レポート|JCL 第13節

日本クリケットリーグの最終節が行われ、今週末開催される準決勝に進出する4チームが揃いました。

メンインブルー対佐野の試合は、勝利したチームが準決勝に進出し、敗戦したチームはシーズン終了となる緊張感のある試合でした。ボーリングファーストの佐野は、脇田選手とアハメド選手が共に3ウィケットずつ獲得し、序盤からメンインブルーを悩ませました。デワン選手が47ラン獲得したメンインブルーでしたが、トップ・ミドルオーダーでのパートナーシップを築けず、147オールアウトとなりました。

対する佐野のバッティングは、序盤からウィケットを落とし続け、イニングの流れを掴めませんでした。和田選手が39ラン獲得し、チームに望みを与えましたが、勢いに乗れなかった佐野は118オールアウトとなりました。

試合に勝利したメンインブルーは、準決勝進出を決めました。

アルファクウォッシャーズ対ファルコンズの試合では、アルファクウォッシャーズがケサリ選手の素晴らしい99ランのバッティングにより、トータル183ラン獲得すると、ボーリングでは、トップオーダーのウィケットを早いペースで奪うスタートを切りました。その後、パンワー選手とビシト選手の81ランパートナーシップにより、ファルコンズは勢いを取り戻しましたが、最後はアルファクウォッシャーズの正確なボーリングに悩まされ、158オールアウトとなりました。この試合には勝利することができなかったファルコンズですが、リーグを4位で終え、準決勝進出を決めました。

今シーズンから日本クリケットリーグの1部に昇格したレンジャーズは、最終節でライジングスターズと対戦しました。バッティングファーストのレンジャーズは、タクーア選手の45ランの活躍によりトータル187ラン獲得すると、ボーリングではカルナラタナ選手が4ウィケット獲得しライジングスターズを141オールアウトにし、難なく勝利を納めました。レギュラーシーズンを無敗で終えたレンジャーズは、リーグ首位で準決勝に挑みます。

タイガース対マックスの試合では、クマール選手が4ウィケット獲得し、マックスを69オールアウトにすると、タイガースは15オーバー目に逆転に成功し、ボーナスポイントも獲得しました。タイガースはリーグを2位で終え、準決勝進出を決めました。

これにて、日本クリケットリーグのレギュラーシーズンは終了となります。今週末は準決勝、来週末には決勝戦が控えております。ライブ配信の予定等については追って発表いたします。

レポート|東アジアカップ【大会2日目】

貝塚市立ドローン・クリケットフィールドにて、東アジアカップの第2試合が行われました。

トスに勝った日本はバッティングを選択しましたが、1オーバー目にウィケットを2つ落としピンチに陥りました。その後、チャンデル選手と加藤選手の42ランパートナーシップによりイニングを立て直すことに成功しましたが、後半のバッターは流れを掴むことができず、最終オーバーに91ランオールアウトとなりました。

対する香港のバッティングは、昨日に続きヒル選手がアグレッシブなバッティングによりハーフセンチュリーを達成しました。日本は、昨日から改善したパフォーマンスを披露しましたが、第2試合も香港が難なく8ウィケット差で勝利しました。

この勝利により香港は、2対0でリードし、東アジアカップ優勝に王手となりました。明日も、午前11時より YouTube にて日本語解説付きで試合をご覧いただけます。

試合結果:

  • 日本 91/10 (KM チャン 4/13, R ヴェンカテッシュ 3/16)
  • 香港 93/2 (ヒル 51*)
  • 香港が8ウィケット差で勝利

レポート|東アジアカップ【大会1日目】

本日、女子日本代表は、貝塚市立ドローン・クリケットフィールドにて香港と対戦し、3年ぶりとなる国際試合に挑みました。

トスに勝った香港代表は、ボーリングを選択し正確なボーリングと守備で日本に簡単なランを与えませんでした。イニングの流れを掴むことができなかった日本は頻繁にウィケットを落とし、20オーバー90ランに抑えられ、イニングを終えました。

