同志社大学がチャンピオンズウィケットを完全制覇!

9月19日㈰に昭島市で学生日本一決定戦「チャンピオンズウィケット」が開催され、同志社大学が男女ともに初優勝を飾りました。

午前に女子の決勝が行われ、関西王者の同志社大学と関東王者の早稲田大学が対戦しました。

ボウリングファーストの同志社は、安定したボウリングで早稲田を20オーバー80/7に抑え込み、バッティングでは早稲田の坂下選手が15ランを記録しました。

後半戦は同志社の山崎選手が18ランを稼ぐなど試合を優位に進め、2ウィケット差で6オーバーを残して早稲田を圧倒。結果は同志社の勝利となりました。

MVPには、攻守ともに活躍した日本代表強化選手団所属の高塚選手(同志社大学)が選出されました。

午後には男子の決勝が行われ、女子と同様に同志社大学と早稲田大学による対戦となりました。試合は最終オーバーまで結果がわからない大接戦となりました。

早稲田は過去に8回ものチャンピオンズ・トロフィーを獲得した経歴があり、本試合でも優勝候補となっていました。

バッティングファーストを選択した早稲田でしたが、イニングでは勢いを増すことがなく、最終的には82得点でボウリングアウトとなり、スコアが伸びないまま早稲田の攻撃が終了しました。

同志社大学のボウリングでは、上林選手、松下選手の両選手が3ウィケットを獲得するなどの素晴らしいプレーを披露しました。

ターゲット83点は同志社大学にとって簡単なものかと思われましたが、早稲田の浅中選手によってミドルオーダーを完全に抑え込まれ、わずか8ランにして4つのウィケットを奪われる展開となりました。

試合の流れが早稲田に傾きかけましたが、同志社の9番バッツマン坂口選手の落ち着いたイニングによって、同志社はターゲット83点に向かって着実に攻撃を進めました。

残り3球で9ウィケットとなったところで、同志社はウィケットキーバーによるわずかなミスを見逃さず、坂口選手が大胆なランを見せました。そしてリターンのオーバースローも重なったことで得点を稼ぎ、同志社の歴史的勝利が決定しました。

MVPには、オールラウンドな活躍を見せた同志社キャプテンの芦田選手が選出されました。

夏のJ-BASH、川崎市で開催

今夏、日本国内ではスポーツイベントを行うことが難しい状況が続いていますが、8月末に川崎市長沢スポーツグラウンドにてJ-BASHを開催することができました。

長沢スポーツグラウンドにはトレーニングや試合を安全に行うための十分なスペースがあり、新型コロナウィルス感染予防対策徹底のもと、イベントが行われました。

 

 

 4月のJ-BASHと同様に、この日もJ-BASHソーシャルから始まり、多くのアスリートがクリケットを初めて体験しました。このイベントには上原良崇さんとチェルシー・モスクリプトさんがサポート役として参加し、参加者全員に楽しい時間を過ごして頂きました。

続いて行われたJ-BASHオールスターズ戦では、チーム・ピンクとチーム・イエローが対戦し、チェルシー・モスクリプト選手が朝からの頑張りの疲れも見せずにMVPを獲得しました!

バッティングファーストを選択したチーム・ピンクは、狩野あかり選手(16ラン)と北山明里選手(25ラン)が好スタートを切り、モスクリプト選手(51ラン)と常澤なお選手(30ラン)が素晴らしいプレーを披露し、20オーバー後、158ランを得点しました。

後攻のチーム・イエローは、宮地静香選手が29ランを挙げましたが、その後の得点が伸びず、20オーバーで113ランに終わり、45ラン差でチーム・ピンクが勝利しました。

 

 

J-BASHの開催にあたり、ご協力いただいたスタッフおよびボランティアの皆さん、ありがとうございました。

10月に開催を予定している今年最後のJ-BASHを楽しみにしていてください!

