レポート|日本 対 モンゴル(女子東アジアカップ)
- 2024-10-11
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- 日本代表(女子)
韓国に遠征中の女子日本代表チームは、10月11日(金)に女子東アジアカップの3戦目で、モンゴルと対戦し、89ラン差で勝利しました。
試合は、トスに勝った日本が先攻を選択しました。日本は、角聖華選手が26ラン、小田恵里花選手が20ラン獲得するなどの活躍で、20オーバーで132ラン(6ウィケット)得点しました。
後攻のモンゴルに対しては、キャプテンの柳田舞選手と加藤志万子選手が3ウィケットずつ、藤川季与選手が2ウィケット奪う活躍などで、モンゴルを20オーバーで43ラン(9ウィケット)に抑えました。
女子東アジアカップには、日本の他、韓国、中国、香港、モンゴルが出場しており、総当たり1回戦ののち、3位決定戦と決勝が予定されています。
日本の次戦は、10月12日(土)に中国との対戦(10:00試合開始)です。
試合予定(日本時間、24時間表記)
女子東アジアカップ(韓国仁川市)
- 10月8日(火)10:00:香港 対 日本(香港が44ラン差で勝利)
- 10月10日(木)14:00:韓国 対 日本(日本が9ウィケット差で勝利)
- 10月11日(金)14:00:モンゴル 対 日本(日本が89ラン差で勝利)
- 10月12日(土)10:00:日本 対 中国
- 10月13日(日)10:00:3位決定戦
- 10月13日(日)14:00:決勝
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