
レポート|日本プレミアリーグ 2024 大会初日


3月に当協会とスリランカクリケットがパートナーシップを締結したことを受け、4月にスリランカクリケットのシャミ・シルヴァ会長とクリシャンタ・カプワッテ名誉幹事が来日し、関係強化を図りました。
シルヴァ会長とカプワッテ名誉幹事は、佐野市国際クリケット場を視察し、当協会と今後のパートナーシップ事業について協議しました。
本年のパートナーシップ事業については、コーチとグラウンドスタッフの日本への派遣、スリランカ選手の女子日本プレミアリーグへの派遣、日本選手のスリランカへの派遣などに合意した他、日本におけるクリケットの発展について意見交換を行いました。
佐野市では、金子裕市長への表敬訪問も行い、クリケット事業での協力について意見交換を行いました。
東京では、在スリランカ日本国大使館の甲木浩太郎公使とともにクリケット議員連盟への表敬訪問を行い、茂木敏充会長、梶山弘志幹事長、井上信治事務局長と面会し、日本のクリケットの発展と両国の友好関係の強化について意見交換を行いました。
また、当協会及びスリランカクリケットの関係者で、南アフリカのフリーダム・デーのレセプションに出席させていただきました。当協会は昨年、南アフリカのタイタンズクリケットとパートナーシップを締結しており、日本、スリランカ、南アフリカの3国の関係者で交流を深めました。
来日いただいたシルヴァ会長とカプワッテ名誉幹事の両氏、そして、国内の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。また、日本クリケットの親善大使・プリヤンタ・アリヤッペルマ氏には、両氏の来日実現にあたり、多大なご尽力をいただきました。深く感謝を申し上げます。
5月3日(金)から5月5日(日)にかけ、佐野市国際クリケット場で第9回となる「日本プレミアリーグ(JPL)」を開催します。
今シーズンは、オーストラリアのプロリーグ、ビッグバッシュリーグ(BBL)のスター選手、ジョシュ・ブラウン選手が来日し、関西チャージャーズのメンバーとして出場します。その他にも、男子日本代表キャプテンの門脇フレミング選手や、ヒンズ選手など、17名の海外在住の選手が出場し、非常にハイレベルな大会になることが期待されます。
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チームは、関東から4チーム(北、南、東、西)、関西から1チームが、地域ごとの選考会により選抜され、計5チームが出場します。昨シーズンは、西関東ハリケーンズが優勝を果たし、東関東サンライザーズは過去4年連続で決勝に出場しているなか、他のチームもハイレベルな選手をチームに加え、多くの僅差の試合が期待されます。
第1グラウンドで行われる全ての試合は、日本クリケット協会のYouTubeチャンネルでライブ配信され、ハイライトもアップされる予定です。また、ライブスコアはアプリやマッチセンターで確認することができます。
4月28日(日)、佐野市国際クリケット場にて23歳以下の選抜戦、フューチャーズリーグの大会2日目が開催されました。
昨日に引き続き、本日も計4試合が行われ、午後には決勝戦と3位決定戦が行われました。
午前の試合では、第1グラウンドでヴァイパーズがタートルズに勝利、第2グラウンドでゴリラズがドラゴンズに勝利し、決勝戦へ駒を進めました。
決勝戦では、ポル選手がボーリングで2ウィケット、バッティングで46ランを獲得し、ゴリラズを2年連続優勝に導きました。
3位決定戦では、平塚昇太郎選手がボーリングで2ウィケット、バッティングで30ランを獲得し、ドラゴンズが勝利を収めました。
4月27日(土)に佐野市国際クリケット場で23歳以下の選抜戦、フューチャーズリーグの初日が開催されました。
大会初日の今日は計4試合が行われ、午前は第1グラウンドでドラゴンズとタートルズ、第2グラウンドでゴリラズとヴァイパーズの試合が、午後には第1グラウンドでゴリラズとタートルズ、第2グラウンドヴァイパーズとドラゴンズでの試合が行われました。
ヴァイパーズは僅差で2勝を挙げ、初優勝に向けて好発進しました。ゴリラズとタートルズが1勝1敗、ドラゴンズが0勝2敗と続いています。(順位表)
4月28日(日)の大会2日目(最終日)には、午前に総当たり戦の最終ラウンドでタートルズとバイパーズ(第1グラウンド)、ドラゴンズとゴリラズ(第2グラウンド)が対戦し、午後に決勝(第1グラウンド)と3位決定戦(第2グラウンド)が行われます。第1グラウンドの試合は、JCA YouTubeチャンネルでライブ配信されます。
大会初日(4月27日)ハイライト映像:
角聖華選手が59ラン、2ウィケットという驚異的な活躍でペリカンズをJ-BASHオールスターズ初勝利に導いた。オールラウンドな活躍を見せた角選手は試合最優秀選手賞を獲得した。
トスに勝ち、先攻を選択したパンダーズは、トップオーダーで得点を稼ぐゲームプランで試合を開始した。しかし、藤川愛弓選手の好投がパンダーズの攻撃を阻み、最初のオーバーをわずか3失点に抑えた。プレッシャーが高まる中、ペリカンズは3オーバー目にミスコミュニケーションにより、北村友梨香を退場させた。
しかし、パンダーズは太田くる美選手(57)が後藤日生選手(41)との息の合ったパートナーシップで、11.2オーバーから86ランを記録し、7本のバウンダリーを含む見事なハーフセンチュリーを達成し、主導権を握った。
1年ぶりにボウラーとして現役復帰した角選手は、セットバッターを2人を退け、パンダーズの攻撃を20オーバー、6打数134に抑えた。
好調な角選手は攻撃に転じても勢いは止まらず、トップバッターとしてわずか50球から驚異的な59ランを記録し、9本のバウンダリーを放つなど、パンダーズの守備陣の隙をつくバッティングでペリカンズを勝利に導いた。
パンダーズは懸命に戦い、26球のスペルで3ウィケットを奪って試合をキープしたが、最終的には、西村あかり選手と藤川愛弓選手が最終オーバーで残り2ランを追いイニングを締めくくった。
