第1回チャンピオンズトロフィー開催決定!

11月5日(日)に第1回チャンピオンズトロフィーが佐野市で開催されます。

チャンピオンズトロフィーには、全国で開催されている簡易版クリケット大会の上位チームが集い、日本一の座を目指して熱い戦いが繰り広げられます。

本大会の試合は、8オーバー制で行われ、1試合が約1時間と短縮されている他、テニスクリケットボールを使用して、手軽に楽しめる形式となっています。このような簡易版クリケットは、より短い時間で、より気軽に、より小さなスペースでクリケットを楽しむことができる形式で、今後の日本におけるクリケットの普及にも大きな役割を果たすことが期待されています。

国内でも、インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタンなどの在日外国人コミュニティで既に多くの簡易版クリケット大会が開催されており、本大会がそれぞれのコミュニティの架け橋となることも期待されています。

また、本大会は、両毛ムスリムインバウンド推進協議会との共催イベントとなっております。本大会によって、佐野市における「ムスリムフレンドリータウン」づくりが推進されることも期待されています。

クリケット・ウィズアウトボーダーズからの派遣選手 日本での活動を終える

日本クリケットの発展に向けて、当協会では継続して、海外からクリケット関係者をお迎えしています。長年に渡り、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドを中心に、様々な国からクリケット関係者が来日しています。

このセクションでは、お客様一人ひとりの来日理由や実際に日本で行った活動などに関する記事を掲載しています。

記事をお読み頂き、この活動に興味を持って頂けましたら幸いです。また、この活動に関する質問等がある方は、私達までご連絡ください。


クリケット・ウィズアウトボーダーズからの4人目のインターンとなるマディ・トビアスさんの日本での活動が10月23日(月曜日)に終了しました。

マディさんのブログ(英語のみ)のフォロワーもご存知のとおり、日本では様々なことにチャレンジし、とても忙しい日々を過ごしました。滞在期間のうち、2週間を佐野市で、4週間を昭島市で過ごしました。マディさんの滞在先には、2つのクリケット

・シティの4家庭からホストファミリーとして、ご協力いただきました(2家庭の方々には初めてホストファミリーを務めていだきました)。

彼女の活動は、学校やクラブでの指導からU15準決勝戦でのアンパイア、そしてジャパンカップ決勝戦でのスコアリングなど、多岐にわたりました(ジャパンカップでは、試合中に局所的な大雨に見舞われ試合続行が危ぶまれたため、マディさんにもフィールド整備のお手伝いをしていただきました)。

また、マディさんを暖かく迎えてくださったホストファミリーのご協力もあり、”本当の日本”を体験することができたようです。プリクラを撮ったり餃子を手作りしたそうです!

日本クリケット協会は、日本での素晴らしい活動を終えたマディ・トビアスさん、そして日本でのクリケット発展のため、優秀な選手の継続的な派遣事業にご協力くださるクリケット・ウィズアウトボーダーズに心より感謝申し上げます。2018年度もインターンの方々の来日をお待ちしています!

2017年度年間表彰式のお知らせ

12月2日(土曜日)、渋谷にて2017年度年間表彰式を執り行います。

この表彰式は、クリケット・コミュニティの皆さんと共に、今シーズン素晴らしい活躍をしたチームや選手に祝意を表することを目的としています。

主な大会の優秀賞授与やJCL年間最優秀チームの表彰などを行います。

その他にも多くの優秀選手やチームへの表彰が予定されていますので、できるだけ多くのクリケット・コミュニティの方々の参加をお待ちしています。

表彰式の詳細は以下のとおりです。パートナーの方もお誘いの上、ぜひご出席ください。

  • 日にち: 12月2日(土曜日)
  • 時間: 17:00~19:30
  • 会場: 渋谷貸し切りパーティスペースCROSS POINT
  • 住所: 東京都渋谷区宇田川町33−12 J+RビルサイドR3F
  • 費用: 男性 4,500円   女性および学生3,500円
  • ドレスコード(服装): ジャケットおよびネクタイ(または同等のもの)
  • お問い合わせ: 050-3766-4483 (担当 ベディングフィールド、本島)

北関東ブレーブスが日本15歳以下クリケットリーグ3連覇達成!