2021年のワールドカップ東アジア太平洋予選3大会が中止

国際クリケット評議会(ICC)は、佐野市で開催を予定していたU19男子ワールドカップ東アジア太平洋予選及び男子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選、サモアで開催を予定していた女子T20ワールドカップ東アジア太平洋予選の3大会の中止を発表しました。

今回の決定は、新型コロナウイルス感染症に伴う渡航制限により大会開催が不可能であるとICCが判断し、スケジュールに延期の余地がなくなったため、大会中止が決定されたものです。

男子及び女子のワールドカップ予選については、ランキング制度により、男子はフィリピンが次のステージへの出場権を獲得しました。女子は11月30日時点でランキングが最も高い国が次のステージへの出場権を獲得します。

また、U19男子ワールドカップ予選については、2011年から2019年までに開催された5つの地域予選で最も多く優勝したパプアニューギニアがワールドカップに出場することを決定しました。

日本は直近の2019年大会で優勝した現東アジア太平洋王者であり、当協会は、ICCがこの決定をするにあたり諸条件やその決定が及ぼす影響について十分考慮したとはいいがたいと判断し、強く異議を申し立てました。しかし、なぜ直近の結果より8年~10年も前の結果が重視されるのか、納得できる説明は提示されていません。

大会の中止を受け、宮地直樹事務局長は次のように述べています。「男女の日本代表強化選手団及びナショナルアカデミーの選手たちは、この2年間、ワールドカップ予選に向けて努力してきましたので、その成果を示す機会が失われたことは非常に残念です。また、ワールドカップ初出場を果たした現東アジア太平洋王者のU19日本代表が、予選に出場する機会もなくワールドカップ出場の夢を絶たれる決定がされたことは、極めて遺憾です。」と述べました。

また宮地事務局長は、U19男子ワールドカップ出場国の決定とその影響について、また、今後同様の事態が発生した場合、より公平な決定がされるよう、ICCと協議を続けていくとしています。

JCL第9節(パート1)

再び新型コロナウイルス感染拡大防止のため、シーズンが一時中断した。日本クリケットリーグは、9節の途中だがレポートすべきパフォーマンスが多々ある。

佐野市国際クリケット場にて行われた、佐野対マックス。

バッティングファーストの佐野は、ベテランのリズワン選手が51ラン獲得し、好調な滑り出しを見せた。しかし、このイニングの最大の見所はその後やってきた。日本プレミアリーグでセンチュリーを獲得したばかりの山本武白志選手が再び見せた。平塚選手との139ランパートナーシップ(内16ランが平塚選手)でマックスのボーラーを悩ませた。山本選手はシックスを計14本放ち、58球でセンチュリーを達成。その後も勢いを止めることなく得点を重ね、136ラン獲得した。佐野のチームトータルは266と十分に見えた。

マックスのバッティングラインアップに、難しいターゲットはないかもしれない。オープナーでJPLの最優秀選手でもあるアイヤー選手は序盤から慎重なバッティングで得点を重ねる一方で、パートナーとなったナワラタナ選手 (58) やニアジ選手 (26) がパワーバッティングによりランレートを上げた。アイヤー選手は80球でハーフセンチュリーに到達すると、その後はギアを上げ、106球でセンチュリーに到達した。

その後も、佐野のボーラー陣はアイヤー選手を仕留めることができず、残り8球の時点でマックスが逆転。アイヤー選手は137ランノットアウトという成績を残し、山本選手とともに、日本クリケットリーグ最高得点ランキングのトップ10入りを果たした。

6ウィケット差で勝利を収めたマックスは現在、無敗で首位に立っている。

日本クリケットリーグ最高得点ランキング

タイガース対千葉シャークスの試合では、バッティングファーストのシャークスがべディングフィールド選手とサーゲート真亜春選手のオープニングパートナーシップで159ラン獲得した。タイガースのクンバレ選手が3ウィケット獲得するも、シャークスのバッティングは勢いを止めることなく、40オーバーで282ラン獲得した。

タイガースがファルコンズに敗れた際、ラビチンダラン選手は無得点でクマール選手が粘るという展開があった。そして、本試合も同じ展開となった。シャークスのダテ選手がラビチンダラン選手を2球目でLBWでアウトにすると、流れを掴んだシャークスは次々とウィケットを獲得した。タイガースのクマール選手は粘りを見せ53ラン獲得するも、最後アウトになりシャークスが122ラン差で勝利を収めた。

隣のグラウンドで行われたウォンバッツ対ファルコンズの試合。 ファルコンズのバッティングは、チャウラ選手がハーフセンチュリー、ダワー選手が33ラン獲得する活躍を見せ、チームは253ランに到達するもオールアウト。

