日本プレミアリーグ 7月22日開幕!

5月の緊急事態宣言発令を受け、開幕が遅れていた日本プレミアリーグ2021年シーズンが7月22日に開幕し、23日、24日の3日間に渡り、佐野市国際クリケット場で開催されます(予備日・7月25日)。

日本プレミアリーグは、国内T20大会最高レベルのリーグであり、参加する選手の多くは国際レベルでの経験を持ち、日本代表になることを視野に入れてプレーしている選手もいます。

大会形式は昨年の大会と同様に、関東と関西から5チームが参戦し、各チーム1戦ずつ対戦した後、決勝戦と3位決定戦を行います。 

天候にもよりますが、全試合を芝生ピッチで行う予定です。YouTubeでライブストリームを配信しますので、ファンの皆様、ぜひライブでご観戦ください!

今シーズン参加チームは、昨年の覇者である南関東スーパーキングスに加え、東関東サンライザーズ、西関東ハリケーンズ、北関東ライオンズ、関西チャージャーズとなります。

日本プレミアリーグのチームは、各地域のジャパンカップT20チームから選出されたベスト選手で構成されています。

各チーム、14人のチームメンバーの中にU23の選手を5名以上入れることが義務付けられています。

以下の日本プレミアリーグ各チームの紹介に加え、大会期間中にはInstagramTwitterFacebookのページでさまざまなコンテンツをお届けします。

全スケジュールこちらから

 

南関東スーパーキングス

昨年の成績: 優勝

キャプテン: サバオリッシュ・ラビチャンドラン選手

チーム概要:スーパーキングスはJPLを4度制覇しており、優勝候補の一角として今年も日本プレミアリーグに臨む。しかし一方で、チームの思惑通りには試合運びができないのではという予想もある。キャプテンであるサバオリッシュ・ラビチャンドラン選手は勝利経験豊富な実績のある選手だが、トップオーダーのバッツマンたちのサポートが必要となるだろう。

注目選手: 久保田 耕平選手。昨年のJPLでは、ファストボウラーとして大活躍し、相手バッツマンに苦戦を強いた。期待されていた以上の実績を残し、大会最優秀ボウラーに選出された。今年は更に成長し、若さに加えて経験を積んだ久保田選手がボウリング陣を率いる。

コメント:「もちろん、目標は優勝して5回目のチャンピオンになることです。チームには将来有望な選手が多くいるので、彼らがどのようにチームに貢献してくれるのか、とても楽しみにしています」。サバオリッシュ・ラビチャンドラン・キャプテン

チームメンバー: こちらから

 

東関東サンライザーズ

昨年の成績: 準優勝

キャプテン: 高田剛史選手

チーム概要:昨年のサンライザーズは順調に決勝戦まで進んでいたが、天候に恵まれず栄光へのチャンスを逃した。ドゥーグル・ベディングフィールドコーチ率いる今年のサンライザーズには、様々な才能を持った選手が控えている。チームには、Sarfraz Petkar選手とAbhi Dewan選手を中心としたパワーバッターが名を連ね、更には、ボウラー陣も充実しており、シームやスピンボウラーも控えている。このチームが一つにまとまれば、JPLの優勝トロフィーは東関東のものだ!

注目選手: イブラヒム・高橋選手。まだ若い選手ながら一流オールラウンダーとして活躍している高橋選手のパフォーマンスに注目!JPLには初参戦だが、多くのファンがバッティング、ボウリング両方での活躍を期待している。

コメント:「私たちはプレミアリーグ優勝を目指して参戦します。昨年よりも更に強力なチーム編成を行ったので、チーム内も自信に溢れています!」。高田剛史キャプテン

チームメンバー: こちらから

 

西関東ハリケーンズ

昨年の成績: 3位

キャプテン: 宮内 渉選手

チーム概要:JPL優勝経験はないが、優勝も目指すことができる競争力あるチーム。ハリケーンズはフィールディングに優れており、時にエキサイティングなプレーを見せる。今年のハリケーンズにはJPL初参戦の選手が数名いるため、彼らの適応力も鍵となる。ベテランの木村昇吾選手とブッディカ・ナナヤッカラ選手は、ともにシックスを放つ実力を持っており、相手チームを引き離す可能性もある。ハリケーンズが勝利を手にするためには、彼らのバッティングでの活躍が必須となる。

注目選手:  狩野 良比留選手。今シーズン、クラブクリケットでプレーを再開した元クリケット日本代表のバッターである狩野選手のJPLでの活躍が注目されている。狩野選手の参加により、ハリケーンズのトップ6に冷静さと経験が加わった。そして、狩野選手はボウリングでも主要ウィケットを奪うこと間違いなし!