対する香港は、序盤から安定的なバッティングにより、ターゲットに迫りました。ミスが目立ってしまった日本は香港の攻撃を止めることができませんでした。ヒル選手 (試合MVP) が32球42ラン獲得し、香港を8ウィケット差勝利に導きました。

東アジアカップは、香港が1対0でリードしており、日本にとって明日の試合はより緊張感の高まるものとなります。明日も、午前11時より YouTube にて日本語解説付きで試合をご覧いただけます。

レポート|ジャパンカップ全国決勝大会

10月22日・23日、佐野河川敷グラウンドと佐野市国際クリケット場にて、全国の地域予選を勝ち抜いた12チームが集結し、ジャパンカップ全国決勝大会が行われました。

大会初日は、タイガース、筑波、川崎ナイトライダース、昨年シーズン優勝を果たしたタスカーズが勝ち上がり、翌日の準決勝に進出しました。

準決勝では、タイガースがタスカーズに圧倒的差を付け勝利、筑波は川崎ナイトライダース相手に苦戦はしたものの勝利を収め、午後の決勝戦に駒を進めました。

決勝戦では、バッティングファーストのタイガースがラビチンダラン選手の48ランの活躍により116ラン獲得しました。ラビチンダラン選手の勢いはおさまらず、ボーリングでは4ウィケット獲得、フィールディングではランアウトも奪い、筑波を20オーバー93ランに抑え、タイガースを初優勝に導きました。

ラビチンダラン選手は大会MVPにも選ばれ、ベストボーラーにはチームメイトのクンバレ選手、ベストバッターにはタスカーズのナワラタナ選手が選ばれました。

大会の最終順位は下記のとおりです。

  • 優勝|タイガーズ
  • 準優勝|つくば
  • 3位|タスカーズ
  • 4位|川崎ナイトライダース
  • 5位|神戸ホークス
  • 6位|ワイバーンズ
  • 7位|セイロンイレブン
  • 8位|アルファクォシャーズ横浜
  • 9位|大阪ライオンズ
  • 10位|東京ウオンバッツ
  • 11位:パキスタン・スターズ
  • 12位:京都スーパーライオンズ

日本のクリケットシーズンも終盤に差し掛かり、今週末には日本クリケットリーグの準決勝が控えております。また、木曜日から日曜日にかけ、女子東アジアカップが大阪府貝塚市で予定されており、女子日本代表が香港代表と対戦します。試合は当協会 YouTube チャンネルにて、日本語解説付きで放送いたします。

レポート|T20ワールドカップ東アジア予選【大会最終日】

T20ワールドカップ東アジア太平洋予選大会最終日の今日、日本代表はインドネシア代表と対戦しました。

トスに勝った日本代表はバッティングを選択しましたが、コンディションに対応できず、悩まされました。序盤からウィケットをウィケットを奪われ続け、流れを掴めなかった日本代表は103ランオールアウトとなりました。

セカンドイニングは、インドネシア代表が安定的なバッティングにより、ターゲットに迫りました。日本代表は、クンバレ選手やラビチンダラン選手の正確なボーリングなどもあり、ウィケットを4つ獲得しましたが、インドネシア代表を抑えることができず、17オーバー目に逆転されてしまいました。

午後の試合では、素晴らしいボーリングを見せたインドネシアが韓国代表を、98ランに抑え、多数ウィケットを落としましたが逆転に成功し、大会を2位で終えました。

日本代表は、大会を1位で終え、東アジア太平洋予選への出場権を獲得しました。大会MVPには山本レイクロックラン選手、ベストバッターには門脇フレミングケンデル選手、ベストボーラーには、ラビチンダラン サバオリッシュ選手が選ばれました。