ウォンバッツのバッティングは、ブレイスフィールド選手とパトモア選手のオープニングパートナーシップで17オーバーで122ラン獲得。その後、ブレイスフィールド選手は81ランでアウトになるが、パトモア選手のマラソンのようなイニング (バウンダリーは8つのみ) が終わることはなかった。モリス選手 (25) などの協力もあり、ラスト1オーバーと1球を残し逆転。パトモア選手は97ノットアウトとなった。

JCLのランキングはシャークスが3位、ウォンバッツが4位に浮上したが、トップ4の試合数が他チームより多いため順位の変動が予測される。

今節ご協力下さった、全ての審判員にお礼申し上げます。

  • 千葉シャークスタイガース: シュリカンス・デュララジ氏 & ミヒンドゥー・ ペレラ
  • ファルコンズ対東京ウォンバッツ: クリス・サーゲート氏 & ラジャ・ナガラジャン氏
  • マックス対佐野: ロバート・ニューマン氏 & ジェイソン・フォーエイカーズ氏

関東商工会議所連合会より「ベスト・アクション表彰」を受賞!

当協会はこの度、関東商工会議所連合会より、「ベスト・アクション表彰」を受賞いたしました。

「ベスト・アクション表彰」とは、商工会議所事業活動に関連して、顕著な功績を残し、地域経済の振興ならびに商工会議所の発展に貢献した会員が表彰されるものです。

このような名誉ある表彰をいただいたのは、日頃より佐野市内外の多くの関係者のご支援やご指導の賜物と、心より感謝申し上げます。特に佐野商工会議所には、長年にわたって多大なご支援をいただいており、厚く御礼申し上げます。今後も、地域社会の明るい未来に貢献できるよう努めて参ります。

【東北・亘理町】鳥の海多目的広場でオープン記念試合開催

8月1日に、宮城県亘理町の鳥の海多目的広場がオープンしました。鳥の海多目的広場は、7月20日に亘理町、仙台大学、当協会の3者で締結された「クリケット競技によるまちづくりの推進に関する協定」で、東北におけるクリケット拠点に位置付けられており、オープン記念試合として東北クリケットトーナメント2021が開催されました。

オープニングセレモニーには、亘理町、宮城県、仙台大学、当協会、東北クリケット協会の関係者や大会出場チームが出席し、テープカットや試打式が執り行われました。

東北クリケットトーナメント2021は、仙台クリケットクラブ、仙台大学クリケット部、仙台ライオンズの3チームが出場し、決勝で仙台大学クリケットクラブが仙台ライオンズに勝利して優勝しました。

また、亘理町のスポーツ推進委員を対象とする体験・研修会が開催され、約15名のスポーツ推進委員が初めて体験するクリケットを楽しみました。

鳥の海多目的広場のオープンにより、東北クリケットに新たな時代が幕を開けました。当協会は今後、東北クリケット協会、仙台大学、亘理町と協働し、競技施設の整備、大会やイベントの開催、町内での普及活動に取り組む予定です。クリケットを通じた交流人口の増加や国際交流の促進などにより、亘理町の発展に寄与できるよう、幅広い社会的価値の向上に努めて参ります。

日本プレミアリーグ 大会3日目

昨晩の豪雨で開催が危ぶまれた、日本プレミアリーグ大会3日目でしたが、午前の試合はシンセティックピッチに移動などの調整をし全日程を終え、3度の準優勝経験のある西関東ハリケーンズが決勝戦で東関東サンライザーズを下し、念願の初優勝を果たしました。

バッティングファーストの西関東は、木村選手と今大会好調のアイヤー選手のオープニングペアでパワープレーで58ラン獲得、10オーバー終了時には93/2とハイペースの滑り出しとなりました。しかし、アイヤー選手が39ランでアウトになると流れが一転し、東関東の反撃が始まりました。東関東のネランジャン選手は4ウィケット獲得し、西関東を20オーバー140ランに抑えました。