パンダーズとペリカンズが直接対決を続けているJ-Bashオールスターズは、2024年より佐野市国際クリケットグラウンドに開催場所を移した。

日本クリケット協会(以下「JCA」)は、5月に佐野市国際クリケット場に男子モンゴル代表チームを迎え、T20国際試合(T20I)を7試合開催いたします。
モンゴルとのT20Iは、5月7日(火)から5月12日(日)まで行われ、10日(金)は予備日です。
モンゴルは2021年7月に国際クリケット評議会(以下「ICC」)に加盟し、男女ともに、2023年に杭州で開催された アジア競技大会で国際試合に初出場しました。
JCAのアラン・カー・クリケットクリケット事業統括責任者は、モンゴルを迎えるにあたり、次のように述べました。「モンゴル代表に、国際大会以外で初めての国際試合の相手に日本を選んでいただき、大変光栄です。また、国内で国際試合を開催できる貴重な機会なので、多くの方にご観戦いただければ幸いです。」
試合は全て、T20I形式(約3時間)で行われます。また、全試合、JCA YouTube で2つのライブ配信をそれぞれ日本語と英語の解説付きで提供いたしますので、是非チャンネルをご登録いただきますよう、お願いいたします。
併せて、モンゴルとのT20Iシリーズに出場する男子日本代表チームのメンバーを以下に発表いたします。
*男子日本代表初選出
男子日本代表チームについて、ベディングフィールド・ヘッドコーチは次のようにコメントしました。 「仕事や学校の都合で出場できない選手が数名いましたが、初選出のアブドゥル・サマド選手、山本 − レイク キーファー 選手、伊藤 − デイビス ベンジャミン選手にこのチャンスを生かしてもらいたいと思います。チームとして良いパフォーマンスが出せるよう準備して参りますので、是非会場に足を運んでいただき、応援ください。」
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である “KNOWLEDGE” を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ:https://www.mki.co.jp/
日曜日に日本クリケットリーグT10の決勝大会が行われ、タイガース・クリケットクラブが2023年チャンピオン のメンインブルーを破り、優勝を飾りました。
準決勝ではタイガースが東京ファルコンズを、メンインブルーが川崎ナイトライダーズを破り、決勝に進出しました。
タイガースの先攻で始まった試合では、サバオリシュ ・ラヴィチャンドラン選手が86得点を挙げ、決勝大会MVPおよび大会MVPを獲得しました。好調のタイガースはアウトとなったバッターは4人のみで140得点を挙げて攻撃を終えました。
後攻のメンインブルーはタイガースの堅い守備の前に、バッター8人がアウトとなり、わずか58ランで試合を終えました。
決勝戦でのベスト・ボウラー賞はサナト・アチャリヤ選手に送られました。アチャリヤ選手は、4人のバッターをアウトにし、わずか2ランに抑え、タイガースの勝利に貢献しました。
今大会から開催時期が7・8月から3・4月に変更され、参加チームも8チームから10チームに増えました。全試合がSICG 1からライブストリーミングされ、JCA YouTube では全試合のハイライトが配信されていますので、ぜひご覧ください。
日本クリケット協会はこの度、東京を拠点にフィットネス、健康、リハビリ、ウェルネス等のサービスを提供するクラブ360を運営する東京フィトネス株式会社との新たなパートナーシップを締結いたしました。
クラブ360は東京の中心部(六本木と東麻布)に2店舗あります。今回のパートナーシップにより、登録選手の皆様には、初回のフィジオセラピー初診の20%割引、グループクラスの10%割引が適用され、日本代表強化選手団及びナショナルアカデミーのメンバーには、さらに幅広く割引が適用されます。
また、クラブ360の共同設立者であるサム・ギルバート氏は、怪我予防やトレーニングテクニックを紹介するビデオを作成し、クリケット選手の成長に貢献したいと考えています。
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ギルバート氏は、2023年のエンバシーカップに出展参加した際に、「日本で、こんなに高いレベルで、このような舞台でクリケットがプレーされているとは思ってもいませんでした。JCAとパートナーシップを組み、選手たちの成長を手助けできることを本当に楽しみにしています。」と、述べました。
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アラン・カー クリケット事業統括責任者も、このパートナーシップに期待を寄せており、「これはまさに私たちが必要としていることです。私たちは近年、選手のサポート体制の強化に取り組んで参りましたサムと彼のチームの参入により、クリケット特有の怪我についての理解を深めるこができると考えています。また、治療方法だけでなく、予防方法についても、さらに学ぶことができるでしょう。」と述べました。
パートナーシップによるサービスの詳細については、日本クリケット協会とクラブ360のソーシャルメディアで随時お知らせいたしますので、是非ご確認ください。
3月21日に開催された日本オリンピック委員会(JOC)の理事会で、JCAの正加盟が承認されました。
JCAは、これまでJOCの準加盟団体でしたが、2028年ロサンゼルスオリンピックでクリケットが採用されたことを受け、正加盟が認められました。
JCAの正加盟団体としての認定期間は、2024年4月1日から2029年3月31日までです。
JOCへの正加盟により、JCAの5ヵ年戦略(2023~2027年)「開花」をさらに強力に推進できるよう努めてまいります。