10月14日に日本15歳以下クリケットリーグ決勝大会が行われ、北関東ブレーブスが大会3連覇を果たした。

午前中に行われた準決勝ではリーグ戦1位の北関東ブレーブスはリーグ戦4位のライオンズを100対35で破り、決勝進出を決めた。この試合では3つのウィケットを取り、ライオンズを35得点に抑える原動力となった須藤零士選手がMVPに選ばれる活躍を見せた。
対して予選2位の千葉マイワイズは予選3位の昭島アビエイターズを相手にハムダン・シディーク選手がチームトップの得点を獲得する活躍を見せ、129点を獲得。投げては、ユーガンダー・レサーリカ選手が3ウィケットを取り6ランに抑える活躍があり、55点差で勝利を収めた。

北関東ブレーブスと千葉マイワイズの顔合わせとなった決勝戦では、千葉マイワイズの速球派投手であるアシュリー・サーゲート選手が日本代表強化選手団の一員である北関東ブレーブスの高橋和雅選手とその弟の昇太郎選手をアウトにして勢いに乗り、マイワイズは試合前半で8ウィケットを獲得、わずか43得点に抑えた。しかし、北関東ブレーブスのキャプテンを務める野口柊選手と藤川季与選手が粘り強く攻撃し、20オーバーを85得点まで押し上げて攻撃を終了した。
千葉マイワイズの攻撃では、北関東ブレーブスの高橋兄弟がともに2ウィケットずつ奪い、千葉マイワイズの上位打線を封じた。
結果、千葉マイワイズの攻撃は61得点となり、24点差で北関東ブレーブスが優勝を果たした。
MVPは打ってはチームトップとなる32得点を挙げ、守ってはウィケットキーパーで4つのアウトを取った野口柊選手が選出された。
両チームのボーリング、フィールディングの実力はすばらしく、決勝戦に相応しい投手戦での接戦となったが、昨年まで2連覇を果たしていた北関東ブレーブスが底力で千葉マイワイズを上回り、3連覇が達成された。

一方で、3位決定戦では昭島アビエイターズがライオンズを下し3位となった。

 

アルファ クォシャーズが念願の初優勝!!

昨年のジャパンカップで準優勝だったアルファクォシャーズ – ヨコハマ・クリケットクラブが決勝戦でワイバーンズクリケットクラブを破り念願の優勝を手にしました。また、初の南関東代表優勝となりました。

アルファ・クォシャーズにはスーパースターは居ませんでしたが、全体的に選手のレベルが高く、決勝戦ではキャプテンのランガサミ選手が35runs、更に2個のキャッチを取る活躍をし、シランサカス選手は15球で29runsとビックヒットを連発するなどチームが20オーバーで164runsを獲得する事に貢献しました。更にベリンギリ選手が4wicket、11runsと素晴らしいボーリングでワイバーンズを圧倒し92runsでオールアウトにしました。

準決勝ではアルファ・クォシャーズがメンインブルーを63runs差で破り圧倒的な力で決勝進出を決めたのに対し、ワイバーンズは山田選手、谷山選手の活躍により、優勝候補でもあった北関東代表のサムライ・クリケットクラブを僅か7runs差で倒し決勝に進出しました。

順位決定戦では近畿選抜が東海選抜の168runsを逆転し5位を獲得しました。

学生代表は東北選抜との対戦で1つのウィケットも落とすことなく勝利し7位となりました。

日本クリケット協会では、新しいクラブのジャパンカップへの出場申請を受け入れています。詳細については、お問い合わせください:https://cricket.or.jp/ja/about-jca/contact

大会順位

優 勝: アルファクォシャーズ – ヨコハマ・クリケットクラブ(南関東)
準優勝: ワイバーンズ・クリケットクラブ(西関東)
3 位: サムライ・クリケットクラブ(北関東)
3 位: メンインブルー・クリケットクラブ(東関東)
5 位: 近畿選抜
6 位: 東海選抜
7 位: 学生代表
8 位: 東北選抜

個人賞
MVP: 山田晶大 (ワイバーンズ・クリケットクラブ)
ベストバッツマン: 和田颯太 (近畿選抜)
ベストボーラー: 谷山誠 (ワイバーンズ・クリケットクラブ)

 

 

 

 

 

 

MVP: Shodai Yamada

Best Batsman: Souta Wada

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Best Bowler: Makoto Taniyama

佐野CCが史上初のダブル優勝!