優勝を狙う東関東のバッティングは、戎井選手 (2/21) のボーリングに悩まされ理想的なスタートは切れませんでしたが、ペトカー選手が40球50ラン獲得し勢いをもたらせました。しかし、安定的なボーリングを今大会見せている市来選手がペトカー選手と続くヤパバンダラ選手をアウトにし、再び東関東をピンチに追い込みました。

東関東は健闘しましたが、最後の望みとなるダテ選手がシュクラ選手の素晴らしいプレーによりアウトになると、ラストオーバーにオールアウトとなり敗北しました。西関東が8ラン差で勝利を挙げ、念願の初優勝に輝きました。

決勝戦のMVPには、素晴らしいボーリングを見せた市来選手が選ばれました。大会を通して、272ランと8ウィケットを獲得したアイヤー選手が、大会MVPとベストバッツマン賞を獲得しました。ベストボーラーには、13ウィケット獲得した谷山選手が選ばれました。

 

 

午前中の行われた試合では、北関東ライオンズが山本選手が、日本プレミアリーグ史上2番目に高い得点となる114ラン獲得するパフォーマンスを見せ、西関東に14ラン差で勝利しました。

 

 

関西対東関東の試合では、関西の谷山選手がバッティングでは33ラン、ボーリングでは3ウィケット獲得する活躍をし、6ウィケット差で勝利しました。

3位決定戦では、南関東スパーキングスのタンワー選手がハーフセンチュリーを達成し、接戦の末、13ラン差で関西に勝利し3位に輝きました。

最終的な順位は下記の通りです。

  1. 西関東ハリケーンズ
  2. 東関東サンライザーズ
  3. 南関東スパーキングス
  4. 関西チャージャーズ
  5. 北関東ライオンズ

ベストバッツマン:ビネイ・アイヤー選手 (272ラン, アベレージ 136)

ベストボーラー:谷山誠選手 (13 ウィケット, エコノミー 4.4)

大会MVP:ビネイ・アイヤー選手 (272ラン, 8ウィケット)

日本プレミアリーグ 大会2日目

昨日に引き続き佐野市国際クリケット場にて、日本プレミアリーグの大会2日目が行われました。

大会2日目は、東関東サンライザーズにとって良い1日となりました。

午前の試合では、昨年の優勝者の南関東スーパーキングス相手にバッティングで113ラン獲得。序盤にはナワラタナ選手が14球29ラン、中盤にはペトカー選手がハーフセンチュリーを達成しました。南関東の久保田選手は5ウィケット獲得し、好調ぶりを発揮しました。

決勝進出のためにも勝利が欲しい南関東でしたが、バッティングではイニングを通して流れを掴むことが出来ず、20オーバーで111ランしか獲得することができず、東関東が33ラン差で勝利しました。

今大会の優勝候補となった東関東は、午後の試合でも勢いを止めることなく、北関東ライオンズ相手に決勝進出を決める勝利を挙げました。

バッティングファーストの東関東は、パワープレーに77ラン獲得し完璧なスタートを切りました。チョウドリー選手が41ランでアウトになると、北関東が平塚選手 (2/17) とロシャン選手 (3/15) のボーリングによりミドルオーダーを立て続けにアウトにし、東関東東関東を17オーバーの時点で116/8のピンチに追い込みました。しかし、後にMVPに輝く東関東のネランジャン選手が、14球で42ラン獲得しチームをピンチから救い、20オーバで168/8としました。

北関東のバッティング。昨日の悔しい結果から改善を試みる北関東は、ロシャン選手が34ラン獲得するが、東関東のダテ選手が3/15のボーリングパフォーマンスを見せ、北関東を20オーバーで129/7に抑えました。この39ラン差の勝利により、東関東は決勝戦進出を決めました。

午前中に行われた、関西チャージャーズ対西関東ハリケーンズの試合では、昨日に引き続き関西の谷山選手がバッティングで45ラン獲得する活躍を見せ、20オーバーで107ラン獲得しました。

低いターゲットを追いかける西関東は、アイヤー選手 (66*) と木村選手 (30*) のパートナーシップにより12.4オーバーで逆転し、10ウィケット差で勝利しました。

本日の最終試合となった南関東スーパーキングス対関西チャージャーズの試合では、南関東がバッティングでファドケ選手 (26) とケサリ選手 (57) のオープニングパートナーシップで66ラン獲得すると、続くラビチンダラン選手も20球で39ラン獲得し、今大会最高トータルとなる170ラン獲得しました。

