東アジアカップ(大会4日目):韓国代表が決勝戦を制し、東アジアカップ初代王者に

全日程に渡り快晴に恵まれた東アジアカップ。最終日となる大会4日目は、3位決定戦を香港ドラゴンズ、決勝戦を韓国がそれぞれ勝利。この結果、栄えある東アジアカップ初代王者に韓国、2位日本、3位香港ドラゴンズ、4位中国という順位で全日程を終了しました。

htc-2284第1試合となった香港ドラゴンズと中国の3位決定戦は、香港ドラゴンズが中国を撃破して今大会初勝利とともに3位を獲得。トスに勝った中国が後攻を選択したため先攻となった香港ドラゴンズは、Edwin Angが17ランを記録したものの、序盤は思うように得点を積み上げられない時間帯が続きます。しかし、その中で気を吐いたのは、2本のバウンダリー6を含む48ランを記録したJason Lui。また、Anthony Marrinも25ランを稼ぎ、最終スコアを128ラン(4ウィケット)として中国の攻撃を迎え撃つこととなります。

一方、129ランを稼がなければいけない状況となった中国。序盤から勢い良く反撃の狼煙を上げたいところでしたが、香港ドラゴンズのHenry Siuに最初のオーバーで2ウィケットを取られる苦しい立ち上がりとなります。その後、キャプテンのZhang Yu Feiと副キャプテンのSong Yangyangがそれぞれ16ランと30ランを記録して持ち直したかに思われましたが、香港ドラゴンズの好投と好守の前に残るバッツマンが沈黙。結局、99ランに到達したところでオールアウト。中国が勝利した前日の予選リーグでの対戦とは逆に、香港ドラゴンズが勝利しました。

htc-6438第2試合は、日本と韓国による決勝戦。前日の予選リーグでの対戦では日本が勝利しており、日本としてはその勢いのままこの日も勝利して優勝を、逆に韓国は前日の雪辱も含めて優勝を狙う一戦となりました。

トスで勝った日本が先攻を選択して始まった決勝戦。日本は序盤から着実にランを稼いでいきたいところでしたが、谷山がChoi Jiwonを攻略しきれず、宮内も Sung Dae Sikの好守で早々にピッチを去ることとなります。しかし、この流れを変えたのがキャプテンの小林。最後はLee Kangminにウィケットされたものの22ランを叩き出し、後ろに控える若手選手たちに攻撃を託します。その後、サーゲート、山下、筒井の若手選手勢が粘りのバッティングでそれぞれ16ラン、12ラン、16ランを記録する働きを見せましたが、韓国キャプテンJun Hyunwooの好守も飛び出すなど思うように得点を伸ばせず100ラン(7ウィケット)で守備に回ることになります。

日本の攻撃を100ランに抑えた韓国は、101ランを目指して攻撃を開始。日本も10代の脇田とシディークの2投手がそれぞれ2ウィケットと4ウィケットを取る好投を見せましたが、重要な場面で守備のミスが続き、強打を誇る韓国バッツマンの猛攻を抑え切ることができません。結局、19オーバーで韓国が日本を上回る101ランを達成し、この時点で韓国の勝利と東アジアカップ初代王者が決定することとなりました。

大会を通じての成績で与えられる各個人賞は、ベストバッツマン賞に小林正臣(日本)、ベストボーラー賞に脇田康平(日本)、そして大会MVPはChoi Jiwon(韓国)が獲得しました。

大会期間中は、連日数百人規模の観客が試合会場の佐野市国際クリケット場に観戦に訪れたほか、決勝戦のライブストリーミングを14,000人もの人が視聴するなど、多くの人が今大会を観戦してクリケットの魅力を感じ取ってくださったことでしょう。

また、大会4日目に同時開催された「佐野英国祭」にも多くの来場者があり、クリケットをはじめラグビー、サッカーなど英国発祥のスポーツはもとより、さまざまな英国文化に触れ、楽しむ姿がありました。

 

 

東アジアカップ(大会3日目):僅差で日本と中国が勝利!

