【2022年シーズン】国内大会日程発表

2022年シーズンの、各大会の日程を発表いたします。また、2つのリーグを新設いたしますので、併せて発表いたします。

新設されるリーグの1つは、国内の23歳以下の選手を対象とした、T20制の「フューチャーズリーグ」です。この大会は、次世代のスターが一堂に会して対戦する機会を提供することを目的とし、佐野市国際クリケット場(以下SICG)にて、4月23、24日に開催します。

新設されるもう1つのリーグは、「日本クリケットリーグ T20」です。16チームが参加するこの大会は、夏にグループステージを開催します。グループステージの順位で上位8チームは、準々決勝以降のトーナメント戦に進みます。

この2つの新設リーグは、男子各世代の、ハイレベルな選手の発掘に役立つと考えています。また、9〜10月に予定されている国際大会に向けて、選手育成及び強化の機会になります。

女子の大会は、今シーズンも「J-BASH」を開催します。「J-BASH オールスターズ」及び「J-BASH ソーシャル」は、川崎市長沢スポーツグラウンドにて4回同日開催します。また、シーズンの始まりと終わりには、6人制の「J-BASH チャレンジリーグ」を開催します。

2022年シーズンの国内大会日程は下記の通りです。

男子:

日本クリケットリーグ:

  • 開始:4月2日(土)
  • 決勝戦(1~3部):11月12、13日(土、日)

ジャパンカップ:

  • 各予選大会開始:3月26日(土)
  • 全国決勝大会:10月22、23日(土、日)

日本プレミアリーグ:

  • 開催日:4月29日(金)~ 5月1日(日)

JCL T20:

  • 開始:8月13日(土)
  • 準決勝・決勝戦:10月1日(土)

エンバシーカップ:

  • 開催日:9月10、11日(土、日)

女子:

J-BASH オールスターズ及びソーシャル:

  • 開始:4月10日(日)
  • 終了:9月3日(土)

J-BASH チャレンジリーグ:

  • 開始:5月22日(日)
  • 終了:11月3日(木・祝)

日本女子クリケットリーグ:

  • 開始:4月17(日)
  • 終了:10月9(日)

ジュニア:

日本フューチャーズリーグ(U23):

  • 開催日:4月23、24日(土、日)

日本U19クリケットリーグ: 

  • 開始:4月
  • 決勝戦:11月12日(土)

日本U15クリケットリーグ: 

  • 開始:4月
  • 決勝戦:11月19日(土)

日本人初のプロクリケット選手誕生! 宮地静香選手がプロ契約

女子日本代表強化選手団の宮地静香選手が、海外リーグとプロ契約を締結し、日本人初のプロクリケット選手となりました。

宮地静香選手が契約した海外リーグは、2022年5月1日〜15日にアラブ首長国連邦のドバイで開催される、FairBreak Invitational 2022。FairBreak Invitational 2022は、FairBreak Global(本部:オーストラリア、代表:Shaun Martyn)により本年創設されるリーグで、30か国以上から参加する選手が6チームに分かれて15日間で合計19試合が開催されます。

宮地静香選手は、2001年に同志社大学入学後クリケットを始め、2006年にICC East Asia Pacific Cricket Challengeで日本代表デビューしました。以来、日本代表最多の70試合以上に出場し、現在、日本代表現役最年長プレーヤーです。左投げ左打ちのオールラウンダーで、日本代表の投打の中核としてチームを牽引してきました。日本代表として国際大会で活躍する傍ら、ニュージーランド(2010年〜2011年)、オーストラリア(2013年〜2014年)、イングランド(2019年)でもプレー経験を重ね、「Fairbreak Invitational 2022」よりプロ契約を獲得しました。

【選手情報】

  • 宮地 静香(みやぢ・しずか)
  • 1981年11月4日生(40歳)
  • 身長152センチ 48キロ
  • 兵庫県西宮市出身
  • 同志社大学卒
  • 栃木県佐野市在住
  • 佐野クリケットクラブ所属

【受賞歴】

  • 2010年アジア競技大会銅メダル
  • 2011年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2012年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2016年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2017年ワールドカップ東アジア太平洋予選・大会ベストイレブン
  • 2017年日本クリケット協会・年間最優秀女子選手賞
  • 2019年東アジアカップ・最優秀打者賞