関西のバッティングは5オーバーで42ラン獲得するようスタートを切るが、2球連続でオープナーがアウトになると、流れは一転し18オーバー87ランでオールアウトとなりました。南関東のクンバレ選手が3/5、ラビチンダラン選手が2/9のボーリングパフォーマンスを見せ、83ラン差で勝利しました。

大会2日目を終え、東関東が決勝戦進出を決めている中、西関東は明日、北関東に勝利をすることが出来れば決勝戦への進出が決まります。

明日の日本プレミアリーグも見所がたくさんあります。

本日、プレーが終了した直後に佐野市国際クリケット場では激しい雷雨が発生しました。明日の試合に影響を与えた場合、日曜日の予備の日に調整をする可能性もあります。

日本プレミアリーグ 大会1日目

日本プレミアリーグが開幕し、大会初日には4試合が行われました。

 

午前、佐野市国際クリケット場1で行われた東関東サンライザーズ対西関東ハリケーンズの試合では、西関東がトスに勝ちバッティングを選択しましたが、東関東の高橋選手 (1/18) とサンダルワン選手 (2/19) の正確なボーリングにより、20オーバーで114/9に抑えられました。

低いターゲットを追いかける東関東でしたが、萩原選手 (2/14) 、市来選手 (2/20) や戎井選手 (2/21) などの西関東のボーラー陣に追い込まれ、13オーバー終了時に59/6となりました。西関東が勝利へと進むように見えた進むように見えたとき、東関東のヤパバンダラ選手が25球で38ラン獲得し、試合の流れを変えました。

その後もウィケットが落ちる中、東関東はラスト2オーバーで16ラン必要な展開となった後、ラスト1アウトの状況で最後の1球にレッグバイで逆転し、1ウィケット差で勝利しました。

 

 

同じく午前中に行われた、南関東スーパーキングス対北関東ライオンズの試合は、昨年の王者の南関東がその実力を見せつける試合となりました。

クンバレ選手の4/9の活躍により北関東を90ランオールアウトとすると、バッティングではケサリ選手が42ラン獲得し6ウィケット差で勝利しました。

 

 

悔しいスタートとなり、午後の試合でリベンジに燃える北関東ライオンズでしたが、関西チャージャーズによる完璧なボーリングにより49ランオールアウトとなりました。谷山選手が前代未聞と言っても過言でない5/2のボーリングパフォーマンスを見せました。

谷山選手の活躍はボーリングだけではなく、バッティングでもアウトになる事なく25ラン獲得し、チームを10ウィケット差の勝利に導きました。

 

 

佐野市国際クリケット場2で行われた、西関東ハリケーンズ対南関東スーパーキングスの試合では、バッティングファーストの西関東がアイヤー選手の79ランの活躍により大会初日の最高得点となる164ラン獲得しました。

西関東はボーリングでも勢いを止めることなく、午前の試合でも活躍を見せた萩原選手 (1/1) と戎井 (2/19) 選手が再び活躍し、5オーバー終了時に11/3、10オーバー終了時に37/6に抑えました。その後、クンバレ選手 (2/19) とバードワジ選手 (2/19) が66ランのパートナーシップによりイニングの立て直しを試みるが、ターゲットには及びませんでした。西関東が優勝候補相手に47ラン差で勝利しました。

 

大会初日が終了し、関西が首位、北関東のみが勝利を挙げていないチームとなっています。

大会2日目の明日も、白熱とした試合が期待できます。

宮城県亘理町が東北のクリケット中心拠点に

当協会は、7月20日に、宮城県亘理町(以下「亘理町」)及び学校法人朴沢学園仙台大学(以下「仙台大学」)と、「クリケット競技によるまちづくりの推進に関する協定」を締結しましたので、お知らせいたします。

本協定は、クリケット競技をとおした特色あるまちづくりを推進することで交流人口の拡大や国際交流に寄与し、亘理町を東北最大のクリケット競技の拠点とすることを目指し、相互の連携を推進することを目的としています。

