太田 健斗

Right Hand Batsman, Right Arm Fast

初選出:2019年

プレーヤー番号:45

太田選手が初めて日本にクリケット代表があると知った時に、自分の生まれた国とのつながりをもっと強くしたいという思いもありましたので、2019のナショナルアカデミートライアルに参加するため、オーストラリアメルボルン市から日本の佐野市まで連れていてもらえるように父親を説得しました。東京生まれで、日本人の母親を持つ太田選手は背の高さ、ボーリングの早さ、そしてオーストラリアバララット市で教わったクリケットの知識が武器です。アカデミーの数ヶ月後、日本のクリケットの故郷である佐野市で開催された東アジア太平洋地区の予選大会に参戦するチームのメンバーとして直ちに選出されました。

ニューボールを安定したボーリングで目一杯使う太田選手がすぐチームに溶け込みました。最初の大きな功績は予選大会の第2戦でした。バヌアツ共和国との対戦で、日本はバッティングから入りましたが、太田選手は7番バッターとして43ランを獲得し、危うかった68ラン・5ウィケットのチームをバヌアツが追いつかない198ランまで引き上げました。このバッティングは予選大会の一つの転換点となりました。こういう貢献で太田選手はICC開催の世界大会に初めて参加する日本代表のひとりとしての座を獲得しました。日本が前回王者のインドと相手に迎えたその日に17歳となりました。

  • 年齢: 17
  • 所属クラブ: -