【FairBreak Globalについて】

  • FairBreakでは、人々が性別や居住地域に関わらず、それぞれの分野で成功できるよう、公平で平等な機会を与えられる世界の実現を目的としています。その世界の実現のため、主にクリケットを手段とし、真にグローバルな規模で、ジェンダー平等を推進する機会を提供することをミッションとしています。このミッション遂行のため、それぞれの分野で成功できるよう、健康、ビジネス、メディア、アート、教育などの分野で女性をエンパワーする機会を提供することを目指しています。
  • https://fairbreak.net / @FairBreakGlobal

日本代表強化選手団選考会の開催日決定

日本代表強化選手団選考会の開催が、本年3月に決定いたしました。

全ての選考会を佐野市国際クリケット場で行い、開催時間は10:00~16:00となります。選考会参加者は、自分の用具、昼食、飲み物を持参してください。

選考会に関する詳細は開催1週間前にお申込みいただいた選手にご案内いたします。選考会への参加申込み締め切りは3月14日ですので、必ず期限までにお申し込みください。

また、選考会への参加を希望する方は、事前に日本代表強化選手団参加資格と選考基準をご確認ください。参加資格のない選手も選考会でコーチングを受けることができますが、選考対象とはならないことにご注意ください。

男子日本代表強化選手団選考会:3月19日(土)

参加申込みフォーム:https://forms.gle/Fh2tpGv5AzqCwiSh9

女子日本代表強化選手団選考会:  3月21日

参加申込みフォーム:https://forms.gle/43gaY51Fzz8SzLxXA

男子ナショナルアカデミー選考会:3月20日(日)

参加申込みフォーム: https://forms.gle/XMCQoCpUtQ9Kzzwt7

選考会に関する詳細は開催1週間前にお申込みいただいた選手にご案内いたします。選考会への参加申込み締め切りは3月14日(月)ですので、必ず期限までにお申し込みください。

注 1) ナショナルアカデミーは、23歳以下、19歳以下、15歳以下の3つの年齢別に分けられます。

注 2) アカデミーチームへの加入には以下の年齢制限を満たすことが条件となります。

  • 【23歳以下】2022年8月31日時点で23歳未満
  • 【19歳以下】2023年8月31日時点で19歳未満
  • 【15歳以下】2023年8月31日時点で15歳未満

また、選考会への参加を希望する方は、事前に日本代表強化選手団参加資格と選考基準をご確認ください。参加資格のない選手も選考会でコーチングを受けることができますが、選考対象とはならないことにご注意ください。

日本代表強化選手団選考会についてご質問等がございましたら、JCAクリケット事業統括責任者アラン・カーまでメールにてお問い合わせください。連絡先アドレス:a-curr@cricket.or.jp

重要な注意事項:

日本代表強化選手団選考会の開催につきましては、都道府県間の移動や施設の利用に関する地方自治体や国からコロナ感染症関連の制限がない場合にのみ実施されます。 また、選考会開催に際しては、すべての参加者の安全を確保するために、適切なコロナ感染症予防対策を講じます。

2021年シーズン振り返り

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2022に突入しましたが、最後に2021年シーズンの振り返りということで、JCLレポート「One Short」の特別編、「The Shorties」をお楽しみください!

こちらのレポートによる賞は、当協会の公式なものではなく、カジュアルなものとなりますのでご了承ください。

 

ベストイレブン

まずは、日本クリケット委員会によって選出された、日本クリケットリーグのベストイレブンです。

  1. アレックス・パトモア (WK) (東京ウォンバッツ) 532 runs @ 106.4
  2. リチャード・ブレイスフィールド (東京ウォンバッツ) 352 runs @ 58.7
  3. ビナイ・アイヤー (マックス) 369 runs @ 52.7 & 19 wickets @ 14.5
  4. スプン・ナワラタナ (C) (マックス) 359 runs @ 44.9
  5. 高橋イブラヒーム (千葉シャークス) 370 runs @ 41.1 & 13 wickets @ 14.2
  6. サフラーズ・ペトカー (東京ファルコンズ) 317 runs @ 45.3
  7. 狩野良比留 (ワイバーンズ) 312 runs @ 39.0 & 13 wickets @ 24.9
  8. グルマン・シン (アルファクウォッシャーズ横浜) 14 wickets @ 15.1 & 143 runs @ 17.9
  9. アビー・テラング (東京ファルコンズ) 20 wickets @ 15.9 & 105 runs @ 17.5
  10. 沖知之進 (ワイバーンズ) 19 wickets @ 16.1
  11. 久保田耕平 (ワイバーンズ) 21 wickets @ 11.7