東アジアカップ大会3日目で、中国と香港ドラゴンズの試合及び日本と韓国の試合が行われました。両試合とも緊迫した展開となり、中国は今大会の初勝利をあげ、日本は予選での3戦を全勝で終えました。

午前中に行われた中国と香港ドラゴンズの試合で、先攻の香港ドラゴンズは、99ラン(8ウィケット)を得点。中国のXu Haoは、今大会でボーラーとしての最高となる1試合4ウィケットを取る活躍を見せました。

後攻の中国は、Yan Huawenの25球での25ランによって絶好のスタートを切りました。しかし、香港ドラゴンズが続けて5ウィケット取ると、スコアは70ラン(7ウィケット)となり、中国が逆転するには、26球で30ラン必要となりました。ボーリングで活躍したXu Haoがバッツマンとして登場すると、落ち着いたバッティングで15球で16ランノットアウトを記録し、4球残して2ウィケット差での逆転に成功しました。投打にわたる活躍でMVPはXu Haoが獲得しました。

captains午後の試合で韓国と対戦した日本は、先攻となり、144ラン(7ウィケット)を獲得しました。高校生コンビの宮内(37ラン)・サーゲート(23ラン)をはじめ、山下(23)、筒井(18ランノットアウト)など日本の若手バッツマンが活躍しました。

韓国は、オーダーを変更して追撃に臨みましたが、最初の8.1オーバーで24ラン(4ウィケット)と序盤は苦しみました。しかし、その後登場したKim Yongtaeが17球で30ランをきろくするなど、パワーヒッターが韓国を得点を押し上げました。

最終的に韓国は10点差まで詰め寄りますが、日本のキャプテン小林は、ボーラーを有効に使い、勝負所で起用した脇田が期待に応える4ウィケットでMVP賞の大活躍を見せました。

明日、6日日曜日の試合は、3位決定戦で中国と香港ドラゴンズ、決勝で日本と韓国のリマッチとなり、最後まで緊迫した試合となることが予想されます。

会場となる佐野市国際クリケット場では、佐野英国祭が併催され、フィッシュアンドチップスなどの出店や英国スポーツの体験、スポーツコンテスト、バグパイプの演奏などが予定されています。入場は無料ですので、是非お気軽にご来場ください。なお、試合の模様は、ESPN CricinfoCricHQでのライブスコア、そして、 Abema Freshでの生中継が予定されています。

The JCA Elite Umpiring Panel were all present on Day Three

*日本クリケット協会エリート審判団の全7名

東アジアカップ(大会2日目):日本、韓国が連勝で決勝進出

東アジアカップ大会2日目では、日本と韓国がそれぞれ2勝目をあげ、6日の決勝進出を決めました。

韓国は、午前中の試合で中国と対戦。トスに勝った中国は、先攻を選択しました。韓国のChoi Jiwonは、1球目でアウトを取るなど、4オーバーで2ウィケット取り、失点を6ランに抑える活躍を見せました。その後、中国のTian Suqing (20) とHan Junhui (18) が37ランのパートナシップを築きましたが、20オーバー終了で76ラン(8ウィケット)に抑えられました。韓国は、前日見せた大きな当たりは少なかったものの、Jiwonが2日連続のMVP賞となる活躍などにより、7ウィケット残して逆転しました。

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日本は、午後の試合で香港ドラゴンズと対戦しました。キャプテン小林は、トスに勝って先攻を選択すると、前日に続き、日本の攻撃の中核として54球で48ラン獲得し、日本は20オーバーを123ラン(7ウィケット)で終えました。

攻守交代後も日本への流れは止まらず、サーゲートのスーパーキャッチ、小越、松村のダイレクトヒットによるランアウトなどで香港ドラゴンズを圧倒しました。投手陣では、谷山のレッグスピンが前日に続き冴え、3ウィケットを奪い、89ラン差での勝利をものにしました。

この試合の結果により、6日日曜日の試合は、3位決定戦が中国と香港ドラゴンズ、決勝戦が日本と韓国の組み合わせとなりました。大会3日目は最終日の6日と同一カードであり、決勝戦を占う展開となることが予想されます。また、MVPなど個人賞の争奪戦には非常に重要な試合となります。

 