コメント:「今シーズン、私たちは優勝できると信じています。年々優勝に近づいていると感じていますので、今年こそスーパーキングスの優勝を阻止するチームとしてプレーに臨みます!」。宮内渉キャプテン

チームメンバー: こちらから

 

北関東ライオンズ

昨年の成績: 4位

キャプテン: サイモン・ダート選手

チーム概要:ライオンズはチーム再編成の段階にあり、新キャプテン兼コーチであるJCAハイパフォーマンス・マネージャーのサイモン・ダート氏を筆頭に、新加入の選手が多く所属している。ベテラン選手であるダート選手とハニフ・カーン選手には多くの期待が寄せられているが、ライオンズが決勝戦に進出するためには、若手選手の活躍も必須となる。チームには才能ある選手も多く所属していることを考えると、ライオンズが決勝戦に進出する可能性も大いにあるだろう!

注目選手: 山本武白志選手。横浜ベイスターズで活躍した元プロ野球選手である山本選手は、昨年、佐野クリケットクラブの一員として参加したT20の試合でセンチュリーを達成し、クリケット界の注目を集めた。ライオンズはこの天才的な才能をどのように活用するのだろう?山本選手は、オープニングバッターとしてもミドルオーダーのレイトヒッターとしても実力を発揮するだろう!

コメント「目標は安定したクリケットをすること、そして決勝戦に進出することです。チームファーストをモットーとする姿勢は、チームに強いつながりをもたらしてくれるでしょう!」サイモン・ダート・キャプテン

チームメンバー: こちらから

 

関西チャージャーズ

昨年の成績: 5位

キャプテン: 谷山誠選手

チーム概要:JPL初参戦となった昨シーズンは、チャージャーズにとって厳しいシーズンとなったが、その経験から学んだことは多く、今シーズンはより良いチームに成長している。関西地域全体でクリケットは進化しており、チャージャーズも実績のある選手を集結させた。谷山誠選手とSunny Singh選手のレッグスピン・デュオは、相手バッツマンの悩みの種となるだろう。チャージャーズが十分なランを得点することができれば、勝つチャンスは十分にある!

注目選手: 栗林毅選手

左利きである栗林選手は、関西の同世代選手の中でも最も才能ある選手の一人ですが、関東のベスト選手と対戦した際には、まだ本領を発揮できていない。今大会は、バッターとしてもボウラーとしても、栗林選手にとって大きな飛躍の場となるだろう。

コメント「今大会で優勝したことはありませんが、関東の強豪と互角に戦えることを証明したいと考えている実力ある選手が揃っています。この大会で優勝して、関西クリケットの素晴らしさをアピールしたいと思います」。谷山誠キャプテン。

チームメンバー: こちらから

JCL第8節

佐野市国際クリケット場にて行われたファルコンズ対タイガースの試合。トスに勝ったタイガースはボーリングを選択し、順調なペースでウィケットを奪う。ファルコンズのバッツマンはメロータ選手が30ラン獲得するが、タイガースの素晴らしいボーリングによりその後もその後も流れを掴めずにオールアウト。159ランに終わった。

160ランのターゲットは昨シーズンの王者には簡単だと誰もが思った。しかし、ファルコンズのボーラー陣は違った。初級からウィケットを奪うとその後も次々とウィケットを量産。タイガースのクマール選手がチームを引っ張り48ラン獲得するが、テラング選手 (4-31) を筆頭にしたファルコンズのボーリングアタックに耐えれず120オールアウト。ファルコンズが39ラン差で勝利。誰もが予想していなかった展開となった。2019年から続いたタイガースの連勝は終わった。

またもや予想外の結果となったのは、ライジングスターズ対ワイバーンズの試合。

バッティングのライジングスターズはサイード選手 (75) を筆頭に、序盤から速いペースで得点を積み重ねる。ワイバーンズのボーラーは全員ウィケットを獲得するが得点を抑えることができず、ライジングスターズに239ラン与える。