 

ベストイニング

この賞は、最高得点のイニング等に贈られるのではなく、試合に大きなインパクトを与えたイニング(選手)に贈られる賞となります。

今年のベストイニングには、サフラーズ・ペトカー選手 (東京ファルコンズ)のワイバーンズ戦のイニングが選ばれました。

212ラン追いかけるファルコンズは、4-29のピンチの状況にいました。ペトカー選手は、47球でハーフセンチュリーを達成し、チームをピンチから救うと、次の13球で50ラン獲得し(74ランからは6、4、6、4、6)センチュリーを達成しました。115ラン(85球)でアウトになりましたが、ファルコンズの勝利に大きく貢献しました。

また、この試合の3週間前にも、アルファクウォッシャーズ相手に同様な成績を残しました。

 

ベストパートナーシップ

決してバッティングには有利なコンディションではない中、佐野クリケットクラブ相手に243ラン追いかけるウォンバッツは、オープニングのペアのパトモア選手とブレイスフィールド選手が、 29.4オーバーに及ぶ196ランパートナーシップを達成しました。勝利に貢献した2名は、試合の後、得点ランキングの1位と2位にあがりました。

 

ベストボーリングパフォーマンス

2021年は、ワイバーンズの久保田耕平選手にとって素晴らしいシーズンとなりました。久保田選手は、日本プレミアリーグではハットトリックを達成、日本クリケットリーグでは5ウィケットを2度獲得し、2021年最多ウィケット獲得者となりました。そんな中、ベストに選ばれたパフォーマンスは、王者千葉シャークス相手にみせた5−32です。

232ランを追う千葉シャークスは、4ウィケットの時点では194ランに達しており、勝利を目前としていました。しかし、そんな状況から久保田選手は3.4オーバーで失点を3ランに抑え、5ウィケット獲得し、試合の流れを一転しシャークスを209ランでオールアウトにしました。 

 

ベストマッチ(試合)

今シーズンも素晴らしい試合がたくさんみられました。そんな中でもベストマッチに選ばれた試合は、ライジングスターズ対タイガースの試合です。

2020年シーズンでは一勝も挙げられず、最下位となったライジングスターズは、同年無敗で王者となったタイガース相手に、日本クリケットリーグ1部で最も印象的な勝利を記録しました。

 

最も成長の見られた選手 

高橋イブラヒーム選手は2020年、千葉シャークスの2部選手として、日本でのクリケットキャリアをスタートしました。シーズンを通し好成績を残した高橋選手は、1部のレギュラーメンバーになると、そこでも好成績を残し、2021年には日本代表強化選手団に選出されました。

高橋選手は2021年も、2020年の勢いを止めませんでした。日本クリケットリーグではハーフセンチュリーを4度達成し、得点ランキングでは2位(370 runs @ 41.1)、ボーリングではオープニングボーラーとして活躍し、エコノミーを4以下に抑え、13ウィケット(@ 14.2)獲得しました。千葉シャークスの優勝に大きく貢献した高橋選手は、2022年も期待が高まる選手です。

JCAでのインターン:筑波大生が佐野市へ

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


群馬県と栃木県の山間に位置する静かな小さな町が、週末になるとボールを打つ音とともに活気づくのは、驚くべきことではないでしょうか。日本で再び学生としての生活を送ることを決めた私にとって佐野市は、第二の故郷と言える場所になりました。

私は現在、筑波大学の修士課程において、スポーツとオリンピックに関する研究をしています。筑波大学は何人ものオリンピック選手を輩出しており、スポーツ界でその名を馳せています。しかし、ニューデリー出身の私にとって大好きなスポーツの一つであるクリケットに関しては、日本で楽しむことはできないだろうと思っていました。

そこで、私はバドミントンやテニスを楽しんだり、野球(baseballではなくyakyūです!)に転向してみることを考えたりしました。他のスポーツをすることも十分楽しかったのですが、少し物足りなさを感じていた頃、偶然、日本クリケット協会のウェブサイトを見つけました。その後、私は千葉シャークスの一員として迎え入れもらい、大学生として研究に追われる毎日を過ごしながらも、週末には思いっきりクリケットを楽しむことができています。

筑波大学では学生にインターンシップを義務付けており、JCAから大学にインターンの話があった際には、私は当然のことながら興味を持ちました(私の流暢なヒンディー語では日本の組織で働くことは難しいですしね!)。また、JCAが国際色豊かな組織であることも、インターンシップを決めた理由の一つです。