東アジアカップ(大会1日目):日本と韓国が1勝

快晴に恵まれ、東アジアカップが佐野市国際クリケット場で開幕しました。大会1日目は、日本が中国に、韓国が香港ドラゴンズに勝利しました。

第1試合の日本と中国の試合では、中国がトスに勝ち、先攻を選択しました。序盤に得点を伸ばすことに苦労する中でも、キャプテンのZhang Yu Feiが53ランノットアウトを記録し、中国の最終スコアを80ラン(9ウィケット)まで伸ばすことに成功しました。

日本の投手陣は、大黒柱の萩原を中心に、谷山のレッグスピンも冴え、デビュー戦となった松村とシディークも良いボーリングをしました。しかし、日本チームで最も素晴らしいパフォーマンスを見せたのは3ウィケット取った脇田でした。

日本側のバッティングは、最初にウィケットをいくつか失ってつまずきましたが、キャプテンの小林が29ランノットアウト記録して追撃を完了しまし、日本の5ウィケット差での勝利となりました。

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第2試合の韓国と香港ドラゴンズの試合では、先攻となった韓国が、171ランの高得点を記録しました。韓国のバッツマンは、39球で45ランノットアウトを記録したChoi Jiwonをはじめ、強振し、13本ものシックスを叩き出しました。

後攻の香港ドラゴンズは、Eoh Unair Khanに最初のオーバーで2ウィケットを取られるなど、韓国投手陣に抑え込まれ、 75ランで攻撃をっ終了し、韓国の96ラン差での勝利となりました。

大会1日目を終了し、大勝した韓国が暫定1位となりました。11月4日(金)には、午前中に韓国と中国が、午後には日本と香港ドラゴンズの試合が行われます。

試合の模様は、ESPN Cricinfo、 CricHQ でのライブスコア、Abema Fresh.でのライブ中継でお楽しみいただけます。

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東アジアカップ:男子日本代表チーム発表

11月3日~6日に佐野市国際クリケット場で開催される、東アジアカップに出場する男子日本代表チームが、日本代表選考委員会(クリス・サーゲート委員長)によって選出されました。

選出されたのは14名で、本年3月に選出された2016年日本代表強化選手団のメンバー19名より選出されました。

サーゲート委員長は、「この大会は、来年オーストラリアのベンディゴで開催されるワールドカップ東アジア太平洋地域予選を視野に入れ、選手達にとって、ハイレベルな試合を経験する良い機会となるでしょう。今回の代表チームには若い選手が多く、彼らが代表選手としてより飛躍することを期待しています。」と述べました。

◆男子日本代表チーム◆

小林 正臣©  マックス・クリケットクラブ/C

萩原 拓郎   マックス・クリケットクラブ

松村 類   千葉シャークス・クリケットクラブ

宮内 渉   上宮中学校・高等学校クリケット部

小越 健   ワイヴァーンズ・クリケットクラブ

太田 智樹  ワイヴァーンズ・クリケットクラブ

味庵・シディーク・ムニーブ  千葉シャークス・クリケットクラブ

谷山 誠  マックス・クリケットクラブ

サーゲート真亜春 千葉シャークス・クリケットクラブ

富沢 望  千葉シャークス・クリケットクラブ

筒井 涼矢  慶應義塾大学クリケットクラブ

脇田 康平  四天王寺大学ウィンドミラーズ・クリケットクラブ

山田 晶大  ワイヴァーンズ・クリケットクラブ

山下 淳  四天王寺大学ウィンドミラーズ・クリケットクラブ

*C: キャプテン

ジャパンカップ全国大会 栃木クリケットクラブが3連覇

10月8日(土)から10月10日(月)にかけて、2016年ジャパンカップ全国決勝大会を、栃木県佐野市にて開催いたしました。
今年も全国各地から、地域予選を勝ち抜いてきたチームや、地域を代表するチームが8チーム集結し、3日間に渡る熱い戦いを繰り広げました。

決勝戦は栃木クリケットクラブとアルファキュー・クリケットクラブの対戦となり、先攻のアルファキュー・クリケットクラブが獲得した75ランを栃木クリケットクラブが残り21球で逆転し、みごと3連覇を達成しました。大会結果の詳細は以下の通りです。

◆大会結果◆
<優勝>栃木クリケットクラブ(北関東代表)
<準優勝>アルファキュー・クリケットクラブ(南関東代表)
<第3位>近畿代表、ワイヴァーンズクリケットクラブ(西関東代表)
<第5位>北信越代表
<第6位>メンインブルー・クリケットクラブ(東関東代表)
<第7位>東海代表
<第8位>東北代表