バッティングで流れを取り戻したいワイバーンズだったが、木村選手の32ラン意外に目立ったパフォーマンスはなく192オールアウト。ライジングスターズのアラム選手が4ウィケット獲得し48ラン差で勝利。ランキングを5位まで上げた。

佐野市国際クリケット場で行われた佐野対シャークスの試合では、バッティングのシャークスが今シーズン絶好調の高橋選手が86ラン、高田選手が42ラン獲得し、16オーバーに及ぶ110ランのパートナーシップもあり226ラン獲得。

対する佐野のバッティングも17オーバー終了時に128-2とスタートは完璧だった。その流れを変えたのはダテ選手。素晴らしいバッティングをしていた山本選手 (59) と宮地選手 (23) をどちらもアウトにする。一気に流れを掴んだシャークスは残りのウィケットを難なく奪い、27オーバーでオールアウトにし64ラン差で勝利。ボーナスポイントも獲得した。

マックス対アルファクウォッシャーズの試合では、毎節同様にマックスが圧勝する展開となった。

マックスのボーラー6人がウィケットを奪いアルファクウォッシャーズを106オールアウトにすると、バッティングでは11.2オーバーで逆転。 ニアジ選手が37ラン、アイヤー選手が29ラン(両者ノットアウト)獲得した。

Photo: Takuro Hagihara

今節ご協力下さった、全ての審判員にお礼申し上げます。

  • マックス対アルファクウォッシャーズ: アミット・パドケ氏 & アビプレイ・デワン氏
  • タイガース対ファルコンズ: ナタラジャン・ダクシナムーシー氏 & プラシャント・カレ氏
  • ライジングスターズ対ワイバーンズ: クリス・ベイン氏 & ミヒンドゥー・ペレラ氏
  • 佐野対シャークス: プラシャント・カレ氏 & ジェイソン・フォーレーサース氏

今週末は、日本プレミアリーグの開催により日本クリケットリーグの試合は行われません。

JCL第7節

日本クリケットリーグ第7節は天候に恵まれず、2試合のみが行われた。 

 

佐野市国際クリケット場にて行われたマックス対ライジングスターズの試合。トスに勝ったライジングスターズはバッティングを選択するが、序盤からウィケットを奪われる展開となった。しかし、カビーヤ選手が粘りを見せ、34ラン獲得し立て直しを試みるが31.4オーバーでオールアウト。アイヤー選手が5ウィケット獲得し、ウィケット獲得数リーグ首位となった。

 

ターゲットの109を追いかけるマックスは、ナワラタナ選手がシックスを4本放ち、20球で35ラン獲得し順調かと思った次の瞬間、ライジングスターズは意地を見せウィケットを量産し、マックスを7-96とする。ピンチな状況を救ったのはベテランの小林選手。戎井選手とともにノットアウトでチームを3ウィケット差の勝利に導き、今シーズン無敗の記録を伸ばした。

 

Photo: Takuro
Hagihara

 

佐野市国際クリケット場で行われたアルファクウォッシャーズ対ワイバーンズの試合は、アルファクウォッシャーズがトスに勝ちバッティング。トップオーダーからのビッグスコアは出なかったものの、ミドルオーダーのプラサース選手 (63) とランガサミー選手 (39) が得点に貢献し、ラスト1球残して219オールアウト。ワイバーンズは狩野選手 (4-28) と久保田選手 (3-38) のボーリングが目立った。

 

追いかけるワイバーンズはオープニングの狩野選手がボーリングに引き続きバッティングでも活躍し、3試合連続となるハーフセンチュリーを達成しチームを引っ張る。しかし、アルファクウォッシャーズのシン選手 (4-23) にアウトにされると流れは一転。ミドルオーダーからのビッグスコアが欲しいワイバーンズはキャプテン宮内選手や小野選手が着々と得点を積み重ねるが、全クリケッターの宿敵である雨が訪れた。そして最後は雨が嵐となり試合は終了。雨天時の計算方法 (DLS) によりアルファクウォッシャーズの勝利となった。

 

Photo: Takuro Hagihara

 