JCAでインターンとして働くことができたことは、私にとって大きな学びとなりました。特に、クリケットシーズンも終わりに近づいた一か月の間には、エンバシーカップやジャパンカップのファイナルも開催され、忙しくも充実した時間となりました。

JCAでのインターンには、私に加え、さらに2人の筑波大生(サッカー狂のナイジェリアからの学生クリスチャン・オコエと私と同じくインドからの学生スーラジ・バンダリ)が参加しており、アラン・カー氏(クリケット事業統括責任者)とドゥーグル・ベディングフィールド氏(コミュニティ・クリケット・マネージャーであり、私のシャークスのキャプテンでもあります!)は、とても大変だったと思います!

クリスチャンのインターンシップは、私とスーラジの前に終わってしまいましたが、後に続いた私たちにインターンとして働く環境を整えてくれたように思います。クリスチャンは、JCAでのインターンについて「私がJCAでのインターンを決めた理由は、日本でのクリケット普及を目的としたプロモーション活動や組織運営について理解したいと考えたからです。」と言っていました。

「地域に根付くスポーツを発展させるには、環境、人材、技術、人口、政府などの重要な要素を考慮し、効率的かつ効果的な成果や結果を出すために、異なるアプローチをとりながら様々な段階を経ることが必要です。私は、スポーツマネジメントモジュールに関する研究を続けており、現在は国家レベルでのスポーツ開発に取り組んでいます。既存または新しいスポーツを発展させてゆく過程において、組織が直面しうる問題や課題を理解し、スポーツを成長、普及させるためのモデルを開発しています 。そういったオペレーションに携わるスポーツ組織での経験やアイデア、考えが私にとっては必要であり、JCAでのインターンシップは私の目標と合致したのです。」とクリスチャンは言っています。

研究熱心な学生であり優秀なセンターミッドフィルダーでもあるクリスチャンは、クリケットという彼にとっては未知のスポーツについて学んだ後には、唐澤ロッジの近くにあるサッカー場で地元のプレイヤーとサッカーを楽しんでいました(ディフェンダー陣を翻弄していたそうです!)。インド人の同級生2人は、まだ彼をクリケット選手に変えることはできていませんが、JCAでクリケットと共に過ごした時間はかけがえのない時間となったと言っていました。

一方、スーラジも、自分の能力を発揮する絶好の機会をITの分野で見出しました(インド出身者にとっては、得意と言われる分野ですね。クリケットと同様に!)。

インターンシップを終えたスーラジは、「このインターンを通してスポーツ組織がどのように運営されているかを理解し、自分のキャリアと将来の成長に役立てることができました。」と、真剣な眼差しで話してくれました(少なくともインターンシップの期間中は見られなかった真顔です!)。「運営陣とのミーティングに1日参加することもでき、多くを学びました。また、今回のインターンでは、自分の持っているスキルを活かし、できるだけ多くの仕事を引き受け、やり遂げることを目標にしていたので、データベースや在庫管理などのタスクを実際に体験することも、大変意義のあることでした」。

スーラジは、これまで日本で行われたクリケットの記録を公式にデータベース化しました。「クリケット日本代表チームの歴史的なスコアを収集・管理することで、彼らの進歩を理解し、選手について学ぶことができました。そして、選手に関するデータの管理性と透明性をより高めるために、日本代表チームに関するデータベースを作成しました。在庫管理も、クリケットのドレスコードについて学び、スポンサーについて理解を深める素晴らしい機会であり、倉庫をきれいにすることもできました!また、ソーシャルクリケットなどのプロモーションイベント、グラウンド管理、昭島市でのクリケット普及活動など、プロモーションやメディア戦略についても学ぶことができました。その他にも、国内最高峰のT20大会であるジャパンカップファイナルに実行委員会の一員として参加したことにより、マネジメントスキルを学び、大会をスムーズに運営するために貢献することもできたと思います。」と熱く語りました。

また、私たち3人が共通して驚いたことは、JCA本部の充実したクリケット施設だけではなく、小さな組織であるにもかかわらず、運営体制がしっかりしていることでした。宮地直樹CEOとアラン氏は、日本におけるクリケットやJCAがここ数年抱えている課題について、また、チャレンジが多い中でも日本中で行われている様々なトレーニングプログラムを通じて新しい才能が生まれつつあることなどについて話してくれ、私たちにとても深い洞察を与えてくれました。