<大会MVP>ラージュ・クマール・プラダン選手(栃木クリケットクラブ)
<ベストバッツマン>ラシード・ラナ選手(栃木クリケットクラブ)
<ベストボウラー>デイビッド・マイルズ選手(東北代表)

東アジアカップ開催

2016年11月3日(木)〜6日(日)の4日間にわたり、佐野市国際クリケット場を会場に東アジアカップが開催されます。

東アジアカップは、定期的な国際大会の開催により開催国及び東アジアにおけるクリケットの普及、各国代表チームの試合機会の創出及び関係諸国の友好関係の向上を目的に開催が決定しました。
本大会は記念すべき男子第1回目の大会であり、開催国である日本のほかに、中国、韓国、香港選抜の各国男子代表が出場。各国総当たりによる対戦を行った後、3位決定戦と決勝戦が行われます。男子日本代表が韓国と対戦するのは14年ぶり、中国との対戦は初となります。
また、大会最終日の6日(日)には「佐野英国祭」が同時開催されます。クリケットをはじめ、サッカーやラグビーなど英国発祥のスポーツ体験や英国文化や物産の展示・販売を行い、来場者にそのスポーツ・文化・物産に触れる機会を提供するほか、イギリスの旅が当たるラッフル大会も開催されます。

是非、お気軽にご来場(無料)ください。

【開催概要】

  1. 名称
    2016年男子東アジアカップ・佐野英国祭
  2. 目的
    定期的な国際大会の開催により、開催国及び東アジアにおけるクリケットの普及、各国代表チームの試合機会の創出及び関係諸国の友好関係の向上を図る
  3. 主催
    特定非営利活動法人 日本クリケット協会
  4. 共催
    佐野市、佐野商工会議所、「クリケットのまち佐野」サポータークラブ
  5. 後援
    外務省、駐日英国大使館、在日英国商業会議所、栃木県、栃木県教育委員会、佐野市教育委員会、佐野市あそ商工会、佐野市観光協会、佐野市国際交流協会、JA佐野、佐野医師会
  6. 協力
    佐野市サッカー協会、佐野ラグビーフットボール協会
  7. 日程
    2016年11月3日(木)~6日(日) ※佐野英国祭は11月6日(日)
  8. 大会形式
    4チームによる総当たりを行い、上位2チームによる決勝戦及び下位2チームによる3位決定戦を行う
  9. 参加チーム
    男子日本代表、男子香港選抜(香港ドラゴンズ)、 男子中国代表、男子韓国代表
  10. 大会日程
    11月2日(水)…19:00-20:30 開会式/歓迎会/歓迎レセプション
    11月3日(木)…9:30〜12:30 日本vs中国、13:15〜16:15 香港 vs 韓国
    11月4日(金)…9:30〜12:30 中国vs韓国、13:15〜16:15 日本vs香港
    11月5日(土)…8:45〜11:45 香港vs中国、13:15〜16:15 日本vs韓国
    11月6日(日)…9:30〜12:30 3位決定戦、13:15〜16:15 決勝戦
  11. 佐野英国祭
    クリケットをはじめ、サッカー、ラグビーなどの英国発 祥のスポーツの体験や英国文化や物産の展示・販売など を行い、来場者にそのスポーツ・文化・物産に触れる機会を提供する
  12. 会場
    佐野市国際クリケット場(旧田沼高校)
    〒327-0312 栃木県佐野市栃本町300-1

JCL Grand Final: MAX Win Back-to-Back Titles

MAX Cricket Club secured their second consecutive Japan Cricket League title at the Sano International Cricket Ground on Saturday, defeating the Tigers by six wickets.

Opting to field first after Captain Makoto Taniyama had won the toss, he could only watch on as Tigers made a solid start to the match as an opening stand of 51 looked like setting up a challenging total for the title holders to chase.

Kakeru Ebisui was the man who made the breakthrough, taking two wickets in successive deliveries to halt any momentum being built, before he stepped aside to allow the spin twins of Taniyama and Vinay Iyer to start the strangle.