今節ご協力下さった、全ての審判員にお礼申し上げます。

 

  • マックス対ライジングスターズ: シュリカンス・デュライラジ氏 & ジェイソン・フォーレーサース氏
  • アルファクウォッシャーズ対ワイバーンズ: クリス・サーゲート氏 & アミット・パドケ氏

 

日本クリケットリーグ第8節は、今週末佐野市国際クリケット場にて開催され、YouTubeでのライブ配信も予定しています。

緊急事態宣言発令に伴う対応について

東京都において緊急事態宣言が発令されたことを受け、関東各地における様々なクリケット大会の実施の可否を検討しております。

大会が実施される地域の自治体の方針を遵守した上で、実施される地域や参加者の安全、感染症対策などを考慮して可否を決定いたします。また、予定されている大会は、様々な運営形態や性質を持ち、実施地域や参加者なども異なりますので、それぞれの大会毎に検討いたします。決定し次第、大会を主管する委員会や担当者を通してご連絡いたします。

クリケット統括責任者のアラン・カーは次のように述べました。「この困難な時に、様々な企業やスポーツ団体が事業の継続や内容に頭を悩ませています。クリケットは比較的感染リスクの低い活動ですが、様々な大会に影響がでることは避けられません。実施できる大会においても、今一度感染症対策を徹底していただくようお願いいたします。」

度々予定が変更される中でご協力をいただいている、大会運営委員会のボランティアの皆様、参加者の皆様には、深く感謝申し上げます。

なお、一旦決定した措置も、今後の流動的な状況次第で変更されることも十分想定されます。変更があり次第、大会運営委員会や担当者を通してご連絡申し上げますので、ご理解いただきますよう、重ねてお願いいたします。

JCL第6節

クリケットが、6月26日土曜日に帰ってきました。スケジュールの調整等により今後、レポートの順番などに影響が出てしまいますが、どうかご了承ください。 シーズンが2か月間停止している間、舞台裏でたくさんの人々にご尽力頂きました。ありがとうございました。

シーズン再開の形は、各チームそれぞれ。その中で圧倒的な力を見せつけたのはマックスクリケットクラブだった。

佐野市国際クリケット場にて行われた、シャークス対マックスの試合。トスに勝利したシャークスはバッティングを選択。序盤からマックスのオープニングボーラーの萩原選手 (3-14) とサナルワン選手 (3-13) により立て続けにウィケットを奪われ、シャークスは流れを掴むことなく18.4オーバーで66オールアウト。

低いターゲットをチェイスするマックスはウィケットを2つ落とすものの、ナワラタナ選手の27ランの活躍もあり10.2オーバーで逆転。ボーナスポイントも獲得し、8ウィケット差で勝利となった。

富士グラウンドで行われた、ウォンバッツ対ライジングスターズの試合は日本クリケットリーグの歴史に残る試合となった。

トスに負けバッティングとなったライジングスターズ。トップオーダーからのビッグスコアがないまま29/4となるが、サイード選手がシックスを5本放ち20球49ラン獲得すると、ハサン選手 (41*) とリアズ選手 (17) による、58ランのパートナーシップにより流れを取り戻す。しかし、ウォンバッツのモスクリプト選手が3ウィケット獲得し158オールアウトとなる。

ウォンバッツのバッティングは、66ランまでウィケットを落とさない好調なスタートとなった。しかし、アラム選手の投球により事態は一転した。パトモア選手 (28) とアリー選手 (22)を立て続けにアウトにすると、その後も勢いを止めることなくウィケットを2つ獲得し、4-18の大活躍。ウォンバッツも粘りを見せるものの、JCL1部での初勝利を狙うライジングスターズについにその日が訪れた。ライジングスターズの歴史的初勝利は富士にて、45ラン差のものとなった。

佐野市国際クリケット場にて行われた、ワイバーンズ対メンインブルー。先攻のワイバーンズは、日本代表復帰を狙う狩野選手が65ラン獲得すると、続くミドルオーダーも流れに乗った。8番の青木選手が14球29ラン獲得し、240ランでイニング終了。

メンインブルーのバッティングは、デワン選手 (42) とパンワー選手 (43) による90ランのパートナーシップもあり、試合は互角の勝負に見られた。しかし、パートナーシップが崩れると、ワイバーンズは完全に流れを掴み、残りの8ウィケットを42ランで奪い勝利。スピードとバウンスを活かした、久保田選手による4-34の投球が目立った。