4日間にわたりグラウンド、ライブ配信、SNSなどで応援してくださった皆さまありがとうございました。

レポート|T20ワールドカップ東アジア予選【大会3日目】

T20ワールドカップ東アジア太平洋予選大会3日目の今日、日本代表は韓国代表と対戦しました。

トスに勝った日本代表はボーリングを選択し、クンバレ選手やラビチンダラン選手のスピナー陣の活躍により韓国代表を92ランオールアウトにしました。

山本レイク選手とナワラタナ選手のペアで始まった日本代表のバッティングは、両者ともにアグレッシブなバッティングによりランを稼ぎました。ナワラタナ選手は21ラン、山本レイク選手は自身2度目となる T20I でのハーフセンチュリー獲得し、最後はキャプテンの門脇フレミング選手がバウンダリーを放ち、9オーバー目に逆転に成功しました。

これで日本代表は、3連勝となりました。日本代表は明日、9:30よりインドネシア代表と対戦し、勝利した場合、T20ワールドカップ東アジア太平洋予選の首位通過が決定します。

試合は ICC.tv でご覧いただけます。日本語解説は、日本クリケット協会のチャンネルよりご覧いただけます。

レポート|T20ワールドカップ東アジア予選【大会2日目】

T20ワールドカップ東アジア太平洋予選大会2日目の今日、日本代表はインドネシア代表と対戦しました。会場では、たぬまふるさと祭りが開催され、とても賑やかな雰囲気で試合が行われました。

トスに負け、ボーリングとなった日本代表でしたが、櫻野トーマス選手、ラビチンダラン選手、クンバレ選手などがウィケットを獲得し、インドネシア代表のバッターを悩ませました。その後も、日本代表の正確なボーリングが続き、イニングを通して流れを掴むことができなかったインドネシア代表を83ランオールアウトとしました。

日本代表は、本日も攻撃的なバッティングにより、5オーバーで61ラン獲得するスタートを切りました。山本レイク選手が17球31ラン、門脇フレミング選手が8球21ラン獲得しターゲットに迫りました。その後ウィケットを複数落とした日本代表でしたが、10オーバー目に逆転に成功し、4ウィケット差勝利を収めました。試合のMVPには、ボーリングで活躍した櫻野トーマス選手が選ばれました。

この勝利により、日本代表は暫定首位に立ちました。日本代表は明日、13:30より韓国代表と再び対戦します。試合は ICC.tv でご覧いただけます。日本語解説は、日本クリケット協会のチャンネルよりご覧いただけます。

レポート|T20ワールドカップ東アジア予選【大会初日】

本日10月15日、佐野市国際クリケット場にてT20ワールドカップ東アジア太平洋予選が開幕しました。日本代表は午後13:30から韓国代表と対戦しました。

トスに勝ち、バッティングを選択した日本代表は攻撃的なバッティングによりランを稼ぎます。キャプテンの門脇フレミング選手は、非常に高いスキルによりバウンダリーを量産し、ハーフセンチュリーに到達しました。その後、5球連続でシックスを放つなど勢いを止めることなく、40球目にセンチュリーを達成し、会場を沸かせました。門脇フレミング選手のセンチュリーは、T20I 史上6番目に最速 (球数) なセンチュリーとして、日本だけでなく、世界的にも歴史に残るものとなりました。

日本代表は、ラビチンダラン選手が24ラン、櫻野トーマス選手が7球17ラン獲得する活躍を見せ、20オーバーでトータル218ラン獲得しました。

素晴らしいバッティングを見せた日本代表は、ボーリングでも幸先の良いスタートを試みましたが、韓国代表のオープニングペアが15球で35ラン獲得し、理想的スタートとはなりませんでした。その後も、韓国代表は攻撃的なバッティングによりターゲットに迫り、会場に緊張感が走りました。しかし、久保田選手やクンバレ選手がコンディションを活かした正確な投球により、韓国代表のペースを崩し日本代表に48ラン差勝利をもたらせました。