Saborish Ravichandran (18) joined Imtiaz Khan (38) and mounted a recovery after the double strike, only for the momentum to be stopped again by a piece of brilliance by the MAX Captain. Bowling to dangerman Ravichandran, Taniyama took a stunning catch, diving to his left off his own bowling to open the door for his side, which was then kicked down in style.

Tigers lost their last eight wickets for just 27 runs, setting a target of just 105 for MAX to chase. Four MAX bowlers picked up two wickets each, with two run outs also contributing to the collapse.

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ICC Regional Development Manager Kieran McMillan presented the trophy to winning captain Makoto Taniyama

The two spinners then opened the innings, and it was Iyer whose patient 31 gave a calmness to the run chase that was required, although his departure with the score on 54 left work still to do, and it was Japan National Captain Amigo Kobayashi who finished things off, hitting the winning runs in the 32nd over.

For MAX this is a creditable triumph. After losing their first two matches, and even as late as Round Nine looking like they might struggle to finish in the top four. Rounds 10 and 11 brought big wins over Wyverns and Tigers respectively, providing the momentum required to ultimately secure a 2nd place finish in the table behind Chiba Sharks before a virtuoso semi-final showing vanquished the Tokyo Wombats.

Congratulations to MAX, and also to Alex Patmore of the Wombats for finishing as leading run scorer for the season with an impressive 454 runs at an average of 50.44 including five half centuries. In the bowling charts it was spinners Prabath Sankalpa (Sano) and Raheel Kano (Wyverns) who each finish with 22 wickets for the season, which is even more impressive when you consider neither were involved in the end of season play offs.

In Division Two the Tigers also retained the title they won last year, defeating Paddy Foley’s by five wickets on Sunday, Saoborish Ravichandran starring with ball (4/16) and bat (80) as Tigers made short work of the 145/9 made by Paddy’s in their first innings.

Congratulations to both teams and well done to the Japan Cricket League Committee of Seiji Segura, Ragesh Nair and Takuya Kudo for their hard work this season.

日本学生選手権 中央大学アベック優勝

台風が近づいている中、日本学生選手権は雲がかかる天候でスタート。

今年出場権を獲得したのは 女子:中央大学、早稲田大学、 男子:中央大学、四天王寺大学 の4大学。

女子の決勝戦(中央大学対早稲田大学)を午前に実施し、男子の決勝戦(中央大学対四天王寺大学)は午後実施した。

女子の部

中央大学は連覇のかけ、また一方、早稲田大学は優勝を目指し、試合開始前より両チーム気迫が凄まじかった。試合は中央大学の攻撃で始まった。早稲田大学の良いボウリングに対して守備の隙を突き2点、3点と積極的にランを重ね、117ラン9ウィケット で20オーバーを打ち切った。

対する早稲田大学の攻撃はバウンダリー(4ラン, 6ラン)を狙っていく作戦、最後まで試合結果がわからなかった。

しかし、結果は早稲田大学104ラン20オーバーで攻撃終了。

中央大学は117ランを守り切り連覇を達成した。

両者ともチームワークがよく、見応えのある試合でした。

男子の部

中央大学は女子チーム優勝を受け男子の士気が上がっての試合開始。こちらも中央大学の攻撃から始まる、四天王寺大学は安定したボウラー陣でアウトを取っていくが小越選手は最後まで打ち続け、84ランと大会記録を更新する大活躍をした。

中央大学は150ラン6ウィケットで20オーバーの攻撃を終えた。

一方で四天王寺大学の攻撃は中央大学の好投に対して堅実なプレーが目立った。バウンダリー(4ラン、6ラン)も時折打つなど攻撃の幅をみせた。

しかし、中央大学の投手がしっかり押さえ16オーバー 88ランでオールアウトになった。

中央大学は男女アベック連覇が達成となった。

四天王寺大学クリケットクラブは新しいクラブにも関わらず、本決勝まで勝ち進む急成長をみせており今後の活躍がたいへん楽しみである。また大学OBなども関西から応援に訪れていた。

チャンピオンズウィケット開催にご協力いただきました昭島市、昭島観光まちづくり協会、関係者の皆さま、アンパイアの両氏(橋場氏、クリス・ベイン氏)、誠にありがとうございました。