9月30日に日本クリケットリーグ(以下JCL)1部の、10月1日にJCL2部の決勝が開催され、佐野CCがダブル優勝を飾った。

1部と2部の両方のリーグを同一クラブが優勝するのは、2006年にJCLが創設されてから初めてのこと。

1部の決勝は、4度目の優勝を目指す佐野CCと初優勝を目指すワイバーンズCCとの対戦となった。先攻の佐野CCに対して守るワイバーンズCCは、山田昌大(4ウィケット)と狩野良比留(3ウィケット)によってウィケットを奪い、佐野CCの得点を困難にした。それでも佐野CCは、ラシード・ラナ(41ラン)、ウディカ・プラディープ(33ラン)などの踏ん張りで、173ランで攻撃を終了した。後攻のワイバーンズCCは、序盤にウィケットを失った。その後、狩野(58ランノットアウト)、宮地直実(42ラン)が安定したパートナーシップで逆転に向けて順調に得点を重ねていったが、宮地がアウトになった後は、佐野CCのプラバース・サンカルパ(4ウィケット)が立て続けにウィケットを奪い、13ランという僅差で佐野CCが守り切った。

 

2部の決勝は、1か月前に開催された同カードの対戦で佐野CCに123ラン差で勝利していた、アルファクアシャルス-ヨコハマCC(以下AQCC)が本命と見られていたが、U15世代の大活躍で佐野CCが完勝した。先攻の佐野CCは、2番ハシャンタ・イシャラ(89ラン)が3番柳田舞(25ラン)と90ランのパートナーシップ、4番高橋和雅(31ラン)と75ランのパートナーシップを築いた。しかし、AQCCのマニヴァンナ・マルサムス(6ウィケット)が終盤にハットトリックを奪う活躍で、佐野CCの総得点を187ランに抑えた。前回の対戦で、佐野CCは238ランを失点していたが、オープニングボーラーの重役を担った高橋と須藤零士は、14歳にもかかわらず、そのプレッシャーを跳ね除け、素晴らしいボーリングを見せた。須藤が最初のウィケットを奪うと、高橋はなんとダブルハットトリック(4球連続アウト)の偉業を達成し、最初の5オーバーで計5ウィケットを奪い、AQCCの反撃を完全にくじいた。最終的に、佐野CCがAQCCを21.2オーバー、60ランでオールアウトとし、127ラン差で2部で初優勝を飾った。

 

JCL2部で初優勝した佐野CCセカンドイレブン

 

 

 

日本プレミアリーグ第3ラウンド試合結果: ハリケーンズが今年の台風の目に!スーパーキングスは全勝通過!

9月23日に昭島で行われた日本プレミアリーグ第3日では西関東ハリケーンズが東関東サンライザーズに2勝し、決勝戦進出を決めた。

東関東のキャプテン・ジナセナ選手はトスに勝利し、フィールディング・ファーストを選択し試合が開始された。前日降った雨が残るグラウンドコンディションのなか、サンライザーズは数多くのウィケットを落としていった。しかしハリケーンズは、太田選手(36得点)と澤田選手(21得点)の活躍で121得点を獲得し、攻撃を終えた。サンライザーズの攻撃では、シング選手が16球で30得点を獲得する活躍を見せたが、ハリケーンズの山田選手が4つのウィケットを奪うなどしてハリケーンズが26点差で逃げ切った。

2試合目でもハリケーンズはバッティングファーストで、宮地選手が30ランを、太田選手が24ランを獲得するなどして153得点を積み重ねた。対するサンライザーズはビシト選手が43得点をたたき出したものの、後続がハリケーンズの狩野・谷山・宮地のスピナー陣の前に倒れ、126得点で攻撃を終了した。

同日、佐野で行われた北関東ライオンズと南関東スーパーキングスの試合では南関東スーパーキングズが連勝を飾り、決勝戦進出を今大会全勝で決めた。

1試合目ではライオンズのキャプテン・ハニーフ選手が試合開始早々に30得点を挙げたものの、スーパーキングズのダッカ選手が3ウィケットを取るなどライオンズは中盤以降が振るわず18オーバー目でオールアウトとなり、91得点で攻撃を終了した。スーパーキングズの攻撃では、カレ選手が38得点、日本代表キャプテン・小林選手が26得点を稼ぐなど、9オーバーを残して逆転した。

2試合目もライオンズのバッティングで始まったが、107得点にとどまった。対するスーパーキングズはブレースフィールド選手が3本のシックスを放つなど37得点の活躍で15オーバー目に逆転した。

南関東スーパーキングズ対西関東ハリケーンズの日本プレミアリーグ決勝戦は10月22日(日)に渡良瀬川緑地公園内佐野クリケットグラウンド3にて13時より行われる。

東アジアカップ:女子日本代表は準優勝!