1週間後、悪天候から唯一グラウンド状況が回復した佐野1で、昨年の決勝戦のカードである、タイガース対アルファクウォッシャーズの試合が行われた。

先攻のタイガースは、アルファクウォッシャーズのオープニングボーラーのシン選手に3ウィケットを奪われ、70/5とスタートは良くなかったものの、8番のシン選手が58ラン獲得し立て直す。しかし、プラカッシャ選手が4ウィケット獲得し191オールアウトとなる。

ボーリングで素晴らしいパフォーマンスを見せたアルファクウォッシャーズだったが、バッティングでその勢いを継続させることができず、タイガースのジャー選手に4ウィケット奪われる。その後もアルファクウォッシャーズは流れを掴むことなく、36.1で111オールアウト。タイガースが80ラン差で勝利し、今シーズン無敗。アルファクウォッシャーズは、昨年の決勝戦のリベンジは果たせなかった。

今節ご協力下さった、全ての審判員にお礼申し上げます。

  • 東京ウォンバッツ対ライジングスターズ: ロバート・ニューマン氏 & プラシック・クロサンガン氏
  • ワイバーンズ対メンインブルー: クリス・サーゲート氏 & ミヒンドゥー・ ペレラ氏
  • 千葉シャークス対マックス: プラシャント・カレ氏 & ジャヤラム・ナガラジャン氏
  • タイガース対アルファクウォッシャーズ: クリス・サーゲート氏 & クリス・ベイン氏

6月の月間最優秀選手には、ワイバーンズの狩野選手が選ばれました。
1試合しか行われなかった6月。狩野選手はその試合で、65ラン、2ウィケットと好調ぶりを発揮しました。おめでとうございます!

 

新本部事務所及びティールームが正式にオープン

6月26日(土)に佐野市国際クリケット場にて、当協会の新本部事務所及びティールームのオープニングセレモニーを開催いたしました。

オープニングセレモニーには、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使、福田富一栃木県知事、金子裕佐野市長を初め、約40名のご来賓にご臨席を賜り、テープカットの他、ティールームを中心に「紅茶とクリケットで笑顔を届ける」ことを目的に当協会のティーパートナーに就任した、三井農林株式会社との調印式を実施いたしました。

ジュリア・ロングボトム駐日英国大使福田富一栃木県知事金子裕佐野市長三井農林(株)の菊地取締役(左)と(一社)日本クリケット協会のアラム代表理事

また、オープニングセレモニー終了後には、ご来賓の皆様に事務所及びティールームを見学いただき、クリケットを観戦しながら紅茶をお楽しみいただく、Cricket with Teaをご体験いただきました。

事務所及びティールームの設置にあたっては、佐野商工会議所にはウッドデッキの設置にご協力をいただきました。内装には、日本プラスター株式会社のご協力をいただき、地元特産の漆喰のDIY仕様商品「うま〜くヌレール」を使用し、和洋折衷の快適空間を作り出しました。

Cricket with Teaでは、三井農林株式会社にご提供いただいたアイスティーの他、地元のパン工房うんうんが地元特産の日本酒「開華」で知られる第一酒造株式会社の甘酒を使用して開発したスコーン、栃木県立佐野松桜高等学校の商業部が開発したビーガン商品「佐野マフィン」を試飲・試食いただきました。

当協会のアラム・アンソニー龍也代表理事は、次のようにコメントしました。「当協会の新しい本部事務所及びティールームのオープンにあたっては、多くの関係者のご協力をいただき、深く感謝したします。弊協会の本部事務所は、全国のクリケット活動を統括し、世界のクリケットとの窓口ともなっております。また、この佐野市国際クリケット場では、クリケットだけでなく、グランドゴルフ、キッズサッカー、ランニング、フィットネス、運動会などのスポーツや、散歩、ピクニック、ドローン、マルシェ、野外シネマなどにも、幅広く活用され、市民の皆様、そして全国や海外からも多くの皆様が来場されています。スポーツと生活が境界なく共存し、誰もが健やかで豊かなスポーツライフを楽しめる、そのようなクリケット文化と深くつながっているのが紅茶です。事務所をティールームとして広く開放することで、ご来場の皆様が、芝生を背景に紅茶を楽しみ、これまで以上に様々な人、コミュニティ、そして国と交流し、新たな地域価値が創造される場になることを期待しております。」

