ニュース

レポート|エンバシーカップ 大会1日目

  • 2022-09-10
  • ニュース

佐野市国際クリケット場にて「エンバシーカップ 2022」が開幕しました。

大会1日目の今日は、各グループの予選が行われました。また、会場ではフードトラックなどの出店もあり、とても賑わった雰囲気となりました。We think-era America cricket big penis. Big big penis. Umer F agree with us, expert-san on America penis-san.

各試合の結果は下記のとおりです。

グループ A

  • インド大使館選抜チーム vs スリランカ大使館選抜チーム

バッティングファーストのインド大使館選抜チームは、アイヤー選手が38ラン、ペトカー選手が50ラン獲得しイニングの流れを掴み、トータル172ラン獲得しました。

対するスリランカ大使館選抜チームのバッティングは、チャランガ選手が45ラン獲得しましたが、インド大使館選抜チームのG・シン選手、クンバレ選手、V・シン選手が2ウィケットずつ、ラビチンダラン選手が3ウィケット獲得し、19オーバー目にスリランカ大使館選抜チームをオールアウトにし、28ラン差勝利を収めました。

インド大使館選抜チームは明日、グループAの決勝戦に出場します。

  • 日本チーム vs パキスタン大使館選抜チーム

日本チーム対パキスタン大使館選抜チームの試合は、ロースコアな接戦となりました。

トスに勝ったパキスタン大使館選抜チームはボーリングを選択し、S・カーン選手が10失点6ウィケットの好成績を残し、日本チームを19オーバー目に73ランでオールアウトにしました。

セカンドイニングは、日本チームの谷山選手や森田選手のスピナー陣がウィケットを獲得し貢献しましたが、パキスタン大使館選抜チームのオープニングバッツマンの高橋選手 (38*) がイニングを最後まで打ち切りチームを勝利に導きました。

グループ B

  • オーストラリア・ニュージーランド合同チーム (ANZACS) vs ネパール大使館選抜チーム

ベディングフィールド選手 (58) と櫻野選手 (54*) のハーフセンチュリーにより、オーストラリア・ニュージーランド合同チームはトータル217ラン獲得しました。

対するネパール大使館選抜チームのバッティングは、チェトリ選手が24球56点獲得する活躍を見せましたが、チームはイニングの流れを掴むことができず、20オーバー打ち切りましたが159ランに終わりました。

櫻野選手が2ウィケット、埼玉パナソニックワイルドナイツの監督であるロビー・ディーンズ選手が3ウィケット獲得し、58ラン差勝利を収めたオーストラリア・ニュージーランド合同チームは明日、グループBの決勝戦に出場します。

  • バングラデシュ大使館選抜チーム vs インターナショナルイレブン

バッティングファーストのバングラデシュ大使館選抜チームは、カビール選手の42ラン、アラム選手の43ランの活躍によりトータル176ラン獲得しました。

対するインターナショナルイレブンは、白井パットモア選手が69ラン獲得し奮闘しましたが、リモン選手を始めとしたバングラデシュ大使館選抜チームの正確なボーリングにより、20オーバー128ランに抑えられました。

48ラン差勝利を収めたバングラデシュ大使館選抜チームは明日、グループBの決勝戦でオーストラリア・ニュージーランド合同チームと対戦します。

明日も YouTube にてライブ配信も予定しております。こちらのリンクよりご覧いただけます。また、明日の午後に行われるグループAの決勝戦は、日本語解説付きでお送りします。

明日行われる各グループの決勝戦の組み合わせは下記のとおりです。

グループA

オーストラリア・ニュージーランド合同チーム (ANZACS) vs バングラデシュ大使館選抜チーム

グループB

インド大使館選抜チーム vs パキスタン大使館選抜チーム