットの最高峰、ジャパンカップ決勝大会が10月10日、11日の週末に佐野市にて開催されます。

2020年シーズンは、チャレンジングなシーズンとなりましたが、JCAによる新型コロナウィルス感染症対応ガイドラインのもと、7月に始まったジャパンカップには、日本各地の7地域から42チームがエントリーしました。その後、各地域での大会を経て、地区優勝・準優勝を果たした12チームが決勝大会に駒を進めました。

2020年シーズン各地域予選通過チーム

関西地域からは、先週末に貝塚市で行われた、関西初本格クリケット場のグランドオープンでの地域決勝戦で戦った神戸ホークスとロイヤル大阪タイガースの2チームがファイナル進出を決めた。

南関東からは、ジャパンカップ全国決勝大会常連のタイガースとアルファククォーシャスが再び進出を決め、両チームともに優勝候補に挙がっている。

西関東からはワイバーンズと東京ライノスが準決勝で勝利し、決勝大会出場権を獲得した。今シーズンのワイバーンズは特に好調で優勝最有力候補だ。

今年の東関東予選大会は、新型コロナウィルスの影響により、山武市で行うことができず、佐野での開催となった。 東関東予選を通過したのは、無敗のメンインブルー東京と、誰もが予選通過を予想していなかったライジングスターズの2チームとなった。

北関東からは強豪ジャパン・スルタンズが無敗のままファイナル進出となった。 スルタンズもジャパンカップ優勝候補の注目チームだ。

東北では、仙台ライオンズが予選リーグを僅差で制し、初のジャパンカップ全国決勝大会進出を決めた。 

今年の東海予選は富士で行われたが、新たに結成された川崎ナイトライダーズが対戦相手を圧倒し、無敗で予選を勝ち抜いた。

そして、今年は初めてジャパンカップワイルドカード大会が開催され、地区予選通過を僅差で逃した4チームが出場した。ワイルドカード大会を勝ち抜き、ジャパンカップ全国決勝大会進出を決めたのは川崎ストライカーズとなった。

なお、10月11日(日)13:00から日本クリケット協会のYoutubeチャンネルで、ジャパンカップ全国決勝大会の試合をライブ放映いたします。日本のクラブクリケット最高峰の試合をぜひご覧にください!

最新情報

10月10日(土)に予定されていた全ての試合は、悪天候のため中止となりました。大会は10月11日(日)に開催予定です。

2020年東アジアカップに関するお知らせ

東アジアカップ参加4チームが所属するクリケット団体(クリケット香港、中国クリケット、日本クリケット協会および韓国クリケット)が、2020年東アジアカップ開催に関する以下の共同声明を発表しました。

数ヶ月に及ぶ協議の結果、東アジアカップ参加チームが所属するクリケット4団体は、2020年大会の開催見送りを決定いたしました。

新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により国々の渡航が制限され、大会の開催中止を余儀なくされたことが主な原因となりました。

2020年東アジアカップ中止の決定は誰も望んだ結果ではありませんが、関係者全員が長期的な展望のもとに2021年の再開催を視野に入れ、活動を続けます。

今後は2022年のアジア競技大会に向けて、少なくとも1回(可能であれば2回)の大会開催に力を入れて計画を進める予定です。

この計画の第一歩は、2019年末に期限切れとなった基本合意書に代わる新たな合意書の作成から始まります。これには、男子・女子の国際大会を同年に開催することが可能かどうかの議論も含まれており、新年度には詳細発表を行う予定です。

第2回J-BASHソーシャルデー開催!

10月18日(日)に川崎市・長沢スポーツグラウンドにて、第2回J-BASHソーシャルデーの開催が決定いたしました。

年齢制限はなく、女性ならどなたでも参加することができます。グループでも参加出来ますし、クリケット未経験の方や、お一人でのご参加も大歓迎です!クリケットを楽しみながら新しいご友人と心地良い時間をお過ごしください。

参加費は無料で、用具も全て会場にてご用意しております。また、 長沢グラウンドにはエアコン、トイレ、飲料水を完備したクラブハウスが併設されています。

ソーシャルデー開始時刻は、12時30分、終了は14時30分を予定しております。 英語と日本語の両方でコミュニケーションが取れるコーチが参加し、皆様をサポートいたします。

参加ご希望の方は、下記フォームに必要事項をご入力の上、ご送信ください。フォーム:https://forms.gle/UU2HJ2EnN8zxZXEb7

詳細情報は追ってお知らせいたします。

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています!