さらに、ハイパフォーマンスマネージャーのサイモン・ダート氏と過ごした時間は、彼が持つ様々なコーチングメソッドを理解する機会となりました。サイモン氏の指導を見ることは、インドで私自身が経験したコーチングスタイルと、日本で経験したコーチングスタイルの違いを感じることができ(オーストラリアコーチの視点からではありますが)、楽しい時間でした。

また、インターンの期間は佐野市まで長い時間をかけて移動する必要がなく(自転車で10分!)、思う存分クリケットを楽しむことができました。その他にも、ソーシャルクリケットのフォーマットを学び、芝刈り機に乗り、ローラーで試合に向けてグラウンドを準備し(日本一のグラウンドマン、上原さん、ありがとうございました!)、週末の試合の準備をし、さらに時間を見つけて唐澤山に行き、たくさんの猫と遊ぶこともできました。日光への日帰り旅行もこの短い期間に実現し、とても充実した時間を過ごすことができました。

エンバシーカップとジャパンカップファイナルの運営に携わったことで、日本選手のレベルの高さや才能を実際に見ることができました。また、クリケットのために遠くまで足を運ぶ選手の情熱を目の当たりにし、クリケットが日本で大切にされていることを肌で感じることができました。日本でのクリケット普及は(時間はかかるかもしれませんが)、必ず成功すると確信しています。

佐野市での素晴らしい思い出は語り尽くせないほどたくさんあります!週末にシャークスのチームメイトと佐野市で過ごしたこと、佐野ラーメン、JCAオフィスの両サイドにあるセブンイレブンに通い詰めたこと、SICGのキッチンカー、そして佐野市の素晴らしい星空!

皆さん、ありがとうございました!!

日本クリケット協会年間表彰式

日本クリケット協会年間表彰式が川崎にて12月4日(土)に開催されました。

2021年表彰クラブ及び表彰者は下記の通りです。

日本クリケット協会 年間優秀選手 (男子)

最優秀選手: ビネイ アイヤー

準最優秀選手: 高橋 イブラーヒーム

優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン

日本クリケット協会 年間優秀選手 (女子)

最優秀選手: チェルシー モスクリプト

準最優秀選手: 常澤 なお

優秀選手: 金田 紋佳

日本プレミアリーグリーグ

優勝: 西関東ハリケーンズ

最優秀選手: ビネイ アイヤー (西関東ハリケーンズ)、272 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー:  谷山 誠 (関西チャージャーズ)、13 ウィケット @ 5.7

ベストバッツマン: ビネイ アイヤー (西関東ハリケーンズ)、272 ラン @ 136.0

J BASH オールスター

最優秀選手: チェルシー モスクリプト、105 ラン&6 ウィケット

ベストボーラー:  藤川 季与 、5 ウィケット @ 3.1

ベストバッター: 常澤 なお、72 ラン @ 36.0

日本クリケットリーグ1部

優勝: 千葉シャークス・クリケットクラブ

最優秀選手: ビネイ アイヤー (MAXクリケットクラブ)、369 ラン&17 ウィケット

ベストボーラー: 久保田 耕平 (ワイバーンズ・クリケットクラブ)、21 ウィケット @ 11.6

ベストバッツマン: アレックス パトモア (東京ウオンバッツ・クリケットクラブ)、532 ラン @ 106.4

日本クリケットリーグ2部

優勝: メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ

最優秀選手: マリス ネランジャン (東京レーンジャーズ・クリケットクラブ)、139 ラン&15 ウィケット

ベストボーラー: ヴィシャル パテル (パディーフォリーズ・クリケットクラブ)、16 ウィケット @ 7.7

ベストバッツマン: ムハンマド アディール (パディーフォリーズ・クリケットクラブ)、185 ラン @ 92.5

日本クリケットリーグ3部

優勝: メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ

最優秀選手: サウラブ ボーミク (メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ)、433ラン&14 ウィケット

ベストボーラー: ガウラブ バティア (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、19 ウィケット @ 10.5

ベストバッツマン: サウラブ ボーミク (メン・イン・ブルー東京・クリケットクラブ)、433 ラン @ 61.9

ジャパンカップ全国決勝大会

優勝: タスカーズ・クリケットクラブ

最優秀選手: ドン バヌカ (タスカーズ・クリケットクラブ)、208 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー: アサンカ エディリマナ (千葉シャークス・クリケットクラブ)、8 ウィケット @ 9.4