8月1日にグランドオープンする鳥の海多目的広場を中心に、大会や合宿の開催だけでなく、地域住民が年齢、性別、能力に関係なく参加できるクリケットアクティビティを展開していく予定で、人工芝ピッチの設置が計画されています。

当協会の宮地直樹事務局長は、次のようにコメントしました。「当協会は、2018年から2022年の5か年戦略において、関東につづいて東北、東海、関西におけるクリケット拠点の構築を目指しております。昨年大阪府貝塚市において貝塚市立クリケットフィールドがオープンし、関西の拠点づくりが進んでおり、東北では、仙台大学に女子クリケット部が創部され、女子日本代表選手の育成に取り組んでまいりました。今回、仙台大学が地域連携を進めるなかで、亘理町との三者でクリケット競技によるまちづくりの推進に関する協定を締結させていただいたことに、深く感謝いたします。またこの協定により、東北における拠点づくりが新たなステージに入ることを大変うれしく思います。亘理町、仙台大学と連携して特色あるまちづくりに取り組み、交流人口の拡大や国際交流に寄与し、地域の皆様と健やかで豊かなスポーツライフを創造していくことを楽しみにしております。」

【協定の趣旨】

  • 亘理町

亘理町は、世界への文化発信をテーマとする WATARI TRIPLE “C” PROJECT を今年度から始動しており、併せて東日本大震災の復興事業で整備し8月1日にグラウンドオープンする鳥の海多目的広場を日本クリケット協会並びに仙台大学と相互に緊密な連携を図りながらクリケット競技の東北の拠点として位置付けることで、交流人口の拡大や国際交流につながる事業を展開します。

そして、クリケット競技をとおして県内の沿岸エリアとの差別化を図ることによる特色のあるまちづくりを推進していきます。

  • 仙台大学

仙台大学は、東北・北海道唯一のスポーツ科学をベースとする総合的な体育大学であり、建学の精神である「実学と創意工夫」のもと、スポーツ・フォア・オール(スポーツは健康な人のためだけでなく、すべての人に)を基本理念としています。よって総合的な体育大学に相応しい教育・研究のため多彩な教育・研究のための多彩な教員を揃えるとともに、大学が持つ知的資源(研究内容)、人的資源(人材)、物的資源(施設・設備)を積極的に活用し、地域における生涯学習やスポーツへ寄与することは、大切な使命の一つと捉えています。そのために、これまでの初等中等教育支援や地域連携の取り組みを重ねてきており、市町村等との連携協定の可能性を積極的に探っています。

  • 日本クリケット協会

日本クリケット協会は、国内の統括団体として、クリケット及びその精神を通じて、健やかで豊かな社会や文化の創造に寄与し、人々をつなぐ架け橋となることを目的としています。2008年に地域密着型の普及戦略(「クリケットのまち」づくり)を策定したことにより、本格的な普及活動がスタートし、2002年に約660人だった競技人口は、2018年には約4,000人に増加しています。また、体育などの授業に導入する学校も増加しており、年間で約2万人の児童・生徒がクリケット活動に参加しています。2018年には、新たな5か年戦略「想像以上の未来へ」をスタートさせ、ジュニア層への普及に加え、初めてでも気軽に楽しめるソーシャルクリケット(簡易版クリケット)によって愛好者の増加を図っています。また、関東地方に注力されていた「クリケットのまち」づくりを、東北、東海、関西の各地方に拡大することを目指しています。

そのような中で、今回東北地域の中心・戦略的立地拠点を亘理町に定め、鳥の海多目的広場を活用した大会や合宿などを開催していく予定です。

【連携の内容と役割】

  • 亘理町
  1. クリケット競技の大会等の会場の提供等に関すること
  2. クリケット競技をとおした特色あるまちづくり及び交流人口の拡大及び国際交流に関すること
  3. クリケット競技の普及促進に関すること
  • 日本クリケット協会及び仙台大学
  1. 鳥の海多目的広場へのクリケット競技の大会及び合宿等の誘致に関すること
  2. 亘理町が実施する前項に掲げる取組みへの専門的見地からの助言及び選手やスタッフ等への派遣に関すること
  3. 亘理町が実施する前項に掲げる取組みについての国内外のクリケット競技関係団体への情報発信に関すること
  4. 亘理町に対する国内外のクリケット競技についての情報提供に関すること

以上