その他の試合では、インドネシア代表がサーブ選手の61ランの活躍により韓国代表に勝利しました。

日本代表は明日、13:30よりインドネシア代表と対戦します。試合は ICC.tv でご覧いただけます。日本語解説は、日本クリケット協会の YouTube チャンネルよりご覧いただけます。

明日、佐野市国際クリケット場では、たぬまふるさと祭りが開催されます。たくさんの方々のお越しをお待ちしております。

レポート|日本代表 対 インドネシア代表 T20I 第3試合

本日、佐野市国際クリケット場にて、男子日本代表対男子インドネシア代表のT20Iシリーズの第3試合が行われました。ドレイクライアン選手がデビューを果たし、史上102人目の男子日本代表選手となりました。

再びトスに勝った日本代表はバッティングを選択しましたが、昨日までとは異なるスタートとなりました。インドネシア代表のボーラーは、コンディションを活かしたボーリングによりパワープレーにウィケットを3つ獲得しました。その後も、高橋選手が26ラン獲得しましたが、日本代表は得点を伸ばすことができず79ランオールアウトとなりました。インドネシア代表のアルタワン選手は3オーバーで4ウィケット獲得する活躍を見せました。

セカンドイニング、インドネシア代表は1オーバー目から20ラン獲得する素晴らしいスタートを切りました。日本代表は、高橋選手、太田ドベル選手、クンバレ選手が2ウィケットずつ獲得しイニング中盤に流れを変えることはありましたが、インドネシア代表が最後は落ち着きのあるバッティングにより逆転に成功しました。3ウィケット差で勝利したインドネシア代表にとっては、T20I制度への変更後初勝利となりました。

シリーズMVPには、日本代表副キャプテンの櫻野トーマス玲央選手が選ばれました。

両チームは10月15日(土)から、佐野市国際クリケット場にて韓国代表を加え、ワールドカップ地域予選(東アジアB)に挑みます。ワールドカッペ出場への第一歩目となる重要の大会ですので、どうか応援の程よろしくお願いします。

レポート|日本代表 対 インドネシア代表 T20I 第2試合

本日、佐野市国際クリケット場にて男子日本代表対インドネシア代表のT20I国際シリーズの第2戦が行われました。試合では、アイヤー ビナイ選手と太田ドベル健斗選手が日本代表デビューを果たしました。アイヤー選手が史上100人目、太田ドベル選手は史上101人目の男子の本代表選手となりました。

昨晩の雨の影響により、試合は17オーバーに短縮され、トスに勝った日本代表がバッティングを選択しました。

山本レイク選手とナワラタナ選手のオープニングペアでスタートした日本代表は、アグレッシブなバッティングにより最初の5オーバーで50点以上を獲得し、チームに勢いを与えます。ナワラタナ選手がアウトになりますが、日本チームのキャプテン門脇フレミング選手が山本選手と2人で大きなパートナーシップを築きます。アグレッシブなバッティングで門脇フレミング選手がチームを引っ張り、山本レイク選手がランニングでサポートし2人の活躍によりチームの総得点は12オーバーで130点を獲得します。その後両者はハーフセンチュリーを達成し、日本代表をトータル179ランに導きました。

ボーリングでは、昨日デビューを果たした久保田選手と高橋選手が代表初ウィケットをイニング序盤に獲得し、日本代表に良いスタートをもたらせました。昨日に引き続き、警戒的なバッティングを見せるインドネシア代表でしたが、ランを重ねることができず、その後ラビチンダラン選手、本日デビューを果たした太田ドベル選手が代表初ウィケットを獲得、鈴木マコーム選手がスーパキャッチを披露するなど日本代表が好調ぶりを発揮し、75ラン差勝利を収めました。

日本代表は明日も再び、インドネシア代表と対戦します。明日の試合開始時刻は9:30となり、日本クリケット教会の YouTube チャンネルにて、日本語解説付きでお送りします。是非ご覧ください。