エンバシーカップ2020 幕を閉じる

佐野市国際クリケット場で行われた、エンバシーカップ2020が幕を閉じました。

グループAの決勝戦では、日本Aがパキスタン大使館チーム相手に先攻、コンディションや相手の素晴らしい投球に対応できず、18オーバー目に78ランオールアウトとなる。パキスタンのサマド選手とラナ選手が3ウィケットずつ獲得しました。

日本の守備。久保田選手がウィケットを奪う良いスタートをきり、続く松村選手も2オーバー1失点と好調を見せました。しかし、パキスタンのニアジ選手が盛大なパワーを見せつけ、アウトになる事なく36ラン獲得し、日本から勝利を奪いました。パキスタン大使館チームにとっては、初優勝となりました。

3位決定戦では、インド大使館チームが先攻でカレ選手の50ランにより173ラン獲得。後攻のスリランカ大使館チームは、良いペースで得点を重ねるも、ターゲットには届かず150ラン。インドが3位となりました。

午前行われたグループB決勝戦。日本B対ネパール大使館チームの試合では、ネパールが富澤選手(3/5)をはじめとした日本の正確な投球により、87オールアウトとなる。バッテイングでは木村選手が21球47ラン獲得し、8オーバー目に逆転。日本Bが優勝しました。 

グループB、3位決定戦。イズラム選手が63ラン挙げ、トータルを161に伸ばしたバングラデシュ大使館チーム。英国大使館チームは健闘するものの、ターゲットには届かず100らんで終了。バングラデシュ大使館チームが勝利しました。

YouTube等でライブ配信をご覧下さった方々、ありがとうございました。

大会にご協力いただいた皆さまに、感謝申し上げます。

結果

    グループA

    • 優勝 パキスタン大使館
    • 準優勝 日本A
    • 3位 インド大使館
    • 4位 スリランカ大使館

    グループB

    • 優勝 日本B
    • 準優勝 ネパール大使館
    • 3位 バングラデシュ大使館
    • 4位 英国大使館

エンバシーカップ2020大会1日目、日本勝利を挙げる。

佐野市国際クリケット場にて、エンバシーカップ2020が開幕しました。

グループAの試合では、日本Aがインド大使館チーム相手に先攻、難しいコンディションの中、小林選手が29ラン獲得。チームトータルを120/9に伸ばしました。

味庵ムニーブ選手の4/10活躍により、日本は勝利に近づくと、谷山選手も3ウィケット獲得する活躍を見せ、インドを82オールアウト。日本Aが圧倒的勝利を挙げました。

日本Aは明日の午後、コワジャ選手の68ランの活躍により、スリランカに勝利したパキスタンとの決勝戦に挑みます。 

午前の試合では、日本Bの和田選手が63ラン獲得し、バングラデシュ相手に131/5。バングラデシュの攻撃はイズラム選手が37ラン貢献するも、日本の栗林選手が正確な投球により3ウィケット獲得し、勝利に導きました。 

ブトー選手が57ラン挙げ、109/8となった英国大使館チーム。ネパール大使館チームのカーキ選手が44ラン獲得し勝利を収めました。

明日の午前、グループB決勝戦にて、日本Bとネパール大使館チームが対戦します。

本日同様、午前は10:15、午後は14:00に試合開始となります。決勝戦はマッチセンター、及びYouTubeにてライブ配信されます。また、ツイッターでは、#japancricket にてコメントや質問などをお待ちしております。 

結果: 

グループ A

  • 日本Aがインド大使館チームに38ラン差で勝利。
  • パキスタン大使館チームがスリランカ大使館チームに6ウィケット差で勝利。

グループ B

  • 日本Bがバングラデシュ大使館チーム相手に22ラン差で勝利。
  • ネパール大使館チームが英国大使館チームに2ウィケット差で勝利。

明日の日程:

2020年9月25日(金)17:00

Sano 1

コンディション  △

Sano 2

コンディション  △

Sano 3

コンディション  △

Sano 4

コンディション  △

SICG 1

コンディション  〇 クリケット協会スタッフが土日とも門の鍵を開けます。

SICG 2

コンディション  〇 クリケット協会スタッフが土日とも門の鍵を開けます。

Notes

今週エンバシーカップがSICGで開催です!!

貝塚市立クリケットフィールド、オープン!

西日本初の本格クリケット場として、貝塚市立クリケットフィールド(以下 KCF)が、10月4日(日)に、オープニングします。

10月4日(日)には、オープニングセレモニーの他、日本代表強化選手団のメンバーによるデモンストレーション、そして、ジャパンカップ関西大会決勝戦~貝塚カップ~が開催される予定です。

貝塚市、日本クリケット協会、関西クリケット協会の3者は、2018年1月に「クリケットのまちづくりの推進に関する協定書」を締結し、貝塚市を西日本最大のクリケット拠点とすることを目指しています。

KCFは、約12,000㎡の芝生のフィールドで、西日本初となる人工芝の常設ピッチを備える本格的クリケット場です。今後の発展拡張を含め、西日本のクリケットの中核的施設が整備されることは、国内のクリケットの発展とまちづくりへの活用にとって大きなステップとなります。