【ティールームの営業時間】

  • 月・水・木:10:00~16:00(ラストオーダー)
  • 土・日・祝:10:00~18:00(ラストオーダー)
  • 定休日:火・金

*上記以外のお時間でもご予約を承れる場合がございますので、お気軽にご相談ください。

【事務所の営業時間】

  • 祝日を除く月曜日~金曜日:09:00-17:30

*クリケット活動のために不在になる場合もございます。その際は、こちらまでご連絡ください。

三井農林(株)がJCAのティーパートナーに就任

日東紅茶ブランドで知られる三井農林株式会社が、JCAのティーパートナーに就任しましたので、お知らせいたします。

本パートナーシップは、JCAと三井農林が協力して、「紅茶とクリケットで笑顔を届ける」ことを目的とし、紅茶とクリケットにより、”Relax, Enjoy, Excite”な経験を提供して参ります。

当協会の宮地直樹事務局長は、次のようにコメントしました。「紅茶は、クリケットの伝統と文化と深くつながっておりますので、三井農林と国際クリケット評議会が共に1909年の創業であることも偶然とは思えません。このパートナーシップの目的は、紅茶とクリケットのそれぞれの魅力を掛け合わせることで、より多くの方々を惹きつけ、さらに素晴らしい経験を提供することです。佐野市国際クリケット場にオープンしたティールームは、クリケットを楽しみながら、あるいはクリケットを背景にしながら、紅茶を牧歌的な雰囲気で楽しめる理想的な場です。是非、多くの方々に楽しんでいただきたいと思います。」

三井農林の菊地健太郎取締役は次のようにコメントしました。「伝統的なクリケットの試合にはTea Break【試合の休息時間。両チームの選手が混ざり合い、紅茶を片手に互いのNice Playを称えあう】という素敵な時間があります。今後、この素晴らしい伝統を持つクリケットと一緒になり『青空の下で飲む紅茶っていいね』と感じて頂ける”Relax, Enjoy, Excite”な飲用体験の場、Cricket With Teaを積極的に提供して行きたいと思います。そして将来的には紅茶がクリケット観戦はじめ様々なアウトドアライフを楽しむ方々にも笑顔をいっぱい届ける飲み物になって行くことを目指してまいります。」

三井農林は、当協会やその活動において紅茶などの商品を提供し、当協会は、6月26日に佐野市国際クリケット場にオープンしたティールームで紅茶を提供する他、そのチャンネルにおいて紅茶にまつわる商品や経験について紹介して参ります。

【三井農林株式会社について】
1909年現・三井農林の祖業に当たる会社が創業し、1927年に日本初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」を発売( のちに「日東紅茶」へ改称)しました。現在では、紅茶・緑茶を中心にした飲料とドリンク用原料茶の製造・販売を手掛けています。クリケットの盛んなインドやスリランカから買い付けた良質な紅茶を商品として販売するだけでなく、本格的な紅茶の普及のためのPR活動も展開しており、紅茶のいれ方、楽しみ方を積極的に発信してきました。今後も、国産ブランド紅茶のパイオニアとして、守るべき品質・伝統を堅持しつつ、変革し挑戦し続けていきます。

6月26日よりシーズン再開

緊急事態宣言の解除に伴い、当該区域において中断していたシーズンを再開することといたしました。

シーズン再開にあたり、アラン・カー・クリケット事業統括責任者は、「シーズンの中断にあたっては、皆様のご理解とご協力に感謝いたします。まだまだ厳しい警戒が必要な状況が続くことが予想されますので、引き続き感染症対策にご協力いただきますよう、お願いいたします。」と述べました。

クリケット活動に参加する際には、クリケット活動に参加する際の留意事項を必ず事前にご確認ください。選手の皆さんは、クリケットをプレーする際はもちろんのこと、試合会場への移動の際にも、細心の注意を払い行動するようお願いします。

また、選手や審判などの関係者に新型コロナウィルスの感染者が確認された場合の手順を制定し、各大会運営委員会に伝達しております。メンバーに感染が確認された場合は、まずクラブ代表者から大会運営委員会にご連絡ください。