香港で開催された東アジアカップに出場した女子日本代表は、決勝で5ウィケット差で香港に敗れ、準優勝で大会を終えた。

先攻の日本は、柳田が35ランが獲得する活躍で攻撃を引っ張り、11オーバー目で6(シックス)を含む15ランをたたき出した遠藤のサポートで、20オーバーを90ランで終えた。

香港の攻撃は、2度の雨天中断により、18オーバーに短縮され、ダックワース・ルイス方式により、逆転のターゲットは83ランに設定された。

オープニングバッターのDalwaaniとGillは、前半の11オーバーで54ランを獲得した。日本はその後、宮地がGillをアウトにしたことを皮切りに、石本、ワイルド、菅野がアウトを連取して望みをつないだが、16オーバー目に逆転を許し、香港が初優勝に輝いた。

 

 

決勝戦では、柳田が最優秀選手賞を獲得した。大会表彰では、小林が大会を通じた最優秀投手賞を受賞し、大会MVPランキングの3位に入った。柳田はMVPランキングの2位で、MVP賞は大会通算で184ラン獲得したYasmine Dalwaaniが獲得し、最優秀打者賞とのダブル受賞となった。
3位決定戦では、中国が韓国に勝利し、3位中国、4位韓国となった。
東アジアカップは、来年男子の大会が中国で予定されており、2019年には韓国で女子の大会が予定されている。

東アジアカップ:女子日本代表が中国に勝利、決勝進出へ。

女子東アジアカップの2戦目で日本は、柳田にインスパイアされ、中国に7ウィケット差で勝利しました。

雨天のため、試合は規定の20オーバーから17オーバーに縮減されて実施された。先攻の中国に対し、日本は前半で多くのウィケットを奪うことはできなかったが、宮地が4オーバー投げて失点を12ランに抑え、小林が2ウィケットを奪う活躍で投手陣を引っ張り、中国を6ウィケット85ランに抑えた。中国の攻撃中の雨天中断によって試合のオーバー数が縮減されたため、日本が逆転するためのターゲットはダックワース・ルイス方式にのっとり、88ランとなった。

後攻の日本は、序盤での中国の好投によって得点に苦しんだが、柳田と菅野の2人のオープニングバッターは、菅野がキャッチでアウトになるまでに34ランを獲得し、追撃のスタートを切った。その後も柳田が落ち着いたプレーで追撃の中心となり、日本が逆転に必要とするレートは、1オーバーあたり6ランを超えることがなかった。

菅野がアウトになった後、白石も続けてアウトとなったが、残った柳田は最終的に48球で42ランを獲得する活躍で小林と41ランのパートナーシップを築いた。柳田は、スーパーキャッチによってアウトとなったものの、その時点で大勢は決しており、日本は8球残して逆転に成功した。

女子日本代表の中国戦での勝利は、2010年アジア競技大会で日本が銅メダルを獲得した3位決定戦以来の勝利で、女子東アジアカップでは初の決勝進出となった。明日、日本は香港と対戦(午前10:30試合開始)し、日曜日の決勝にのぞむ。

東アジアカップ:女子日本代表が韓国に勝利!

香港クリケットクラブで開催された女子東アジアカップの開幕戦で、小林らの活躍により、日本が韓国に勝利した。

先攻の日本は、オープニングバッターの柳田(21ラン)と菅野(22ラン)によって絶好のスタートを切った。その後はパートナーシップの構築に苦労したが、後半での小林(18ラン)の活躍で20オーバーで110ランに達することができた。

日本は、守備でも絶好のスタートを切った。宮地(3ウィケット)と小林(4ウィケット)がそれぞれ2ウィケットずつ奪い、最初の5.3オーバー時点で韓国を4ウィケット14ランとした。その後韓国は、Park(27ラン)とKim(21ラン)による50ランパートナーシップによって息を吹き返したが、小林が再登板すると、両バッターをアウトにして流れを引き戻した。最後のオーバーに15ラン失うと逆転を許す展開となったが、経験豊富な宮地が絶妙なコントロールとランアウトを含む素晴らしいフィールディングで守り切り、日本は、9ラン差で勝利をものにした。

小林は、前日入りしたチームに遅れ、当日午前4時の到着となったにも関わらず、投打にわたる活躍で試合の最優秀選手に選ばれた。

日本の第2戦は、明朝、中国との対戦となります。ネット中継もされる予定です。リンクはツィッター(https://twitter.com/CricketJapan)でお知らせいたしますので、是非フォローください。