ベストバッツマン: 高橋 イブラーヒーム (千葉シャークス・クリケットクラブ)、183ラン @ 45.8

ジャパンカップ 地域予選大会

北関東 優勝: パキスタン・スターズ・クリケットクラブ

北関東 最優秀選手: マンディープ シン (東京タイタンズ・クリケットクラブ)

東関東1部 優勝: 東京ファルコンス・クリケットクラブ

東関東1部 最優秀選手: 高橋 イブラーヒーム (千葉シャークス・クリケットクラブ)

東関東2部 優勝: MIBチャレンジャーズ

東関東2部 最優秀選手: サンケト パンダリ (妙典クリケットクラブ)

南関東1部 優勝: ローリング・タイガーズ

南関東1部 最優秀選手: サバオリシュ ラヴィチャンドラン (タイガーズ・クリケットクラブ)

南関東2部 優勝: AQキングズ

南関東2部 最優秀選手: 小野 真裕 (慶應ナイツ・クリケットクラブ)

西関東 優勝: ワイヴァーンズ・クリケットクラブ

西関東 最優秀選手: 木村 昇吾  (ワイヴァーンズ・クリケットクラブ)

関西1部 優勝: 神戸ホークス・クリケットクラブ

関西1部 最優秀選手: ランザン ダノ (神戸ホークス・クリケットクラブ)

関西2部 優勝: 京都スーパー・ライオンズ・クリケットクラブ

関西2部 最優秀選手: ランガナ クーレー (京都スーパー・ライオンズ・クリケットクラブ)

東海 優勝: 名古屋ベンガル・タイガーズ・クリケットクラブ

東海 優秀選手: ビネイ アイヤー (川崎ナイトライダーズ・クリケットクラブ)

日本U19クリケットリーグ

優勝: 佐野ブレイブス・クリケットクラブ

最優秀選手: 平塚 昇太郎 (佐野ブレーブス・クリケットクラブ)、361 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー: 柿沼 寛岳 (佐野ブレイブス・クリケットクラブ)、12 ウィケット @ 3.7

ベストバッツマン: イシャン ファルチアール (千葉マイワイズ・クリケットクラブ)、286ラン @ 57.2

日本U15クリケットリーグ

1部優勝: 東京ファルコンス・クリケットクラブ

2部優勝: アルファクオーシャス横浜・クリケットクラブ

最優秀選手: 荒川 千馳 (佐野ブレーブス・クリケットクラブ)、209 ラン&8 ウィケット

ベストボーラー: アーパン チョードゥリー (川崎ナイトライダーズ・クリケットクラブ)、11 ウィケット @ 4.8

ベストバッツマン: 二キル ポル (東京ファルコンス・クリケットクラブ)、192 ラン @ 64.0

JCAスポンサー

プラチナパートナー

女子日本代表スポンサー

女子日本代表スポンサー

ゴールドパートナー

ティーパートナー

「TEA BREAK」は日東紅茶などを展開する三井農林のプロ用ネットショップです

プレスリリースパートナー

サポータークラブ

「クリケットのまち昭島」サポータークラブ
「クリケットのまち佐野」サポータークラブ

 

JCL レポート 決勝戦

週末に佐野市クリケット場にて、日本クリケットリーグの決勝戦が行われました。

1部の決勝戦では、千葉シャークスと東京ファルコンズが対戦し、トスに勝ったシャークスがバッティングを選択しました。厳しいコンディションでトップオーダーの打者が苦しむなか、高橋選手と高田選手がイ66ランパートナーシップによりイニングの流れを取り戻すと、高田選手はバウンダリーを量産し、自己最高得点となる80ラン(not out)獲得しました。U19日本代表のサフー選手も21ラン(not out)獲得する活躍を見せ、トータルを197ランまで伸ばしました。

対するファルコンズのバッティングは、序盤からシャークスのオープニングボーラーのバチャ選手のスピードのある投球に悩まされました。その後も、シディーク選手(3-13)、クマール選手(3-10)が今シーズン好調であったファルコンズのバッターのウィケットを次々と奪い、79ランオールアウトにしました。

118ラン差で勝利したシャークスは、2年ぶり3度目の優勝を果たしました。MVPには、2年前の決勝戦でもMVPに輝いた、高田選手が選ばれました。

 

 