KCFでは今後、関西クリケットにおける大会や合宿にとどまらず、関西国際空港に近接する立地を生かして、全国大会や国際大会の開催を目指しております。また、貝塚市内におけるクリケットの普及発展活動にも活用する予定です。

貝塚市クリケットフィールド・オープニングセレモニー概要

月日:10月4日(日)

会場:貝塚市立ドローン・クリケットフィールド

住所:大阪府貝塚市橋本1517

スケジュール:

  • 10:45~ 開場
  • 11:15~11:30 オープニングセレモニー
  • 11:30~11:50 日本代表強化選手団のメンバーによるデモンストレーション
  • 12:00~15:25 ジャパンカップ関西大会決勝戦~貝塚カップ~

女子日本代表強化選手団:追加メンバー発表

女子日本代表強化選手団の強化合宿を8月と9月に実施し、参加した招待選手から4名を女子日本代表強化選手団に追加選出いたしました。

追加選出メンバーのうち、小川めぐ選手は、2014年からスタートした昭島市でのクリケットブラストプログラム出身であり、廣森瑚風選手に続く、 2人目の同プログラム出身のメンバーとなります。

また、上宮クリケット部(大阪府上宮学園中学校・高等学校)から3名を追加選出し、同校から才能ある若手選手の輩出が続いています。

追加選出メンバー*を含めた2020年女子日本代表強化選手団の全メンバーは以下の通りです。

なお、柳田舞選手は同選手団から辞退しました。

選出された皆さん、おめでとうございます!

2020年女子日本代表強化選手団

  • 小川 メグ(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)*
  • 小田 恵里花(アドレ・クリケットクラブ)
  • 金井 流天(佐野ブレーブス)
  • 金田 紋佳(アドレ・クリケットクラブ)
  • 鹿野 あかり(仙台大学クリケット部)
  • 菅野 美保(アドレ・クリケットクラブ)
  • 北村 由梨香(アドレ・クリケットクラブ)
  • 北山 明里(ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)
  • 清瀬 莉佳(上宮クリケット部)*
  • 後藤 日生(上宮クリケット部)*
  • 常澤 なお(慶應義塾大学クリケットクラブ)
  • 廣森 瑚風(昭島アビエーターズ・クリケットクラブ)
  • 藤川 愛弓(上宮クリケット部)*
  • 藤川 季与(佐野ブレーブス)
  • 宮地 静香(富士ファーイースト・クリケットクラブ)

女子日本代表スポンサー

  • Tech Mahindra Limited

テックマヒンドラは“Connected World”という理念に基づき、革新的かつ顧客中心のITソリューションを提供し、各企業、社員そして社会が“Rise”することを実現します。年間売上高約49億ドル、90か国に12万人以上の従業員を擁し、フォーチュン500企業を含む935以上のグローバル企業を支援しています。またForbes Global Digital 100リスト(2018)およびForbes Asia’s Fab 50 Companies(2018)において、米国以外の企業で最高位にランクされています。

テックマヒンドラは、年間売上高210億ドル、世界100カ国以上に20万人以上の従業員を擁するマヒンドラグループの一員です。マヒンドラグループは経済成長を牽引する重要な産業で事業を展開しており、特に農耕作機械、ユーティリティビークル、アフターサービス市場、情報技術産業、バケーション・オーナーシップ業界におけるリーディングカンパニーです。

  • 三井情報株式会社

三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀に渡り培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。

ホームページ:https://www.mki.co.jp/

エンバシーカップ 2020:9月26日・27日に開催決定

9月26日(土)、27日(日)に、佐野市国際クリケット場にて、エンバシーカップ 2020の開催を決定いたしました。

本大会には例年通り8チームが参加し、2グループ編成で開催されます。参加チーム(50音順)および所属グループは以下の通りです:

グループA

  • インド大使館
  • スリランカ大使館
  • 日本 A
  • パキスタン大使館

グループB

  • 英国大使館
  • 日本 B
  • ネパール大使館
  • バングラデシュ大使館

試合開始時刻は午前10時15分と午後2時、一部の試合がライブ配信され、マッチセンター(https://match.cricket.or.jp/)やYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/JapanCricket/)で視聴することができます。また、Facebook、Instagram、Twitterなどのソーシャルメディアでも随時、試合状況を更新いたします。

また、9月26日(土)の13:20~14:00には、佐野オリオンズと佐野ウォータークラウンによるクリケットブラストマッチも開催いたします。

なお、一般向けの体験会や観戦会なども予定しておりましたが、佐野市おける新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、一般向けのイベントは中止とさせていただきました。同会場における一般の方のご来場はご遠慮ください。是非、オンラインでご観戦いただきますようお願いいたします。

参加者の皆様には、新型ウイルス感染拡大防止ガイドラインを厳守するよう、お願いいたします。