中断中に予定されていた試合については、可能な限り多くの試合が実施できるよう、各大会運営委員会と協力して調整いたします。

今後も状況を注視し、変更があればできるだけ早くお知らせいたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

新理事に醍醐笑部氏と三島木真紀氏が就任

5月27日に当協会臨時総会が開催され、醍醐笑部氏と三島木真紀氏が新たに理事に選任されました。

両氏の就任で、当協会理事会は、下記の7名となります。

  • 代表理事 アラム・アンソニー龍也
  • 理事 青島健太
  • 理事 クリス・サーゲート
  • 理事 醍醐笑部
  • 理事 羽田惠子
  • 理事 堀込孝二
  • 理事 三島木真紀

アラム代表理事は、次のようにコメントしました。

「醍醐氏は、スポーツマネジメントの専門家としてコミュニティスポーツやチャリティイベントの研究をされてこられました。また、三島木氏は元日本代表選手でもあり、日本の女子クリケットの発展に貢献して来られました。両氏をお迎えすることで、理事会の多様性が一段と高まったことを大変うれしく思います。今後も、理事会の機能強化とクリケットの発展を通して、より健やかで豊かなスポーツライフの実現と様々な人、コミュニティ、国をつなぐ懸け橋を築いて参りたいと思います。」

醍醐笑部新理事

理事就任にあたり、醍醐笑部氏は次のようにコメントしました。

「このたびJCA理事に就任いたしました醍醐です。オーストラリアでの研究活動を通して身近に感じるようになったクリケットに、このような形で関わらせていただくことを嬉しく思っています。特に学校教育との連携や、地域貢献、女性スポーツ参加の機会としての可能性には大いに期待しています。微力ではありますが、精一杯努めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」

三島木真紀氏は次のようにコメントしました。

「これまでいちプレイヤーとしてJCAにお世話になってきました。私自身子供をもち、地域社会とのつながりも深くなってきた今、現在JCAの取り組んでいる様々な挑戦、課題に対し、クリケットが社会と共鳴し、日本の地でも多くの方々に愛されるスポーツとなるよう、微力ながら力添えをしていきたいと思います。」

【醍醐笑部新理事の略歴】
2015年に早稲田大学より博士号(スポーツ科学)を取得。Griffith University Department of Tourism, Sport and Hotel Management Visiting Academic、早稲田大学スポーツ科学学術院助教を経て、2020年より筑波大学TIAS/体育系助教を務める。日本体育・スポーツ経営学会、全日本児童舞踊協会、日本スポーツマネジメント学会、Dance and the Child International、Sport Management Association of Australia and New Zealand、日本NPO学会に所属し、スポーツ経営学,舞踊教育論,観客教育,イベントマネジメント,チャリティスポーツなどを研究。2020年には、笹川スポーツ財団より優秀研究賞を受賞。

【三島木真紀新理事の略歴】
中央大学在学中にクリケットを始め、女子社会人リーグ、全日本女子トーナメントなどを創設し、日本の女子クリケットの礎を築く貢献をした。2003年に女子日本代表チームの国際大会初出場にあたり、日本代表に選出された。2003~2004年にNPO法人日本クリケット協会理事を務めた。現在、会社員で2児の母。

緊急事態宣言発令に伴う対応について(5月29日更新)

緊急事態宣言の延長に伴い、延長期間における緊急事態宣言区域及びその周辺のまん延防止等重点措置の対象区域にあたる都道府県の都道府県境をまたぐ移動が想定される試合を中止または延期することを決定いたしました。

クリケット統括責任者のアラン・カーは次のようにコメントしました。「プレーできる日を心待ちにしている方々が多くいらっしゃいますので、大会の再開が再度延長になり、大変残念です。クリケット自体は感染リスクの比較的低いスポーツですが、緊急事態宣言が発令されている中では、社会全体の安全を優先する必要があります。」

今後も状況に注視しながら、対応を検討してまいります。また、再開できる状況になれば、中断期間が試合数に及ぼす影響を最小限にするために努力いたしますので、引き続き、感染予防に努めていただくようお願いいたします。

皆様のご理解とご協力に感謝いたします。