2部と3部の決勝戦では、メンインブルーが勝利し、それぞれ部で優勝を果たしました。メンインブルーにとっては、日本クリケットリーグで初のタイトルとなりました。

2部の決勝戦で東京レンジャーズと対戦したメンインブルーは、クマール選手が42ラン獲得し、チームトータルを167ランに導きました。レンジャーズのサンジャヤ選手は7ウィケット獲得し、決勝戦に相応しいパフォーマンスを見せました。

レンジャーズのバッティングは、序盤からウィケットを奪われ厳しいスタートとなりました。その後も20ランを超えるバッターが出ず、流れを取り戻すことなく101ランオールアウトになりました。

メンインブルーが66ラン差で勝利し、優勝を果たしました。

3部の決勝戦では、ファルコンズ相手にバッティングのメンインブルーがボウミック選手の72ランの活躍により、213ラン獲得しました。

ボウミック選手はボーリングでも3ウィケット獲得し、ファルコンズを123ランオールアウトにしました。90ラン差で勝利したメンインブルーは3部でも王者となりました。

これにて、2021年の日本クリケットリーグシーズンが終了しました。3つすべての部で、リーグ戦で4位に終わったチームが最終的に優勝を果たしました。

 

 

決勝戦に参加したすべての選手の皆さん、おめでとうございます。また、このたびもご協力くださった審判員の皆様に心から感謝申し上げます。

1部決勝戦|ミヒンドゥー・ペレラ氏、ウディカ・プラディープ氏

2部決勝戦|クリス・サーゲート氏、アミット・ファドケ氏

3部決勝戦|クリス・ベイン氏、ロバート・ニューマン氏

U15リーグ: ファルコンズ初優勝

東京ファルコンズは、昨年の決勝で敗れた佐野ブレーブス相手に24ラン差で勝利を収め、日本U15クリケットリーグ1部で初優勝を飾りました。

先攻のファルコンズはシバクマール選手が23ラン、パルマル選手が24ラン獲得し、トータルを111ランに導きました。

対するブレーブスは、栗原選手がノットアウトで26ラン獲得する活躍を見せましたが、ファルコンズのシヴァクマール選手とパルマル選手にそれぞれ2ウィケット奪われ、最終的にターゲットには及びませんでした。

午前に行われた準決勝では、両チームとも圧倒的なパフォーマンスを見せつけました。ファルコンズは151ラン差でメンインブルーを破り、ブレーブスは159ラン差でGIISを破りました。シーズンを通して良いパフォーマンスを見せている、ファルコンズのポル選手(44*)とブレーブスの荒川(36*)が準決勝でもチームの勝利に大きく貢献しました。

 

 

2部の決勝戦は、アルファクウォッシャーズがライオンズのトータル93ランを追い、1オーバー残して逆転する緊迫した試合でした。

先攻のライオンズは、ハーグ選手が23ラン獲得し、15オーバー93ラン獲得しました。アルファクウォッシャーズのキャプテン、アユオビ選手が落ち着いたバッティングを披露し逆転。初出場の年に2部のトロフィーを獲得しました。

川崎ナイトライダーズは2部の3位決定戦で東京レンジャーズを破りました。デシュパンデ選手の31ランが勝利の鍵となりました。

 

仙台大学がJ-BASHチャレンジリーグで優勝!

11月23日(火)に佐野市国際クリケット場にてJ-BASHチャレンジリーグが開催され、約50名の方々が参加しました。

今回のJ-BASHチャレンジリーグには6チームが参加し、グループステージでは各チーム3試合ずつ行い、プレーオフに挑みました。

既存のクラブチームや新しく結成されたチーム、大学チームなどバラエティに富んだチームが集まり、過去2年間のJ-BASHソーシャルデーを経て初めてハードボールでプレーする選手も多く参加しました。

今大会では、 2020年の第1回大会でも優勝した仙台大学クリケット部が決勝で佐野クリケットクラブを破り、再び優勝を飾りました。

 

 

参加してくださったチームの皆様、ありがとうございました。今後もこのような大会をより多く開催したいと思っております。

また、ボランティアとして大会をサポートしていただいた女子代表選手、男子アカデミー選手の皆様にも心より感謝申し上げます。

試合結果は以下の通りです:

  1. 仙台大学クリケット部
  2. 佐野クリケットクラブ
  3. 昭和大学クリケット部
  4. 川崎ナイトライダース・クリケットクラブ
  5. ウィメン・イン・ブルー・クリケットクラブ
  6. 富士ファーイーストクリケットクラブ

第1戦

  • 昭和大学クリケット部が富士ファーイーストに勝利
  • 仙台大学クリケット部が佐野クリケットクラブに勝利
  • ウィメン・イン・ブルーが川崎ナイトライダーズに勝利

第2戦

  • 仙台大学クリケット部が川崎ナイトライダーズに勝利
  • 昭和大学クリケット部がウィメン・イン・ブルーに勝利
  • 佐野クリケットクラブが富士ファーイーストに勝利

第3戦

  • 仙台大学クリケット部がウィメン・イン・ブルーに勝利
  • 川崎ナイトライダーズが富士ファーイーストに勝利
  • 佐野クリケットクラブが昭和大学クリケット部に勝利

決勝戦:

  • 決勝: 仙台大学クリケット部が佐野クリケットクラブに勝利
  • 3位: 昭和大学クリケット部が川崎ナイトライダーズに勝利
  • 5位: ウィメン・イン・ブルーが富士ファーイーストに勝利

JCL レポート 準決勝

日本クリケットリーグの準決勝が週末に行われ、各部のファイナリストが決定しました。

マックス対千葉シャークスの試合では、トスに勝ったシャークスがバッティングを選択し、トップオーダーのサーゲート選手(30)とムーケレジ選手(27)が良いスタートを切ると、続く高橋選手がハーフセンチュリー(65)を達成し、チームを40オーバー、200ランに導きました。マックスは、8人のボーラーのうち、7人がウィケットを獲得しました。

マックスのバッティングは、オープナーのアイヤー選手が62ラン獲得しましたが、その他のトップオーダーはバチャ選手(3-25)を始めとするシャークスのボーラー陣に悩まされました。その後、シュクラ選手がマックスをピンチから救おうと試みますが、158オールアウトとなり、シャークスが42ラン差で勝利しました。リーグ首位でこの試合に挑んだマックスは、準決勝で今シーズン初の敗北を味わうこととなりました。

 

 

もう一方の準決勝では、昨シーズンチャンピオンのタイガースが、リーグ2位のファルコンズと対戦しました。トスに勝ったタイガースはボーリングを選択し、サシクマール選手(3-17)を始めとし良いペースでウィケットを獲得しましたが、ファルコンズのキャプテンのビシト選手がハーフセンチュリー(56)を達成し、チームを198ランに導きました。

タイガースのバッティングは、序盤から継続的にウィケットを奪われましたが、バードワジ選手と6番で登場したキャプテンのラビチンダラン選手が50ランパートナーシップを築き、イニングを建て直しました。しかし、ラビチンダラン選手がビシト選手(3-26)にアウトにされると、ファルコンズが流れを掴みタイガースを119オールアウトにし、79ラン差で勝利しました。

日本クリケットリーグ1部の決勝戦のカードは、千葉シャークス対東京ファルコンズとなりました。新型コロナウイルス感染予防により、リーグが中断した影響があり、両チームは今シーズン対戦していません。ファルコンズは初、シャークスにとっては2年ぶり3度目となる優勝を目指して27日(土)、佐野市国際クリケット場にて決勝戦が行われます。当協会YouTubeチャンネルにてライブ配信も予定しています。

 

2部では、メンインブルーが、シドンカー選手による59ランノットアウトの活躍により、無敗のパディーフォーリーズを5ウィケット差で破りました。 メンインブルーは、ガネッシュ選手の23球65ランにより、ファルコンズに同じく5ウィケット差で勝利した東京レンジャーズと決勝戦で対戦します。

3部では、ファルコンズがチョウダリー選手が東京レンジャーズ相手に4ウィケット獲得し、7ウィケット差で勝利しました。もう一方の準決勝では、メンインブルーがタイガースを117オールアウトにすると、難なく逆転し、5ウィケット差で勝利しました。

日本クリケットリーグも、今週末いよいよクライマックスです。

 

 

準決勝にご協力頂いた審判員の皆様に感謝申し上げます。

  • ジェイソン・フォーエーカーズ氏
  • シュリカンス・デュライラジ氏
  • クリス・サーゲート氏
  • クリス・ベイン氏
  • アミット・ファドケ氏
  • ヴェンカテサン・ペルマルサミ氏
  • レオ・ジョセフ氏
  • ウディカ・プラディープ氏 
  • ナタラジャン・ダクシナムルティ氏
  • ジャヤラム・ナガラジャン氏